あるメーカーに勤務する佐藤さん。彼は営業マンとして、販売店を回る毎日です。彼は販売店の人たちと人間関係を作って、取引を増やしていました。
しかし、販売店にもキャパシティがあり、5000個しか売れないのに10000個も卸されてもどうにもなりません。そんなことはお構いなしに、上司は会社が立てた目標に届くまで「売って売って売りまくれー」と発破をかけ続け、大口の契約について「この契約は絶対に取れ」などと、どやしてきます。
自分がどれだけ大変な思いをして営業しているのか分からないのかと、腹が立った佐藤さん。「そこまでいうなら、アンタが売ってみろ!」と、喉元まで出てきたことが何度もありました。
でも、そこはサラリーマンの悲しいところ。どんなに腹が立っても、「分かりました……」としか言えません。
こぶしを振り上げて、「もう、やめてやる!」と啖呵を切ってやりたいのはやまやまですが、妻もいるし子どもも生まれたばかり。家のローンもまだまだだし……と現実に引き戻されてしまいます。
会社が勝手に立てた目標を達成するため、取引先の都合を考えることなく売り込みに行く。自社都合だけで売れないのは当たり前です。
それでも、売らなければならない、このつらさ……。
佐藤さんに限らず、サラリーマンは、上司の評価で昇給、出世が変わってきます。人格的に優れ、仕事もできる上司であればいいですが、ハズレの上司に当たってしまうと、本当につらいです。
昔は左遷という地方の支社への転勤などがあったようですが、今やリストラです。大企業ほど、一気に大量の社員のクビを切ります。
会社の人間関係に我慢できずに会社を辞めて、転職しても新しい会社がブラック企業だったという泣くに泣けない話もあります。
仮に、うまく転職できたとしても、いつも外様扱い。生え抜きの社員とは、いろいろな面で扱いが異なります。
妻や子どもを養うために、給料のために、つらさを我慢しながら働き続けなければなりません。
やっと休みがきたかと思えば、突発的な仕事が入って休日出勤。やっと一段落したかと思えば、もう明日は月曜日、と休む暇もありません。
ときには昼食を取る時間がなく、空腹とストレスのダブルパンチで胃がキリキリ。どんなに職場環境が悪くても文句を言えず、我慢し続けなければなりません。
だからこそ、給料以外の収入が欲しい。みんなそう思っています。しかも、昔に比べてサラリーマンの生涯収入は激減しています。
昭和の時代は、サラリーマンの生涯収入は、大手企業に就職しさえすれば3億円だと言われていました。しかし、現在は……、政府発表の統計を調べると、半分の1億5000万円も難しいことが分かります。会社の給料だけに頼っては、生きていくのがより難しい状況になっているのです。
でも、FXをやっても、株をやっても、○○塾に入って一生懸命勉強しても、損をするばかり。なかなか稼ぐことができないのが実情です。
はじめまして。真田孔明といいます。
僕も長い間、サラリーマンをやっていました。1999年、東証一部に上場しているメーカーに就職し、営業部に配属されました。
売り上げを伸ばすために、取引先の要望を聞いて製品の改善を提案したところ、お前はどこの社員だ!と責められました。
それなりの結果は出しましたが、上司の覚えが悪くて、社内評価はゼロ。結局、英語がしゃべれないのに、2003年、香港に派遣されることになりました。
香港では、香港大富豪に教えてもらったある方法を元に、短期間でそれまでの売り上げ記録を塗り替えました。その記録も、また自分で塗り替えるという、売上げ記録更新の繰り返し。
でも、ある日、僕は、本社の役員に呼び出され、結局、会社を辞めることになります。
僕は、父はサラリーマン、母は公務員の家庭で育ちました。サラリーマン以外の生き方を考えたこともありません。会社を辞めるなんて、考えてもみませんでした。ずっとサラリーマンとして生きていくつもりだったのです。
でも、現実は厳しい。いくら会社の売上げに貢献しても、あっさりとやめることを勧められるのです。それが現実です。
多くの30代のサラリーマンは、職場の人間関係に疲れ、会社を辞めたい、仕事を替わりたいと思っています。でも、家族のことがあるから、生活があるから辞められないというジレンマを抱えています。
ジレンマどころか、いつリストラされるかとビクつきながら、上司の顔色を窺いながら毎日を過ごさなくてはなりません。
なんとか生活の足しにするために給料以外の収入の途を得ようと、FXや株といった投資、あるいはアフィリエイトやドロップシッピング、せどりをやったりしています。そして、勝ち方、稼ぎ方を知らなければと、○○塾に入ったり、○○流と銘打った教材を買ったりします。
でも、上手くいかない人の方が多いのが実情です。
なぜ、多くのサラリーマンは稼ごうとして失敗してしまうのでしょうか?
