5億円倶楽部プレミア音声会員 > 2017年プレミア会員音声コンテンツ

2017年3月度プレミア会員限定音声

level015
5oku-banner-201703

    ◆3月5日:
    J(ジェイ)の黒歴史と新刊の見どころ
    (1時間10分6秒/42.1M/MP3形式)
    ◆3月12日:
    銀行ローンで不動産を買ってはいけない理由
    (1時間1分23秒/36.8M/MP3形式)
    ◆3月19日:
    「工学系エンジニア」が独立起業で苦しむ原因と解決方法
    (1時間2分48秒/37.7M/MP3形式)
    ◆3月26日:
    大富豪が優先する3つの投資と「兵站(へいたん)」の重要性
    (59分58秒/36M/MP3形式)

J(ジェイ)の黒歴史と新刊の見どころ

79550_1280

孔明:
「僕もこれまでに、聞いたことがないお話があって。しかも、黒歴史的な・・・笑っちゃいけないけど、笑っちゃいますね。」

J(ジェイ):
「今回の書籍は、256ページなので、書ける内容が限られているんですよね。最初の就職までのことを詳しく書いていると、そこまでで終わってしまうので、書いていないのです。」

今回の孔明タイムは、2月23日に処女作である

「ITエンジニアのための「人生戦略」の教科書」~技術を武器に、充実した人生を送るための「ビジネス」と「マインドセット」~

を上梓したJ(ジェイ)をゲストに迎え、書籍には書かれていない、大学卒業から就職時代までの葛藤と、書籍の特徴・活用方法についてお話し頂いた。

    ☆J(ジェイ)の略歴

    日本最大級のビジネスマッチングサイト「@SOHO」の開発者であり創業者。大学卒業後、内定を全て辞退し、半年間起業の道を模索するも断念。消去法で福岡のIT企業に就職し在職中にショッピングカートのレンタルシステムをヒットさせ1年半で23歳で1度目の独立を果たす。

    フリーランスのITエンジニアとして活動しつつベンチャー企業のCTOを兼任。大規模システムの経験を積むため26歳でアクセンチュアに再就職し、3年間トップ5%の評価を維持する。在職中に@SOHOを立ち上げ、軌道に乗せて29歳で2度目の独立を果たす。

    その後活動の場を海外に広げ、海外でのノマドスタイルを確立し「海外ノマド」という言葉を自ら定義し啓蒙活動を行う。その後ITエンジニアの独立起業をサポートする「スーパーエンジニア養成講座」を開講。2万人のメールマガジン読者にアドバイスを行う。その後業種にとらわれずに独立起業を加速させるための講座「J(ジェイ)式facebook」を開講。

J(ジェイ)の大学生時代

J(ジェイ)の経歴を見ると、順風満帆と思われがちだが・・・実のところ、これまでに様々な道のりを経ている。

高校までの18年間、宮崎県の片田舎の平凡な家庭の男3人兄弟の次男として生まれ育ち、子供の頃に会ったことのある社会人は自分の親か友達の親か学校の先生ぐらいのもの。

とにかく「世間知らず」で育ち、大学に進学して、福岡で一人暮らしをするまでは、様々なシガラミに囚われて生きてきた。

大学に進学してからは、様々な人に出会い、多様な生き方があることを知り、これまでなんとなく敷かれたレールを歩んできたように感じていた自分の人生を、1から考え直したいと考えた。

そこで、俳優を目指すためにオーディションを受けてみたり、タレント養成スクールに通ったり、福岡の中洲の街中で弾き語りをやってみたり、さまざまなことにチャレンジした。

さらに、大学4回生になり、進学、就職を考えるタイミングでは・・・在学していた国立大学工学部・機会系学科200名の学生のうち、
・8割が大学院へ進学
・2割が大学推薦枠を使ってメーカーなどに就職

という中で、大学推薦枠を使わず、ゼロベースで就職活動に取り組んだのだった。

「普段着」で臨んだ就職活動と面接官の質問への回答

「普段着でお越し下さい。」就職活動をした経験があるメンバーは、一度は目にしたことがある文言だろう。

企業側の狙いとしては、業種によるが、

・スーツを着てくるかの礼儀を見るため
・個人のセンスを判断するため
・企業の社風を事前に明らかにするため
・夏の時期スーツは辛いだろうという優しさから

といったものが挙げられる。就職活動する学生にとっては、一番無難な普段着は、ビジネスカジュアルだと言われており、リクルートスーツを着用する場合が多い。

就職活動を始めたJ(ジェイ)の場合はというと・・・

当時気に入っていたレインボーカラーのTシャツにジーンズで面接会場に向かったのだ。面接にもう1名、細目で大人しそうな青年がスーツで来ていたので、待ち時間に、彼に尋ねてみた。

J(ジェイ):
「どうして、スーツで来たのですか?」

青年:
「いや、一応きちんとした格好が良いと思いまして。」

面接の結果・・・J(ジェイ)は落ちた。

また、ある会社では、最終面接まで行って、

面接官:
「うちの会社には、何年ぐらいいたいと思いますか?」

J(ジェイ):
「いずれは、独立したいです。」

面接官:
「独立の時期は、いつくらいですか?」

J(ジェイ):
「早ければ、早いほど良いです。」

と真顔で答え・・・その面接も落ちた。

いわゆる就職活動における「一般常識」というものを一切勉強せず、我流で就職活動を行っていたのだ。

消去法でITエンジニアとして就職

J(ジェイ)は、工学部・機会系学科在学で、理系だったのだが、ビジネスに強い興味があり、商社で営業職に就きたいという思いがあった。けれども、我流での就職活動と、就職氷河期が相まって当時の5大商社を志願するも全滅。

その後の就職活動で、2社から内定を獲得するも興味が全く持てずにいた。会社に入って、5年から10年もの間、下積みするのが嫌で、早く成功したいと考えていた時に、友人から1つのネットワークビジネスを紹介された。

おもしろそうなので、説明会に参加してみたところ、ネットワークビジネスは、

・自分の実力だけで上り詰められる
・時間、お金、仲間が手に入る

ビジネスということを知り、とても魅力的に見えた。そこで、ネットワークビジネスに本気で取り組もうと考え、2社の内定を辞退。

しかし、ちょうどそのタイミングで、ネットワークビジネスが、無理な仕入れをして、カード破産する人が出たり、学生が取り組んだりと、社会的な問題と認知され始めることに。周りの先輩から止められたこともあり、取り組みを断念することに。全てが白紙に戻ってしまったのだ。

時は、1999年のネットバブル。

フラっと書店に立ち寄った際、目に止まった「アントレ」という雑誌。独立起業のための情報が掲載されており、ホリエモンや、サイバーエージェントの藤田社長など、学生起業家が特集され、「一度も雇われなかった男」としてもてはやされていた。

