深夜の池袋線と平日朝や土休日昼の新宿線で特急レッドアローを増発し、池袋線や新宿線で待避駅や接続駅の見直しによる所要時間の短縮を実施した、2016年3月26日ダイヤ改正の時刻を収録。西武バス時刻表の添付の有無は不明です。西武時刻表の新刊が3年も出なかったのは初めてです。 ルート検索. 回:回送 【行先表記】 乗換・運賃検索top. 通準:通勤準急. 指定券を駅で購入 時刻表 料金表 停車駅 車内設備 臨時S-TRAIN・拝島ライナーのお知らせ サイトマップ ソーシャルメディア. 西武池袋・秩父線準急(小手指09:41発 池袋行)の時刻表 駅一覧です。駅を選択すると時刻表の詳細を確認できます。また、西武池袋・秩父線準急で発生している運行情報も合わせて確認できます。 快急:快速急行. 19:39 小手指; 19:42 時刻表検索top. 電車時刻表. 平日. マップツール. 利用可能路線. 混雑度について(凡例) 飯能 15:34発. 和光市方面. 12. 住所. 列車種別と行先で絞り込むことができます. 西武池袋線 地下鉄直通一般車運用表 平日ダイヤ 令和2年3月14日改正 【種別表記】 (無印):各駅停車. さん 連携中. 05. 池袋駅 西武池袋線の列車時刻表を掲載しています。種別・行先などを表示しています。飯能方面行の平日ダイヤ土曜ダイヤ休日ダイヤの案内や種別表示のほかに駅形式(1日分)の表示での案内も。 西武池袋線 ・準急(池袋 ... 電車時刻表. 各駅停車の停車駅 西武池袋線・池袋方面 2018/07/09(月) 16:06 小手指; 16:08 西所沢 ; 16:12 所沢; 16:15 秋津; 16:18 清瀬; 16:20 東久留米; 16:22 ひばりケ丘(東京) 16:25 保谷; 16:27 大泉学園; 16:30 石神井公園; 16:32 練馬高野台; 16:34 富士見台; 16:35 中村橋; 16:38 練馬; 16:40 桜台(東京) 16:41 江古 … 副都心線. 郵便番号. 3月26日 日中の飯能駅・小手指駅 - 元町・中華街駅間直通列車のうち、池袋線・西武有楽町線で快速急行、東京メトロ副都心線で急行、東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線で特急として運転される列車に「fライナー」の愛称が付けられる。 新宿三丁目駅. 池袋駅東口(41番出口前)を深夜25時30分に発車し、 練馬駅、所沢駅、小手指駅まで運行する深夜急行バスを運行中です。 ※深夜急行バスは、2020年6月1日(月)~当面の間、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、運休しています。 清瀬駅(西武池袋線)小手指・飯能方面の時刻表情報です。出口、設備などの構内情報や、時刻表、路線情報を紹介。清瀬駅周辺の地図やグルメ、天気も提供しています。 特:特急. 豊洲. 運転区間:池袋 ⇔ 飯能・西武秩父. 3591141. 丸ノ内線. 西武池袋線 ・各駅停車 ... 駅探★乗換案内 電車時刻表. 指定券を駅で購入 時刻表 料金表 停車駅 車内設備 臨時s-train・拝島ライナーのお知らせ サイトマップ ソーシャルメディア. Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 池袋線と新宿線・拝島線で運休や始発駅・行先の変更などが行われる。 池袋線上りでは8時台の小手指発 通勤準急池袋行と同駅発 準急池袋行各1本が所沢駅発に(所沢〜小手指間運休)。下りは7時台の池袋発 準急小手指行2本を所沢行に変更する。 つきしま. 電車時刻表. 他の駅を見る. 各駅停車の停車駅 西武池袋線・池袋方面 2018/07/15(日) 05:27 小手指; 05:30 西所沢 ; 05:34 所沢; 05:37 秋津; 05:40 清瀬; 05:42 東久留米; 05:44 ひばりケ丘(東京) 05:47 保谷; 05:50 大泉学園; 05:53 石神井公園; 05:55 練馬高野台; 05:57 富士見台; 05:58 中村橋; 06:02 練馬; 06:03 桜台(東京) 06:05 江古 … 2020/7/9(木) [*]現時刻 [1]前日| 9日| [3]翌日 ⇔ポケット時刻表 [4]前へ. 西武池袋線 地下鉄直通一般車運用表 平日ダイヤ 令和3年3月13日改正 【種別表記】(無印):各駅停車準:準急快:快速通急:通勤急行急:急行快急:快速急行通… 西武鉄道は2021年1月13日(水)、池袋線・西武有楽町線・新宿線で20日(水)から当面のあいだ、終電車の繰り上げを実施すると発表しました。 池袋方面. 0~6時 6~12時 12~18時 18~24時---10%: 降水量. しんじゅくさんちょうめ. 特記のない路線は西武鉄道地下鉄:東京地下鉄池袋以遠の地下鉄乗り入れ先は当図の後の図参照, 池袋線(いけぶくろせん)は、東京都豊島区の池袋駅から埼玉県飯能市の飯能駅を経由して同市の吾野駅を結ぶ西武鉄道の鉄道路線である。駅ナンバリングで使われる路線記号はSI。, 東京の副都心・池袋から練馬区や所沢市、入間市などのベッドタウンを経由して埼玉県西部方面を結ぶ東京圏の主要通勤路線の一つであり、新宿線と共に西武鉄道の主要幹線となっている。一方で、プロ野球試合やイベント開催時には西武ドーム(メットライフドーム)への、行楽期には秩父地方への東京都心などからの観光輸送も担っている。歴史的経緯から西武鉄道の鉄道路線は池袋線系統(旧・武蔵野鉄道)、新宿線系統(旧・西武鉄道)とその他の路線に大別でき、狭山線・豊島線・西武有楽町線の支線と西武秩父線を併せて「池袋線」と呼ぶことがある[2]。, 特急と土休日のS-TRAIN、飯能駅 - 西武秩父駅方面間の普通列車が西武秩父線と直通運転をしている。