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お宝仮想通貨/暗号通貨はどこからやってくるのか?

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「仮想通貨/暗号通貨に興味はあるけれど、今から買うのはちょっと・・・」

「どの仮想通貨/暗号通貨を購入すれば良いか分からない。」

「仮想通貨/暗号通貨への投資で損は出したくない。」

仮想通貨/暗号通貨に資金を投入する上で、さまざまな考えが頭の中に浮かんで、なかなか動き出せないといったことがあります。

できるだけ少ない資金で、投資効率を上げるためにはどうしたら良いのか?

大化けする=お宝仮想通貨/暗号通貨を狙うしかありません。

では、一体お宝仮想通貨/暗号通貨はどこからやってくるのか?

Cryptocurrency Market Capitalizationsのデータを参照して検証します。

・沈黙を破って爆騰した銘柄とは?
・2017年11月にいきなり上位にランキングされた銘柄は?
・時価総額100位を2017年1月と2018年1月で比較
・調達額ランキングが上位だと時価総額も上位なのか?
・価格の倍率はどうなっているか?
・「仮想通貨三郎」が購入したお宝候補の銘柄とは?

沈黙を破って爆騰した銘柄とは?

まずは、大きく値上がりして有名なのが、Verge(XVG)です。

Verge(XVG)とは・・・

プライバシーを重視する人向けの分散化された暗号通貨です。プライバシーを確保するために、複数匿名ネットワーク、TORやi2Pなど採用しています。そして安全性を支えるとマイナーにコインの公平な分配を確保するために、5つのアルゴリズムを採用しています。

XVGの価格は、
2017年1月1日:1XVG=0.00002米ドル
2017年12月24日:1VXG=0.22米ドル
まで急上昇しました。1万1千倍です。

では、2017年1月時点で、時価総額ランキングでは、どこにいたのか?

152位です。その後、5月までは100位圏外でしたが、6月からランキングを上げて、2017年12月に爆騰しました

2017年11月にいきなり上位にランキングされた銘柄は?

次に、2017年11月に突如ランキング上位に入ってきたCardano(ADA)を見てみます。

Cardano(ADA)とは・・・
安全でスケーラブルに価値の交換移転を可能にした分散型のプラットホームです。主にオンラインカジノで活用されることを目的としています。

プレセール=ICOという形で、2015年9月から期間を区切って販売が開始されました。

(私は、2期で1ADA=0.22セントで、10万円分=38万ADAを購入しました。)

2017年9月29日に公開され、一気にランキング上位に入ってきました。

公開後大手取引所に上場し、価格が上場して、急激に時価総額が大きくなったのです。

時価総額100位を2017年1月と2018年1月で比較

2018年1月8日と2017年1月1日の時価総額上位100位を比較してみると・・・

・44銘柄の仮想通貨が、2017年1月1日時点でランキングされていた。
・100位以内が35銘柄、200位以内が7銘柄、470位が1銘柄、617位が1銘柄だった。
・56銘柄の仮想通貨は、2017年1月1日時点でランキングされていなかった。

約半数が、突如もしくは2・3ヶ月でランキング100位以内に登場しています。

公開後、取引所に上場して、時間が経過している仮想通貨/暗号通貨は、評価が大きく変わることはなく、上位100位へランキングをされる可能性は低く、あっても、200位以内の銘柄がランキングを上げてくると傾向があり。

一方で、ICOやプレセールを実施した仮想通貨/暗号通貨は、公開後取引所に上場すると、ランキングをスルスルと駆け上げていく傾向があるということが分かります。

ICOの数はとても多く、海千山千なので、どの案件に参加するかは選定がとても難しいです。しかし、選定が上手くいけば、既存の仮想通貨/暗号通貨を購入するよりも、時価総額上位100位以内にランキングされる可能性が高いということになります。

調達額ランキングが上位だと時価総額も上位なのか?

2017年1月から9月までのICOでの調達額ランキングは・・・

1位: FILECOIN
2位:TEZOS
3位:EOS (STAGE 1)
4位:BANCOR
5位: STATUS
6位:TENX
7位:MOBILEGO
8位:SONM
9位:AETERNITY
10位:MONETHA

となっています。
(*Top 10 Cryptocurrency ICOs of 2017 (So Far)の記事より)

1位: FILECOIN → 1083位
2位:TEZOS → 1091位
3位:EOS (STAGE 1) →12位
4位:BANCOR → 101位
5位: STATUS → 28位
6位:TENX → 90位 
7位:MOBILEGO → 180位
8位:SONM → 118位
9位:AETERNITY → 64位
10位:MONETHA → 200位

既発行枚数と単価によって時価総額が決まるので、調達額が大きいからといって、時価総額ランキングで上位に入るとは限りません。

プレセール・ICOは、開発資金を調達目的もあるため、広く多くの人に販売するケースがあります。たくさん資金を集めた後、プロジェクトの開発がなかなか進まないものの、その中で流通する予定の仮想通貨/暗号通貨の値段だけが上がっているというものもあります。

価格の倍率はどうなっているか?

