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アテスト&技能教科

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国語、数学、英語、理科、社会、音楽、美術、保体、技術。。。

当時から人一倍記憶力が弱かった僕。その致命的なウィークポイントを補いながらも、「高校受験戦争」に最も効率良く勝利するため。同級生たちには内緒で、僕がこっそり立てて実行した戦略。当時を思い出しながら、倶楽部メンバーのあなただけに、シェアしてしまおうと思う。

▼vs母

国家公務員教員(小学校)職一筋。なぜか「勉強こそが全て!」という思考回路を持ち、2011年4月に定年退職した後も、頑固その考えを曲げない母。当時も、帰宅して僕と顔を合わせるなり、開口一番、

母:
「ちゃんと勉強しなさい!あなた、そんな成績で、良い高校に入れると思ってるの!私があなた位の頃は・・・!!!」

僕が中学生になってもまだ、言い続けてくれてしまっていた。。。

母の言う「勉強しなさい」とは、国語、数学、英語、理科、社会、の「主要」に分類される教科。これら「5教科」ができないと、ドン底人生を送るハメになるのだと言わんばかりの勢いで重要視。僕に説いてくれていたのである。

けれども、僕は結果として、「母の言いつけ」とは全く別のベクトルに。。。大嫌いだった数学、英語は程々に流す形で。理科、社会はなんとか、ギリギリ喰い込む形で。一方、音楽、美術、保健体育、技術に全精力を集中。そして、問題用紙にその答えの大部分が、隠されている国語を意識的に。すなわち、「主要教科」ではなく、「技能教科」を重要視する戦略で、中学生活に臨んでしまっていたのである。

それはなぜか?中学生時代の僕なりに、そう判断した理由とは?

▼独特なルールin神奈川県

今もあるのかどうかは定かで無い。けれども、当時一家で住んでいた神奈川県には、県下全中学生向けに統一された、独特な仕組とルール、評価基準のようなものがあった。それは、・ア・テスト・技能教科超優遇この2つ。

「ア・テスト」とは何なのか?
当時の神奈川県下の中学校に3年間通っていた者なら100%誰でも知っている、通称「ア・テスト(アチーブメントテスト)」。これは中学校2年生の3学期当たりに、神奈川県下で一斉に実施される共通テストのこと。中学3年間の総合評価の内、このテスト単体で25%を占めるという超・重要なテストだった。

そして、「技能教科超優遇」とは何なのか?
当時の神奈川県ではなぜか、国語、数学、英語、理科、社会・・・の「主要教科」の成績評価が、そのまま1倍なのに対して。音楽、美術、保体、技術・・・の「技能教科」の成績評価が、なんと2倍。主要教科*1倍+技能教科*2倍=内申点中学3年間の総合評価の内、50%を占めるは「内申点」。その中でも、最も得点配分が高いのが、なんと「主要教科」ではなく、「技能教科」だったのだ。

要するに、「ア・テスト」と「技能教科」。この2つを攻略するだけで、中学生としての総合評価が上がる。(実に75%。入試試験はたったの25%。)神奈川県下においては、「高校受験戦争」を制したも同然だったのだ。

その情報を、周囲の同級生たちよりも、ずっと早い段階でキャッチ。元々「主要教科」が苦手だった僕自身をも、自分の中で勝手に正当化する形。音楽、美術、保体、技術・・・そして、大部分の答えは問題用紙の中に隠れてくれている国語。この5教科に傾注することを、中一という早い段階で決断するに至った。

▼超・簡単だった技能教科の「5」

「なぜ周りは気づかないのだろう・・・」気づいてしまっていた僕は、そう思いながらも黙っていた。全体的に見て明らかに、神奈川県下においては、本来一番重要なはずの「主要教科」よりも、「技能教科」の方が重視される傾向があった。

例えば、国語、数学、英語、理科、社会などの、「主要教科」の授業中。クラスのヤンキーたち含めて、皆比較的大人しいのに対して、音楽、美術、保体、技術・・・の授業は荒れる。普段「主要教科」の勉強ができる、ガリ勉や優等生たちでさえ、「勉強」の合間の、「息抜きの時間」として考えているのか、クラス全体の雰囲気として、なんとも緩い空気が漂う。少なくとも、「主要教科」の授業中のような真剣さは感じられない。

日常の授業中の雰囲気だけに留まらない、例えば中間・期末などの筆記テスト。「主要教科」・・・数学、英語、理科、社会は、記憶しなければならないことが多すぎて、僕的には困難極まり無く感じる。

一方、「技能教科」・・・音楽、美術、保体、技術記憶また、理解しなければならないこと。実に少ない。筆記テストだけに限って言えば、実に「主要教科」の10%から20%位の労力で、「満点近く」が簡単に取れる。

