WordPress.com でサイトを開設していれば自動的に表示されると思います。 WordPress.com に登録すれば、無料のサイトやブログを簡単に作成できます。カスタマイズ可能な何十ものモバイル対応デザインやテーマをすべて無料で利用できます。ホスティングとサポートも無料です。 右下のボタンはできないこと理解できました。
そちらのサイトで右下に出ているボタンは、WordPress.com の機能によるものです。 WordPress.com でサイトを開設していれば自動的に表示されると思います。 WordPress.com にアカウントを持つ同士でフォローし合うような機能だと思います。 WordPress.comのサイトは試しに作ったサイトでした。 WebサイトはSEO対策も重要ですが、SNSを活用したマーケティングも非常に重要です。 特にメディアやブログなどは、投稿にSNSシェアボタンを設置することにより、SNSからのアクセスアップを増やすこと... カスタム投稿タイプを使うと、「ブログ」と「ニュース」のように1つのサイトの中で複数の投稿タイプを作ることができます。, 規模が大きなサイトの場合は、カスタム投稿タイプを活用することで投稿を分かりやすく管理することができ、WordPressで作れるサイトの幅を広げることができます。, 【WordPress】カスタム投稿タイプの基本と使い方を徹底解説!パーマリンクのカスタマイズ方法も. そもそもWordPress(ワードプレス)とは、誰でも簡単にブログを作ることができるとても便利なソフトウェアのことです。, しかし無料ブログとは違って癖が強くて、使い方が難しいのもWordPressの特徴。, そこで!初心者さんでも使いこなせるよう、本記事にWordPressの使い方を分かりやすくまとめていくことにしました!, ではさっそくWordPressの使い方について、1から丁寧に解説をしていくことにします。, これからブログを立ち上げる人は、まずWordPressをインストールし、管理画面にログインすることから始めましょう。, そのためには”レンタルサーバー”に契約する必要があります。レンタルサーバーのおすすめはmixhostかXSERVERの2つです。, 高速かつ安価を求めるなら「mixhost」がおすすめで、高速かつ安定を求めるなら「XSERVER」がおすすめといった感じですね。このどちらかでサイトを作るようにしてもらえると良いでしょう。, WordPressインストールが完了したら、次は「WordPressにログイン」をしてみましょう!, ログインの方法は簡単。以下のURLをgoogleの検索窓に入力してあげてください。, 〇〇〇〇に自分のサイトのアドレスをいれます(.com以外を利用の人は末尾も変更してください)。, そうするとWordPressのログイン画面が開きますので、「ユーザー名」「パスワード」を入力すると、管理画面にログインが完了します。, 何も触っていない状態ですと、初期テーマ(Twentyシリーズ)がインストールされているブログが表示されると思います。, もっとオリジナリティを出すにはブログを「デザイン」していくことが必須ですし、アクセスを集めるには「記事を書く」ことも必須です。, まずはWordPressテーマを決めておいた方が設定が楽になるので、テーマを選んでデザインを決めることからスタートしていきますね。, WordPressテーマとはサイトの型紙(=テンプレート)のことで、これによってデザインと機能がある程度決まります。ブログのスタイルに合わせてお好みのものを選んでくださいね。, ちなみに当サイトはWPテーマ「JIN」を利用しているので、こちらを中心に解説を進めていきます。主な特徴はこちら↓, JINはひつじがこれまで培ってきた「アフィリエイト」と「SEO対策」の知識を集約して、稼げるサイト作りを後押しできるテーマとして制作しました。, 14800円と値段はやや高額ではありますが、それだけの時間と価値を提供するテーマです。, これでWordPressで記事を書く準備が整いましたので、さっそく記事を書いていくことにしましょう!, そこで、WordPressを使った記事の書き方や、サイトの構築の仕方について、ざっくりとお話をさせていただこうかと思います。, 投稿ページは作成日が表示されるのでいつ書かれた記事かがわかり、カテゴリや関連記事を持てたりするので各記事との連携が強いのが特徴です。