理由は2つあります。
1つは、大きく稼ごうとしてしまっていることが挙げられます。
ホームランを狙って毎回三振するよりは、コツコツとヒットを積み重ねた方が打率も打点も上がります。
ビジネスや投資でも同じことが言えます。
世の中にはおいしそうな儲け話がたくさんあります。しかし、ほとんどが詐欺話だったり、詐欺までいかなくても、見通しの甘い話です。騙された・甘かったと分かってから、地団駄を踏んでもお金は戻って来ません。
あるいは、自分でFXや株をやる場合であっても、大きく含み益が出て喜んでいるのもつかの間、あっという間に損失が膨らみ、あえなく損切り……。小さくても利益を確定していれば、決して損をすることはなく、確実に儲けられていたはずです。
2つ目は、ビジネスや投資を自分にあわない方法でやってしまっていることが挙げられます。人には特性があり、自分の特性にあわなければ、他の人がうまくいった方法を真似してもうまくいきません。
例えば、同じ株式投資でも、やり方がいろいろあります。他の人が儲けているからといって、その方法があなたの特性にあっていなければ、残念ながら儲けることができないのです。
「特性なんて、本当に関係するの?」
「そもそも特性って何?」
はい。稼ぐこととその人の特性は大いに関係があります。驚くほど関係しているのです。本当なのかな?と、僕も最初は疑っていましたが、使えば使うほど当たっており、疑り深い僕も信じざるを得ませんでした。
ここでいう特性とは、「門学」と言う、「客家(ハッカ)」と呼ばれる華僑たちが活用する古代中国から継承された叡智に基づく、自己分析と自己成長の手法によって分析したものです。
「客家(ハッカ)」とは、広東省・福建省・江西省・台湾に住んでいた人たちであり、主に経済活動に従事してきました。
シンガポールのリー・クアンユー(李光耀)、中国国民党の孫文、中国共産党の鄧小平、台湾総督の李登輝、タイの首相を務めたタクシン・チナワット・インラック・シナトラ兄妹など、各国の指導者的立場に昇りつめた「客家(ハッカ)」も多くいます。
この手法を用いることで、己(おのれ)の「門」、すなわち、特性を知り、己(おのれ)を使いこなすことが可能となります。
サラリーマンであれば、ナンバー1やトップの座に君臨することはできずとも、相対的に有利な立ち位置を獲得でき、結果として、充実感あふれる人生を全うできるようになります。
「門学」は体質や才能、適性などを経済活動の中で、具体的に活用するための手法の研究に重きを置いています。そのため「門学」では、個人の体質や才能、適性などが分析できるだけでなく、対人関係の構築や人材活用の面にも力を発揮します。
己(おのれ)を知るだけでなく、他人を知り、認め、生かし合うことも出来るのです。
事実、僕がこれを教わった香港大富豪は、「門」を自由自在に使いこなし、会社組織を万全なものとして、毎年、何千億円という利益を叩き出しています。
占いは、「結婚できないよ」「あなた死ぬよ」「お金が稼げないよ」と、将来発生する問題を指摘することはできます。しかし、僕たちは、問題の解決方法を知って、自分の思い描く未来を実現したいのです。
その点、僕も人生の中で採用し活用している「門学」は、人生の中で、ビジネスにしろ、プライベートにしろ、予め問題自体があることを前提に、金融資本主義の世の中において、結果を出すことにこだわっています。
現実的な問題解決方法が分かるため、「四柱推命」や「紫微斗数」を行う熟練の占い師でさえ、別途「門学」を学び活用しているのが実情です。
今僕たちが生きている社会は、金融資本主義のルールで動いています。
金融資本主義下では、「正しい行いをしていれば、幸福な人生を送ることができる」といった言葉は、「幻想」「綺麗事」でしかありません。
いくら僕たちが残酷な現実から目を背けようと、「幸福な人生を送るためには、適正なお金というものが必要である」という歴然とした事実が存在します。
サラリーマンは社畜と言われるようになりましたが、金融資本主義の視点で見ると、その通りです。
社畜であるサラリーマンを使って、企業は利益を上げ、世界中にいるライバルと戦っているのです。社畜をできるだけ安く働かせないと、会社がライバルに負けてしまいます。
だから、昔は3億円あった生涯収入も、国際競争が激化した現在では半分以下になってしまったのです。
そして、金融資本主義のルールに従う社会で生きるためには、衣・食・住という人間としての基本的な活動をするにも、お金がなければ、何ひとつ手に入れることが出来ません。
恋愛も結婚も、子どもに教育を受けさせることもできません。趣味・レジャーで余暇を謳歌するなど、お金がなければ論外です。
僕たちがこの世の中のどこで何をしようとも、必ずお金を基準としたコストがかかるように、社会・国家というものが設計されているのです。
最低限の生活送るためにお金が必要なことを、そして、趣味やレジャーを楽しみ、充実した人生を送るためにもお金が必要なことを、誰しも分かっているからこそ、給料以外に、もう少しお金が欲しいと考えるのだと思います。
お金があれば、大抵の問題は解決できるので、「門学」でも「財」は「幸運の指標」とされています。そして、誰もが「財」の力を持っています。
しかし、です。自分の特性が分からないと、「財」の力をうまく使いこなすことができません。
「門学」では人は10種類の門に分けることができます。同じ門の成功者から学べば、成功は間違いありません。
しかし、同じ門の人から学べる確率は、わずか10%に過ぎません。
つまり、特性を知らないまま成功者から学んでも、上手くいかない人の方が圧倒的に多くなるのです。
そうです。あなたが成功するためには、まずは自分の特性を知り、自分に合う方法を選ぶ必要があるのです。
人は生まれながらの特性があり、その特性に合った方法でアプローチするのが、成功のコツです。
接客が好きで上手な人だけれども事務作業は苦手な人もいれば、こまごまとした事務作業が得意だけど接客はどうもという人もいます。
接客部門が成功報酬制になり、年間の給料が1000万円を越す人が続出したからといって、自分が接客に向いていないのに接客をやる人はいません。無理に接客部門に異動すれば、逆に給料が減る危険性があります。
稼ぐという目的は同じでも、それを達成するためのアプローチの仕方は異なって当然なのです。
もし、稼ぐ力をつけようとして入った○○塾の先生と特性が違うのであれば、その違いを認識して、その差異を埋めるように修正し取り組むなら、成功することも可能でしょう。
しかし、違いを無視して、ただ成功している先生の真似をするだけでは、結果がでなくて当然と言えば当然です。
