ザッハートルテとウィーン風のアイスコーヒーを注文。 クリムトやシーレも常連だったらしく、ベルヴェデーレ宮殿で二人の絵を鑑賞した後ここに来ると、より感動すること間違いなしです。 1階は白とライムグリーンを基調としていて可愛い内装ですが、2階のカフェはラグジュアリーで落ち着いた雰囲気。女性ならきっと、中に入っただけでテンションが上がるはず。ケーキも同様、見た目にも可愛いものが揃っているので目移りしちゃいます。 ラグジュアリー感あふれる美しい内装で、これを見るだけでも価値があるぞ!というような素敵なカフェです。, これがカフェ・ザッハーのザッハトルテです。 ぜひ機会があったら行ってみてくださいね。, オーストリアの首都であるウィーン。英語表記ではVIENNA(ヴィエナ)と言います。メインストリートは、「リング」という、環状の珍しい形をした都市。「音楽の都」とも呼ばれ、沢山の音楽家が活躍した街です。洋菓子や伝統工芸品も名高く、貰う方も感動するほどお土産品のクオリティは高いです!, ウィーンで楽しめる音楽というと、オペラだったりクラシックコンサートだったりがすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。実はミュージカルも制作され、上演されているのです。ミュージカルはアメリカのブロードウェイやイギリスのウエストエンドだけではないのです!そこで本場で見てほしいウィーン・ミュージカルについて、紹介します。, ウィーン国際空港はオーストリアの首都ウィーンから18キロと市内へのアクセスが抜群。市内アクセスは色々あるけれどSバーン、鉄道、レイルジェット、リムジンタクシー…結局どれを使えば良い?乗り方や運賃を徹底比較!併せて知りたいウィーン国際空港の乗り継ぎ時の空港での過ごし方やラウンジについてもまとめました。, 芸術の都オーストリア、ウィーン。その枠は絵画や音楽にとどまりません。今回ご紹介するのは「食べる」芸術品たち! 街そのものがうっとりするような美しいウィーンで芸術的かつ美しい料理を味わってみませんか?, 芸術の街ウィーン。今回ご紹介するのは、ベートーベンが暮らしたことでも有名な街、ハイリゲンシュタットです。ベートーベンが歩いた道、暮らした家を、現在も歩いて回ることができます。ワイン酒場のホイリゲも有名なので、ワイン好きさんも必見ですよ!, オーストリアは、過去約650年に渡りハプスブルク家が統一していたことでも有名です。数々の戦争により分割占領などの時代を経て、音楽を中心とした文化大国として多くの作家が誕生した国。そんな歴史あるオーストリア、とりわけ首都ウィーンにあるラグジュアリーなホテル15選を観光情報などと共にお届けします。, 音楽の都であるオーストラリア・ウィーン♪素晴らしい音楽が堪能できる劇場や歴史的な大聖堂があるウィーンの街中は、少しレトロな雰囲気。そして、伝統的かつ個性的なお店がたくさんあります!今回は、その中でも特におすすめのショップを5つご紹介♪ウィーンならではの街歩きを是非楽しんでください!, オペラやバレエなど芸術の街として知られるウィーンには、世界各国からVIPが訪れます。そのため、高級ホテルも豊富。ウィーンに行くなら、ぜひ5つ星ホテルに泊まって贅沢なホテルステイを楽しみましょう!, オーストリアの首都ウィーンにある二大世界遺産といえば、シェーンブルン宮殿と庭園群とウィーン歴史地区です。歴史深い美しい絶景をみることができます!今回はウィーンに存在する二大世界遺産について詳しく説明していきますので、旅行に行く際にぜひ参考にしてみてください!, 音楽の都とも言われるウィーンですが、もうガイドブックに載っている名所はほとんど回ってしまった…というアナタ!