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過去最高値からアルトのターンを学ぶ

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ビットコイン(BTC)の価格上昇が止まりません。1BTC=6,900米ドル台を記録し、2019年1月末から200%以上の上昇となりました。

多くの暗号資産(仮想通貨/暗号通貨)投資家たちは、1年以上に及ぶ下落相場の影響で、すぐに暴落が来るという感覚を持ってしまっています。そのため、節目とされているライン、チャネルで、ショート=売りをしかけていますが、ことごとく踏み上げられています。

ビットコイン(BTC)の価格上昇の背景には・・・

    ・ショートポジションの踏み上げ
    ・5月10日満期だったビットコイン(BTC)オプションの精算
    ・ビットメックス(BitMEX)のFundingレート(ロング優勢)

などがあります。

アメリカで、ビットコイン(BTC)のTVCMが開始されたのも、米ドルでのビットコイン(BTC)購入が増加した要因と考えられます。

ビットコイン(BTC)の価格が大幅に上昇すると、その後、どういったことが起きると考えられるか?

ビットコイン(BTC)→ アルトコイン への資金流入です。

    *もちろん、ビットコイン(BTC)高値から下落と同じく、アルトコインの価格も下落というケースもありますが・・・

2019年5月11日14時過ぎから、アルトコインの価格が軒並み上昇しています。

従来だと、ビットコイン(BTC)の価格が上昇しきって、それから数日後に大きく上昇という感じでしたが、今回は、いきなり10%以上上昇しているアルトコインが多数あります。

バイナンス(Binance)のUSDT建てで見ると・・・

ADA、ATM、BCHABC、ENJ、ETH、LTC、MATIC、NEO、ONTといったところです。

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完全に下降トレンドが終了し、上昇トレンドに転換したと断言するには、早いのかもしれませんが、ここまで早期に大きく回復するとは、バブルが崩壊し、暗号資産(仮想通貨/暗号通貨)は終わったと考えている投資家たちは思っていなかったのではないでしょうか?

強烈なビットコイン(BTC)の上昇を見て、週明けに日本人投資家たちが、銀行振り込みで資金を新たに投入してくる可能性はあります。

FOMOです。Fear Of Missing Out」の略で、取り残されることへの恐れです。

株式市場は、2019年5月に入ってからアメリカと中国の貿易摩擦により軟調になっています。

それを横目に、暗号資産(仮想通貨/暗号通貨)の価格は、ぐんぐんと伸びおり、投資対象として再び見る投資家たちが出てきています。

過去最高値(ATH:All Time High)はいつ??

2017年12月から2018年1月までの間に、暗号資産(仮想通貨/暗号通貨)の多くは、過去最高値(ATH:All Time High)を記録しました。

では、どういった順で、過去最高値(ATH:All Time High)をつけていったのでしょうか?

Coingeckoのサイトに掲載されている過去最高値(ATH:All Time High)を付けた日を、時価総額1位から200位までで、一覧にしてみました。

2017年12月から2018年1月末までの期間に絞っているので、それ以外のタイミングで過去最高値(ATH:All Time High)を記録している場合には、リストに掲載されていません。例えば、バイナンスコイン(BNB)など。

過去最高値を記録した日を一覧にし、バイナンス(Binance)でUSDTでの取引がある銘柄に印を付けてみました。

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最高値がいつ訪れるのか?更新しているタイミングでは、いつまで続き、どこか最高値か分かりません。

ただ、最高値をつける順番というのを記録・確認しておくことで、グループ分けと期間の目安を知れます。

当時と現在では、時価総額やファンダメンタルなどが変わっているので、同じ順にはならないでしょうが・・・

ビットコイン(BTC)→ライトコイン(LTC)→アイオータ(IOTA)

次に・・・

1)早いタイミングで・・・
ビットコインキャッシュ(BCH)→ダッシュ(DASH)→ウェーブス(WAVES)

2)1週から2週間で・・・
ステラ(XLM)→エイダ(ADA)→ティーアールエックス(TRX)→・・・

2019年5月11日のアルト一斉上げは、ビットコイン(BTC)からの資金流入ではあるものの、大手取引所バイナンス(Binance)が入出金停止していて、週末ということもあり、本格的なアルトシーズンではないと考えています。

本格的なアルトシーズンが到来する前に、できるだけの準備をしておく必要があります。

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