それを見て、

「オレも最初から雇われたくない!」

「アントレ」を毎月購入しながら、独立起業についてあれこれ思考を巡らせている内に、半年が経過してしまった。全財産が、10万円になり、仕方なく就職を考え、

「とりあえず食いっぱぐれないように」と消去法でITエンジニアを選択。

最新の技術を使って、ホームページを作る業務に興味があったのだが・・・就職し、配属されたのは、高校や大学のコンピューターをメンテナンスをする部署だった。週末に高校や大学に行き、生徒がいないコンピューター室で、1台、1台、Windowsをインストールするすごく泥臭い作業を半年続けていた。

早く独立起業して、成功したいと考えていたJ(ジェイ)は、何度となく、「辞めたい!」と思ったが、辞めるのを思い留まった。

その理由は・・・就職するまでの半年間に、実は、

・大手スーパーの誘致ビジネス
・IT企業での仕事
・塾経営の可能性模索
・インターネット広告枠ビジネス参入

履歴書に書けない2回の就職と1回のビジネス参入を経験していたからだった。

この半年間のお話しを詳しく聞いた後に、思わず僕は・・・

孔明:
「僕もこれまでに、聞いたことがないお話があって。しかも、黒歴史的な・・・笑っちゃいけないけど、笑っちゃいますね。」

と言ってしまったのだった。

プログラミングに目覚めた理由

ITエンジニアは、経験年数がモノを言う世界。10年先に業界に入っている先輩とは、時間の差があまりにも大きい。そんな中でも、J(ジェイ)は、早く成功したかった。

「どうやったら、この人たちの上に行けるのか?」

同じことをやっていては、絶対にかないっこないと思い、先輩たちがやっていないことをやろうと考えた。配属された部署の先輩たちがやっていなかったこと。

それが、インターネットのプログラミングだった。

プログラミングは、大学で学んでいなくて、1からのスタートだったが、アイデア次第で、大ヒットサービスが作れるのではないかと、その可能性に大きな夢を感じていた。

それからは、会社業務からは学べないので、書店で書籍を購入し、ご飯を食べる時、歩く時も、常に手元にプログラミング本がある状態で、ひたすらプログラミングだけを勉強していった。

会社の上司:
「空いた時間は、好きなことしていいよ。」

上司からの許可もあり、業務中の空き時間も、プログラミングの腕を磨くべく、日々勉強を続けていた。

すると・・・自分には向いてないと思っていたプログラミングが、実は天職ということに気がつき、その魅力にハマっていった。

そして、会社に入って半年が経過した頃、あるショッピングサイトの運営者とつながることになった。その運営者は、ショッピングサイトで、無料のショッピングカートを使用していたが、使い勝手が良くなかった。

当時、大手のショッピングカートは、月に2万円以上かかる状態だったため、

運営者:
「月1万円以下で使いやすいショッピングカート作れませんか?」

という相談を受けたのだ。

J(ジェイ)は、インターネット上にあるサンプルコードを集め、検証した上で、開発できそうだ判断し、引き受けることに。アフター5の時間だけではなく、業務中の空き時間もフルに活用する形で、ひたすらショッピングカート開発のプログラミングに取り組んだ。

そして・・・2000年、24歳の時に、1人でショッピングカートを開発。レンタルサービスが1万社に導入され、現在では、流通総額500億円以上の規模に成長。

さらに、2004年、27歳の時に、1人でビジネスマッチングサイト「@SOHO」を開発。4年で国内No.1の会員数となり、現在では、会員約23万人に。

普通の会社に勤務しているITエンジニアが、達成できない結果を手にすることとなった。

ただ、J(ジェイ)は・・・

「消去法でエンジニアになったので、プログラミングも決して上手くない。私よりも、プログラミングが上手な人は、いくらでもいるけれど、私はサービスを作って、ビジネスがやりたかったので、プログラミングが上手くなくても形を作れたと思っている。」

と話す。

処女作出版に至った経緯と見どころ

もともとJ(ジェイ)は、「海外ノマド」をテーマにした本を出版する計画だったのだが、出版業界の中では、「ノマド」という言葉は、2010年から2011年にかけて最も流行し、すでに下火になっているという共通認識があった。「海外」という言葉をつけ、斬新さがあったとしても、マーケットの需要が見込めないということで、出版社内での企画が、進まない状況だった。

そんな状況が一変したのが、2015年の夏頃。

フリーの編集者が、J(ジェイ)の出版に興味を持ち、自ら企画書を作成し、出版社を駆けまわってくれた。

すると・・・出版社の担当者が、J(ジェイ)が発行している「ITエンジニアの独立起業」をテーマしたメルマガ、「スーパーエンジニア養成講座(読者2万人)」に興味を持ち、話がトントン拍子に進み、出版が決定。

書籍のタイトルは、「ITエンジニアのための「人生戦略」の教科書」~技術を武器に、充実した人生を送るための「ビジネス」と「マインドセット」~

2月23日、マイナビ出版より発売された。

目次を見ていくと・・・・

Total Chapter 人生設計を考えよう
Chapter1:会社に依存しないマインドセット
Chapter2:独立起業に必要なマインドセット
Chapter3:一生食えるようになるマネープラン
Chapter4:ビジネス思考に転換する
Chapter5:稼ぎを倍増するための営業戦略
Chapter6:主導権を握るための顧客対応術
Chapter7:自由の羽根を手に入れろ!自社ビジネスモデル構築
Chapter8:自社ビジネス専業で長く成功するための意識改革

ITエンジニアという言葉が、書籍のタイトルに入っているが、ITエンジニアの技術の磨き方については書かれていない。J(ジェイ)の実体験を元にして、独立起業に思い悩む読者さんが、

・自分は独立起業に向いているのか?
・将来独立起業したほうがよいのか?
・会社に残ったほうがよいのか?

見極める方法や、独立起業するなら、会社員時代にやっておくべきこと。

また、自分の時間を切り売りする労働集約型のビジネスから抜け出し、非労働集約型のビジネスを構築する方法など、再現できるよう体系化された情報が書かれている。サラリーマンとして、大きな企業になればなるほど、組織の中で、一部の仕事しかしなくなる。

それぞれの専門分野で、技術、情報、知識を元に、サラリーマンとして仕事する中で、いざ、会社の外に出た時に、どのようにお金を稼いでいくか?ほとんどのサラリーマンは、分からないのが現状になる。

単に独立起業しても、自分が持っている技術、情報、知識に、他人が目をつけて、価値を見出してくれることはない。自分で付加価値を付けて、自分で商売にしていかなければ、生き残っていけない。

これは、ITエンジニアだけではなく、営業や士業など、ありとあらゆる職業において共通になる。いかに、自分の技術、情報、知識を元に、人生戦略を構築していくか?ビジネスとマインドセットの部分を中心に様々なバックグラウンドを持つビジネスマンが、読んで学べる書籍になっている。