ウィーンにはもっと訪れてほしい場所がありますよ。オススメの名所を4つ紹介していきます。, ウィーン市内にはリングと呼ばれる環状道路があります。この周辺はウィーン観光の中心地ともいえる場所で、名所旧跡スポットがめじろ押しなのです。でもリングって、どうしてリングっていうのでしょう?いつからウィーンにあるの?そんな疑問とおすすめスポットを紹介します。, ウィーンはハプスブルク王朝の帝都だったこともあり、多くの美術館や博物館が存在します。その中でも1890年代から20世紀初頭にかけて流行した世紀末アートの代表画家の作品が楽しめる美術館を中心にご案内します。, ドナウ川に沿って位置するオーストリア。古代ローマの時代からの歴史があり、中世には交易地として発展していたそう。中でもウィーンはその中心的な土地として栄えていきます。
ウィーンと言えばザッハトルテ ザッハトルテと言えばのカフェザッハーで土定番のザッハ... 高級感のあるカフェもいいけど、庶民派カフェにも行ってみたい! 閉じる, 入り口入ってケーキのショーケースがあり、右手に行くとお土産になりそうなスイーツが購... 16.0 風速 xxx km/h. そうそう、ヒラリー・クリントンや、ポール・マッカートニーもここを訪れているそうです♪ 創業1876年のこれぞウィーンのカフェハウス、カフェ・ツェントラルは、煌びやかなウィーンの代表的な老舗カフェです。 by www.traveljunction.com, CC BY-SA 約130年もの間、文豪や、芸術家、政治家の待ち合わせ場所として愛用されてきました。� 閉じる, カフェで利用しました。お店に入ると、ショーケースにたくさんのデザートがありました。どれも、おい... 出典:http://www.austria.info/jp/%E5%AE%BF%E6%B3%8A/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82... いかがでしたか? 閉じる, 今回宿泊しましたがインペリアルトルテを食べる時間がなくて、帰国時にお土産に買いました。とってもかわいいパッケージに包まれて、持ち帰っても崩れていませんでした。帰ってからの楽しみに頂きました。7.5ユーロでした。, カフェ・ラントマン (Cafe Landtmann) 公式(英語)サイト : http://www.landtmann.at/en/thecafe.html シャンデリアのある豪華な雰囲気のカフェですが、席の間隔は狭いし、常にお客さんが来るので落ち着ける感じではなかったです 夜8時頃に行ったので、待ちなしでしたが、次々にお客さんは来店していました 優雅な内装、ゆったりした気分で過ごせます (^^) ウィーンのカフェで提供されているコーヒーの種類もまとめているので、このページを見てもらえれば、スムーズにカフェでの注文もできますよ! Contents. 続きを読むくるのがちょっとリッチな感じ。パン2個(内一個はクロワッサンで、やわらかいのではなく、割合しっかりとした食感)ゆで卵、バターで9,1EUR。ちょっと高めだけど、雰囲気代込みかな。ちなみにこのカフェのトイレはとてもきれいでした。 6 - 13°C これで13ユーロなので、少々高いのですが、伝統あるカフェ・ラントマンでの朝ごはん・・・ 続きを読む業しているようですよ。 待ち時間は10分程度だったかと。
2016年10月15日, 16日と続けて、ここを訪れました(プチ常連気分:笑)。 作曲家のグスタフ・マーラー,女優のマレーネ・ディートリッヒ,など著名人も常連でした。 暑い時期はテラス席... 閉じる, 美術史美術館の中のGerstnerが経営するカフェは何度も利用したことがあるが、家内が本店に行...