吾野駅が線路名称上の終点ではあるものの、ほとんどの列車は吾野駅から西武秩父線に直通して西武秩父駅に至ること、さらに飯能駅でスイッチバックを行う必要があることから、基本的に特急とS-TRAIN以外の一般列車の運転系統としては池袋駅 - 飯能駅間、飯能駅 - 西武秩父駅間で二分されている。また、西武有楽町線を経由して東京地下鉄(東京メトロ)有楽町線・副都心線、副都心線を経由してさらに東急電鉄東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線との相互直通運転や、西武秩父線経由で秩父鉄道秩父本線への直通運転も行っている(新型コロナウイルス感染症の流行を受け、秩父鉄道直通は2020年4月13日から休止中[3][4])。, なお、前述の通り飯能駅で運転系統が二分されていることから、一部の鉄道関連書籍において「池袋駅 - 飯能駅間が池袋線、飯能駅 - 西武秩父駅間が西武秩父線」との記述が見られるが、これは誤りである。, この区間は複線で、池袋駅から江古田駅までは地上を走っており、カーブが続く。線路の両側はずっと住宅地である。, 西武鉄道の池袋駅は頭端式ホーム4面4線を有するターミナル駅。池袋駅の南側では、JR東日本の山手線を跨ぎながら急カーブで西向きに方向を変え、山手通りをくぐって椎名町駅に至る。, 西武有楽町線がトンネルから出た直後、練馬駅に到着する。練馬駅は2面6線構造となっており、外側ホームに地下鉄との直通列車が発着、内側ホームは池袋線の列車が発着する。最も外側の線路は通過線で、ホームは設置されていない。, 練馬駅から石神井公園駅までは高架複々線となる。内側の線路は各駅停車用で、途中駅には島式ホームが設けられている。外側の線路は優等列車用で、途中駅にホームは設けられていない。, 練馬を出た後は、練馬区役所が見えてくる。途中で豊島線が高架下へ分岐する。目白通りを跨いだ先には中村橋駅が見える。なお、目白通りの架道橋は高架複々線化前は線路が下、道路が上を走っていたが、工事完成後は線路が上、道路が下を走る、いわゆる「逆立体化工事」が一晩で行われた[5]。, 中村橋駅を出ると、途中で練馬区立美術館と練馬第三小学校が見えており、そのすぐそばには富士見台駅が見える。この区間は互いに隣同士の駅が見えるほど駅間距離が短い。, 富士見台駅を出ると、途中で環八通りを跨いで石神井東小学校を通過し、石神井川を越えると練馬高野台駅に着く。, 石神井公園駅から大泉学園駅付近の区間は2015年1月まで高架化工事が実施された[6][7]。所々に畑が混じる住宅街を抜けて大泉高校・同附属中学校付近で右へカーブししばらくすると大泉学園駅に到着する。同駅は後述の狭山ヶ丘駅と同様に、池袋線の中でも特にホームがカーブしている駅である。, 大泉学園駅を出てゆめりあの間を抜けてもしばらくカーブが続き、直線になると東京都道233号東大泉田無線(保谷街道)とほぼ平行して走る。保谷街道の踏切を越えると保谷駅に到着する。, 保谷駅を出ると右手に保谷電留線が見える。保谷駅 - ひばりヶ丘駅間の保谷高校付近に大きなカーブがある。カーブが終わり直線になり、東京都道36号保谷志木線の踏切を過ぎると、ひばりヶ丘駅が見えてくる。ひばりヶ丘駅は改良工事中である。, ひばりヶ丘駅を出ると右にカーブし、落合川を渡る。次の東久留米駅まで住宅街がほとんどで、この区間は緩やかな下り勾配になっている。, 東久留米駅を出ると、黒目川の橋を渡り、林や畑や住宅などの間を通り、埼玉県新座市に入り野火止用水を渡る。保守用の引き込み線が見えるとカーブし、新小金井街道を渡り、変則的な2面4線構造の清瀬駅に到着する。黒目川の河岸段丘をこえるため、東久留米駅から野火止用水まで直線で上り勾配になっている。, 次の秋津駅までの間は直線が続き、沿線は住宅街や畑がほとんどである。空堀川を越えしばらくすると秋津駅に到着する。, 秋津駅を出るとすぐにJR武蔵野線と交差し、マンションが見えてくるとカーブする。そして、柳瀬川を越えると新秋津駅付近からのJR連絡線と併走状態になり、所沢駅まで3線区間になる。カーブを抜けた後は広い丘やゴミ焼却場の煙突が見え住宅街を走る。大きな団地群が見え、所沢陸橋をくぐると大きな左カーブを曲がる。曲がるとすぐに右側に西武新宿線の線路が見え、所沢駅に到着する。所沢駅も現在改良工事中である。, 所沢駅を出ると緩い坂を上り、右へ大きく曲がり、すぐに新宿線を跨いで、急カーブが続く。このあたりのカントは結構きつい。カーブが終わると次の西所沢駅までは直線が続く。この辺りは住宅街である。埼玉県道55号所沢武蔵村山立川線の踏切(所沢10号踏切)を過ぎてすぐ西所沢駅に到着する。, 西所沢駅は狭山線の分岐駅で、駅東側の踏切の手前から分岐が始まっていて、複雑な分岐器が連続し、埼玉県道55号所沢武蔵村山立川線の踏切には4本の線路が交差している。同線のホームは曲がっており、すぐに南方に分岐する。, 同駅を出るとガードがあり国道463号と立体交差し、非常に緩いS字カーブを走る。さらに東川を越えると沿線に六所神社や住宅街、畑が広がる。S字カーブが終わると上新井の大踏切(西所沢6号踏切)から小手指駅までは直線である。近年線路下に新所沢駅から国道463号所沢入間バイパス(小手指バイパス)につながる新所沢駅前通り線が立体交差で開通した(上新井跨道橋)。, 小手指駅を出た列車は、右側に小手指車両基地を眺めながら進む。ここまで来ると車窓には武蔵野の面影残す雑木林や畑が住宅に混ざって見えてくる。また、天気の良い時には富士山が望めることがある。, 貨物輸送時代の側線を残す狭山ヶ丘駅構内でカーブして進路を北に変える。この側線は深夜に車両が留置される。, ほどなく対向式ホームの武蔵藤沢駅が見えてくる。武蔵藤沢駅構内は、通常のバラスト軌道ではなく、コンクリートの省力化軌道で敷設されている。駅舎改良工事と共に、駅前は再開発された。