そして、実際の技能面も、日頃各担当先生とコミュニケーションを取りながら、真面目にやっていれば、「絶対評価」ではなく、「相対評価」なので、簡単に高得点を積み上げられる。・・・にも関わらず、周りの同級生たちは皆、「勉強」と言えば、特に「主要教科」・・・数学、英語、理科、社会ばかり。たったの1倍にしかならない、難しい「主要教科」を汗水垂らして頑張る。評価が2倍になり、なおかつ簡単な「技能教科」を軽視。周りの同級生たちのその行動パターン。当時の僕的には全くもって理解できなかったが、

その状況は僕自身にとってはあまりにも美味しすぎたので、余計なことを言わずに黙っておくことにした。こうして、神奈川県下において超重要な「技能教科」は、当時の僕にとっては、5段階評価の「5」以外取る方が、むしろ難しいんじゃないか・・・位の「ボーナス教科」となってしまっていたのである。

その後・・・中学2年後半に差し掛かった頃だろうか、「ア・テスト」の存在と共に、「技能教科」の重みを知り始める同級生たち。そこから「技能教科」の先生方に対して、手のひらを返したように、急に愛想や媚を売り始める同級生たち。

けれども時すでに遅し。中学一年生の頃から既に陣地取りをしていた、僕の「技能教科」の評価は引き続き「オール5(5段階)」。先生方との信頼関係も含めて、揺るぎないものとなってしまっているのだから。

▼勉強できないのに「学年トップ(レベル)!?」

こうして当時の僕は、母親からの忠告や小言を、右から左に。自分なりの分析結果を基に、中学一年生という早い段階で、中学生活における基本戦略を構築。それに基づいて、行動を続けていた結果。。。。

本来の僕は、机に座って集中して勉強できず、唯一ベッドに寝っ転がって教科書を読むことが限界。まれに、机に座って「よし始めるぞ!」と鉛筆を握っても、30分と持たない。しまいには、机の隣にあった本棚から、何十巻も続く漫画本の1巻目に手が。「この1巻を読んでから勉強しよう。」と考えて、2巻、3巻・・・と読み始めてしまう。途中止めることは不可能で、気がつけば最終巻まで手がかかってしまう。

・・・と、それ位、勉強が大の苦手だったにも関わらず、「神奈川県式計算方法」において、「学年トップ」・・・とまでは行かないが、「学年トップ・レベル」の総合評価を獲得。(上には上がいる。本当にオールマイティな「出木杉君」たちが。。。)

中学校3年生の二学期頃には、偏差値70近く(当時)の私立高校に、ノー試験、ノー面接の完全推薦合格。初めての「受験戦争」・・・同級生たちが皆、ボロボロになりながら苦しみ続けていた中、僕は担任から言われて、既に高校合格していることは内緒に、勉強するフリをしていた。

部活を引退して、放課後にやること無くなった後、家でテレビゲームばかりをしているのが、母親にバレた結果、人生初めての進学塾へ。初め「クラス分け用入塾テスト」の結果は、なんと偏差値50レベル。下から2番目のBクラスレベルだったにも関わらず、当私立高校に推薦で合格済みであることを明かした途端、塾の先生たちの態度が変わりVIP待遇のSクラスへ。(「大人」は分かりやすい。。。と感じた当時の僕。)

「戦うべからず」・・・という、「孫子の兵法」よろしく、「受験戦争」の中で戦わずして勝つ道。「受験」というものを一度も経験しない人生を、歩み始めたのだった。

▼「ラッキー!」の正体

「勉強しなさい!」と、母親があまりにもうるさかったので、「何とかならないだろうか?」「勉強をしなくて済む”理由”は無いものだろうか?」・・・始めの内はそんな調子で興味を持った。

そして、部活の先輩なんかに色々と聞いている内に・・・「オヤっ★」。「情報」をいとも簡単に入手。

そこに、「母親の言われるがままになんかやりたくない!」そんな反抗期に当たる、「中学生なりの意地」も重なり、「情報」を元にした、自分なりの「戦略」と「戦術」を構築したのである。そう、格好良く言ってしまえば「自分の道」とやらを、通そうとしたのが元々のキッカケだったのだ。

けれども、幸運にも、当時の神奈川県下においては、母親でも、周りの同級生たちの、「主要教科」絶対的なイメージの方ではなく。僕が早くから選択し、突き進んだ道。「技能教科」命の道の方が大正解。最も効率的に、楽して「得点」を積み上げていく、「必勝法」とも言える道だった。

もしもあの時、僕が、「教員職の母親が言うんだから間違い無いだろう・・・」「周りがやってるんだからそうなんだろう・・・」周りの言うことを鵜呑みに、自分なりの「戦略」や「戦術」も無いまま、「正面突破の肉弾戦」よろしく「正攻法」で臨んでいたら、、、と思うとぞっとする。

・勉強をする習慣の無さ
・記憶力の弱さ

これがダイレクトに弱点として足を引っ張っていったまま、中学生活を送る羽目に。。。「受験戦争」に、中途半端に巻き込まれつつも、力を振るえず。精神的にボロボロになるだけで、大した結果も出せず、、、

恐らくは、「学年トップ・レベル」どころか、学年下位街道まっしぐらだったかもしれない。。。

要するに、中学生時代の僕の明暗を分けたのは、

・適切なタイミングで適切な情報を得ることができたかどうか?
・情報を元に具体的な戦略・戦術を立てられたかどうか?
・自分を信じて突き進むことができたかどうか?