また、「育つ書籍」というコンセプトの元、「Webサイト」と連動する形で、

・J(ジェイ)に直接質問できる
・全ての質問と回答が読める
・facebookコミュニティで読者間で交流できる

新しい情報をどんどん取り入れながら、同じ価値観を持つ仲間とつながり、切磋琢磨できる環境に参加できる書籍になっている。

孔明タイムを聞いてくれるメンバーには、J(ジェイ)の処女作「ITエンジニアのための「人生戦略」の教科書」上梓に合わせ、J(ジェイ)のこれまでの道のりと書籍の特徴と活用方法をシェアしたいと思い、

    ・J(ジェイ)が出版することになったきっかけとは?
    ・出版業界における「ノマド」の捉え方とは?
    ・外から見たJ(ジェイ)の社会的存在、使命、役割とは?
    ・「ITエンジニア」とマーケティングの関係性とは?
    ・「ITエンジニア」がビジネスを起こす上で上手く行く方法とは?
    ・体育系出身のJ(ジェイ)が憧れた人物とは?
    ・理系だったJ(ジェイ)の大学の同級生の就職、進学状況とは?
    ・J(ジェイ)の就職活動の結果とは?
    ・学生時代のJ(ジェイ)は、エンジニアとしての腕前は?
    ・プログラミングを習得するために必要なこととは?
    ・J(ジェイ)がイメージしていたビジネスマン像とは?
    ・J(ジェイ)が工学部に進学した理由とは?
    ・J(ジェイ)が生まれ育った場所の特徴とは?
    ・孔明が小学校時代に行っていた自主的な社会勉強とは?
    ・高校生時代のJ(ジェイ)の夢とは?
    ・J(ジェイ)が内定していた2社を蹴った理由とは?
    ・最初に就職した会社の業務と勤務期間とは?
    ・J(ジェイ)が「ダメ人間になる(汗」と感じた理由とは?
    ・面接の「普段着でお越し下さい」の意味とJ(ジェイ)の行動とは?
    ・当時、会社を設立するために必要だった資金の額とは?
    ・J(ジェイ)が、最初の独立資金をどのように工面したか?
    ・「黒歴史」と孔明が言ったJ(ジェイ)の昔の行動とは?
    ・J(ジェイ)の学生時代の通信会社アルバイトの経験談とは?
    ・J(ジェイ)が、就職のためにIT会社を選んだ基準とは?
    ・大学生時代、J(ジェイ)が住んでいた部屋の家賃とは?
    ・J(ジェイ)がプログラミングを学んだ方法とは?
    ・J(ジェイ)のショッピングカート開発秘話とは?
    ・J(ジェイ)の書籍のメインターゲットとは?

以上に関して触れながらお話しさせて頂いた。

J(ジェイ)をゲストに迎え、書籍には書かれていない、大学卒業から就職時代までの葛藤と、書籍の特徴・活用方法についてお話しした1時間10分6秒の音声は、バックナンバーとしてご購入頂ける。

追伸

J(ジェイ)の書籍を入手される場合はこちらから

 

ITエンジニアのための「人生戦略」の教科書
~技術を武器に、充実した人生を送るための「ビジネス」と「マインドセット」~

銀行ローンで不動産を買ってはいけない理由

03051755

2017年2月某日、東京のマンションの売却手続きを完了させた。15、16年前、僕が社会人3年目に新築で購入したマンション。

35年の住宅ローンを活用し、2,000万円、金利4%で銀行から融資を受け購入していた。

今回、僕から不動産を購入されたのは、サラリーマンの方で、いかにも頭が良さそうな重役もしくは社長さんという風貌。

不動産購入資金の内訳は、

頭金:400万円
住宅ローン:3,000万円

ほとんど全てが住宅ローン。

しかも、金利は、1%を切っていた。日本銀行による量的・質的金融緩和によって、民間銀行が、積極的に融資しており、サラリーマンが、自己資金ではなく、住宅ローンをはじめとする、不動産を購入するための「銀行融資」を活用している現状がある。

そこで、今回の孔明タイムでは、不動産価格が上昇する理由と、「銀行融資」を受けて不動産を購入するリスクについてお話しさせて頂いた。

東京マンション売却完了3,200万円の領収書発行するも・・・

東京上野の某銀行の会議室。行政書士さん、買い手、売り手両方の仲介業者さん。買い主さん、売り主である僕。・・・ズラリ勢揃いした状態で、儀式が執り行われた。

僕が新築で、15、16年前に購入したマンション。お別れの時である。

・買い主さんの銀行が、買い主さんの銀行口座に、住宅ローン分の金額を振り込む
・買い主さんの銀行口座から、僕の銀行口座に、住宅ローン分+現金を振り込む
・僕の銀行口座から、住宅ローンの一括返済が行われ、江東区マンションの抵当権が外れる。
・領収書とマンションの鍵を、買い主さんに渡す。

・・・以上によって、江東区マンションの売却が完全に終了した。

今回の不動産・・・3,480万円の額面での売却になった。

融資を受けた2,000万円は、はじめのうちは「利子だけ」そして途中から「元利均等」の4%で返済を続けて来て。

残りの元金+最終利息は、1,670万6,123円だった。15年以上返済してきたのに、残金の多さに驚いてしまった・・・。

あくまで、自宅用として購入した不動産で、投資用不動産ではなかったので、利回りについては、あまり考えていなかったが・・・

社会人3年目に購入して以降、海外駐在員として香港・中国勤務になり、その後、独立起業したことで、銀行と交渉する機会がなく、金利の見直しができなかったせいもある。

今回の売却では、

・頭金として夫婦で入れて金額
・追加内装費用としてかけた金額
・今までローンを払い続けてきた金額

全てを考慮すれば、利益は出ていない。

物件価格が、1.5倍くらいに値上がりしなければ、売却による利益=キャピタルゲインが出ない計算。

売却を決断した理由は・・・

家賃収入は、大した金額ではないし、いつ値上がりするかわからない不動産を持ち続けるよりかは、証券取引のほうが、資産を増大させるスピードが、速いことが分かっていたためだ。

今回売却で、35年ローン残り、1,670万6,123円を繰上げ一括返済し。手元に残ったお金約1,600万円は、

・500万円を頭金で出してくれた嫁さんに。
・100万円を口座にキープ。
・残りの1,000万円を、投資信託と株の売買を行う目的の、孔明弟に設立してもらった新会社へ。

当面は、「東京案件」の投資信託に寝かしておきながら、「秘剣北野流居合抜き」で、チビチビと株の売買を行う予定である。

「銀行融資」で不動産を購入するのが怖い理由

よくフルレバレッジで、自宅用の一軒家やマンションなどの居住用物件や、家賃収入狙いの、投資用不動産を、住宅ローンなどの「銀行融資」を活用して、購入される方々もいらっしゃるが・・・。不動産が手元から無くなってしまうと、何も残らない。