, 武蔵藤沢駅を出発して国道463号(行政道路)の建武橋の下をくぐり過ぎると、ひたすら航空自衛隊入間基地(とその跡地)の中を通り抜ける。車窓東側には、自衛隊の航空機を多数眺めることができる。かつてはここに、自衛隊への物資輸送のための下原駅という貨物駅が設置されていた。, 稲荷山公園駅を出発するとほどなく入間市駅に到着する。毎年11月3日の入間航空祭開催時は同駅折り返し列車が運行される。なお、入間市駅には上下線間の亘り線が存在しないため、折り返し列車は次の仏子駅の中線を利用して折り返す。また、米軍ジョンソン基地(現入間基地)跡地の影響により、入間市駅を過ぎるまでは市街地を一望できない。, 入間市駅を出ると列車は築堤の上を走り、国道16号線と霞川を渡る。一瞬ではあるが、入間市市街地が望め、駅前の高層マンションや各種商業施設(コナミスポーツ、丸広百貨店、i-potなど)が望める。霞川を渡り終えるとすぐ切り立った崖に沿って、急カーブを描きながら走る。そのため進行方向右側の眺めは大変良く、ほんの一瞬だが、車窓の窓一面を空が占める。, 崖を下ると黒須貨物駅の跡を通り抜け、国道299号バイパス、圏央道をくぐり、仏子駅に到着する。この区間は進行方向左側に加治丘陵が見えるため緑に溢れている。また、線路が直線的なため、比較的高速で走る。, 待避・折り返し用の中線がある仏子駅を出発すると、築堤を走り、右側に大きな団地を眺めつつ、入間川を渡る。この入間川橋梁は池袋線の橋梁の中で最も長い。入間川を渡る際、進行方向左側には使用されていない旧入間川橋梁が錆びた姿を晒している。また、北側の河原ではかつてアケボノゾウの足跡化石が見つかったことがある。, 入間川橋梁を渡りきると2009年8月に再有人化されるまで池袋線唯一の無人駅であった元加治駅に到着する。同駅からはかつて入間川に向かう貨物線が伸びていた。駅前は駿河台大学へのスクールバスが発着するのみで、普段は閑散としている。, 元加治駅を出ると畑と住宅地の中を走り、やがてJR八高線と交差し、くぐり抜けると上下線が分かれる。変電所が見えてくる辺りで未成線となった短絡線の建設予定地が分かれていく。この辺りでは、緩いカーブを描きながら、高速で走行する。しばらく行くと、東飯能駅方面からの単線の線路が合流し、飯能駅に到着する。, 飯能駅で運転系統は二分されている。飯能駅から吾野駅方面に進行するには方向転換が必要となるため、特急などの飯能駅以西への直通列車は、同駅で進行方向を変えて東飯能駅へと向かう。, 吾野駅方面へ進路をとると、所沢方面の複線の線路と分岐して単線となり、北向きに急カーブで進路を変え、東飯能駅に入る。ホームの西側には線路一本分の土地があり、飯能短絡線(前述)との合流用とされていた。今後この土地を使う予定は無い。東飯能駅は八高線との乗り換え駅だが、飯能駅より圧倒的に利用者が少ない。その上、西武とJRの改札は分離されていて、乗り換えるには一旦改札口を出る必要がある。平日の朝夕ラッシュ時には八高線との乗り換え客で賑わうが、土曜・休日・平日早朝にはハイキング客が改札を出入りする光景も見られる。, 東飯能駅を出ると線路は再び急カーブとなり、北西に進路を変える。カーブを抜けてすぐのところにある北飯能信号場から再び複線となる。武蔵丘信号場から線路は再び単線となり、武蔵丘車両検修場に分岐する。この区間が複線なのは武蔵丘への回送列車が通り運転本数が多くなるからである[8]。, 吾野駅に到着する直前に池袋線では唯一のトンネルである鎌倉坂隧道 (223 m) を通る。, なお同区間は発車メロディの設備がないため、車掌乗務列車では車掌の手笛による出発合図が行われる。, 池袋線の運転系統は飯能駅を境に池袋駅 - 飯能駅間と西武秩父線を含む飯能駅 - 西武秩父駅間の2つに分かれている。池袋駅 - 西武秩父駅間を直通運転するのは特急「ちちぶ」のみである。以下では主に池袋駅 - 飯能駅間について述べる。飯能駅 - 吾野駅間は「西武秩父線」の項も参照のこと。, 基本的に速達列車が途中駅から各駅停車となる郊外電車型の停車パターンである。各駅停車は日中1時間あたり1本の池袋駅 - 飯能駅間の列車以外は、基本的に池袋駅 - 豊島線豊島園駅、石神井公園駅、保谷駅、清瀬駅、所沢駅、小手指駅、狭山線西武球場前駅のいずれかの駅との間の運転であるため、小手指駅 - 飯能駅間は急行・快速・準急が各駅停車の役割を果たす。, 速達列車であっても下り列車で以遠各駅停車となる区間では、「各駅停車」として案内されている(後述)。, 平日朝ラッシュ時は、速達列車の停車駅を千鳥配置にする千鳥停車を採用することで、各列車の混雑を分散するように配慮されている。そのため、多様な停車パターンの多数の列車種別が運転されている。, 飯能駅では西武秩父方面の普通電車と池袋駅発着の急行、準急または副都心線直通の快速急行との相互接続が考慮されている。また練馬駅では原則として副都心線・有楽町線直通電車と池袋駅 - 豊島園駅間の普通電車との接続が考慮されている。, このほか、2016年4月17日より、西武4000系1本 (4009F) を改造した「旅するレストラン 52席の至福」が、土曜・休日を中心に年間100日程度、池袋駅または西武新宿線西武新宿駅から西武秩父駅まで1往復運行される[9][10]。ただし、所要時間は通常と比べて長くなっている。2017年以降は、夕方のみ池袋線池袋駅から飯能方面へ向かい、池袋駅へ戻ってくるコースも用意された。, 2020年3月14日ダイヤ改正時点での日中1時間あたりの運行本数は以下のようになっている。なお、※印を付した吾野駅 - 西武秩父駅間は西武秩父線であるが、上述のように、運行系統は飯能駅 - 吾野駅間と一体化しているため、まとめて記す。, 池袋駅 - 飯能駅・西武秩父駅間を運転する有料特急。平日の定期列車で唯一西武秩父線への直通運転を行う種別であり、池袋駅と西武秩父駅の間を最短77分で結ぶ。