・2017年1月に既に公開され、ランキングされていた仮想通貨/暗号通貨
・2017年1月以降に突如ランキング上位に現れた仮想通貨/暗号通貨

どちらの価格の伸びが大きいのか?

Cryptocurrency Market Capitalizations(CMC)の過去の月初スナップショットから、比較してみます。

2017年1月以降に突如ランキング上位に現れた仮想通貨/暗号通貨の場合は、ランキングされた月からの伸び率が低いことが分かります。一度下がってから上がるものも多々あり、2銘柄は、マイナスになっています。

ICO価格が個別にいくらかだったかは分かりませんが、ICO価格で購入した人たちが、取引所上場で価格が上昇したタイミングで利益確定のため売却しているのが一因と予測できます。

ということは、取引所に上場した後に購入していたのでは、価格の伸びを取るのが難しいことになります。

・CMCで価格が掲載されて1ヶ月以上13ヶ月未満52銘柄
・CMCで価格が2017年1月から掲載されている43銘柄(USDTを除いて)

平均倍率を見ると・・・

・CMCで価格が掲載されて1ヶ月以上13ヶ月未満の52銘柄
599倍(最初に掲載された月と高値を比較した倍率で算出)

・CMCで価格が2017年1月から掲載されている43銘柄(USDTを除いて)
2,293倍

と圧倒的に1月から掲載されている銘柄の倍率が高いという結果になりました。

(これからの価格上昇はどうなるか分かりませんが、2017年1月から2018年1月ではという結果です。期間が経過すると、技術が注目されたり、取引量の大きな取引所に上場することで、価格が一気に上昇する可能性があります。)

個別で見ていくと・・・

52銘柄中で、倍率が高かったのが・・・
PACcoin(PAC):22,018倍
Bitcoin Gold(BTG):4,355倍
RaiBlocks(XRB):2,805倍
の3銘柄で、

他に100倍以上になっているのが、5銘柄。

43銘柄中で、倍率が高かったのが・・・
Experience Points( XP):78,707倍(2017年1月時点で、470位)
Verge(XVG):9,000倍(152位)
PIVX(PIVX):1,619倍(132位)
ReddCoin(RDD):1,364倍(102位)
DigitalNote(XDN):1,125倍(107位)
の5銘柄で、

他に100倍以上になっているのが、19銘柄ありました。

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1年間に限定すると、100倍以上のお宝銘柄を探すのは・・・

数がとてもたくさんあるICO・プレセールなどよりも、時価総額100位から200位から探すほうが効率的だという結論になります。

ただ2017年1月時点に比べると、CMCに掲載されている仮想通貨/暗号通貨の銘柄数が、617銘柄から1,355銘柄へと約2倍に増えているので、2018年は100位から300位もしくは400位の中に隠れている可能性があると言えます。

100倍銘柄を引き当てられれば、1万円 → 100万円
1,000倍銘柄を引き当てられれば、1万円 → 1,000万円

銘柄を選定した上で、1BTC相当額を、1万円分ずつ分散して購入してみるのも1つの方法になります。

もちろん中には、プロジェクトが頓挫して、価値が購入時よりも下がってしまう銘柄、無くなってしまう銘柄、取引量がなく売却できない銘柄がありますので、投資のリスクをよく確認した上で臨む必要があります。

「仮想通貨三郎」が購入したお宝候補の銘柄とは?

1年以上CMCに掲載されている100位から400位の銘柄は現在選定中になります。

2018年1月25日現在で、

91位:SIRIN LABS Token(SRN)
SIRIN LABSのビジョンは、大衆市場とブロックチェーン経済の間のギャップを橋渡しする安全なオープンソースの家電製品の世界的リーダーになることです。SIRIN OSを搭載したスマートフォン・PCの製品化もロードマップに入っています。

104位:SophiaTX(SPHTX)
ERPは「統合管理」、CRMは「顧客管理」など従来のアプリケーションを、堅牢なコラボレーションおよび分散型ブロックチェーン機能で拡張するために設計されたシステムです。

これらは、ICOを実施している銘柄ですが、有望だと考えて購入しています。

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