さらに、不動産価格が大暴落してしまったら、何も残らないどころか、担保価値が下がり、追加での資金が求められたり、負債が残ってしまうことになる。

最近、facebookのタイムラインを眺めていると、日本で不動産セミナーが確実に増えている。

「失敗しない不動産とは?」というテーマでサラリーマンを対象にしたセミナーが開催されているのだが・・・

基本的に、失敗しない不動産とは・・・「現金で買うこと」以外には何もない。

あとは全て、リスクのある不動産の購入方法になる。

「銀行融資」を受けて、不動産を購入するというのは、株式投資で言えば、フルレバレッジの信用取引で、株式売買を行っているようなもの。景気が大きく上下したり、災害などが起きたりすれば、瞬時に「飛んでイスタンブール」になる可能性を秘め持つ。

たとえば、株式投資で、3,000万円の現金を持って、3,000万円の信用取引をするのは、リスクはない。持ってる現金分しか取引をしなければリスクはない。

現金が補償になっているので、いつでも買い直せる状態になっているためだ。けれども、「銀行融資」を活用した不動産購入は、自分が持っているお金以上のものを、購入できてしまう。1,000万円しか持っていないサラリーマンが、1億円の不動産を買えてしまう。

これが危険なのだ。

なぜ、バブルが起き、崩壊したのか?

銀行から融資を受ければ、「信用創造」につながるとは言え、住宅ローンをはじめとする、不動産を購入するための「銀行融資」は、「北のセオリー」の対局にあるお話。

「信用創造」とは・・・・

日本銀行が、株・不動産・国債などの資産を購入すること。・民間銀行を通して、民間の法人・個人に対して融資すること。2種類がある。

僕が、マンション購入のために個人として銀行から受けた2,000万円の融資。孔明弟が、「北のセオリー」に沿って、事業のために法人として銀行から受けた2,000万円+1,000万円の融資。

これが、「信用創造」になり、世の中に、お金が生まれた状態になる。ただ、銀行に返済してしまうと、このお金は世の中から消滅してしまうのだ。

僕が、一括で1,600万円返済したので、1,600万円を消滅させたが、僕から購入してくれた方が、3,000万円以上「信用創造」しているので、世の中のお金は増えたことになる。

また日本銀行の場合は、民間銀行が借りたお金を返済する。日本銀行がお金を吸い上げる、リセットボタンを持っている。

それによりお金が、「信用創造」されたり、消えたりするわけなのだ。世の中の経済は、銀行が融資すると、成長していく。

理由は、銀行が貸したお金には、どんな時も利息がついているので、「銀行融資」を受けた民間の個人・法人は、利息以上の収益を上げようと、そのお金をすぐに使うためだ。

日本のかつてのバブルを振り返ると・・・日本銀行が、窓口指導と言う形で、各民間銀行に、不動産に対して融資をしなさいと指示を出していた。そのため、不動産市場にお金が流れ込み、不動産の価格がどんどん上がっていった。

価格が上がるのは、供給に比べて、需要が多くなるため。

銀行が融資を活発化させると、購入できる人の数が多くなり、需要が増えていく。たとえば、500万円で購入した不動産が、1,000万円で売却できるようになる。

1,000万円で購入する人は、現金ではなく、銀行から融資を受けて購入するので、500万円だった不動産を、1,000万円でポンっと購入できてしまう。

この繰り返しで、2,000万円、3,000万円、5,000万円、1億円、2億円、3億円・・・・元々500万円の不動産の価格が、どんどんと上昇していく。

物理的には、銀行が融資してくれれば、何億円だったとしても、誰でも、いつでも買えることになる。

日本銀行による民間銀行への不動産に対して融資しなさいという窓口指導により、不動産購入者に融資がどんどん出て、人気がある地域の不動産の価格が、どんどん上がり続けていったのだ。

ところが・・・1991年に、日本銀行が窓口指導を廃止。そしたらどうなったか?

「銀行融資」が厳しくなったので、買い手が一瞬にして、居なくなってしまったのだ。

500万円の価値しかない不動産を、2億円で購入し、3億円から4億円で売ろうと考えていたのに、誰も買い手がいない。1億円、5,000万円へ値下げしても、誰も買ってくれない。

ようやく1,000万円に値下げして買ってくれる人が出て来る状態。

本来、現金で購入したらいくら?という金額まで下落することに・・・。

投資目的で不動産を購入していた人は、短期で右から左に流して稼ぐために、1軒だけではなく、2軒、3軒と仕入れていた人が大多数。価格が暴落してしまうと、銀行へローン返済ができなくなり、持ち続けられなくなってしまう。

さらに、銀行から融資を受ける際に、不動産自体を担保していると・・・1億円の不動産価値が、1,000万円になったら、残り9,000万円の担保価値分を、追加で入れてくださいということになり、入れられるお金がないと、その不動産は取り上げられてしまう。

人によっては、取り上げられて、さらに借金が残ったケースも。

かくして、窓口指導の廃止によって、不動産に対して「銀行融資」が出なくなり、担保価値が暴落し、不良債権が山のように発生。それが原因となり、住宅バブルが崩壊し、日本の経済成長が、ストップしてしまったのだ。

欧米の先進国では、中央銀行が政府から独立し、単独で金融政策を行っていたが、当時の日本銀行は、政府のコントロール下にあり、単独で金融政策を行えなかったことも、バブル崩壊の一因となった。

それから7年後、1998年に日本銀行法が改正され、日本銀行が政府から独立し、今日の姿になっている。

冷静に判断して、取るべき行動とは?

新卒2年目のサラリーマンが、「銀行融資」を活用し、投資用マンションを購入できる現状。

日本銀行が、「融資のノルマをクリアできないと合併させる。」と民間銀行にプレッシャーをかける中、民間銀行は、金利を下げて、サラリーマンに、バンバン融資している。

この現象を、不動産投資している人は、冷静に判断しなければならない。本来、自分が現金を持っていないのに、融資を受けて、モノを買える現象に疑問を持たなければならない。今、「銀行融資」が出ているが、ストップしてしまったら・・・

45年間不動産投資の世界で、生き残り続けてこられた、スーパー不動産投資家でもあられる北野会長は絶対に手を出さない類の投資法。景気の上下によって、「飛んでイスタンブール」の可能性を秘め持つ、「危ない橋」の類の方法であるとのこと。

北野会長も、マンションの部屋だけでも120室以上ショッピングモールや老人ホーム、病院・・・など、相当数の不動産を所有されている、不動産王の一面を持たれるが、普通の方々とまったく別の方法で、購入し、家賃収入を得続けていらっしゃる。

「北野流不動産投資法」では、不動産投資でさえも、元本返済のいらない投資と化す。そうなった時に、その準備が全て整った時に、はじめて手を出して良い類の投資。

それが不動産投資なのだ。

僕も、不動産投資の本質を知らず、「銀行融資」を活用して、マレーシアのコンドミニアムを3軒購入してしまっていて・・・ずっとリスクが、残っている状態になってしまっている。

