行末の見えない時代を勝ち抜く戦略 > 現役サラリーマンのキャッシュフローと資産分散

クラスに1人が資産1億円以上の日本

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ざっくりした計算で、日本では、

学校の40クラスに約1人の割合で、資産1億円以上を保有している

という統計がある。

自分の周りを見渡してみた時に・・・

資産1億円以上の人が、全くいないのか、そんな人ばかりなのか。

どっちのメンバーが多いだろうか?

約270万人から280万人の富裕層がいる日本

100万米ドル以上の資産を持つ人の数が、世界中で増加している。

Capgemini社が発表した
「2017 World Wealth Report (WWR)」では、

High Net Worth Individual (HNWI)=富裕層
100万米ドル以上の投資可能資産を持つ人は、2010年からずっと増えている。

全世界で、富裕層が保有する資産は、2016年に約62兆米ドルだったが、

今後、毎年5.9%で上昇していくと、2025年には、約106兆米ドルを突破する見通しとしている。

富裕層の国別数では・・・

1位:アメリカ・479万5千人
2位:日本・289万1千人
3位:ドイツ・128万人
4位:中国・112万9千人
5位:フランス・57万9千人

となっている。

クレディ・スイス社が発表した「Global Wealth Report 2017」では、

100万米ドル以上の資産を持つ富裕層は、

1位:アメリカ・1,535万人
2位:日本・269万3千人
3位:イギリス・218万9千人
4位:ドイツ・195万9千人
5位:中国・195万3千人

2021年の予測では、

1位:アメリカ・1,806万7千人
2位:日本・360万2千人
3位:イギリス・312万4千人
4位:ドイツ・213万1千人
5位:フランス・211万4千人

2つのレポートからは、日本に、約270万人から280万人の1億円以上の資産を持つ富裕層が存在することが分かる。

日本の人口約1億2,670万人の中では、約45人から47人に1人が。

20歳以上の約1億513万人の中では、約37人から39人に1人が。

これが、2021年には、約30人から35人に1人が。

富裕層になると予測されている。

富裕層の数と保有資産は増え続ける

2008年の金融危機以降、世の中に出回る現金に預金などを足した世界の通貨供給量は、実体経済の規模を上回るペースで膨らみ。

世界銀行の統計をもとに算出した2016年の通貨供給量は、87.9兆ドル(約1京円)で、世界の国内総生産(GDP)総額よりも16%多いとされている。

これが、富裕層を多く産んでいる要因の1つでもある。

全世界で、富裕層が保有する資産は、2016年に約62兆米ドルだったが、今後、毎年5.9%で上昇と仮定すると、2025年には、約106兆米ドルを突破する見通しがあり。

富裕層の数と保有資産は、右肩上がりで増えていく。

日本でも、まだ1億円以上の資産を持つ富裕層が、増えていく予測が立っている中。

ここまでの数年間で、自分が増やした資産から、1億円規模を持てるのはいつになるか?

ご自身だと分かるだろう。

単純計算で、1億円には、

年間1,000万円貯蓄・投資 ×10年
年間500万円貯蓄・投資 ×20年
年間250万円貯蓄・投資 ×40年

もの期間がかかってしまう。

高度成長期のように、給料が右肩上がりで、株式や不動産の価格も右肩上がり、高い銀行定期預金利率で、まじめにサラリーマンをしていれば、雪だるま式に資産を大きく構築できたのとは違い。

今のサラリーマンの場合は、なかなか給料が上がらずに、さらに人工知能の発達により、数年後には職をAIに奪われる可能性から、厳しい環境に身を置かれているといえる。

将来のためにと、リスクをなるべく取らない形で、少しずつではあるが、資産を構築していくために、毎月貯蓄していかざるを得ない状態。

毎月のお給料の中から、毎月一定額をちびちびと貯めていく方法だと・・・富裕層にはなかなかなれないし、その差は縮められないばかりか、開いていく一方になってしまう。

資産を形成する上で重要なのが「株式」

既出の、「2017 World Wealth Report (WWR)」で、

・Equities(株式)
・Fixed Income(固定収入)
・Real Estate(不動産)
・Alternative Investments(複数の投資商品)
・Business Income(ビジネスでの収入)

の中で、富裕層たちが、資産を形成していく上で、最も重要なものと答えた割合が高かったのが、

「株式」

になる。

富裕層を目指すには、「固定収入」がありながらも、それを貯蓄するだけではなく、「株式」を活用するのが、1つ重要であることが分かる。

2021年に、30人から35人に1人が、資産1億円以上を持つ日本。

富裕層の仲間入りをするためには、「投資の活動」は、どうしても避けては通れないものになる。

といっても・・・

誰もが簡単に投資で、資産を構築できる訳ではない。

投資の世界は、生き馬の目を抜く世界。

初心者が、何も学ばずに入ってしまうと、すぐにスッカラカンで退場させられてしまう。

焦っていきなり難しい、テクニカル分析など「株式」の知識を学ぶのではなく。

まずは、自分の現状を把握して、どれだけの期間をかけて、1億円の資産を構築していくのか?を明確にする。

元本1,200万円であれば、年間24%のパフォーマンスで、10年間「複利」運用できれば、1億円になる

といったように。

そして、資産を構築していく上で、基礎部分になる通貨・場所・時間の分散の重要性をコツコツと学ぶ必要があると言える。

2018年から、極力リスクを抑えながら、新たにスタートを切るには・・・

香港の金融免許である投資助言業(SFC)と保険代理業(PIBA)を持つ、香港金融界のプロ玉利将彦氏の無料メール講座が参考になる。

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