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仮想通貨スマフォ「Exodus 1」

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HTCから、スマートフォン「Exodus 1」が発売されています。

「Exodus 1」の売りは、仮想通貨/暗号通貨に対応するスマートフォンという点です。

HTCは・・・
 台湾を拠点とするスマートフォン・携帯情報端末(PDA)メーカー

2018年10月下旬から、予約受け付けがスタートしていて、申し込めば、年内に届く予定になっています。

特徴としては、

    1)
    ハードウェアウォレットとして機能する

    *ウォレット・・・仮想通貨/暗号通貨を保管するための場所・財布

    2)
    暗号関連の情報をAndroidシステムの権限から隔離して格納する

    3)
    電話を紛失しても、資金へのアクセスを回復できる

    4)
    分散型アプリケーション(DApps:ダップス)をサポートする

といった点です。

ウォレットのサポート対象は、最初は、

・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ライトコイン(LTC)
・いくつかのERC20トークン

が予定されています。

仮想通貨の管理は面倒

仮想通貨/暗号通貨を保有する上で、一番のネックが、ウォレットでの保管が面倒という点です。

取引所に保管していると、ハッキングなどで流出した際に、毀損してしまったり、引き出せなくなったりします。

安全に保管するためには、

・PCにウォレットをインストールして保管する
・スマートフォンのウォレットアプリで保管する
・Trezorなどのウォレット端末で保管する

といった対応が必要でした。

PCとスマートフォン管理では、インターネットに接続されるため、セキュリティ面でのリスクがあり、Trezorなどのウォレット端末では、操作の手間がかかりました。

また、パスワードなどを忘れてしまった場合、永久にアクセスできず、保管している仮想通貨/暗号通貨が取り出せなくリスクがあります。

そのため、仮想通貨/暗号通貨が、広まっていかないネックになっていました。

今回、HTCから「Exodus 1」が登場で、これらのハードルが低くなったことを意味します。

「Exodus 1」のスペックと価格は?

端末のスペックは・・・

    ・カメラ:メイン12MP+16MP、フロント8MP+8MP
    ・画面:6インチQuad HD+
    ・プロセッサ:Snapdragon 845
    ・RAM:6GB
    ・ROM:128GB

と、HTCから以前に発売された通常のスマートフォン「HTC U12+」に似たものになっています。

気になる端末の価格は・・・

・0.15BTCもしくは、4.78ETH

支払いは、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)のみで、現金での支払いはできません。

約960米ドル相当です。

2018年10月末時点で、配送先指定は、

・カナダ
・アメリカ

の2カ国のみになっています。

HTCのような先進的な企業が、新たな試みで商品を市場に投入することで、仮想通貨/暗号通貨が、広く使われるためのハードルが、どんどん低くなっていきます。

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