仮想通貨「億り人」研究会 > 仮想通貨の最新トレンド

ICOよりもIEO

level001
business-2089533_1280

ICOに変わる資金調達方法として、注目を集めているのが、

IEO:Initial Exchange Offering

です。

取引所に上場して、仮想通貨/暗号通貨を販売する手法です。

ICO:Initial Coin Offeringは、プロジェクトの概要を作成・公開し、資金調達する手法で、多くのプロジェクトが、簡単に資金を調達したものの、事業概要通りに開発が進むものが少なく、一部では詐欺ということがあり、投資家保護の観点から、各国・地域で、ICOを規制する流れが出来上がりました。

そんな中で、新規プロジェクトの公開方法として注目されているのが、IEOになります。

IEOのメリットとしては・・・

・投資家のKYC手続きが簡略化できる
 ー取引所でKYCしているので、プロジェクト参加時には必要がない

・投資家がETHやBTC準備手続きが簡略化できる
 ー取引所で対応しているトークンで参加できる

といったものが挙げられます。

FCoinのケース

2018年5月21日に設立された取引所であるFcoin。

取引マイニングという、取引手数料が、独自発行トークンでバックされる仕組みが注目され、24時間取引量ランキングで、トップの座につきました。

FCoinは、新興取引所ということもあり、新しく制度が次々と発表されます。

情報を追っていないと、乗り遅れてしまいます。

そのFCoinでは、IEOをサポートしています。

Fcoin公式サイトの記述を参照すると・・・

1)
独自トークンであるFT保有者が、特定期間内に、IEO実施プロジェクトの銘柄を購入できる

2)
IEO実施プロジェクトは、FCoinの認証機関から承認が必要

3)
IEOの対象となるのは、

・2,000万FT
・10,000ETH

以上の規模のプロジェクトのみ

4)
IEOでは、プライベート価格での発行が必要

となっています。

IEOの対応を発表している取引所としては、他にKyberNetworkが挙げられます。

IEOに強い取引所には、新しいプロジェクトとそれを目的とした投資家が集まることになります。

取引所が独自に発行していて、取引手数料が割引になるトークンについては、競争力が付き、価格に反映させる可能性が高いです。

真田孔明の原点がここに
生涯収入5億円倶楽部メンバーとして、これを読まねば始まらない!すべての活動の前に
必ず熟読するべき、真田孔明ノウハウのすべてが分かる30日無料メール講座

このカテゴリーの関連記事
仮想通貨「億り人」研究会
tetherlogo_highres

BitfinexのUSDトラブルとTether

大手取引所のKrakenで、USDの入出金メニューがなくなったタイミングで、新たに、Tether USD(USDT)での入出金

仮想通貨「億り人」研究会
venezuela-1460595_1280

ベネズエラICOは仮想通貨業界にとってマイナスか?

2017年末から2月6日にかけて、暴落した仮想通貨/暗号通貨市場。2月6日から末にかけて、半値戻しをしましたが、そこから一進一

仮想通貨「億り人」研究会
175341

仮想通貨の保管と仮想通貨法案

香港の取引所であるgatecoinがハッキングされ、250BTCと185,000ETH、当時合計200万ドル相当が盗まれた。2

仮想通貨「億り人」研究会
20180222025728.png

ガチホだけでは厳しい・・・

2017年12月後半から2018年1月までの高騰で、仮想通貨/暗号通貨ホルダーの多くは「億り人」になりました。 このままさらに



コメントする