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お金の貸し借りに仮想通貨技術が使われるようになる

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2018年は、分散型取引所DEXでの取引が活発になると考えていたのですが、コインチェックNEM(XEM)不正流出事件の影響を受けて、DEXでの取引を開始する投資家が増えています。

DEXであるCryptobridgeで購入しているアルトコインに、Smart Coin(SMART)とLone or Lease(LOL)があります。

2018年2月20日LOLは、開発者との連絡が取れなくなったということで、価格がほぼ無い状態にまで下落してしまいました。(泣

2018年は、頓挫してしまうプロジェクトが多数出てくる可能性があります。

中央集権型の取引所では、こういった事態が発生してしまうと、大きく批判される可能性があります。そのため、上場銘柄については厳選されているといえます。

    *LOLは、2018年1月31日時点で、大きく値下がりし、マスターノードに必要な5,000LOLが、1LOL=0.0001から0.00014BTCの間で売買されています。

    注意点として、
    ・元々の販売価格は、マスターノード用5,000LOL=0.10$/1LOLだったので、その時からはすでに10倍になっていること
    ・公式から追加分が市場に公開される可能性があること

LOLとは?

LOLは、Loan Or Leaseの略で、P2Pでの暗号通貨を用いたレンディングプラットフォームのスマートコントラクトマスターノード用いた分散型ネットワーク上で実行するプロジェクトです。

    用語解説

    P2P=Peer to Peer:
    Peer=同格者という単語で、インターネットに直接接続せれたコンピューターの集まりで、パソコン端末同士が直接・対等にデータをやり取りして実行する、コンピューティング方式です。誰にも止めることはできません。

    レンディング:
    貸付の意味になります。

    スマートコントラクト:
    スマートコントラクトは、コンピューターが理解できる形での契約という意味です。LOLでは、イーサリアム(ETH)ベースのスマートコントラクトになります。

    ノード:
    ネットワークの中継点・分岐点といった意味です。

    マスターノード:
    一定量以上のLoan Or Lease上で利用される仮想通貨/暗号通貨であるLOL(現在は、5,000LOL)を保有して、P2Pを維持するためにインターネットへの接続環境が必要となります。

これまでレンティングが行われている会社・取引所では、中央の組織がお金を集めて、貸出して、回収し、戻すといった形で、全てのお金が中央に集まっていました。これは、仮想通貨/暗号通貨を利用したプロジェクトでも同じです。

そのため、会社・取引所の信用がなければ成り立たず、また組織の維持管理に多くの手間・時間・費用などがかかっていました。

LOLは、この点を解消するため、分散型マスターノードネットワークを利用し、レンディングネットワークをコミュニティで運営できるようにするプロジェクトになります。

スマートコントラクトを利用することで、ローン期間中のほぼ全てのプロセスの管理が可能になります。

貸し手と借り手が合意した後に、スマートコントラクトによるローンを承認するか、拒否するかを承認者が選択します。

選択する基準は、借り手のイーサリアムアドレスと結びついたスコア(信用度)により決まります。

お金の貸し借りについては、需要が減ることは考えにくく、スマートコントラクトで管理できるようになると、費用や手間が削減されることから、多くの人の利用が見込めます。

LOLの発行枚数や報酬などは?

LOLは、
・PoS(Proof of Stake)
・最大供給量:728万LOL
・最大供給量分が事前にマイニング済み
・市場に流通しないものは、バーン(Burn:焼却)する
 →2018年第2Qに29万LOL(10%相当)を予定

LOLを保有するだけではなく、ステーキングすることで、年率25%で報酬を得ることができます。

インフレ率などのデータを考慮しつつ、価値を保つようにROIが設定されます。

    ステーキング:
    PoS(Proof of Stake)のStakeで、ウォレットに保持されているコイン数に応じ、ブロックを確認する承認方法のことです。
    LOLの所有数に応じてブロック解決時の報酬が期待できます。

ステーキングすることで、LOLの保持・ローンリースネットワークの構築に役立ちます。

LOLの配布予定は・・・

30% ネットワーク開発
10% バウンティの報酬
17% マスターノードへ
10% バーン
3% エアドロップ

ホワイトペーパーは、日本語のものも作成されているので、概要を把握するのは、英語のみのプロジェクトに比べると容易ではないかと思います。

LOLのロードマップは?

LOLの開発予定が公開されています。

    ・2017年第4Q:取引所への上場 → Cryptobridge
    ・2018年第1Q:マスターノードリリース
    ・2018年第2Q:29万LOLバーン(最大供給量の10%)・スマートコントラクトテスト
    ・2018年第3Q:モバイルアプリ開発・スマートコントラクトへの移行
    ・2018年第4Q:モバイルアプリLOLネットワークα版リリース

マスターノードがリリース前になりますので、プロジェクトは始まったばかりです。そのため、2018年2月1日現在でCryptocurrency Market Capitalizations(CMC)でLOLの情報は掲載されていません。

1点気がかりなのは、29万LOLバーンです。

焼却することで全体の供給量が減少し、価値が上がる・価格が上がると考えられるのですが、過去にバーンしたアルトコインは、大きく値下がりしているケースがあるためです。

アルトコインのバーンの歴史については、別で記事を作成して、検証します。

公式Twitterで情報がこまめに発信されている

LOLは、2018年1月15日にCryptobridgeに上場しました。

最初の売り出しでは、1LOL=0.000075から0.00015BTCだったことが明記されています。

そして、1月23日に公式から、150,000LOLの放出がありました。

多くの注目を浴びたようで、LOLの価格は大きく上昇しました。

Cryptobridgeでの価格は一時、0.000209BTCまで上昇。最初の売り出しよりも2倍以上になっていました。

しかし、1月31日に大きく値が下がり、1LOL=0.000045BTCをつけました。2月1日現在では、合計で7万LOL以上の売り板がある状態です。

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LOLのプロジェクトが成功するか失敗するかは、まだまだ分かりません。

ただ、プロジェクトに成長すると、供給量が少ないので、1LOLあたりの価格は大きく上昇していき、大きく資産を伸ばせる可能性があります。そのため、マスターノードになれる5,000LOLを保有し、様子を見ていきます。

5,000LOLを集めてウォレットへ

とりあえず、マスターノードになれる5,000LOLを確保し、ウォレットに移動させることにしました。

LOLの公式サイトの上部「DOWNLOAD」をクリックすると、下記画面にスライドします。

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該当するOSのウォレットデータをダウンロードします。

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Macでは、「.dmg」ファイルをクリックしてインストールをしていくことになります。

しかし、それだけでは、ウォレットが機能しません。

どうやら、2つのファイルを更新する必要があるようです。

詳しい手順は、公式のMediumを参考にしました。

LOL macOS Wallet Instructions & Setup

無事ウォレットのデータ同期が完了し、LOLを受け取れるようになりました。

*ウォレットの上部に表示されるのは、LOLではなく、「ダークコイン」になっています・・・

そのままデータを転用しているのでしょうか?

早速、5,000LOLを送って、LOLの配布状況を確認してみます。すると・・・

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翌日から、LOLが配布されています。こちらは、1ヶ月後にどれだけ増えたか?を計測し、更新していきます。

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