その違いを「見える化」するのが「門学」です。
「門学」を使って自分の特性を「見える化」し、自分の「財」を発動させることで、1億円の資産を構築できるようになります。
こんなことを言うと、孔明さんの特性と自分の特性があわない可能性の方が高いってことだよね?と心配になるかもしれません。
でも、心配いりません。生涯収入5億円倶楽部では、僕は教える人、あなたが教わる人という位置づけではありません。
僕が「先生」として、上から目線で教えるのではなく、仲間として共に勉強し合ったり、相互に情報を交換し合ったりして、一緒に上に昇って行くスタイルだと言えば分かりやすいでしょうか。
「門学」によると、僕の特性は、いろいろな人たちと仲良くなり、人と人をつなげるハブになることにあります。
確かにこれまでの人生を振り返ると、いろんな人から、いろんなことを教えてもらいました。この門学も人から教わっていますし、株式投資や不動産投資など、今僕がやっていることも全て人から教わったものです。
そして、教わるだけでなく、いいなと思ったものは、全て仲間にシェアしています。
日々の活動の中で出会うことができた、すごい人、偉人、天才、などの偉業を、普通の人にでも分かるように、語り伝えることが一番得意なのです。
もともと活動名を「孔明」と命名したのも、僕自身が「王様」になりたいのではなく、やる気と資質を持った方を全力サポートすることで、その方が「王様」として活躍できるようになってもらいたいからです。
昔から生徒会長や学級委員などは、やったことも、やろうと試みたこともありません。いつも裏方的な保健委員でした。
到底人の上に堂々と立つような器ではないこと、小学生の頃から理解できています。そもそも、自分自身が「王様」になりたいのなら、「孔明」ではなく「曹操」とか「劉備」とか名乗っていますよね(笑)。
僕自身が究極なまでに脇役に徹することができることが、僕のサポートを受けた方々の中で、稼げるようになる人達が続出する理由なのだと、僕なりに自己分析しています。
いえ、稼げるようになるだけでなく、僕以上に稼ぐ人たちがいます。今や有名女優さんたちと交遊のある大物ブロガーや、ノマドをしながら世界中を渡り歩くシステム開発者など、僕から情報を仕入れて、僕を超えていった人は数多くいます。
僕はそれでいいのです。僕は自分の特性に合ったことをやり、あなたが僕を使って成功してくれるのが喜びです。
僕はこれまで数多くの、その道のプロからいろいろな情報を教えてもらってきました。
その情報を生涯収入5億円倶楽部で公開しています。一般的な○○塾と呼ばれるところでは、先生の経験したことを教わることができます。
しかし、短い人生で経験できることなどしれています。短い人生の、そのまた短い期間で成功したノウハウは、その後も使い続けることができるのかの検証はなされていません。
もしかしたら、もうそのノウハウは旬を過ぎているかもしれません。でも、人は、自分がやって成功したことを客観的に見て、良し悪しを伝えることは、なかなかできません。
中には、旬が過ぎているのに、自分の儲けのために過去の遺物を売り続けている人もいます。
僕が、自分の成功体験を売らないのは、自分の短い人生での成功体験など、今後も役に立つかどうか分からないし、自分のことになると客観的に見る自信がないからです。
その代わり、僕は、いろいろな人から、成功体験だけでなく、失敗体験も聞いてきて、真実を提供できます。
だからこそ、生涯収入5億円倶楽部のコンテンツが、どんどん増え、濃いものとなっていっているのです。
僕は“奥義”を学んで来ました
僕の人生の転換点となった、香港大富豪との出会い。彼から、「門学」を学び、特性によって財産の形成の仕方や人間関係の築き方が全く異なることを知りました。
彼は、「門学」を活用することで、現在は、30億円の大豪邸に住むほどにのし上がりました。
僕はTOEIC265点で、英語が全くしゃべれないにもかかわらず、「門学
から導かれる他人へのアプローチ法を香港で使って営業したところ、初年度から、いきなり大ヒットを幾つも飛ばし、これまでの会社の売り上げ記録を塗り替えました。
10年で100社中1社しか生き残らない物販の世界で、45年以上生き抜いてきた物販のレジェンドである北野会長。彼からは成功に加速度を付けるための融資について、詳しく教えてもらいました。
また、会長は、株の玄人でもあります。40年間、暴落があろうとも利益を出し続けています。北野会長からは、株式で一生稼ぎ続けるテクニックとマインドセットを学びました。本当に目から鱗でした。
日本の株式市場から◯◯億円を抜き去り、大富豪となって海外不動産に投資するZ氏。彼からは、効率的な不動産投資のやり方と株で儲けたお金の有効な使い方を学びました。
稼ぐ方法ではありませんが、多くの名のある議員を当選させた選挙参謀から、選挙で当選するノウハウを教えてもらったこともあります。
他にも
- 中国200社の卸売流通を牛耳る福建大富豪
- 資産100億円を持つ不動産王
- 年間3兆円を融資している某大手銀行の融資部門長
- 日本で300室を所有する不動産投資家
- 400店舗のチェーンを所有するフランチャイズ本部経営者
- 37歳で資産70億円を所有する海外投資家
- カンボジア首相 フン・セン氏
- ベトナム チュオン・タン・サン氏
- 5兆円企業クオークグループの都市開発事業を行うベリンダCEOフランク・グン氏
- ユーザー1億2000万人の中国オンラインゲーム運営会社の社長
といった人たちと交流があり、様々な情報をもらっています。
※国家主席ファミリーと
※フン・セン首相に招かれた式典でプライベートを楽しむ
※ホテル シャングリラを経営するクオークグループの創始者直系の配偶者フランク・グン氏と
※中国北京1億2000万ユーザーを持つ、オンラインゲーム運営会社の社長と高級料理店で会食
僕が聞いてくる様々な成功者のノウハウの中から、あなたにあったやり方を選び、実行しさえすれば、10年間で1億円の資産を構築することができます。
僕や、僕と情報をシェアして成功していった人たちの経験から、これは断言できます。
でも、念のために言っておきますが、1億円の資産を構築するのは、そんなに簡単なことではありません。
インターネット上に掲載されている情報を見ると、1億円の資産というのは、比較的簡単に達成できるハードルが低いもののように感じてしまうかもしれませんが、普通にやっていては、10年間で1億円というのは、まず無理です。
10年間で1億円がどのくらい大変なことなのか?