今さらどうすることもできないので、日本の不動産と同じように、機会がきたら、全て売却したいと考えている。

巷で、「日本の不動産投資がアツい!」「サラリーマンでもフルローンで購入できる!」と騒がれている今。

孔明タイムを聞いてくれるメンバーには、インサイダー側の人間になってもらうのが目標とお伝えしているが・・・

今のタイミングで、メンバーが取り組むべきことは・・・

◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ではなく、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯する。

そして、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯たら、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ことなのだ。

今回の孔明タイムでは、日本不動産の現状とバブルの歴史から、今、取り組むべきことをシェアしたいと思い、

    ・孔明の江東区マンションの買い主さんとは?
    ・孔明のマンションの売却手続きのお金の流れとは?
    ・銀行ローンを受けた不動産投資と株式投資の共通点とは?
    ・孔明が日本で受けていた銀行ローンの金利とは?
    ・15年近くローンの返済をした残りの金額とは?
    ・孔明が日本不動産を売却して手にした金額とは?
    ・不動産売却資金をこれから何に使うつもりなのか?
    ・信用創造における2つの種類とは?
    ・1991年にバブルが崩壊した原因とは?
    ・日本銀行と政府の関係性とは?
    ・不動産価格はなぜ上昇するのか?
    ・巷の不動産セミナーの多くで抜けている一説とは?
    ・不動産投資における「手のひらのうらとおもて」とは?
    ・孔明の日本と海外での不動産投資のスタンスとは?
    ・量的質的金融緩和の下、勝ち組になる不動産投資家とは?
    ・有名な◯◯大家さんたちが、本当に儲けている方法とは?
    ・北野会長が所有されている不動産とは?
    ・絶対に飛んでイスタンブールにならない方法とは?
    ・現金で全て支払った投資案件と時空の方程式の関係とは?
    ・レバレッジをかけた投資が未来の問題になる理由とは?
    ・お金の性質における勝者と敗者とは?

以上に関して触れながらお話しさせて頂いた。

不動産価格が上昇する理由と、「銀行融資」を受けて不動産を購入するリスクについてお話しした1時間1分23秒の音声は、バックナンバーとしてご購入頂ける。

「工学系エンジニア」が独立起業で苦しむ原因と解決方法

1894847_1280

これまで多くのサラリーマンの副業と独立起業について相談に乗ってきたが・・・

中でも、高学歴のエンジニアをはじめ、技術職の方々は、商売を上手くやって、お金に変えられないという統計がある。

エンジニア属性の方々は、サラリーマンとして雇用されている状態では、比較的給料が高い場合が多い。

だが、独立起業してから、長時間労働に苦しめられるのをよく見かける。

そこで、今回の孔明タイムでは、高学歴のエンジニアをはじめ、技術職の方々=「工学系エンジニア」が、独立起業後に悩んでしまう原因と解決法についてお話しさせて頂いた。

独立起業に不利な「工学系エンジニア」

社会人の属性的なものを、大学→サラリーマンの流れをイメージし、分類してみると。

・文学系セールスマン
・工学系エンジニア

・・・とすると、分かりやすくイメージしやすいのではないだろうか?

それぞれが独立起業した時、「文科系セールスマン」の方が、比較的すぐに稼げるようになる傾向が見られる。僕は昔、『営業マンは誰でもお金持ちになる』というテーマで、メルマガを創刊、発行していた。

会社の中では、圧倒的に捨て駒的、兵隊的なひどい扱いを受けている「文科系セールスマン」も、一歩会社から外の世界に出れば、副業ビジネスなり、独立起業なり、「文科系セールスマン」が普段、日常的に会社の中で使っている能力をほんの少しだけ、自分のビジネスの中で使うだけで、圧倒的に稼げるようになれる!

・・・という概念と、具体的な戦略術を公開していた。

2004年から副業ビジネスを教える側に回り、これまで、インターネットを通して、サポートしてきた方は、数百名単位なのか、数千名単位なのか、カウントしていないので、一体何人に分からないのだが・・・

当時掲示板とか個別メールでアドバイスした方は、今でもかなり生き残っていて、インターネット上で活躍されている。

沢山のサラリーマンを稼げるようにサポートして来た中で、「工学系エンジニア」の方々よりも、「文化系セールスマン」の方々のほうが、副業ビジネスや、独立起業後の世界で、稼げるようになりやすい傾向があると体感した。

「文化系セールスマン」が稼ぎやすい理由とは?

サラリーマンとして、商品(物・情報・サービス)のセールスをやっているメンバーに、独立起業についてアドバイスすると理解がとても早い。

5年、10年間のサラリーマン生活の中で、多くの人と接して、訓練、積み重てきたスキル・知識・経験があるので、会社のためではなく、自分の会社のために、それらを使うよう、心のリミッターを外すだけで、稼げるようになってしまう。

たとえば、僕は、玩具を売ってきたが・・・新しいお客さんと会うと

・どういう会社が作っているか?
・どういう層に喜ばれるのか?
・実際に玩具で遊んだ感想は?
・玩具で遊ぶとどういう日常が待っているか?
・なんで今、この玩具を買わないといけないのか?

お客さんが、いかに儲かるか?という部分を、当たり前のように語ってきた。だからこそ、自分のためのビジネスになった時に、すぐにその力が発動できる。

一方、「工学系エンジニア」は、会社の中での使命・役割が、「文化系セールスマン」とは全く異なり、技術職を中心に、対人で仕事をしてきた人が極端に少ない。

大学に進学したタイミングから、学校の中での勉強や、社会の中での成果など、「文科系セールスマン」と「工学系エンジニア」は、他人から求められるのが、全く異なってくるので、別々のタイプの人間に分かれていってしまう。

「工学系エンジニア」には、副業や独立起業で必要となる稼ぐためのバックグラウンドがない状態。

そんな状態で、自分の技術力だけを武器に、独立起業してしまうと。

経営者というよりは、個人事業主のような形で、どこかの会社の中に入って、仕事をすることになる場合が多い。結果として、派遣や外注さんのような、相手の会社に入り込んだ形で、個人事業主と会社の契約に基づく、労働という形に集約されていく。

自分の時間と労力を提供する形での労働になり、いつまで経っても、時間と場所の自由が、得られない状態に陥っていく。

僕の幼馴染であるサッチェル・サカイ。彼も以前は、エンジニア職に就いていた。

2013年に、僕と再開した時、映像編集の高い技術を武器に、独立事業者同士の契約をもって、映像の制作会社で、個人事業主として働いていた。ドラマ「◯◯◯◯」のスタッフロールに映像チーフとして、名前が出てくるので、どれほどの技術を持っていたかは分かるだろう。

会社によって、外注さんは、9時に出社して、17時に退社できる場合もあるが・・・

サッチェルの場合は、毎週ドラマが確実に放映されなければならないため、かなりタイトなスケジュールで作業していたようで。

1つのドラマがスタートすると、その期間中はずっと、1日3時間から4時間しか寝られなかったという。

「労働基準法はどうなっているのか?」

と疑問に思うかもしれないが、おそろしい落とし穴があって、個人事業主の場合は、経営者と同じ扱いなので、会社と個人事業主の契約は、独立起業者同士の契約となり、労働基準法が適用されないのだ。

そのため、高い技術力を持っていたとしても、1日3時間、4時間しか寝られない厳しい労働を強いられることになる。

商品を売るために必要なのは?

