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トークンに価値がないのに、なぜ価格が付くのか?

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EOS(EOS)は、運営元が、トークンセール中に、トークン自体に価値は無いと言っていた珍しいトークンです。

2017 年12月20日に、ザ・ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall street journal)が、
次のビットコイン?「用途なし」コインに7億ドル

2017年に最も話題を呼んだ仮想通貨関連投資のひとつは、新興企業block.one(ブロックワン)によるものだ。ソフトウエア企業ながらソフトウエアを販売する予定がない同社は、EOSと呼ばれるデジタルトークンを販売し、しかもこれらが「用途をもたない」ものだと説明。

と報じています。

正確には、公式サイトのFAQで、EOSトークンは、いかなる権利・用途・目的・属性・機能・特徴などを持たず、またEOSプラットフォーム上でも、いかなる権利・用途・目的・属性・機能・特徴などを持たない。とFAQで明示していました。

EOS(EOS)は、1年に渡ってトークンセールを実施。2018年6月1日に終了して、合計約40億ドルを集めました。

イーサリアムのプラットフォームを利用して、EOSトークンは発行されたので、セールには、イーサリアム(ETH)を利用して参加する形になっていました。

EOSの特徴は、

・分散型アプリケーション(DApps)のための強力なインフラであるEOS.IOを開発
・企業向けで、イーサリアムに比べると格段に速い(ライバルは、イーサリアム)
・分散型アプリケーション(DApps)の利用者は、トランザクションの手数料を支払う必要がない
・運営元は、block.one 社で、ケイマン諸島を拠点としている
・最高技術責任者(CTO)は、ダン・ラリマー(Daniel Larimer)氏で、以前にBitShares・Steemitなどを手がけている

といったものです。

OS.IO Technical White Paper v2

    EOS.IOとは・・・

    誰もが独自のスマートコントラクトプラットフォームを作成して立ち上げることができるように設計されたソフトウェアです。 スマートコントラクトは、自動的にその条件を実施し、ユーザーの行動を検証する自己実行型コンピュータコードです。 有効なユーザーアクションの順番に、コンセンサス(同意)に達し、現在のアプリケーション状態を導出します。

トークン自体に価値がないとされている以外に、多くの投資家が引っかかっていた点がありました。

それが、トークンセール後23時間以内に、トークンの移動ができなくなるということでした。

なぜ、EOSトークンに価値がないとされ、トークンセール後に移動できなくなるというよくわからない条件なのに、投資家たちがこぞってEOSトークンを購入したのでしょうか?

*EOSトークンのホルダーには、きちっとアナウンスは出ています。

1つの答えが、将来的にEOSトークンを保有していると、何かしらの特典があるといった思惑です。

EOS/RAM価格が大きく上昇

EOSでのRAMの価格が大きく上昇しました。

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    RAMとは・・・

    Random access memoryの略で、コンピュータで使用するメモリの1つです。格納されたデータに、ランダムにアクセスできるメモリという意味を持ちます。

分散型アプリケーション(DApps)を開発するためには、RAMは欠かせないもので、データを格納するのに用います。

EOSのアカウントを開設するために、4キロバイトのRAMが必要になります。

より多くのEOSでの分散型アプリケーション(DApps)が開発されていくと、EOSのRAMの需要が高くなり、それに伴って価格が上昇していきます。

RAM自体は、引き出したり、預け入れたりはできませんが、EOS/RAMというペアでは、取引が可能となります。

Bitbnsという取引所で、EOS/RAMの取引は可能になっています。

Bitbnsは、2017年12月14日にスタートした取引所で、インド拠点になります。そのため、INR(インドルピー)の取扱いがあります。

ただ、気になるのは、2018年7月4日に、インドの大手仮想通貨取引所ゼブペイ(Zebpay)は、INR(インドルピー)の預け入れと引き出しを凍結と発表していることです。

少し話が逸れましたが、RAMこそが、EOSトークンに価値をもたらすものであるというのが、現在の投資家たちの1つの意見になります。

Quit Hoarding RAM! You’re Ruining EOS D’Apps!

EOS関連のニュースは、たくさん出てきていますので、投資をする際には、最新のニュースを追って、状況を確認しておく必要があります。

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