仮に月収が35万円だとしましょう。毎月もらえる35万円のお給料のうち、10万円分を毎月貯金し続けたとしても、90年間貯金し続けてようやく1億円です。
10万円×12ヶ月間×90年間=1億800万円。
1億円の資産を構築することの大変さを、分かってもらえたでしょうか?
大変だから、周りには1億円の資産を持つ方が、そう簡単にはいないのです。
野村総合研究所の調査によると、1億円以上の金融資産を持つのは日本では101万世帯です。おおよそ日本の人口の1%です。
100人に1人しか達成できないことをやろうというのですから、『孔明式1億円構築法』は、本来90年間かかるところを10年間で達成させるのですから、簡単ではありません。
でも、きちんと僕のシェアする情報を学び、実行すれば、人生を9倍加速させることができます。
僕はサラリーマン時代に、これまでお話ししてきた方法を実行して、資産を築きました。
今もっている資産を含めるとフェアではないので、サラリーマン時代に築いた資産の一部を明かしたいと思います
- マレーシアのコンドミニアム モレックパイン3
- フィリピンのコンドミニアム ツーセントラル
- 中国珠海のコンドミニアム リビエラ
- 東京江東区マンション
- 現金5千万円
これはなにも自慢したい訳ではありません。9倍加速の資産構築術を実行すれば、サラリーマンでもこれくらいは稼げることを確信してもらいたいのです。
では、9倍のスピードで資産を構築するためには、何を行えば良いのでしょうか?
それは次の3段階の合計6つのことを、この段階通りに行うことです。
門学により自己の特性を把握して、自分の特性にあった生き方、稼ぎ方を理解します。
これを行うことで、自分の進むべき方向性がはっきりと見えてきます。これについては、これまでずっとお話ししてきたので、ここではこれ以上は言いません。
※ 門学により、自己の特性を把握し、スピーディーに成功に向かうことが可能となる。
居合抜きにより、とめどなく来る波の白波の部分を陸地で斬るかの如く、薄く、しかし確実に、毎日コツコツ稼ぎます。
結果として、利益が3000円のこともあるし、10万円のこともあります。
僕の昨年の結果です。
2015年6月合計:35,000円
2015年7月合計:600,847円
2015年8月合計:2223,438円
※8月末には中国ショックで暴落、9月末も下げましたが、この通り着実に利益を出しています。
9月1週累計:+394,667円 | |
---|---|
9月2日 | +102,896円 |
9月3日 | +144,079円 |
9月4日 | +147,692円 |
9月2週累計:+1345,369円 | |
---|---|
9月7日 | +115,620円 |
9月8日 | +53,596円 |
9月9日 | +356,120円 |
9月10日 | +308,369円 |
9月11日 | +511,664円 |
9月3週累計:+903,167円 | |
---|---|
9月14日 | +233,318円 |
9月15日 | +95,621円 |
9月16日 | +155,022円 |
9月17日 | +419,206円 |
9月18日 | +37,042円 |
9月4週累計:+219,941円 | |
---|---|
9月24日 | +53,650円 |
9月25日 | +166,291 |
9月5週累計:+370,365円 | |
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9月28日 | +116,483円 |
9月29日 | +176,014 |
9月30日 | +77,968 |
9月末の時点で、「居合抜き」をはじめて以来、累計612万円以上を抜いたことになります。
9月の日給は、3270,551円÷18日参戦=日給181,697円ベース
これをファーストフードチェーン店のアルバイト・パートの時給(1,000円として)で計算すると、181時間分。 1日7時間労働とすると、これだけ稼ぐのに、約25日かかってしまうことになります。
でも、僕は、ずーっと相場に張り付いているのではなく、
1日4回。- 午前9時始まってすぐ30分間
- 午前11時半相場が閉じる直前15分間
- 午後12時半相場がはじまってすぐ30分間
- 午後15時相場が閉じる直前15分間
1日当たり1時間半の時間を費やしているだけです。これならサラリーマンでも、無理なく取引ができます。もし、忙しいならチェック回数を減らしても構いませんし、時間帯を変えてもOKです。
自分のできる範囲で、やればいいのです。
何よりも重要なポイントは死なないことです。1日5,000円でもいいので、毎日稼ぎ続ければ、
1年で、5,000円×20日(株式市場の営業日/月)×12カ月×0.8(税金20%)=96万円となります。
死にさえしなければ、10年で960万円になるのです。実際は複利で回すでしょうから、もっと儲かります。
複利で回すとどうなるのか?
分かりやすいように、100万円を年間10%で回し、利益も再投資した場合を見てみましょう。
01年目:100万円×110%=1,100,000
02年目:110万円×110%=1,210,000
03年目:121万円×110%=1,331,000円
04年目:133.1万円×110%=1,464,100円
05年目:146.41万円×110%=161,510円
06年目:161.051万円×110%=1,771,561円
07年目:177.1561万円×110%=1,948,717円
08年目:194.8717万円×110%=2,143,588円
09年目:214.3588万円×110%=2,457,947円
10年目:245.7947万円×110%=2,593,742円
なんと、10年で2.5倍になります。
これは年計算ですが、実際は毎日の複利計算ですから、もっと利回りはよくなります。
死なないで長く続けることの重要性を理解しもらえたでしょうか?