以下の列車が運転されており、2020年3月14日のダイヤ改正以降は全て8両編成の001系で運行されている[14]。, 昼間は「ちちぶ」が毎日1時間に1本運転されているが、平日下りは16時以降、土休日の上りは14時以降・下りは15時以降より「むさし」も運転されている。池袋駅では特急専用ホーム(番線は『特』)から発車する。夏休みなどは一部列車がかつての停車駅である芦ヶ久保駅、11月3日の入間基地航空祭開催時に稲荷山公園駅、9月の巾着田の曼珠沙華シーズンに高麗駅へ臨時停車する。, なお、1976年から1993年12月5日までは西武新宿駅 - 西武秩父駅間の運転、1993年12月6日から2003年3月11日までは池袋駅 - 西武秩父駅間の運転(入間市駅は通過)の「おくちちぶ」が存在した。また、飯能駅行きの「むさし」を延長運転し西武秩父駅行きとした「むさし」が臨時ながら設定されていたこともあるが、2016年3月26日実施のダイヤ改正で金曜日のみ池袋駅発22時台の飯能駅行き「むさし」1本が西武秩父行きに延長された。, 路線図で示される種別カラーは赤色■で、英文種別表記は「Ltd. 丸ノ内線. 通特:通勤特急. 池袋から小手指の西武池袋線を利用した時刻表です。発着の時刻、所要時間を一覧で確認できます。池袋から小手指の運賃や途中の停車駅も確認できます。新幹線チケットの予約も行えます。 新宿御苑前. 西武鉄道は2021年1月13日(水)、池袋線・西武有楽町線・新宿線で20日(水)から当面のあいだ、終電車の繰り上げを実施すると発表しました。 降水確率. 駅の時刻表 小手指の時刻表 西武池袋線,池袋方面. 小手指駅の地図・時刻表や乗換案内、小手指駅に停車する路線一覧を調べることができます。また小手指駅の天気予報や周辺観光も調べることができます。 小手指駅(西武池袋線) の地図、住所、電話番号です。 person account_circle ログイン. 小手指駅の時刻表. 小手指 西武池袋線 池袋・元町・中華街方面 時刻表 ご案内. 丸ノ内線. Exp.」。列車番号は一桁か二桁が与えられる。, 40000系を使用する西武鉄道初の有料座席指定列車で、平日は通勤輸送を目的に東京メトロ有楽町線豊洲駅 - 小手指駅間、土休日は観光輸送を目的に横浜高速鉄道みなとみらい線・東急東横線・東京メトロ副都心線を経由して元町・中華街駅 - 所沢駅・小手指駅[15]・飯能駅・西武秩父駅間で運行する[16]。, 料金不要の列車では最速達種別となる列車で、日中に飯能駅・小手指駅(ただし、野球開催時は快速西武球場前駅行きに変更される列車もある)から西武有楽町線経由で副都心線(一部有楽町線)へ直通する。, 副都心線方面は平日上りと土休日下りのそれぞれ1本以外は「副都心線内急行・東横線内特急」で運転され、2016年3月26日のダイヤ改正以降このパターンの列車は「Fライナー」の愛称が付いている。有楽町線方面は地下鉄内各駅停車で下りのみ1日2本設定されている。ダイヤ乱れによる運用変更などにより上り列車が運転される場合もある。, 池袋線池袋駅発着の快速急行および急行・通勤急行(後述)が練馬駅を通過するのに対し、地下鉄線直通の快速急行は急行・通勤急行より速達の種別でありながら保安装置の切り替えおよび池袋線池袋方面との接続の利便性を図るため練馬駅に停車する(所沢以東で比較すると、練馬駅に停車する分、池袋駅発着の急行と比べるとあたかも下位種別であるかのように見える逆転現象が起きている)。池袋線池袋方面との接続は、2016年3月26日ダイヤ改正以降、上下とも練馬駅で10両編成の準急(ただし、土休日ダイヤの一部は8両編成の準急)と接続する形がとられた(運転開始当初の下りは石神井公園駅・上りは練馬駅で行われ、下りは所沢・飯能行きの準急、上りは西武球場前発および保谷発の各駅停車に接続していた)。また、小手指駅発着の列車は小手指駅で飯能駅発着の各駅停車に接続するが、2019年3月16日改正以降は小手指発の上りの一部列車が時刻変更などによりできなくなっていた飯能駅発着の各駅停車との接続が、2020年3月14日ダイヤ改正以降は改善された。併せて西武有楽町線新桜台駅は通過する。なお2019年の改正以降、土曜・休日ダイヤのみ所沢始発の上り快速急行が2本設定されたが、このうちの1本はひばりヶ丘駅で後続の特急列車に追い抜かされる。また、所沢駅終着のFライナーも平日午後に1本設定された。, 路線図で示される種別カラーは紫色■で、英文種別表記は「RAPID EXP.」である。また、2008年6月14日のダイヤ改正に備えて新101系・新2000系・6000系・9000系・20000系・30000系の通勤車両全系式で、字幕式行先表示器の交換やLED式行先表示器のROM書き換えが実施された。旧字幕では「快速」部分が水色地に白文字、「急行」部分が赤色地に白文字となっていたが、新字幕及びフルカラーLED表示器では紫色地に白文字、3色LEDでは無点灯の地に赤文字の表記となっている。なお2016年3月26日以降、「Fライナー」として運転される列車で東急車と西武車は紫色地に緑のFと白文字で表示される。またLED表示器などで表示できるスペースが限られる場合は「快急」と略される。列車番号は1000番台が与えられる。, 副都心線直通系統とは異なり、練馬駅を通過する。2020年3月14日改正時点では飯能発池袋行が通勤形車両10両編成で平日朝に上り2本設定されている。石神井公園駅で有楽町線直通各駅停車新木場行に連絡する。また土休日の夕方には通勤形車両8両編成で上り西武秩父発池袋行が1本設定されている。, 池袋駅発着および西武秩父線直通系統の快速急行は、長らく平日は朝ラッシュ時と昼間を中心に池袋駅 - 飯能駅間で特急の補完的な列車として、土休日は行楽列車として秩父方面の列車が数多く運行されていた。