かつて、僕が勤務していた大手玩具メーカーのキャッチコピーは、「夢・クリエーション」だった。メーカーと呼ばれる会社の人たちは、商品(モノ・情報・サービス)を売っているのではなく、「夢」を売っている。

「夢」とは・・・

メーカー希望小売価格2,000円の人気特撮テレビドラマの玩具だと、工場原価200円を差し引いた、1,800円の部分として、箱の中に詰まっているモノになる。

商品に価値を感じてもらうためには、原価という事実だけではなく、「夢」の部分が必要になってくる。では、「夢」を売るためには、何が必要になってくるか?

僕が勤務していたメーカーは、52週間に渡るTV番組を作成していた。

商品(モノ・情報・サービス)が、TV番組に登場させることで・・・

だんだんと視聴者は、商品(モノ・情報・サービス)を購入すると自宅でもTV番組と同じ環境が、再現できるという感覚になり、ほしくなってくる。

視聴者に、TV番組の内容が、うまくハマればハマるほど、付加価値が上がって、商品が売れていくことになる。

商品(モノ・情報・サービス)を販売する時に重要なのは、スペックや仕様などリテール部分ではなく、「夢」を彷彿させる「◯◯」の部分になる。

「◯◯」を通して、◯◯◯◯◯できる人が、ビジネスの世界で稼げるようになる。商品(モノ・情報・サービス)の物理時空上の詳細スペックを語るよりも、◯◯・◯◯に基づいた、「◯◯」で語る。

「◯◯」は、商品の付加価値を生み出し、商品の販売に大きな力を与えるのだ。僕としては、収入を上げたければ、「◯◯」に慣れ親しむために、「◯◯◯◯を◯◯!」というのが一番伝えたいポイントになる。

「工学系エンジニア」が独立起業するためには?

「工学系エンジニア」として大学、社会人と、歩み続けて来られたメンバーは、どうすれば良いのか?
「工学系エンジニア」の方が、副業ビジネスを始めたり、独立起業したり、するためにはどうしたら良いのか?

24歳、29歳で、2度のサラリーマンからの独立起業を経てたった1人で会員26万人の日本最大級のビジネスマッチングサイト@SOHOをつくりあげたJ(ジェイ)。

自分自身の実体験を下に、エンジニア属性でもできる、独立起業の方法論を体系化し、『独立起業本』という形で、「マイナビ出版」より、2月23日(木)に発売された

ITエンジニアのための「人生戦略」の教科書
~技術を武器に、充実した人生を送るための「ビジネス」と「マインドセット」~

この書籍の中に答えがある。一般的なビジネス書ではなく、2色で図をふんだんに使った、ビジネス書+実用書。「文科系セールスマン」一筋の僕にとっては、なかなか思考が働かない「工学系エンジニア」の独立起業するまで。

実体験の中で、そういうものなのだと認識するための道筋が、今回の書籍の中に凝縮されている。

収入を上げるためには、最終的に、◯◯◯◯になって、「◯◯」を語るというゴールはブレないのだが、そこに行くまでにどういう風に思考を働かせたらよいのか?を学べる内容になっている。

『黒い奴』こと、『他では絶対聞けないお金を増やす究極のしくみ』。『白い奴』こと、『ITエンジニアのための「人生戦略」の教科書』。陰と陽の対局の如くまったく異なる2冊の書籍。

2冊をセットで入手して、まとめて読んでみると、まったく違う角度からお話している内容が、『手のひらの表と裏』として成り立っていることを知り、「俯瞰レベル」が1つ上がると思う。

孔明タイムを聞いてくれるメンバーには、「工学系エンジニア」が独立起業で苦しみやすい原因と解決法についてシェアしたいと思い、

    ・「工学系エンジニア」が独立起業に不利な理由とは?
    ・「文学系セールスマン」が独立起業で稼ぎやすい理由とは?
    ・平城寿@SOHOと孔明のメッセージに共感する層の違いとは?
    ・付加価値を生み出すことで、販売、成約につながる理由とは?
    ・物理時空と情報時空、どちらにお客さんは価値を見出しがちか?
    ・「工学系エンジニア」が独立起業後、陥りやすい状況とは?
    ・「工学系エンジニア」を稼がせるのが難しい理由とは?
    ・全てのビジネスで、稼ぐ基本となることとは?
    ・付加価値を生み出しやすい行動とは?
    ・労働集約型のビジネスの特徴とは?
    ・「工学系エンジニア」が経営者より個人事業主よりになる理由は?
    ・個人事業主と労働基準法の関係とは?
    ・サッチェルサカイの以前の過酷な労働環境とは?
    ・お金を稼ぐ上で最も重要になるポイントとは?
    ・おもちゃの箱の中に「夢」が詰まっている理由とは?
    ・孔明が化粧品業界の「夢」に驚かされた理由とは?
    ・「工学系エンジニア」が独立起業するための1つの参考になる情報は?
    ・就職活動における「財門」「官門」と「立門」の違いとは?
    ・平城寿@SOHOの書籍の特徴と現在のライフスタイルとは?

以上に関して触れながらお話しさせて頂いた。高学歴のエンジニア=「工学系エンジニア」が、独立起業後に悩んでしまう原因と解決法についてお話しした1時間2分48秒の音声は、バックナンバーとしてご購入頂ける。

大富豪が優先する3つの投資と「兵站(へいたん)」の重要性

1838696_1280

同じ株式銘柄を取引していても、ある人は、勝ち、ある人は、負ける。その違いは・・・お金の大小によるところが大きい。

生活に使うお金を、投資してしまっていると、「お金に強い感情」を持ち、気持ちが簡単に揺さぶられてしまう。

結果、動かなくて良いタイミングで、動き負けが積み重なってしまう。

では、十分なお金を持っている大富豪は、相場に臨む上で、何を重要視し、どこに投資されているのか?

