サッチェル物販起業創業融資研究所 > サッチェル式とは?

【サッチェル式】法律について考える

level007
0525

ビジネスにおいて、法律は大切です。必ず遵守してくださいね。

遵守さえすれば、日本国内において、僕たちが行っているサッチェル式の並行輸入物販は、100%合法ですので安心です。

並行輸入に関する、僕たちが遵守すべき法律は、大きく3つ。

・商標権 → 重要
・著作権 → グレー
・特許権 → 僕たちはあまり扱わないのでは?

とりわけ、商標権がトラブルの元となりますので、よく理解する事が重要だと僕は思います。

商標権の大原則

☆直営店・正規代理店のみから並行輸入する →→ 合法

偽物、横流しは絶対にダメ。300%違法です。だから、アマゾン・eBayからの仕入れはダメです。理由は100%本物かどうか不確定だからです。

商標権をクリアする為に、必ず、直営店・正規代理店からのみ並行輸入ですね。
※ブランド元がアマゾンで販売している場合は仕入れてOKです。


☆お客様に僕たちのショップが
「ブランド公式店」と混同させると →→ 違法

1、ドメインにブランド名を入れてはダメ。適当な名前のドメインにする。

例えは、プラダの場合

prada.com →→ 違反
pshop.com →→ 合法

普通、ドメイン名に、ブランド名を入れてしまう場合が多いと思いますが、商標権違反で100%お店を閉める事につながってしまいます。

お客様は検索エンジンでWEBサイトへアクセスするので、誰もドメイン名なんて気にしません。

だから、安心して適当な名前のドメインを付けて、商標権の対策をするのが良いですよね。

2、ショップ内のブランドロゴの使用 → 違法

ブランドロゴ = 商標ですので、ショップ内でブランドロゴを一切使用してはダメです。

ちなみに、ショップ内の文言で「PRADA」や「プラダ」等のブランド名や型番等を使用する事 →→ 合法

SEO対策のメタタグやキーワードにブランド名や商品名を使用する事 →→ 合法

※メタタグやキーワードが分からない場合はグーグルで検索して調べててみてくださいね。

3、セット販売・小分け

直営店、正規代理店から並行輸入した商品は新規のダンボールや梱包を行い、そのままお客様へ発送 →→ 合法

ブランドロゴやブランド名入りのダンボール、袋等を「自作」してお客様へ商品を送ったら →→ 違法

セット販売、小分け →→ 合法

ただし、小分けした商品に勝手に製作したブランド商標がついた箱や袋のラッピング →→ 違法

僕の経験的には以上をしっかりおさえれば商標権はクリアできております。

輸入物販というビジネスを始めるにあたって、はじめての一歩を歩み出す時の不安が、少しでも解消できれば嬉しいです。

僕たちが輸入物販において注意する法律の中で、とりわけ、商標権がトラブルの元となります。

商標権に関しては、

ドメインにブランド名を入れない
ショップ内のブランドロゴの使用しない
セット販売・小分けのルールを守る

これにプラスして、本日、サッチェル式実践会の仲間が質問してくれた内容をモノにできればOKだと僕は認識しております。

少しでもお役に立てれば嬉しいです。

【仲間から頂いた質問】

「日本業者が商標権を有している場合は、海外の商品を平行輸入した商法は違法になる」


について、質問があります。

例えば、海外ではA、B、C 、Dという商品を扱っていて、日本業者がA、B、Cを扱っていれば大丈夫。
日本業者がA、B、E(←オリジナル商品)を扱っているとNG、ということでしょうか?

もしくは日本業者がA、B、Eなら大丈夫だけど、E、F、G(すべてオリジナル商品)だとNG、ということなのでしょうか?