, しかし、2013年3月16日改正で副都心線直通の快速急行が設定された一方、平日日中の池袋駅発着の快速急行は全て急行へ格下げされ、土曜・休日の秩父鉄道方面の列車も朝下り2本(4000系による運用、その池袋送り込み上り列車は快速急行から回送に変更)と夕方1本(通勤形車両による運用、西武秩父発)に減便(上りの秩父鉄道からの直通列車は急行に格下げ、飯能駅で副都心線直通の快速急行に接続)され、池袋駅発着の快速急行は激減した。, 2020年3月14日のダイヤ改正で、秩父鉄道線直通の快速急行が池袋駅 - 飯能駅間運行の急行に置き換わる形で廃止され、秩父鉄道直通列車は全て飯能駅 - 長瀞駅・三峰口駅間での運行となるため[17]、池袋発の定期快速急行列車及び池袋駅 - 飯能駅間における4000系の定期旅客運用は改正前最後の休日となる同年3月8日をもって終了した[18]。, 池袋線の中心的種別で、池袋駅 - 飯能駅間で終日運行されるほか、夜間上りの一部には小手指発池袋行きもある。また野球開催時は、西武球場前駅発池袋駅行きの列車も設定される。平日朝の下り2本は所沢駅で、平日日中の下りは入間市駅で、全日夜の下りと土休日飯能17時発の上り1本は入間市駅でそれぞれ特急の待ち合わせ、朝の上り2本は小手指駅および石神井公園駅で特急の通過待ちを行う。10両編成の運転が多いが、終着駅での折り返し前または後が各駅停車になる場合は、8両編成での運転となる。, なお、定期列車としては西武有楽町線を経由して副都心線・東急東横線方面に直通する列車は存在しないが、臨時列車として設定されることがある(定期列車として設定されている快速急行を種別変更している[注釈 1])。この場合、通常の急行は通過する練馬駅は停車することになる。, 2020年3月14日のダイヤ改正で、秩父鉄道線直通の快速急行・急行は池袋駅 - 飯能駅間運行の急行と飯能駅 - 長瀞駅・三峰口駅間運行の秩父鉄道線直通の各駅停車に置き換わる形で廃止され、秩父鉄道直通列車は全て飯能駅 - 長瀞駅・三峰口駅間での運行となるため[17]、同時に池袋発の急行列車の飯能駅以西への運行及び池袋駅 - 飯能駅間での急行列車の4000系による定期運用は終了した。, 1990年に飯能駅で系統が分割されるまでは西武秩父駅まで運転する列車が多数あったが、系統分割後は大幅に減らされた。, 駅構内の路線図で示される種別カラーは橙色■で、英文種別表記は「EXP.」である。旧字幕ならびにフルカラーLEDでは赤色地に白文字で、新字幕では橙色地に白文字で、3色LEDでは無点灯の地に赤文字で表記される。列車番号は2000番台が与えられる。, 略称は「通急」。平日朝上りのみ、10両編成を用いてすべて飯能発池袋行きで6本運転される。急行と共に千鳥式運転を行い、飯能駅 → 所沢駅間は各駅に停車し、所沢駅を出ると東久留米駅・保谷駅・大泉学園駅・石神井公園駅の順に停車するが、急行停車駅のひばりヶ丘駅は通過する。飯能発7時台の1本は石神井公園駅で特急の通過待ちを行う。全ての列車が保谷駅・大泉学園駅・石神井公園駅で、ひばりヶ丘駅で追い抜いた有楽町線直通新木場行(各停または準急)に接続するほか、3本が石神井公園駅で始発の各停池袋行に、1本が石神井公園駅で副都心線直通快速元町・中華街行に接続する。, ダイヤそのものは1970年代から既に存在していたが、当時の池袋線関係の列車種別は平日の定期ダイヤの場合だと「特急・急行・準急・各駅停車」のみだったため、現在の「通勤急行」という種別が設定される前は「ひばりヶ丘駅には停車しない急行」や「朝だけ東久留米駅・保谷駅・大泉学園駅に停まる急行」といった表現で利用者は解釈していた(当初は石神井公園駅も通過)。, 路線図で示される種別カラーは黄色■で、英文種別表記は「COM.EXP.」である。表示色は、旧字幕では「通勤」が白色地に赤文字、「急行」が赤色地に白文字となっており、新字幕では黄色地に黒文字で、3色LEDでは無点灯の地に赤文字、フルカラーLEDではオレンジ色地に黒文字で表記される。表示できるスペースに限りがあるときは、「通急」と略される。列車番号は2500番台が与えられる。, 朝・夕方に池袋駅発着および西武有楽町線経由で有楽町線・副都心線(東横線・みなとみらい線)直通で設定されている系統。副都心線直通としては通勤種別としてFライナー快速急行に代わって運転される。副都心線内は主に通勤急行(明治神宮前駅通過)、東横線・みなとみらい線内は主に通勤特急(日吉駅・馬車道駅・日本大通り駅停車)として運転されている。主に他の種別を補完する形で運転されている。上下線ともに基本的に池袋駅・小竹向原駅 - 所沢駅間は先着するが、上りの一部列車は清瀬駅で特急や快速急行の通過待ちを行う。, 池袋駅発着は設定時から長年、平日夕方時の下りに池袋駅 - 小手指駅間で運転されていた。2010年3月ダイヤ改正で土休日の夕方以降の下りは23時台の3本を除いて急行または準急に編入される形で廃止された(ただし、2013年3月改正で復活)うえ、土休日は池袋駅 - 西武球場前駅間運転の列車も設定された(池袋駅 - 所沢駅間は通年運転、所沢駅 - 西武球場前駅間は冬季以外に運転だが、2010年3月改正から後者も通年運転)。2012年6月30日のダイヤ改正では夕方下りの通勤準急を格上げする形で[19]1時間2本から4本へ増発されたが、上りは夜間の所沢発21時以降の列車が準急に格下げされている。, 一方、地下鉄線直通は2001年12月のダイヤ改正から停車駅に練馬駅が加えられたことで飯能駅発着の有楽町線直通列車の中心的種別として終日運転となった。その後、2008年6月14日の副都心線開業と同時に多くが副都心線渋谷駅発着へシフトしたが、2013年3月16日改正で日中の副都心線直通の快速が快速急行へ格上げされたため(ただし、野球デーゲーム開催時は一部の小手指駅発着の快速急行が西武球場前発着の快速で運転される)、池袋駅発着を含め再びラッシュ時中心の種別に戻っている。