今回の孔明タイムでは、「兵站」の重要性と大富豪が優先する3つの投資についてお話しさせて頂いた。

戦略・戦術に並び重要な「兵站(へいたん)」

戦争において「兵法」というと、戦場の前線に出て、敵と闘っている場での戦略・戦術というイメージが強いかもしれないが。それは「兵法」における一部に過ぎない。戦争において重要な要素の1つに「兵站(へいたん)」というものがある。

「兵站(へいたん)」とは、戦場において戦闘部隊の後方に当たり、人員・兵器・食料などの、前送・補給に当たり、後方連絡線の確保にあたる活動機能のこと。別名「ロジスティクス」とも言う。

戦争の理論を構成する3つの要素として、戦略と戦術に並ぶ形で、「兵站(へいたん)」が位置づけられていて。「戦争のプロは「兵站(へいたん)」を語り、戦争の素人は戦略を語る」・・・というような、「兵站(へいたん)」の重要性を強調する言葉も残っている。

第二次世界大戦中も、僕の祖父が参戦した「ビルマ戦争」の敗因を見ても分かる通り、「兵站(へいたん)」の部分で弾と食料が尽きて、後に「白骨街道」と語り継がれるほど、18万名もの日本兵の屍を一つの戦場にて積み上げることになった。

第2次世界大戦中の日本は、「勇気・行動・実行力」を持ち、勇ましく戦争に挑んだは良いが、「兵站(へいたん)」の部分で大きく欠けていたことが分かる。

一方、第2次世界大戦当時のアメリカは、すでにこの「兵站(へいたん)」の部分がロジカルに仕組みとして配備されていた。たとえば、アメリカ陸軍では、年間400万トンにおよぶ弾薬を砲兵に供給し、年間150万トンが小火器として、戦闘部隊に提供されていた。

「兵站(へいたん)部門」で扱われていた物資も90万種類にものぼり、すでに開発されていた、鉄道輸送だけではなく、海上輸送や、航空輸送が計画的に活用されていた。

「兵站(へいたん)」を管理するための方法にも、科学的管理・数字的方法の導入が進み、オペレーションズ・リサーチといった、応用数学も導入されていた。つまり、第2次世界大戦における、米国VS日本の戦争は、「兵站(へいたん)」の部分を見れば、全くもって勝ち目が無かったことが分かる。

「北のセオリー」における「兵站(へいたん)」

これは、金融資本主義の中での、戦争にも例えられる、ビジネス・投資の世界でも、その重要性は変わらない。

ビジネス・投資に関する、セミナーに出席することで、優れた戦略・戦術を学んだとしても、兵站(へいたん)の部分が欠けてしまっていたとしたら、戦略・戦術を元に遂行することは困難。

「戦争のプロは「兵站(へいたん)」を語り、戦争の素人は戦略を語る」・・・ならぬ、「ビジネスのプロは「兵站(へいたん)を語り、ビジネスの素人は戦略を語る」・・・と言ったところだろうか?

兵站(へいたん)において重要なのは、・必要なものを・必要な時に・必要な量を・必要な場所にただし、幸いなことに、ビジネス・投資の活動において、戦争ほど複雑なことは求められない。特に、北の物販大富豪こと、北野会長直伝の「北のセオリー」。

「北のセオリー」に基づいて、ビジネス・投資の活動を行えば、戦略・戦術の部分は非の打ち所がない位完璧な状態。膨大な人員や施設もいらずに、パソコン一台と、自宅件オフィスでも実現できてしまう。

残るは、弾薬に当たる「原資のお金」という部分をいかにできるかぎり沢山、そして永続的に調達し続けられるかどうかが、鍵になってくる。

もともと、「北のセオリー」では、弾薬に当たる「原資のお金」の創り方が、最初の「登竜門」として位置づけられている。

社会にでて10年間、酪農系ブルーワーカー一筋だった孔明弟が、独立起業して、会社法人を設立後、すぐに銀行融資という形で、2,000万円を信用創造。2年経過した2017年2月上旬、追加融資という形で、1,000万円を信用創造。すでに累計、3,000万円も用意していることからも、その再現性は実証されている。しかし、

北野会長:
「お金は寂しがり屋だから、お金が無いところから逃げていく。お金があるところにもっと集まってくる。」

・・・とおっしゃられるように、本格的にビジネス・投資における戦争に挑むには、物販ビジネス、株式投資、不動産投資・・・様々な戦略・戦術を学び、実行に移す前に、それに応じる形で、「兵站(へいたん)」に当たる部分をさらに強固に。

特に、弾薬に当たる「原資のお金」を、もっとかき集められるかどうかが重要である。

北野会長:
「弾薬さえ尽きなければ、どんなビジネスや投資にも勝てる!」

・・・シンプル極まりないが、45年間、ただの一度も「飛んでイスタンブール」にならずに、生き残り続けて来られた北野会長の言葉は重い。ビジネス・投資の中で、すばらしい戦略術と共に、臨んで来た経営者たちであっても、5年で10人に9人、10年で100人に99人が「飛んでイスタンブール」になってしまう理由が、「ムリ・ムダ・ムラ」がたたって、「弾薬」が尽きたからだと言う。

つまり、戦争で言うと、戦略・戦術の部分ばかりに思考を働かせてしまい、「兵站(へいたん)」の部分を、無視した闘い方。第2次世界大戦中の、日本のような闘い方をしてしまっている経営者が多いということだ。

一方、北野会長の闘い方は、「戦略」「戦術」「兵站(へいたん)」三拍子揃っている。いくらでも増え続ける、弾薬の補給のなかで、戦争をしている状態。第2次世界大戦中のアメリカのような、闘い方をしているということだ。

これから僕たちは、どちらの闘い方で、ビジネス・投資における、戦争に臨むのか?当然ながら僕たちが選択する道は「北野流」になる。

これをどう投資に割り振りますか?

メンバーR:
「今、「弾」が手元にあるのですが、会長ならどうこれを投資に割り振りますか?」

「地下ソサエティ」の謁見宴(ディナー)の席。ビールや白ワインで、ほろ酔い気分になって来た中で、メンバーの一人が、北野会長に対して質問した。今手元にある原資を元に、これから新たに投資する場合、具体的に何に投資をして行けば良いのか?これに対して北野会長は、次のように回答された。

北野会長:
「割り振りの1番は「◯◯◯◯」。2番、「◯◯◯の◯◯◯◯の◯」。3番に、毎日の「◯◯◯」。◯◯◯る◯◯を◯◯残しておく。」

・・・とのことだった。

これが結果的に、「複利の法則」へとつながって行く。

北野会長:
「金(カネ)を増やすのに、難しいことはありゃせん。1,200万円のお金があれば、「◯◯◯◯」で年利30%でやっても、税金2割取られるから24%。10年間でそのまま計算。これで1億円が創れる。簡単なこと。1,200万円なら1億円。誰でも狙える。弾を調達すること増やすこと。この話なんだ。オレがいうのは、この簡単な「◯◯◯」と「◯◯」だけ。簡単なところに常に答えがある。
金(カネ)もってたら。動かないほうがいい。ビジネスなんか、どんだけ必死にやってても、24%を超えるわけがない。動けば動くほど、経費かかるから。動かない方がいい。◯◯×◯◯。答えは掛け算にある。定期預金は0.1%なのに、なんでこの利回りが50%とか100%超えるんだ?本当なら、そんなばかな話ないでしょう?でも、それが、今の日本の現実なんだよ。」