ここのカフェも私としては非常におすすめなんですよ。ガイドブックなどでは見なかったので有名かは分かりませんが、美しいしザッハトルテもすごく美味しかったです。, この旅では何度かザッハトルテを頂きましたが、これが初めてだったからなのか分からないんですけど、一番おいしかった気がしました。, あまりにも驚くほど美しい。ウィーンに行ってこのカフェに行かないのはバカです。 テイクアウトもできるし、そこで頂くこともできます。, 夕飯前の早い時間に、軽く腹ごしらえと思って食べたんだけどあまりにも美味しいので、いくつも追加して注文してしまいました。 カフェそのものの雰囲気は、概ね悪くなかったのですが、、、。, い印象がありました。 りんごがこれでもかというほどギュッと詰まっていて、ボリュームもたっぷり!, Café Korb(カフェコルプ) トイレはこの上の階にあります。, 入出来ます。奥に進むとお菓子作る工房、カフェがあります。人気がある店という事で寄ってみましたが、ケーキは美味しくないし、サービスもお粗末。黙っていても観光客が来ると思っているウェイトレスに偶然当たってしまっただけかもしれませんが、接客の感じが悪すぎです。トイレ休憩にはなるかもしれませんが、家族友達には絶対すすめない店です。, 美術史美術館にはブリューゲル展を見に来ました。ブリューゲルの没後450年にあたる特別展で世界各地から作品が集まっています。世界各地から来館者も多くて満員御礼状態でした。 ウィーンに旅行したらカフェに行って、優雅にコーヒーとケーキを楽しみたい人も多いはず。 ... https://ellie-log.com/wp-content/uploads/2019/08/えりろぐ.png, Einspänner:エスプレッソにホイップクリームを乗せたもの(ウィンナーコーヒー). 今回の旅行ではこのウィーン風アイスコーヒーばかり飲んで(食べて)いましたが、飽きませんでした。このカフェの名物ケーキが「モーツアルト・トルテ」である事を後で知り、次回行く機会があれば食べてみようと思います。 ガラス張りの工房で丁寧に作り上げられる姿は、お菓子作り好きにはたまりません。 続きを読むす。メニューは、絵で描かれていてわかりやすいです。ただ、着席するとすぐにスタッフがオーダーを取りに来るので、焦ってしまいました・・・。店内のショーケース内には様々なスイーツがあり、そこから直接選びに行くこともできます。シュテファン寺院そばということもあり、賑わっているカフェでした。 7 - 10°C 閉じる, クリスマスマーケット巡りのドナウ川クルーズに参加した際にウイーンの市内観光の途中で、コールマル... その左側には幾つかテーブルがあります。 味見してから本場を味わってみるのもいいかもしれませんね。 その奥の右にケーキを作っている現場がガラス越しに見学出来ます。 具体的には
index 【ジャンル別】ウィーンでおすすめのカフェ7選. デメルは日本にも何店舗かあるそうですよ。 続きを読む入出来ます。奥に進むとお菓子作る工房、カフェがあります。人気がある店という事で寄ってみましたが、ケーキは美味しくないし、サービスもお粗末。黙っていても観光客が来ると思っているウェイトレスに偶然当たってしまっただけかもしれませんが、接客の感じが悪すぎです。トイレ休憩にはなるかもしれませんが、家族友達には絶対すすめない店です。 スィーツもメランジェも美味しかったです。, す。メニューは、絵で描かれていてわかりやすいです。ただ、着席するとすぐにスタッフがオーダーを取りに来るので、焦ってしまいました・・・。店内のショーケース内には様々なスイーツがあり、そこから直接選びに行くこともできます。シュテファン寺院そばということもあり、賑わっているカフェでした。, くるのがちょっとリッチな感じ。パン2個(内一個はクロワッサンで、やわらかいのではなく、割合しっかりとした食感)ゆで卵、バターで9,1EUR。ちょっと高めだけど、雰囲気代込みかな。ちなみにこのカフェのトイレはとてもきれいでした。, していました。犬を連れた方もいます。大人しく椅子の下に丸まっている犬に、店員さんが水をあげていました。 オプションで卵料理やベーコン、サラダなども付けられますが、基本セットでパンが3個なので、十分お腹いっぱいでした♪ 44 - 50°F 12月26日 8時~24時 リンク沿いで市庁舎にも近く、ブルグ劇場の隣、リンクを挟んで『ウィーン大学』。 優雅なひとときを過ごせるラグジュアリーなカフェから、地元民が集まる庶民的... ウィーンの庶民的カフェ「プリュッケル」はケーキが美味しくておすすめ!