なお、東急東横線・みなとみらい線の相互直通運転開始発表当初のプレスリリースには、西武線内快速 - 副都心線内急行 - 東横線・みなとみらい線内特急という形態となっていた。また、土休日夕方時の運転が3年ぶりに復活し、池袋方面からは小手指駅行き、地下鉄からは(元町・中華街駅発または新木場駅発)飯能駅行きが各2本ずつ運転されている。同時に後者では練馬駅で準急の接続が復活している。さらに2017年3月25日ダイヤ改正では、土休日ダイヤで池袋駅発17時台の準急所沢駅行きを快速飯能駅行きに変更させたほか、一部の上り列車で特急の時刻変更及び「S-TRAIN」運転開始に伴い、Fライナー快速急行を快速に格下げする形で増加している。それ以降のダイヤ改正においても当種別の増減を繰り返している。, 路線図で示される種別カラーは濃い水色■で、英文種別表記は「RAPID」である。表示色は旧字幕でも新字幕でも水色地に白文字だが、両者では若干濃さに違いがみられる。また、フルカラーLED表示器でも水色地に白文字、3色LED表示機では無点灯地に緑文字で表記される。列車番号は3000番台が与えられる。, 略称は「通準」。平日朝上りのみ、10両編成を用いてすべて小手指発池袋行きで6本運転される。快速と千鳥停車となっており、小手指駅 - 大泉学園駅間の各駅と練馬駅に停車し、準急および快速停車駅の石神井公園駅は通過となる。副都心線の開業で一部の快速が副都心線直通へ移行したため、その接続確保のために練馬駅にも停車する。ひばりヶ丘駅で急行などと待ち合わせをする(長年、池袋発の下りでは当列車が発車する2分後に急行が発車していた)。, この種別の運転される時間帯は、池袋行きの準急は運転されない。有楽町線・副都心線直通のみ準急として運転される。, 1980年3月17日のダイヤ改正で新設。設定当初の運転区間は池袋駅 - 清瀬駅間で、1990年以降所沢駅・小手指駅へと延長された。かつては飯能駅発の朝の上り1本のみ、また野球開催日には所沢駅行きを延長する形で西武球場前駅行きが、さらに平日の朝1本は西武秩父駅行きが運転されていた。下りは運行開始当初は17 - 19時台に1時間4本運転され、2005年3月17日のダイヤ改正では平日朝の時間帯に、2008年6月14日のダイヤ改正では21時台までそれぞれ運転時間帯が拡大されたが、2012年6月30日のダイヤ改正で下りの通勤準急は全て廃止となり、準急や快速に置き換えられた[19]。, 路線図で示される種別カラーは青色■で、英文種別表記は「COM.SEMI EXP.」である。表示色は、旧字幕では「通勤」が白色地に緑文字、「準急」が緑色地に白文字となっており、新字幕及びフルカラーLED搭載車では青色地に白文字、3色LED表示機では無点灯地もしくは黒地に緑文字で表記される。表示できるスペースに限りがあるときは、「通準」と略される。列車番号は4600番台が与えられる。, 終日池袋駅 - 所沢駅・飯能駅間で運転されるほか、朝や夕方には池袋駅 - 西武球場前駅・小手指駅間や有楽町線・副都心線直通列車も運転される。平日ラッシュ時の副都心線直通優等列車が主に快速で運転されるのに対し、土休日は主に準急として運転される。下り(副都心線北行)は副都心線急行あるいは通勤急行、東横線・みなとみらい線急行以上の列車が多いが、上り(副都心線南行)の夕方以降は副都心線各駅停車の列車が多い。その多くは東横線・みなとみらい線内も各駅停車(8両編成)である。この時間帯は、池袋線内各駅停車の一部が副都心線・東横線・みなとみらい線内で速達運転する。所沢駅・小手指駅発着は野球開催時には西武球場前駅発着として延長運転または立て替えされる。地下鉄線直通列車は全列車が小竹向原駅で種別を変更し、有楽町線内では各停として、副都心線内では急行または各停として運行される。また、平日朝の小手指駅行き1本が西武秩父駅行きとして延長運転する日があり、その場合は小手指駅で前2両を切り離す形となっていたが、2016年3月26日改正で池袋駅発8時台の各駅停車小手指駅行きが延長運転対象となったため消滅した。, 早朝・深夜以外のほとんどの列車が練馬駅以西の待避駅で、特急・S-TRAIN・(Fライナー)快速急行・急行に抜かれる(昼間の下り準急は、日中1時間に1本が特急・快急・急行に抜かれるほか、土休日ダイヤの上り飯能駅発17時台の1本は入間市駅で特急待ち合わせ・小手指駅でFライナー快速急行の待ち合わせ、ひばりヶ丘駅で長瀞駅・三峰口駅始発急行の接続とS-TRAIN4号元町・中華街駅行きの通過待ちで計4本抜かれる)ため、速達列車としての役割は低い。, 地下鉄線直通を含め10両編成の運転が基本であるが、急行・快速急行・快速と同様、車両運用の都合で折り返し前後が各駅停車になる場合や東横線・みなとみらい線内を各停で運転される場合は、8両編成で運転される。(特に土休夕方に設定されている西武球場前発着の列車に多い。), なお、人身事故・各種トラブルなどでダイヤが乱れている場合、本来は通過する練馬高野台駅 - 中村橋駅間に停車する準急(=かつての区間準急)を運行する場合もある。, かつては清瀬・保谷発の準急池袋行きも定期ダイヤで少数ながら存在していたほか、1990年までは定期ダイヤで西武秩父駅まで運転する列車も存在していた。2019年3月16日ダイヤ改正で、このうち保谷発着列車は平日ダイヤの午前中のみ下り1本(新木場始発)が、清瀬発準急池袋行きは土日ダイヤの20時台1本がそれぞれ復活した。また2020年3月14日のダイヤ改正では、日中時間帯の新木場発保谷行きと小手指発の新木場行きが準急に格上げされた。1993年12月6日のダイヤ改正以前は練馬駅を通過しており、朝の上りと一時期存在した下り豊島園駅行きのみが練馬駅に停車していた。地下鉄線直通列車は、2008年6月から11月までの短い期間に有楽町線内準急(千川駅・要町駅は通過)の列車も設定されていた。