実際、僕や僕の仲間達はこのような形で、再投資して手堅く回しています。(中には月10%!を超える猛者もいますが、死なないのが一番なので、真似はしない方がいいと思います)
※ 1日1万円をサッと稼いでいます。大当たりの日は60万円!でした。
また、株式よりも死ぬリスク(大幅に下がり、投資が続けられなくなる)が低い投資信託の中から、利益が毎月分配され、それを再投資できるものを選び、それに投資します。毎月分配される配当を自動的に再投資できるので、複利で回すことができ、着実に利益を重ねます。
このように、手堅く確実に稼ぐことで、結果として、大きな資産を築くことができるのです。
月20万円を目標に、商品を紹介したり、売ったりして稼げるようになることが目的です。
最初の一年間は準備期間に充てて下さい。
最初の数ヶ月間は一円も稼げなくて良いので、とにかく稼ぐために必要な基礎固めをしておくのです。そして6ヶ月後を目処に、月収10万円を副業で稼げるようになってもらいます。
そして2年目から月収20万円ベースで、副業ビジネスで、稼げるようになってもらいます。その後は、毎年20%ずつだけ収入をアップしてもらいます。
こんな感じです。
副業ビジネスで稼いだ原資を再投資することで、資産1億円はより固い数字になります。いや、上手く軌道にのると、10年間で1億円どころか、たったの数年間で1億円を構築することも可能です。
例えば、先ほどの株式投資に回せば、飛躍的に資産総額を伸ばすことができます。
融資を受けることで、自分で貯める場合の何十倍も速く、次のステージに到達できます。
国税庁が発表している最新の民間給与実態統計調査によると、サラリーマンの平均年収は、415万円。これで一体、年間当たりいくら貯蓄できるのでしょうか?
ザックバランに計算してみると・・・
支出項目 | 月間 | 年間 |
---|---|---|
住居費 | 65,000円 | 780,000円 |
光熱費 | 18,200円 | 218,400円 |
通信費 | 10,400円 | 124,800円 |
食事 | 41,600円 | 499,200円 |
日用品 | 10,400円 | 124,800円 |
小遣い | 26,000円 | 312,000円 |
保険 | 13,000円 | 156,000円 |
趣味・レジャー | 7,800円 | 93,600円 |
被覆 | 5,200円 | 62,400円 |
交際費 | 5,200円 | 62,400円 |
その他 | 7,800円 | 93,600円 |
健康保険 | 17,115円 | 205,382円 |
厚生年金保険 | 29,997円 | 359,962円 |
雇用保険 | 1,667円 | 20,000円 |
所得税 | 8,189円 | 98,270円 |
住民税 | 13,583円 | 163,000円 |
貯蓄 | 49,400円 | 592,800円 |
330,551円・3,966,614円 ←年収約400万円
厳しめに支出をコントロールしても、月間当たりの貯蓄額はMAXで49,400円。年間当たりMAXレベルで、592,800円しか貯蓄することはできません
ちょっと油断してし、外食が多くなったり、無駄に贅沢品を購入してしまったりすると、月間当たり1万円や2万円を貯蓄することさえキツくなってしまいます
支出を完全コントロールして、毎月確実に、4万円貯蓄し続けて行ったとしても、2,000万円=月4万円×500カ月。500カ月間=41.6年間もかかります。
酪農をして年収240万円だった僕の弟は2000万円の創業融資を受けることができました。2000万円の融資を受ければ、41年間ショートカットしたのと同じです。
サラリーマンを続けるリスクとして
- リストラ、会社の倒産
- うつ病などの心身の病
を挙げることができます。
融資を受ければ、41年間短縮できるだけでなく、これらのリスクも回避できます。
でも、お金を借りると利息がついてくるので、それがリスクなのでは?そう疑問に思うかもしれませんね。
利息は、実際は大したリスクではありません。
創業融資2,000万円のリスクは7年でわずか1,061,127円に過ぎません。1年で15万円強、1カ月だと13,000円弱の負担が増えるに過ぎないのです。
本当かな?とまだ疑心暗鬼かもしれませんので、実際に計算してみましょう。
地方銀行1,000万円:金利2.2%年 返済期間5年
国民政策金融公庫1,000万円:金利1.25%年 返済期間6年10カ月とします。
1年目の返済 | ||
元本返済合計 | 945,000円 | |
金利返済合計 | 213,956円 | |
年合計返済額 | 1,158,956円 |
2年目の返済 | ||
元本返済合計 | 2,268,000円 | |
金利返済合計 | 172,134円 | |
年合計返済額 | 2,440,134円 |
3年目の返済 | ||
元本返済合計 | 2,268,000円 | |
金利返済合計 | 121,706円 | |
年合計返済額 | 2,389,706円 |
4年目の返済 | ||
元本返済合計 | 2,268,000円 | |
金利返済合計 | 71,843円 | |
年合計返済額 | 2,339,843円 |
5年目の返済 | ||
元本返済合計 | 2,251,000円 | |
金利返済合計 | 21,984円 | |
年合計返済額 | 2,272,984円 |
5年間累計返済 | ||
元本返済合計 | 10,000,000円 | |
金利返済合計 | 601,623円 | |
年合計返済額 | 10,601,623円 |
1年目の返済 | ||
元本返済合計 | 900,000円 | |
金利返済合計 | 122,880 | |
年合計返済額 | 1,022,880円 |
2年目の返済 | ||
元本返済合計 | 1,560,000円 | |
金利返済合計 | 105,068円 | |
年合計返済額 | 1,665,068円 |
3年目の返済 | ||
元本返済合計 | 1,560,000円 | |
金利返済合計 | 85,262円 | |
年合計返済額 | 1,645,262円 |
4年目の返済 | ||
元本返済合計 | 1,560,000円 | |
金利返済合計 | 65,765円 | |
年合計返済額 | 1,625,765円 |
5年目の返済 | ||
元本返済合計 | 1,560,000円 | |
金利返済合計 | 46,265円 | |
年合計返済額 | 1,606,265円 |
6年目の返済 | ||
元本返済合計 | 1,560,000円 | |
金利返済合計 | 26,859円 | |
年合計返済額 | 1,586,859円 |
7年目の返済 | ||
元本返済合計 | 1,300,000円 | |
金利返済合計 | 7,405円 | |
年合計返済額 | 1,307,405円 |
7年間累計返済 | ||
元本返済合計 | 10,000,000円 | |
金利返済合計 | 459,504円 | |
年合計返済額 | 10,459,504円 |
一見すると、毎月、たくさん返済するように思えますが、冷静に数字だけを見つめてみれば、リスクというものは限りなく低いことが分かります。
1カ月13,000円、総額に1,061,127円のコストで41年間をジャンプできるのです。
どう考えても、創業融資を受けない方がどうかしていると思いませんか?