ひとつでもオリジナルを扱っていたらNGだとすれば、その日本業者の取り扱い商品を全部調べて、本国の業者の商品と照会してはじめて大丈夫かどうか分かる、ということだとするととても大変そうですが、サッチェル式ではそこまでやんなさいとは言われていないように思い、質問させていただきました。

【僕のお返事】

僕は法律家ではないでの、あくまで僕が調べた範囲でのお答えとなってしまいますが、参考になれば幸いです。

僕が調べた中では、下記、3条項すべてを満たせば日本国内で平行輸入は「合法」です。

1、
商標が適法に付されたこと(真正商品性)

→ 直営店や正規販売店からの平行輸入は合法。

2、
外国における商標権者と日本の商標権者が、同一人であるか、または同一人と同視できるような関係があること(内外権利者の同一性)

→ 正規販売店が国内にあっても、商標権を海外ブランド元が持っている場合は平行輸入は合法。

3、
日本国内において商標権利者(外国の商標権者の承諾を得た上で、他社が日本での商標権を取得した場合、あるいは外国の商標権者が登録した商標権を日本において他社が譲り受けた場合)が販売している商品と海外直営店・正規販売店から並行輸入した商品との品質に実質的な差異がないと評価できること(内外品質の同一性)

→ 商品が世界共通仕様の場合は、平行輸入は合法

仲間からの今回の質問は、上記3番の「例外事項」になると僕は認識しております。

【例外事項】

日本の商標権を持っている方が、商品の開発から、デザイン、原材料、縫製メ ーカー、販売方法、広告宣伝方法まですべてを独自に決定していて、ブランド元とは親子関係がない場合は、日本の商標権が独自に品質を向上させて、消費者から独自の評価を得たいる事になるので僕たち並行輸入者は3番を満たす事ができない為、「商標権の侵害」となる認識です。

海外ブランド(S社)と日本の商標権者(A社)との間に親子関係や正規販売店契約がなく、互いに何の関係もない場合(日本の会社が海外ブランドメーカーから日本における商標権を買い取った場合)は注意だと僕は認識しております。

【重要】

日本国内での商標権はA社が持っていますので、日本国内で 販売されている商品は、A社により独自に開発されたものです。

だから、たとえS社から仕入れた本物でも日本国内ではA社が神様。日本独自の商品だけでなく、「すべての商品が商標権の侵害」となってしまいます。

つまり、すべての商品において、並行輸入は不可。即時撤退と言う事になります。

ちなみに、S社で仕入れた物を直接日本以外のB国で販売する事はB国の法律を守れば合法だと思います。

☆まとめ☆

厳密には、上記1、2、3に抵触していないか調べる必要がありますが、海外から日本国内での商標権を購入できると言う事は大資本であるという事・・・

サッチェル式で扱うようなブランドの場合は、大資本は手を出さないと考えられるので、そこまで、厳密に調べる必要はないと僕は考えております。

※ブランドの規模が小さいと利益も小さいので大資本的には意味がないから。
※この辺りのリスク管理の為にもサッチェル指数をお勧めしています。海外のブランドなのに、日本の大資本が販売している場合などは要注意ですね!
※伊藤○商事などの商社など

                     応援して生きます。
                     サッチェルより

【メッセージは大歓迎】

感想・疑問、質問、要望、不安点などなど、メッセージは大歓迎です。 届けられたお手紙は、必ず僕がお返事します。あなたからの熱いお手紙を楽しみにしています。メッセージはこちらからhttp://goo.gl/forms/dxPptECE4v 

真田孔明の原点がここに
生涯収入5億円倶楽部メンバーとして、これを読まねば始まらない!すべての活動の前に
必ず熟読するべき、真田孔明ノウハウのすべてが分かる30日無料メール講座

このカテゴリーの関連記事
サッチェル物販起業創業融資研究所
0615

在庫を持つのは止めましょうね

本日は、僕の失敗談をシェアします。 当時、販売価格8万円のイギリスブランドの財布が連続して注文が入っていたので、これはまだまだ

サッチェル物販起業創業融資研究所
0518-fixed

【サッチェル式】売れるアイテムだけを扱う

もしあなたが、僕同様に感覚に基づく判断よりも、数値や過去にの実績に基づいて、判断する事が向いていると認識できている場合には、

サッチェル物販起業創業融資研究所
0510

【サッチェル式】物販術に興味がある仲間からの質問

こんにちは。物販大富豪の戦略術を実践するにあたり、物販術に興味がある仲間からの質問が届いておりますので、シェアしますね。少しで

サッチェル物販起業創業融資研究所
0608

【サッチェル式】値札は必ず外してもらいましょう

結果的として、関税があまり発生しないロイヤルメール(イギリスの郵便局)やUSPS(アメリカの郵便局) なぜなら税関では全品検査



コメントする