, 路線図で示される種別カラーは緑色■、英文種別表記は「SEMI EXP.」である。表示色は旧字幕でも新字幕でも緑地に白文字だが、両者では若干色合いに違いがみられる(新字幕の方が少し青緑に近い)。また、フルカラーLED表示器でも緑地に白文字、3色LED表示機では無点灯地に緑文字でと表記される。列車番号は4000番台が与えられる。, 各駅に停車する。池袋駅発着の各駅停車は全て8両編成で運行されている[注釈 2]。有楽町線直通は全て10両編成、副都心線直通は大半が8両編成(自社所有の6000系・40000系は10両固定のため、副都心線8両の西武車運用はない)で運行される。朝夕などは副都心線直通でも10両編成で運転される場合もあり、この場合はホーム有効長の関係上、東横線・みなとみらい線は急行以上の種別で運転される。副都心線内を通勤急行または急行運転する列車もある。副都心線内で速達運転する場合は必ず10両で運転される。, 飯能以北の系統は、飯能駅 - 西武秩父駅間運転の列車が大多数を占めるが、飯能駅 - 吾野駅間運転の列車が1往復設定されているほか、飯能駅 - 秩父鉄道線長瀞駅・三峰口駅間直通列車が平日に1往復、休日に2往復それぞれ設定されている。横瀬駅で分割を行い、長瀞駅発着の列車は西武秩父駅を通らず御花畑駅に停車する。一部列車を除き4両編成で運転され、ワンマン運転を行っている。, このほか、野球開催日や12月の秩父夜祭をはじめ沿線で開催されるイベントに合わせ、通常運行されない区間への延長運転や臨時停車が行われる。2016年3月26日ダイヤ改正以降、平日池袋駅発8時台の各駅停車小手指駅行きは、西武秩父駅まで延長運転する日がある(この場合、小手指駅で特急「ちちぶ7号」の通過待ちを行う)。, 2012年6月30日のダイヤ改正ではそれまで平日朝ラッシュの時間帯に運行されていた有楽町線・副都心線直通の練馬高野台駅発着が石神井公園駅発着に延長された一方で、日中の副都心線からの清瀬駅発着が石神井公園駅発着に短縮された。また、この改正では日中の有楽町線直通や西武球場前駅発着の準急が各駅停車へ格下げとなり、日中と平日夕方の練馬駅 - 石神井公園駅間の各駅停車の本数が1時間に10本に増えた。さらに2013年3月16日のダイヤ改正で、平日朝ラッシュ時に石神井公園発の池袋行きが新設された。一方で、池袋駅 - 保谷駅間の各停は石神井公園駅・所沢駅・小手指駅・飯能駅発着などへ振り分けられたことで減少した。2017年3月25日のダイヤ改正で「S-TRAIN」運転開始に伴い、日中時間帯(15時台[20])に清瀬駅始発・小手指駅始発の各駅停車池袋行きが各1本ずつ復活したほか、一部列車で発着駅変更を行っている。2018年3月10日のダイヤ改正で平日日中の池袋駅 - 狭山線西武球場前駅間に運行されていた列車の大半が西所沢駅 - 西武球場前駅間の狭山線内運行に短縮されたことにより、平日における池袋駅 - 西武球場前駅間の各駅停車の運行は下り2本のみとなった[21]。また土休日ダイヤの日中時間帯で、新木場 - 保谷駅間を発着する一部の列車が清瀬駅まで延長されている。, なお、現行ダイヤでは日中上りの秋津駅 - 椎名町駅間の各駅で各停が池袋駅への先着列車(特急を除くと所沢駅からも)となるパターンが発生している。また日中下りでも、椎名町駅 - 元加治駅間の各駅で各停が飯能駅への先着列車となるパターンも存在する。, 路線図で示される種別カラーは灰色■で、英文種別表記は「LOCAL」。表示色は、2008年4月頃までの旧字幕時代は「普通」表示で紺色地に白文字(新101・301・3000の各系列では90年代中頃まで白地に黒文字)となっており、新字幕では「各停」表示で灰色地に白文字、フルカラーLED表示器も字幕と同様の色が用いられているが、3色LED表示機では無点灯の地に橙色の文字で表記される。, なお、下り方面の速達列車は、通過運転を終えると駅の接近放送や発車案内標では「各停」として案内される(例:急行は通過運転の終わる所沢から先の駅では各駅に停まるため、各停として案内される)。車内の案内放送やLED表示器でも各駅停車に変更されるが、液晶式の車内表示器や車外の種別表示は優等種別のまま表示される。列車番号は5000・6000番台が与えられる(前者は西武線池袋発着などの池袋線・西武秩父線内完結列車、後者は地下鉄線直通、秩父鉄道直通、狭山線に割り振られる)。, 池袋 - 吾野間で休日運転されていた急行「正丸」「伊豆ヶ岳」が前身で、1969年の西武秩父線開業に伴い西武秩父駅まで延長された際に「奥秩父」「奥武蔵」の愛称に改称されたのが起源となる。停車駅は「奥秩父」が池袋駅 - 所沢駅 - 飯能駅 - 吾野駅 - 正丸駅 - 芦ヶ久保駅 - 西武秩父駅で、「奥武蔵」は飯能駅 - 西武秩父駅間が各駅停車。これらの列車は、当初は「ハイキング急行」もしくは「不定期急行」と呼ばれており、ヘッドマークも掲出されていたが、1973年の改正で「奥秩父」が消滅。さらに1980年には快速急行に種別が変更。愛称名も1980年代後半には使われなくなった。, 1988年に登場し、平日朝ラッシュ時上り1本(列車番号:3502レ)のみ設定されていた。当時は所沢駅から池袋駅への一極集中により通勤準急や通勤急行で石神井公園駅やひばりヶ丘駅の拠点駅を通過する千鳥式運転でも捌ききれず、遅延や途中駅での積み残しが恒常化していた。設定当初は所沢駅 - 池袋駅間での運転で、池袋にラッシュピークを迎える時間(8時10分頃)に到着する急行に続行する形で運転を行っていた。この急行の分散を目的としていたため急行停車駅の手前駅に停車するのが特徴で、この取り組みは『NHKモーニングワイド』に取り上げられた。後に小手指駅始発に繰り下がり、1993年12月6日のダイヤ改正時に飯能駅始発に、1998年3月26日のダイヤ改正で再び小手指駅始発となり、同時に東久留米駅にも停車するようになったが、2001年12月のダイヤ改正で消滅した。