創業融資のメリットは分かった。でも、創業融資を獲得した後はどうするの?
それも不安ですよね。
しかし、心配はいりません。ここでもリスクを小さくするようにします。つまり、サラリーマンを続けながら、2,000万円の元本を元手に、売れてから仕入れるというノーリスクの物販をゆっくりと行います。
物販事業から、7年間の金利1,061,127円+生活費が見えるほど軌道に乗ったら、会社に辞表を出して、物販を本業にすればよいのです。
もし、7年間も物販事業を模索し続けても軌道に乗らなければ……
その場合は、物販事業による独立起業は、「自分には縁が無かった・・・」と、元のサラリーマンの道に戻るか、全く別の方法を再挑戦しても良いと思います。
7年間も挑戦し続けて、芽が出ないのなら、それはそれで思い残すことはないのではないでしょうか。7年も待てないということなら、3年間だけ挑戦しても良いかもしれません。
独立起業後、経営者としての「合格」とは・・・
- 1年目:ちょっと赤字
- 2年目:トントン
- 3年目:ちょい黒字
3年間、物販事業に挑戦して、この「合格ライン」に達しなければ、元本ごと全部銀行に返済してしまっても構わないでしょう。
3年という早い段階で判断をし、元本+金利を全部返済してしまえば、金利分はわずか821,006円で、リスクはより低くなります。
少なくとも、41年後に挑戦するよりも、3年間or7年間で検証・判断ができるのだから、チャンスはかなり大きいはずです。
お金はお金のあるところに集まってきます。融資を受けて大きいお金を動かした方が、稼げる金額も多くなります。そして、事業融資よりも、創業融資の方が信用枠は大きい=借り入れできる額が多いのが実情です。
「量的質的金融緩和」の時代に、融資を獲得しておけば、「量的質的金融緩和」終了後であっても、銀行からサポートを受け続けられる立場になれます。この時期に国策に沿って新規創業ビジネスを行うことは、非常に価値と意味があることなのです。
長期トレンドは円安です。現在少し円高になっていますが、一時的な調整局面に過ぎません。
世界的に見た場合、円だけで持っていると資産が毎年目減りしています。2012年から見ると、現在50%も目減りしているのです。
これから伸びる国の通貨で定期預金すれば、放ったらかしで、お金が増えていきます。そして、円に戻すときは為替差益の恩恵も受けることができます。
もちろん、円高になるリスクもありますが、それ以上に経済成長するであろう国に定期預金することで、リスクは回避できます。
経済成長が見込まれる国で、自分名義で登記できる不動産を取得します。
これから経済成長する国は、日本の高度成長期と同じで、資産価値がぐーんと上昇します。
持っている人だけがその恩恵にあやかれるのです。
僕だけでなく、僕を超えた人たち、僕と一緒に学び稼いでいる人たちも紹介したいと思います。
私は、2010年に「真田孔明の「ブラック経営学」」に入会しました。
WEBビジネスと投資という一見、関係のないことが、実は資産形成にとって重要だということを学び、目から鱗でした。
2011年から、マレーシア・ジョホールバルに移住し、それを機に、ITと海外ビジネスを効率的に活用する方法を探りました。
その結果、1年間で売上約2億3500万円アップし、利益ベースでも2億円以上のビジネスを運営することに成功しました。
私は、2009年、自分の理想とする生活を模索していたときに「真田孔明の「ブラック経営学」」と出会いました。
当時、私は年収280万円のサラリーマンで、手持ちの現金はほとんどありませんでした。
でも、「真田孔明の「ブラック経営学」」で学んだ投資ロジックをベースに、サラリーマンをしながら、国内不動産投資、WEBリアルビジネス、海外投資を3つの柱として、副業ビジネスを行いました。
その結果、5年間で年収は倍以上となり、自己資金も2倍以上に増えました。
現在は、サラリーマンを辞め、世界と日本を行き来きしながら、自由なライフスタイルを楽しんでいます。
このように9倍加速資産構築法を利用して、僕を含め多くの仲間が資産を築いてきました。
ここで、生涯収入5億円倶楽部に入れば何が得られるのか、具体的にお伝えしたいと思います。
成功のための思考法、マインドセット、具体的なノウハウなど、旬な話題について、毎週違うテーマでお届けします。
日々の実体験の中から、タイムリーかつ厳選した案件を中心に、「真田孔明の「ブラック経営学」」として開催した勉強会や、個別コンサル内容を、MP3音声ファイルとして毎週1回シェアします。
もちろん、「門」の有効な使い方など、「門」を活用して成功するために必要なノウハウについてもお伝えします。
世界中に大富豪やスペシャリストたちの人脈を持ち、ジョホール・バルで過ごし、土日はアジア最大級の大都会シンガポールで過ごす。
毎月一回、香港・マカオ・中国本土入り、2ヶ月に1回フィリピンかタイに。そして、新たな情報を入手した時には、機動力を武器に、急遽現地入りする。
そんな真田孔明だからこそ入手できる特別な情報。
この中から、「真田孔明の「ブラック経営学」」の仲間たちにとって、再現性が高いかという視点に基いて情報を厳選し、「真田孔明のウィークリーボイス」として配布しています。
ウィークリーボイスを聞くことで、徐々に3段階6種類からなる「孔明式 9倍加速資産構築法」を身につけることができ、それを実行することで、月収100万円、1億円の資産構築を目指すことが可能になるのです。