北野会長の訓えは、いつもながら非常に分かりやすい。なぜなら、全てがリアルに基づいた話だからだ。

それにしても、複利運用は凄まじい。。。これに勝てるビジネスは存在しない。。。1,200万円を、年間24%の複利で回して行くと・・・。

0年後:12,000,000円/年間増加0円
1年後:14,880,000円/年間増加2,880,000円
2年後:18,451,200円/年間増加3,571,200円
3年後:22,879,488円/年間増加4,428,288円
4年後:28,370,565円/年間増加5,491,077円
5年後:35,179,500円/年間増加6,808,935円
6年後:43,622,580円/年間増加8,443,080円
7年後:54,091,999円/年間増加10,469,419円
8年後:67,074,078円/年間増加12,982,079円
9年後:83,171,856円/年間増加16,097,778円
10年後:103,133,101円/年間増加19,961,245円

1,200万円→10年後→1億0,313万円ゴゴゴゴゴゴ

当然ながら、投資は全ては自己責任にもとづき行われるもの。

さらに、自分自身の「お金」に対する、取り組み方で同じ「◯◯」を持っていたとしても結果はまったく変わってくる。

お金の世界には不思議な法則がある。

なけなしのお金、生活に必要なお金などを、投資した者たちは、「絶対に損」をするというもの。不思議なことに、どんなに優れた「◯◯」を手に入れたとしても。なけなしのお金や、生活に必要なお金で挑むものは必ず失敗する。株式投資でたとえると、高値でつかみ、底値近くで見送ったり、怖くなり損切りしたりしてしまう。

逆に、本来まったく使う当ての無かったお金。余ったお金を、軽い気持ちで投資した者が、勝って、さらに金を掴む。お金にまつわる不思議な法則を総じて考えてみると、「お金に強い感情」を抱いてしまう者たちは、失敗してしまう。

「お金に強い感情」を抱いてしまう状態では投資をしてはならないということ。

絶対に損をしては駄目なお金、自分の生活に必要なお金を使って投資に挑む者たちは、感情によって全てのセオリーを壊してしまう。

利益が出たら嬉しい、損をしたら悲しい、という感情の渦中にいるままでは、投資で勝つことは無い。

むしろ、全てを俯瞰的に見て、もうかったら楽しい、損をしても楽しい。位のノリで淡々とやり続けるとうまくいく。損しても痛くも痒くも無い者は、冷静なまま淡々とセオリーに沿って行動し続けられる。

投資の活動には全て、よい時も悪い時もあるのが当たり前の世界。上がっても、下がっても。勝っても、負けても。全てはゲーム。

「兵站(へいたん)」は、僕たちがこれまでの人生で、戦略・戦術のように使ってきた言葉ではないので、ピンとくるまでには時間がかかるかもしれないが、とにかく重要な概念になる。

僕たち「北の物販倶楽部」のメンバーは、北野会長から「◯◯」にまつわる「◯◯」を学びながらも、常に俯瞰レベルを高め、良い時も悪い時も楽しめるマインドでビジネス・投資に臨んでいる。

孔明タイムを聞いてくれるメンバーには、ビジネス・投資の中で、重要になる「兵站(へいたん)」の意味と、大富豪が優先する3つの投資先についてシェアしたいと思い、

    ・北野会長が「弾のつくり方」をお話しされた理由とは?
    ・戦争において重要な要素の1つである「兵站(へいたん)」とは?
    ・戦争の理論を構成する3つの要素とは?
    ・孔明祖父が「ビルマ戦争」から生きて戻れた理由とは?
    ・第2次世界大戦当時のアメリカの日本の「兵站(へいたん)」の違いとは?
    ・「兵站(へいたん)」が重要と認識されない理由とは?
    ・「兵站(へいたん)」における4つの重要なこととは?
    ・北のセオリーにおける「兵站(へいたん)」とは?
    ・北野会長がおっしゃる「お金は寂しがり屋だから」の意味とは?
    ・本格的にビジネス、投資に挑む際、重視すべきこととは?
    ・お金の調達につながる「必殺の型」とは?
    ・「飛んでイスタンブール」になってしまう理由とは?
    ・北野会長のビジネス、投資で失敗しない理由とは?
    ・北野会長のタイ滞在時の過ごし方とは?
    ・北野会長の海外滞在時の荷物とは?
    ・北野会長が重視する3つの投資先とは?
    ・投資信託と徳川埋蔵金の関係とは?
    ・株式を活用した「トリプルゲイン」とは?
    ・手持ち資金を全て投資に回してしまって良いのか?
    ・北野流1億円の作り方とは?
    ・世界に存在するお金の不思議な法則とは?
    ・多くの人が投資で負けてしまう理由とは?

以上に関して触れながらお話しさせて頂いた。大富豪が優先する3つの投資と「兵站」の重要性についてお話しした59分58秒の音声は、バックナンバーとしてご購入いただける。

    ◆3月5日:
    J(ジェイ)の黒歴史と新刊の見どころ
    (1時間10分6秒/42.1M/MP3形式)
    ◆3月12日:
    銀行ローンで不動産を買ってはいけない理由
    (1時間1分23秒/36.8M/MP3形式)
    ◆3月19日:
    「工学系エンジニア」が独立起業で苦しむ原因と解決方法
    (1時間2分48秒/37.7M/MP3形式)
    ◆3月26日:
    大富豪が優先する3つの投資と「兵站(へいたん)」の重要性
    (59分58秒/36M/MP3形式)

真田孔明の原点がここに
生涯収入5億円倶楽部メンバーとして、これを読まねば始まらない!すべての活動の前に
必ず熟読するべき、真田孔明ノウハウのすべてが分かる30日無料メール講座

このカテゴリーの関連記事
5億円倶楽部プレミア音声会員
5oku-banner-201706

2017年6月度プレミア会員限定音声

◆6月4日:20年、30年後も生き残れる人の特徴とは?(55分58秒/25.1M/MP3形式)◆6月11日:やる気が湧き起こる

5億円倶楽部プレミア音声会員
5oku-banner-201701

2017年1月度プレミア会員限定音声

◆1月1日: J(ジェイ)が明かす情報発信で得られる25のメリット (1時間27分37秒/52.6M/MP3形式) ◆1月8日

5億円倶楽部プレミア音声会員
5oku-banner-201702

2017年2月度プレミア会員限定音声

◆2月5日: 不安と悩みとその問題解決方法 (56分30秒/35.2M/MP3形式) ◆2月12日: 「義務教育」下の子供の教

5億円倶楽部プレミア音声会員
5oku-banner-201707

2017年7月度プレミア会員限定音声

◆7月2日:「仮想通貨」の落とし穴と対処法(56分54秒/25.9M/MP3形式) ◆7月9日:民泊での盗聴調査と投資で負ける