この部分。

そもそも、情報を得ていなかったら、何も始まらない。また、タイミングが適切では無かった場合も、効果は激減する。(例えば二学期後半では遅い。)そして、情報を元に戦略・戦術を立てていなかったら、その情報は単に「知っているだけ」で終わってしまう。

最後に、「正しい」と思い込む。何よりも自分自身を信じ、歩み始めることが出来なかったら、何も結果は生まれなかった。。。

・適切なタイミングで適切な情報を得る
・情報を元に具体的な戦略・戦術を立てる
・自分を信じて突き進む

この3つが揃ってこそ。

本来は中学3年生後半時に、偏差値50レベルの実力しか無かった僕。それが結果として、「学年トップ・レベル」の評価を獲得。偏差値70近くの私立高校に、ノー試験・ノー面接で合格獲得。僕自身の持つ実力を遥かに上回る結果を、「幸運にも」獲得出来てしまったのだ。

▼「ビジネス」でも「投資」でも

実はこれ、今僕たちが歩んでいる道。「ビジネス」と「投資」・・・「お金儲け」の世界にも当てはめることができる。今でこそハッキリと語ることができるが、

・当時僕が「高校受験戦争」に、実力を遥かに超える結果を出せた手法。
・これから僕たちたちが、「ビジネス」「投資」で「生涯収入5億円」を達成する手法。

これらは、本質的な部分で変わりが無い。

例えば情報・・・再び中学生時代に遡ると、当時の神奈川県下の中学生活で必要だった情報。

・ア・テスト
・技能教科超優遇

たった2つだけだった。実は「ビジネス」「投資」に纏わる情報も、一つ一つはその程度の難易度の情報だったりする。・・・にも関わらず、世の中の大多数の人たちは結果を出せていない。

その理由は単純明快、「情報を知っているだけで活用しない人たちが多い」・・・ことである。

例えば、当時僕が通っていた中学校には、一学年500名位はいたはず。そして、そのほぼ全員が、「高校に入る」という共通目標を持っていたはず。けれども、その中で僕が、情報を元に立てた戦略・戦術通りに歩んだだけで、大した苦労も無く、いとも簡単に「学年トップ・レベル」になれてしまった。・・・とすると、500名もいたのに、その大多数が、

・適切なタイミングで適切な情報を得る
・情報を元に具体的な戦略・戦術を立てる
・自分を信じて突き進む

この3つができていなかったことになる。

いや、さらに細かく追求していくならば、「適切なタイミングで適切な情報を得る」・・・これ自体本来、兄・姉・従兄弟がいる同級生なら、全員事前にできていたはず。

仮に100名位は、僕と同じことをしていても良いようなものだ。にも関わらず、ライバル不在。

とすると、
・情報を元に具体的な戦略・戦術を立てる
・自分を信じて突き進む
この2つのステップをまで到達する者がいなかったのか?

実は、
「ビジネス」と「投資」・・・「お金儲け」の世界でもこれは同じ傾向が見られる。

・適切なタイミングで情報を得る
・情報を元に具体的な戦略・戦術を立てる
・自分を信じて突き進む

「ビジネス」「投資」に関して、”「ア・テスト」と「技能教科」を攻略すれば、簡単に「高校受験戦争」を攻略できる”・・・レベルのクリティカルな情報を、適切なタイミングで獲得できたとしても、

その後の、

・情報を元に具体的な戦略・戦術を立てる
・自分を信じて突き進む

実に世の中の99.9%以上の人たちは、ここまでできないから、「結果」を出すことができない。逆に言えば、たったこれだけのことをするだけで、本来「結果」は自ずとついて来るものである。

今日はついつい、「高校受験」に纏わる懐かしい昔話を、焼酎水割り傍らに語ってしまったが、「本物のノウハウ」とは、具体的にはどのようなものなのか?「本物のノウハウ」をどうやって活用すれば、結果を出せるようになるのか?「生涯収入5億円倶楽部」のあなたにも、共有させて頂くことにした。

「ビジネス」と「投資」に関しても、「え、そんな簡単なことで!?」・・・というようなノウハウや情報は実在する。

重要なのは次の3点。

・適切なタイミングで適切な情報を得る
・情報を元に具体的な戦略・戦術を立てる
・自分を信じて突き進む

重要度や効果の大小は、様々あるが・・・地道に積み上げていくことで、「ビジネス」と「投資」から、超効率的にお金を稼ぐことが可能になっていく。これを改めてお伝えしたかったからだ。

真田孔明の原点がここに
生涯収入5億円倶楽部メンバーとして、これを読まねば始まらない!すべての活動の前に
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