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仮想通貨/暗号通貨のヘッジファンドのパフォーマンスと手数料調査

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仮想通貨/暗号通貨のヘッジファンドが沢山誕生している。

その多くは、ポートフォリオを公開せず、公に募集をしていないので、我々が知る余地もない。

けれども、中にはWEBサイトで、ポートフォリオや投資資金・手数料などを公開しているところがある。

どういった仮想通貨/暗号通貨をポートフォリオに組み入れているか?で、自分で購入する際の参考になるし、また手数料などを確認することで、将来的に保有資産が増大した時に依頼できるか?の基準が確認できる。

2017年10月31日に、世界有数かつ多様なデリバティブ市場であるシカゴマーカンタイル取引所(CME:Chicago Mercantile Exchange)グループが、2017年第4四半期に「ビットコイン先物」のサービスを開始すると発表。今後は、ビットコインETFが続くという見方も広がっており、ビットコインを含めた仮想通貨/暗号通貨の市場が拡大していく可能性が高い。

    *市場がどう拡大していっているか?

    仮想通貨/暗号通貨の市場規模は
    2016年11月1日時点:13,411,400,000米ドル
    2017年11月9日時点:208,289,000,000米ドル

    1年で、15.5倍になっている。

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ヘッジファンドのポートフォリオ

これまで、

ヘッジファンド「AltMoneyFund」のポートフォリオとパフォーマンス
投資コンサルサービス「Kaiserex」ポートフォリオとパフォーマンス

を調査・参考にしてきた。

他の仮想通貨/暗号通貨に関するヘッジファンドなどを60以上調査してみると・・・

1つだけ投資方針と一部のポートフォリオが公開されているヘッジファンドがあった。

それが・・・「Crypto Asset Fund

投資戦略については、5つのクラスがあり、

    1)Class T (trading)
    すべての仮想通貨/暗号通貨(TetherやICOトークンを含む)のトレーディング

    2)Class L (lending)
    取引所でのレンディング

    3)Class I (index)
    時価総額上位30銘柄で構成される「CAMCrypto30」をミラーしているインデックス

    4)Class B (Bitcoin)
    世界で最初のビットコイン建てファンド商品

    5)Class E (Ethereum)
    イーサリアムベースのファンドで、 ファンドは、投資または流動性目的のために利用可能な資本金の額を増やす目的で、中程度から広範囲のベースでレバレッジを利用する

というもの。

「CAMCrypto30」については、随時更新される形で公開されている。

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アメリカ市民とそれ以外で、投資先に違いがあり、

アメリカ市民:25,000米ドルから
それ以外:100,000米ドルから(ケイマン諸島籍のファンドになる)

となっている。

他のヘッジファンドにポートフォリオを公開して、儲けの機会を損失するよりも、顧客を確実に獲得するために、ホームページは作成しているものの、パフォーマンスや投資資金、手数料に言及しているものはほとんどない。

「AltMoneyFund」と「Crypto Asset Fund」のポートフォリオから言えるのは、リスクを極力排除して、市場の成長をリターンに活かすために、30銘柄以上への分散投資をしていること

パフォーマンスを公開しているヘッジファンド

Global Advisors2017 11 09 14 43 23

Cyber Capital」2017 11 09 14 53 48

ETHER CAPITAL
 2017 11 09 14 54 40

手数料を公開しているヘッジファンド

Block Weather

2017 11 09 14 57 41

まだ競争が激しくないので、手数料の規定が、かなり割高になっている様子が伺える。

ヘッジファンドへの投資は、最低投資資金と手数料が高い傾向にあるので、市場が右肩あがりの状態で依頼するのは勿体無い気がしてしまう。

仮想通貨/暗号通貨の市場が、これからも拡大していくと予想するならば、市場の成長と同じようなパフォーマンスを期待するために、時価総額上位の仮想通貨/暗号通貨に分散投資しておくのが良いということになる。

個々の仮想通貨/暗号通貨について、Twitterで話題になり、資金が集まるものがある。

その流れに乗って、大きく勝てる可能性があるが、だんだんと巧妙化してきていて、株式市場と同じく、煽るだけ煽って、資金が入ったところを売り抜け、その後価格が大きく下がるケースが多くなってきている。

そのため、安易にTwitterで話題になったものに飛びつくことはせず、自分なりの根拠を持って取り組みたいところである。

根拠を持っていると、多少価格が下がったとしても、ホールド(HODL)できて、最終的に価値を手にできる可能性が高いのではないだろうか。

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