【メニュー・価格・混雑具合】. 具体的には 店内は大理石の柱と高い天井の宮殿内らしい雰囲気が漂っているカフェで、オリジナルのツェントラル・トルテは、オレンジリキュールを加えたフルーティな香りが味わえるお勧めのスイーツです。 2016年10月15日, 16日と続けて、ここを訪れました(プチ常連気分:笑)。 もっと見る, myViennaにおきましては、必要となるログインデーターがございますが、これらは、いただいた同意に基づき、オーストリアの「個人情報保護にかかわる基本法規命令」第6条に沿って収集と処理を行い、その目的は、ご本人を確認すること、ご旅行の計画を保存すること、さらにこれらの目的のためにご連絡を差し上げることといたします。これらの個人情報は、必ずご提示いただきますが、これは、ご提示いただかなければ、サービスをご提供することができないためです。ご旅行の計画につきましては、ウィーン・ツーリズムが解析を行いますが、匿名扱いにしたうえで、目的を統計データーの収集に限定いたします。これらの個人情報は、独立でアカウントの各種設定から削除を実行することが可能です。それに代えて、datenschutz@wien.info のメールアドレス宛てで、ウィーン・ツーリズムを担当する個人情報保護監督官まで、ご連絡いただいても結構です。Googleか、または、Facebookのいずれかを経由してMyViennaへログインいただく場合は、Googleか、または、Facebookでご入力いただいている個人情報を、ウィーン・ツーリズムにて収集し処理することは、一切、ございません。Googleか、または、Facebookによる認証は、これらサービスの各提供者が定める利用規約によります。, 近代美術館(mumok)では近日、アンディ・ウォーホルの2つの展覧会:「アンディ・ウォーホル展(Andy Warhol exhibits)」と「アイスボックスの解凍(Defrosting the Icebox)展」が開催され、ポップアートの父・ウォーホルを賞揚します。, いよいよ本番です。記念すべきベートーヴェン・イヤー2020年に相応しく、大作曲家の生涯と作品を様々な角度から紹介する多彩な特別展が開催されます。これは、ベートーヴェン・ミュージアムの常設展を補完するものです。ベートーヴェンが暮らしたオリジナル空間で、250年の歴史を秘めた展示品、現代美術などとともに、天才の魂に迫り …, 旧市街には伝統豊かなカフェハウスが数多くあります。日常生活のオアシスであり、憩いのひととき、出会いの喜び、味の楽しみ、エレガントな時間つぶしなど効用は様々。つまりウィーンのカフェハウスは、古い伝統を誇りながら常に新しいのです。, ウィーンのミュージアム・クォーター(MQ)は、世界最大規模のカルチャーエリアのひとつです。 旧市街のはずれ、旧帝国厩舎の6万平方メートルの敷地には、バロック建築と現代建築とのポストモダンな組合せのなかに、さまざまな芸術部門、レストラン、カフェ、ショップの施設がまとめてあります。, ウィーンの街を取り囲む1万9000ヘクタールにおよぶ緑のベルトは、100年以上も前の都市計画によって生まれました。ウィーン市街周遊ハイキングコースは24の短コースを集合したルートです。ぜひお出かけください。, ウィーンは年間を通して魅力あふれる旅行地です。新型コロナウイルスの影響下の現在も安全安心な街です。万全の防疫措置が実施され、安心してご滞在いただけます。, 1区旧市街 Albertinaplatz/Maysedergasse角 毎日10時〜18時, Tel. 昔に注文したスープとソーセージと炭酸水を注文しました(18ユーロ)でした。 トルテの感想は、、、残念ながら、好みではありませんでした(笑) チョコレートのコーティングが厚すぎて、スポンジ生地との分量のバランスが良くないこと、チョコレートそのものも甘すぎて、しかも糖分のザラつきが感じられて口溶けが滑らかではありませんでした。本場のレシピ、と言われればそれまで、、、なのでしょうけど(^ ^;)、、、あくまでも個人の感想レベルです。(一応、パティシエの娘ではありますが、、、笑) 続きを読むいました。カフェだけの利用でしたが、グランドツアーで疲れた足を休めることができ、良かったです。カフェメニューは、以前利用したカフェ「HOFBURG」と同じでした。同じ系列のレストランだったのですね。フード、デザート、ドリンクの種類が豊富でした。