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韓国版イーサリアムを中長期視点で仕込む

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新たに注目しているアルトコインとして、ICON(ICX)があります。

ICONプロジェクトは、世界最大の分散ネットワークです。

韓国版のイーサリアムと言われています。

ICONプロジェクトの目標は、「つながり」を通じて日々の生活を豊かにすることです。

異なるガバナンスを持つ独立したブロックチェーンが、仲介なしに互いに取引可能にする分散型ネットワークを構築することを目指しています。

イメージとしては、韓国の株式投資家が米国の株式投資家とリアルタイムでアップル株式を取引するようなものです。

分散型ネットワークなので、 ICONネットワーク上での取引は、コミュニティネットワーク自体で共有される元帳によって検証され、中央組織によって管理されることはありません。

誰でも新しいブロックチェーンプロジェクトを作成し、ネットワークに参加できます。

新しいブロックチェーンプロジェクトは、既存のプロジェクトに接続して新しいユニークな世界を創造したり、自由にマルチワールドを形成できます。

韓国の銀行、証券市場、大学、医療などのさまざまなコミュニティとブロックチェーンのユースケースを継続的に構築しています。

プロジェクトがしっかりと稼働している点は、他の多くのICOプロジェクトとは大きく異なる点になります。

イーサリアム、バンコール、イオスの問題点

ICONのホワイトペーパーには、他のプラットフォームプロジェクトの問題点が挙げられています。

イーサリアム(Ethereum)の問題点

ERC20トークンの生成が簡単なことから、ICOプラットフォームとして人気になっていますが、特定のICOに人が多く集まることで、ネットワークに負荷がかかってしまう。

バンコール(Bancor)の問題点

Decentralized Exchange (DEX)の構築可能なプロジェクト
バンコールは、準備金制度を用いることで、ETFなどの異なったビジネスモデルのサポートが可能になっています。しかし、イーサリアムのプラットフォーム上で稼働する場合、高い取引手数料とパフォーマンスの限界という重大な課題に直面していると考えています。

そのため、Bancorトークンを用いたリアルタイムの仮想通貨/暗号通貨の交換の実装は簡単ではないようです。

イオス(EOS)の問題点

ブロックチェーンのプラットフォームで、イーサリアムのスケーラビリティ(大規模化してもコストなどが規模に比例して増えないこと)問題に焦点を当てている。

開発段階だが、イーサリアムの取って代わる可能性があると言われている。けれども、イーサリアムのコンセンサスアルゴリズム=合意の方法と変わりがない。そのため、大規模なリアルタイムトランザクションを処理できるかどうかを確認する必要があります。

(このように、ICOのプロジェクトのホワイトペーパーを読むと、既存のアルトコインの問題点が指摘されている場合があり、参考になります。)

ICON(ICX)の価格は?

ICON(ICX)のICOでの価格は・・・

・0.0004 ETH per 1 ICX
・2,500 ICX per 1ETH

となっていました。

総供給量は、400,230,000ICX

2018年3月31日現在のICX価格は、
1 ICX= 0.00562183 ETH
なので、ICOからは、対ETHですでに10倍以上の価格になっています。

価格推移を日足でビットコインと比較してみると・・・ビットコインの値動きを追っている形に見えます。

イーサリアムと比較してみると、似ている動きになっています。

2018-03-31-12-51-24

(*チャートは、Trading viewより)

対ビットコインと対イーサリアムの価格推移は・・・

3月18日を底にして、3月21日に一気に上げましたが、これは取引所Bithumb(ビッサム)へのリスティング(上場)があったためです。その後は、価格を戻しています。

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高値からすると、13米ドル台 → 2米ドル台 と、6分の1以下になってしまっていますが、一度大きな出来高が出来、投資家から注目されていると言えるので、今後再度価格が大きく上昇するタイミングが来ると見ていて、中長期で保有を考えています。

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もちろん、短期間で大きく値上がりしてしまった場合は、一度利益確定を考えなければなりませんが・・・。

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