スタンダードライフ「ハーベスト101」の特徴

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月々預金するように積み立てた資金を
複数のファンドで長期に運用する長期積立ファンド。

公的年金のロスをカバーする
自分年金の商品として多くの人が運用している。

フレンズプロビデント社、
スタンダードライフ社、
ロイヤルロンドン社、
ハンサード社、
などが提供している商品が有名である。

これらの積立ファンドの
運用スキームは同じであるが、
手数料やボーナス等の各種条件に違いがある。

スタンダードライフ社の
長期積立ファンド「Harvest 101」についての
特徴を見てみよう。

まず、長期積立ファンドには
「初期口座(Initial Account)」及び
「貯蓄口座(Accumulation Account)」
という二つの口座があることを再確認しておきたい。

積立ファンドには必ず
積立開始から一定期間、積立必須の期間がある。

これが「初期口座」で、
プラン継続中はここからの途中引き出しはできない。

初期口座積立期間は
スタンダードライフの「Harvest 101」の場合、
契約年数によって変化する。

詳しくは以下の項を参照されたい。

初期口座積立期間が
過ぎるとそれ以降の積立金はすべて
「貯蓄口座」に貯まってゆくことになる。

この「貯蓄口座」からは
必要なときに引き出しが可能。

また「貯蓄口座」の積立期間に入ったら、
積立の一時停止や積立額の減額等が柔軟にできるようになる。

【初期口座積立期間】

初期口座(Initial Account)積立期間というのは、
積立を開始してからの積立必須期間で
この口座の運用金額に対して

「初期口座手数料(Administration Charge)」

という手数料がかかってくる。

スタンダードライフ「Harvest 101」の
初期口座積立期間は契約年数によって変わる。

契約年数が5~10年:18ヶ月
契約年数が11~15年:20ヶ月
契約年数が16~20年:22ヶ月
契約年数が21~25年:24ヶ月

積立ファンドには主な手数料として、
「初期口座手数料」と「プラン手数料(Policy Fee)」
があるが、そのうちの「初期口座手数料」は
「Harvest 101」の場合、

初期口座資産総額 X 6%

という公式で計算される。

【ボーナス】

「Harvest 101」には
「エクストラアロケーション」と
「ラージバリューボーナス」という
二種類のボーナスがある。


「エクストラアロケーション」
というのは積立金額に従って
初期口座に加算されるボーナスで、
以下の公式によって計算される。

積立金額がUS$500~600の場合:0.2% X 契約年数
積立金額がUS$600~1,200の場合:0.4% X 契約年数
積立金額がUS$1,200以上の場合:0.6% X 契約年数

また、「Harvest 101」には
「ラージバリューボーナス」
というボーナスがある。


これは貯蓄口座(Accumulation Account)内の
金額がUS$15,000を超えた時点から以下のレートで毎月加算される。

US$15,000~45,000:0.005%/月
US$45,001~90,000:0.01%/月
US$90,001~120,000:0.015%/月
US$120,001以上:0.02%/月

【手数料】

先に述べたように
積立ファンドには主な手数料として、
「初期口座手数料」と「ポリシー手数料(Policy Fee)」があるが、
そのうちの「初期口座手数料」は

初期口座資産総額 X 6%

となる。

「Harvest 101」の
「ポリシー手数料(Policy Fee)」は
US$7.5/月となっている。

【ダイレクトファンドとミラーファンド】

長期積立ファンドは
機関投資家向けのものを含めた
有名なファンドの中から特定のファンドを
複数選択して運用してゆくものだが
そのファンドの形態は、
「ダイレクトファンド」と「ミラーファンド」に分かれる。

例えば、
スタンダードライフは
「ダイレクトファンド」を採用し、
フレンズプロビデントは
「ミラーファンド」を採用している。

「ダイレクトファンド」とは
文字取り既成のファンドに直接投資をするもの。

「ミラーファンド」は
社内で既成のファンドのコピーを作って
そのファンドと同じ運用をするものである。

「ダイレクトファンド」のデメリットは
実際の売り買いを伴うのでスイッチングには
3~4日の時間がかかること。

一方でファンドそれぞれに
かかる手数料がはっきりしている。

これは以下のミラーファンドの
デメリットの対局の位置にあるということで
メリットといえる。

「ミラーファンド」は
すべて社内で処理ができるので
スイッチングは即日で可能だ。

これはメリットである。

一方で「ミラーファンド」は
コストがすべて内包されている。

いわば社内のブラックボックスに
入っているので実際にどれくらいの
手数料を取っているのか外部から
知ることは不可能である。

また、
ミラーファンドはコピーなので、
銘柄の入れ替え等のファンドマネージメントの
タイミングは必ず遅れる。

つまり
ダイレクトファンド以上の
パフォーマンスは出ない。

これはミラーファンドのデメリットだろう。

【プランの設定通貨】

スタンダードライフのプランは
香港ドル、米ドル、ユーロ、ポンド、日本円の
五種類の通貨から選択できる。

 

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