, 英文種別表記は「Rapid」で快速と同じだった。また、種別表示色は旧字幕では「通勤」が白色地に水色の文字、「快速」が水色地に白文字であった。また、3色LED表示器では無点灯の地に緑色の文字で、「準急」や「快速」と同じであった。なお、近年新2000系などで更新された新字幕では、「通勤快速」は削除、種別表示部分は「拝島快速」に変更され、種別と行先が一体の新2000系・3000系の側面表示部分は空コマとされた。また、表示できるスペースに限りがあるときは「通快」と略された。, 池袋駅 - 練馬駅間のみを通過運転する種別で、平日の朝の上下列車に設定された。1998年3月26日のダイヤ改正で、有楽町線直通列車設定に伴い池袋駅への直通列車が大幅に減少した中村橋駅・富士見台駅・練馬高野台駅から池袋駅への利便を図るために設定されたが、2003年3月12日のダイヤ改正で消滅した。, 運転区間は池袋駅 - 所沢駅・小手指駅・飯能駅(下り1本のみ)・西武秩父駅間(シーズン時下りのみ)で基本的に10両で運転していたが、西武秩父駅行のみ小手指駅で前の2両を切り離していた。, 種別表示色は、旧字幕では「区間」が黄色地に黒文字、「準急」が緑色地に白文字であった。また、3色LED表示機では、無点灯の地に緑色の文字で、「快速」や「準急」と同じであった。なお、新2000系などで交換された新しい字幕でも「区間準急」は削除されず、旧幕時代にはなかった石神井公園行きや保谷行きなどの表示が追加されている。 駅すぱあと for webで乗り換え案内・定期代・時刻表・運行情報 goo路線:乗り換え案内と駅の時刻表を検索できる路線検索サービスです。全国の路線図,新幹線,JR,私鉄,地下鉄などに対応。 西武の他の路線と繋がっていないこの線はポケ時も独立したものとなり、路線別時刻表のみでした。 ほとんど一日中12分間隔ですから表記が省略できそうなものですが・・・ 協和企画のポケ時 個別研究. 新しい表示は黄緑色地に白文字、英文種別表記は「S.SEMI EXP.」となっている。また表示できるスペースが限られるとき、「区準」と略していた。なお3000系には区準幕が装備されておらず運用に入ることはなかったが、2008年の幕交換時に空コマ部分に追加された。, 現在でもダイヤが乱れて池袋線と西武有楽町線の直通を中止したときに、中村橋駅・富士見台駅・練馬高野台駅に停車する列車の本数が激減することを救済する目的で「準急」が練馬駅から「各停」に変更されることがあるが、基本的に「区間準急」としては案内されない。, なお、池袋駅・練馬駅の発車案内標で、「区準」と表示され、『区間準急池袋行きが10両編成でまいります』などと自動放送が流れることもあるが、車両側には表示されない。, 特別料金不要の一般列車に使用される車両は、新2000系や6000系が導入される1990年頃まで、1977年以降2000系の導入が進んでいた新宿線とは対照的に、3ドア車が大半であった[独自研究? 日曜/祝日. 時刻表; 有楽町線 和光市・森林公園・飯能方面 時刻表 ; 月島駅の時刻表トップ. 所沢市小手指町. 初めてご利用いただくお客様へ、ご乗車前の注意点、ご乗車時の利用方法をご案内します。 詳細を見る; のりば案内図 小手指駅 西武池袋線の列車時刻表を掲載しています。種別・行先などを表示しています。飯能方面行の平日ダイヤ土曜ダイヤ休日ダイヤの案内や種別表示のほかに駅形式(1日分)の表示での案内も。 住所一覧検索. 特急券. 荻窪方面. 2021年04月08日現在 池袋方面 . 小手指駅(西武池袋線・池袋方面)の時刻表です。 小手指駅(西武池袋線・池袋方面)の時刻表です。 駅探★乗換案内. 電車時刻表; 小手指駅 時刻表; 西武池袋線 池袋方面 時刻表 ; 西武池袋線 小手指駅 [こてさし] [路線選択に戻る] 新しい電車時刻表で検索結果を見てみる. 西武池袋線 小手指行(所沢 10:35発)の運行表です。ジョルダンには全国の駅の運行表・時刻表から運賃・路線図・定期代・18きっぷまで情報多数。運行情報、構内図、出口案内、地図も提供中。 新富町. 小手指 西武池袋線 池袋・元町・中華街方面 時刻表 ご案内. 小手指駅の西武池袋線の時刻表ダイヤ(飯能方面、池袋方面)の情報を掲載しています。平日ダイヤ・土曜ダイヤ・日曜・祝日ダイヤを掲載。日付指定して時刻表を検索することもできます。 くもり のち 晴れ. 池袋、2008(平成20)年6月14日改正、両面 月島駅トップ; 時刻表; 施設・店舗; バリアフリー設備; 時刻表. 駅一覧検索. 他の駅を見る. 通急:通勤急行. 検索. 西武池袋線; 小手指駅の施設情報 . 郵便番号検索. MapFan会員IDの登録(無料) MapFanプレミアム会員登録(有料) search. 運転区間:西武新宿 ⇔ 本川越. 西武鉄道のご利用案内。運行情報から、各駅時刻表、路線図、乗換案内、運賃、臨時電車情報、各駅のバリアフリー施設など西武鉄道をご利用いただくための情報を提供しています。 池袋線時刻表(2021年3月13日改正) 【新宿線】特急レッドアロー号時刻表. 和光市方面. 初めてご利用いただくお客様へ、ご乗車前の注意点、ご乗車時の利用方法をご案内します。 詳細を見る; のりば案内図 西武30000系電車 小手指車両基地の編成表です。計17本の編成が登録されています。レイルラボでは、鉄道車両・編成情報を徹底ガイドしています! 池袋線時刻表(2020年3月14日改正) 【新宿線】特急レッドアロー号時刻表 運転区間:西武新宿 ⇔ 本川越. 時刻表検索、経路検索、バス位置情報検索機能の便利な使い方をご紹介します。 詳細を見る; 西武バスの乗り方.
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