既存の「真田孔明の「ブラック経営学」」会員からも、音声の内容を実行することで、共通目標の達成に向けて着実に前進できる、と高い評価を得ています。
「真田孔明の「ブラック経営学」」の活用方法をお伝えします。
多くのその道のプロから情報を引き出し、さまざまな手法を試してきたため、「真田孔明の「ブラック経営学」」には数多くのコンテンツがあります。
それらを、どのように活用すると効果的なのかを説明しています。
このスターター特別音声セミナーでお伝えする順番で「真田孔明の「ブラック経営学」」を活用することで、収入を増やし、1億円という資産を構築する準備を整えることができます。
このスターター特別音声セミナーでお伝えすることは、勝つか負けるかしかない、金融資本主義という大海原で生き残るために必要な海図です。
どのようにしたらよいかといった迷いがでたときは、このスターター特別音声セミナーを聞き直して、自分の進み方、立ち位置をもう一度確認して下さい。
毎週1回日曜日早朝、「真田孔明の「ブラック経営学」」会員だけが受け取ることができる「週刊プレミア通信」を発信しています。
①「真田孔明のウィークリーボイス」の要点をはじめ、②『孔明式1億円構築法』を具体的な実行に移すための、特別な情報などを受け取ることができます。
「真田孔明の「ブラック経営学」」会員になると、人生に孤独を感じることがなくなります。
世界中どこにいても、インターネットに接続する環境さえあれば、パソコンで、スマートフォンで、いつでもどこでも「真田孔明の「ブラック経営学」」会員の仲間たちとコンタクトを取り合うことができるからです。
インターネットブラウザを立ちあげ、facebookにログイン。専用グループ「真田孔明の「ブラック経営学」」に投稿したり、他の会員の実践報告やノウハウを読んだり、コメントしたり。精神世界を共有できる仲間たちとのやり取りは、目標の達成を加速する効果があります。
会社の中、アフター5、それぞれの活動の中で、行き詰まってしまったこと、悩んでしまっていることを打ち明ける投稿をしたり。見つけた新たな発見を投稿して、仲間たちから感謝されたり。叩きだすことができた成果の程を投稿して、仲間たちから称賛と羨望のまなざしを受けて、優越感に浸ったり。
仲間たちとともに、一喜一憂すること自体が、共通目標の達成のみならず、人間としての成長を促しているのです。
完全非公開の秘密グループです。
facebookを本名で参加していても、専用グループ「真田孔明の「ブラック経営学」」に投稿した内容どころか、参加していることさえ、外部からは分かりませんので、現役サラリーマンの多い、「真田孔明の「ブラック経営学」」会員たちは、安心して参加することができているのです。
先に僕の仲間になり、1億円の資産形成を目指してスタートした人たちの声を紹介したいと思います。
孔明さんのお話を聞く前は、投資とは「株が下がるタイミングと上がるタイミングを見て、下がったら買い、上がったら売る」ものであり、「株の上下をうまく読むことができるのが良い投資家」であると思い込んでいました。自分はこのようなギャンブルに近いものに全然興味を持っていませんでした。
しかし、投資とは長い期間かけて自分の資産額を少しずつ増やしていくものであることが分かった瞬間に投資に非常に興味が出てきました。
自分はそれほど物欲があるわけでもないので、最近31歳になったばかりですが、銀行預金だけでも800万円以上あります。さらには自社の持ち株にも毎月5万ずつ入れているため、それらを売り払えば資産が1,200万円以上にはなるはずです。
また、先日取り組みを開始した輸入物販の副業で、収入アップも今後は見込める可能性が出てきました。
月収もジョホールバルの不動産投資のための銀行融資に必要な35万であればなんとか満たしています。ジョホールバルの不動産投資にはかなりの金額がかかりそうですが、現時点で自分の持っている資産を有効活用するために、現段階で取り組もうと考えています。
孔明さんのメールを読んで、自分の目指す方向が見えてきたような気がします。
今は、サラリーマンですが、海外不動産投資、長期積立、フィリピン商業施設などへ投資を始めています。これらをサブエンジンとして生涯収入5億円を目指していきたいと思います。
5月下旬には、マレーシア・ジョホールバルのコンドミニアム、モレックプライ(Molek Pulai)を購入すべく、銀行融資を受けるためにジョホールバル入りします。
また、サイドビジネスを始めようと考えていて、投資と同様、こちらについても皆さんの活動を参考にしながら勉強していきたいと思います。
いつもお世話になっております。
孔明さんと出会い一番の収穫は、お金に関する考え方が全く変わった事。
具体的に申し上げますと、借金に対する考え方になります。
お金のある所には、お金が回る仕組みが出来上がっている理由が本当に伝わってきました。
そして、フィリピンのボホールにあるリゾートに出会えたのも孔明さんのおかげで感謝しております。
周りから見れば本当に微々たる投資かも知れませんが今の私が出来る最大の投資になります。
そして、最大の投資チャンスとも言えます。
まずは自分自身に勇気を持たせそして主人を説得し契約にまで進みました。
人生こんなにわくわくしたのは久々な事になります。
生涯収入5億円は、諦めていません。少しずつですが、孔明さんから教えて頂いた秘儀をいつか実践できるように内に秘めていきたいと思います。
まだまだ使いこなせていませんが、使いこなせるように趣味の投資MAPを自分用に作ってみたいと思います!!
