【自分年金】HSBC香港と積立ファンド、共同名義口座のメリットデメリット

528e6c2c15e92508f0f7f5cab7784415.JPG

日本の銀行にはない習慣だが、
海外の金融機関には共同名義口座
というものがある。

「共同名義口座(Joint Account)」

文字通り、二人以上の人が
ひとつの口座を共有するという状態である。

HSBC香港や長期積立ファンドでは
2人までの共同名義化が可能である。

共同名義口座の一番のメリットは
名義人のうち一方が亡くなっても、
残った人が継続して口座を使うことができる、
ということだろう。

例えば日本のように

「単独名義口座(Sole Account, Individual Account)」

のみの場合、
その口座の持ち主が亡くなると
口座は凍結されてしまいたとえ家族でも
その中にあるお金を動かせなくなってしまう。

日本の場合、凍結を解除するには、

・被相続人の戸籍謄本(除籍・改正原戸籍)

・相続人全員の戸籍謄本

・相続人全員の印鑑証明書

・相続人全員の実印が押印された銀行所定の用紙(相続届)

※上記必要書類は遺言書が無い場合のもの

などを揃えて、
金融機関で手続きをする必要がある。

一家のお金を管理している
大黒柱が急死して葬式にかかる資金にも
困る、という話はよく聞く。

それを防ぐには
預金通帳や印鑑の所在を
家族に明かしておいたり、
ATMカードのパスワードを
知らせておくようにしなければならない。

HSBC香港で共同名義口座を開設すると
ATMカードやインターネットバンキングの
セキュリティデバイスなどが2人の名義人
それぞれに発行される。

デメリットは?

それは何といっても、
共同名義人の関係が悪化したときなど、
口座内のお金をどちらかが引き出してしまう
というようなトラブルが起こってしまうことだろう。

銀行はカードやネットバンキングで
簡単にお金が動かせるのでそのリスクが
常につきまとうのである。

長期積立ファンドの共同名義も
名義人のうちどちらかが亡くなっても
残った名義人が積立てを継続できる、
という特徴がある。

もし単独名義であれば
予め指定された受取人に総資産の101%の
死亡保障が支払われてプランはそこで終了となる。

プランから引き出しをする場合は
必ず共同名義人双方が署名をした
書面による手続きが必要なので、
どちらかが勝手に共有財産を使い込む
ことはできない。

その点では銀行口座の
共同名義口座と比較して、
同じぐらいのメリットがあり、
デメリットの方は少ないと言える。

ちなみに
HSBC香港も長期積立ファンドも
はじめに単独名義口座から共同名義口座へ、
また共同名義口座から単独名義口座への
変更はいつでも可能である

    ◆HSBC香港口座開設&海外資産運用勉強会のお知らせ◆

    【場所・日時】

    東京 2014年4月12日(土)14:30-16:30

    ※会場は参加者にメールで連絡いたします

    【参加費用】

    2,000円

    【参加人数】

    10名

    【対象】

    ・海外投資初心者を自認する方
    ・HSBC香港等の海外口座をまだお持ちでない方

    【テーマ】

    ・今なぜ、海外での資産運用を考える必要があるのか?
    ・なぜ、香港なのか?
    ・HSBC香港口座開設
    ・自分年金について

    【講師】

    玉利将彦

    【申し込み方法】

    参加ご希望の方は以下のフォームよりお申し込みください

    http://ws.formzu.net/fgen/S80262190/

真田孔明の原点がここに
生涯収入5億円倶楽部メンバーとして、これを読まねば始まらない!すべての活動の前に
必ず熟読するべき、真田孔明ノウハウのすべてが分かる30日無料メール講座

このカテゴリーの関連記事
アフター5の副業ブロガースタイル
f388ef9b0ed9b19f4af32ce0046a508c.jpg

「キーワード広告」は人類が初めて遭遇する本格的なプル型の宣伝広告

「生涯収入5億円倶楽部」のブロガーメンバーの大多数が、「キーワード広告」というのをちょっとかじりながらも、挫折してきた理由。

IMG_0168

マレーシアのBSNという政府系銀行

ネオアジトの近くに、新しくBNSという銀行のATM支店が出来たのですが、他の銀行ATMに比べて、閉まっていることが多く、一体な

仮想通貨「億り人」研究会
stock-exchange-911605_1280-copy

仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)バブルに乗っかろう

ビットコインのウォレットをインターネット上に作成したのが、始まりだった。 それから、ビットコインを個人的に研究し始めた。 当時

174948

日経225先物取引きへの取り組み

先物取引には、第一次産品を扱う場合が多い。日経225も先物取引に分類され取引されている。そもそも先物取引とはどういうものなのか



コメントする