相手が共感できることをターゲットを決め自分の得意な分野を絞り込んでライフスタイルをつくりあげていきたい。
行動をするから新しい気づきが生れる。そして、インプット/アウトプットを繰り返すことで、判断力が早くなり、結果楽しいライフスタイルとなるという指摘は勉強になった。
- 自分がNo.1になれる土俵の作り方
- 自分の価値の見つけ方
- 自分のライフ不タイルの見つけ方
考えるポイントがわかったので、学んだ観点で自分の人生を見つめなおしたいと思います。そこで自分だけのライフスタイルを構築したいと思います。
ライフスタイルを定義していく方法の詳細がわかって助かった。ブログを始めるのにつまずくポイントも参考になった。継続することの必要性を再認識できた。これらをクリアして、少量ずつブログを書きだしてみたいと思いました。
今までにいろいろな回り道をしてきました。FX、株、怪しげな投資話・・・。
おっしゃるように、お金も力もない一般人のところには、
良い話が回ってくるなんていうことはあるわけがないということを痛感しました。
実は香港のHSBC銀行に口座を開いたのですが、
HSBC銀行の情報を探し求めているときに「真田孔明の「ブラック経営学」」のサイトに巡り合いました。
そこには私の知らない世界が広がっていました。
すぐにひきこまれ、夢中になってたくさんの記事を読みました。
20日のメール講座が終わらないうちに、フライングで
松山式毎月配当研究所のお仲間に加えていただきました。
Q1:
「真田孔明の「ブラック経営学」」に入会すれば、誰でも1億円の資産を構築できるのでしょうか。
A:
入会するだけではお金は貯まりません。お伝えすることを、しっかりと自分の特性にあわせて実践することが必要です。
1億円の資産を築くのは簡単ではありませんので、手っ取り早く、簡単に稼ぎたいと思っているなら、入会しないことをお勧めします。
「生涯収入5億円倶楽部」は、これまで「簡単に稼げる」「すぐに稼げる」といった甘い宣伝文句に負けて高額の教材を買ったり、塾に入ったけど、結果が出なかった方や、FXや株で儲けようと思ったけど、上手くいかずに大損をしてしまった方向けの、地道に稼ぐための倶楽部です。
Q2:
サラリーマンで何の取り柄もありませんが、頑張れば1億円の資産を作ることができますか。
A:
ウィークリーボイスでお伝えする内容を、コツコツ実践しさえすれば、1億円の資産を構築することは難しくはありません。
ただし、あまり前のめりになり過ぎると失敗しますので、マインドセットもしっかりと学んで下さい。
Q3:
ウィークリーボイスは、どのような形で送られてくるのでしょうか。
A:
毎週メールで、ダウンロード先をお知らせします。MP3形式ですので、パソコンだけでなく、iPodなどのデジタルプレーヤーで通勤しながら聴くことも出来ます。
Q4:
ウィークリーボイスの内容は毎回違うのですか。
A:
毎週、異なるテーマについてお話ししています。その時々の最新の情報をお伝えしていますので、過去に話したテーマであっても、進化した内容となります。
Q5:
ウィークリーボイスは、過去の分も視聴できるのですか。
A:
ご参加月以前のものについては、バックナンバーとして購入する必要があります。
Q6:
支払い方法について教えて下さい。
A:
お支払い手段はPaypalのみとなっています。
Paypalとは、世界190カ国で2億アカウント使われている、オンライン決済システムです。支払いの際に必要なクレジットカード番号や住所といった情報をPayPalへ登録しますが、「真田孔明の「ブラック経営学」」事務局にはクレジットカード番号は通知されませんので、安心してお使いいただけます。
Q7:
会費の有効期限はいつまでですか?
A:
Paypalでの契約は、定期購読契約となるため、翌月以降もキャンセルするまで自動継続となります。
初月は、Paypal決済日が何日であっても1ヶ月としてカウントします。5月15日に決済が完了した場合は、5月度の会員として、10月の音声が全て確認可能です。
Q8:
続けられなくなったら、退会できますか。
A:
都合で辞めたいときには、いつでも退会できます。
Paypalのご自身のアカウントにログイン頂き、定期購読契約をキャンセルすることで、退会になります。
https://www.paypal.jp/jp/contents/support/faq/faq-016/
Q9:
「真田孔明の「ブラック経営学」音声会員」の参加までの流れを教えてもらえますか?
A:
1)利用規約を確認する
2)申し込みボタンをクリック
3)表示される画面で、Paypalのシステムを利用して決済する
4)5秒から10秒で自動的に表示される画面で、会員登録する
5)事務局から届くメールを参照し、音声ダウンロードページを確認、facebook秘密のグループへ参加申請する
6)毎週日曜日の届くメール内容およびfacebook秘密のグループ内容を確認する
という流れになります。
Q10:
運営事務局からの連絡は、どういった形でありますか?
A:
メールアドレス:info@5oku.com からご連絡します。
「迷惑メールBOX」などを含め、ご確認をお願いします。メールが見当たらない場合は、問い合わせフォームから運営事務局にお問い合わせ下さい。
http://5oku.com/support-5oku/