, くわしい投稿ページの作り方は、こちらの記事に記載していますので、あわせて参考にしてみてください。, カテゴリーを使いこなせば、ユーザーにもロボットにもわかりやすくSEOに強いブログに仕上げることができます。ぜひこちらも設定しておきましょう!, 固定ページは、基本的にはカテゴリも関連記事も有さない記事です。そのため、「独立して機能する記事」に使うことが多いですね。, 例えば「サイトマップ」「プライバシーポリシー」などの記事はカテゴリを設定しなくていいし、関連記事もなくていいので、基本的には固定ページで作成します。, 他にも作成日を表示させたくない記事(賞味期限の長い記事)は、あえて固定ページで作成することもあります。固定ページには基本的には投稿日が表示されませんからね。, もし「どうしても読ませたい記事」があるならば、トップページに記事を固定しておくといいでしょう。, トップに記事を固定するとアピールしたい記事がユーザーによく伝わります。特に収益性の高い記事をトップに持ってくることで、アフィリエイトでは有利に立ち回ることができます。, 記事を作ったら、あとはユーザビリティ(=サイトの使いやすさ)を高めていきましょう。, 使い心地をもっと強化していくことで、収益性が高く、SEOにも強いサイトに仕上がってきます。, ユーザビリティを高めるには、サイト構成パーツを知って、それらに最適な役割をもたせていきましょう。大まかに分けるとサイトは以下の5パーツで構成されます↓, ここでは「ヘッダー」「メニュー」「サイドバー」「フッター」の役割と、基本的な設定方法について解説をしたいと思います。, まず設定をしていきたいのがヘッダー(header)の部分です。ヘッダーはサイトの顔にあたる部分で、読者の第一印象を左右します。, だからサイトのコンセプトを分かりやすく、オリジナリティを持って、かつ魅力的に伝えられたらベストですね。方法としては色々あります↓, テキストのサイトタイトルでは味気ないので、できれば「サイトロゴ」「ヘッダー画像」などを入れてオリジナリティを強化したいところです。, オリジナルイラストは「ココナラ」などのサービスを使えば簡単に作れますので、ぜひトライしてみてください。, メニューはヘッダーの次に目に入る部分で、このメニューを整えておくことで、ユーザーにとってサイトが使いやすくなります。, グローバルメニューは、WordPressで誰でも設定することができるようになっています。ぜひ作るようにしておきましょう!, メニューでは多くても5〜6記事程度までしか誘導できませんが、サイドバーなら20記事文のリンクを置いても窮屈になりません。, また、ASP広告やGoogleアドセンスを置いておけば、直接的に収益に繋がることも多い部分です。集客だけでなく、収益化にも繋がるのがサイドバーです。, 記事を最後まで、読んで目を通すのがフッターです。ここまで読んでくれる人はあなたのブログに興味を持っている可能性が高いですね!, そんな貴重なユーザーを迷わせないためも、フッターを使いやすく仕上げておくのはオススメです。, 僕の場合は、サイト上の重要記事を整理して、ユーザーにとって使いやすいように仕上げるようにしています。, そのほかにも「プロフィール」や「お問い合わせ」を載せることで、ユーザーにアクションを起こしてもらう機会を作る場とするのもいいでしょう。, 「WordPressプラグイン」とは、WordPressの機能を拡張してくれる便利なツールのことです。, 例えばプラグインをインストールするだけで、お問い合わせフォームを簡単に作成できるようになったり、記事の目次を作ったりすることができるようになったりします。, プラグインはWordPress管理画面にある「プラグイン」>「新規追加」からどんどん追加して行くことができます。, ただし、WordPressプラグインはたくさん入れれば良いというものでもありません。入れすぎると不具合の原因ともなるので、必要最低限をチョイスしましょう。, WordPressプラグインの中でもおすすめなものを厳選してまとめています。どうぞ参考にしてみてください↓, ブログを執筆する上で挫折しそうになることもあると思いますが、何よりも「基本的な使い方を覚える」のと「使いやすいWPテーマを選ぶ」ことが大事です。, そうしておくとブログ執筆はかなり軽快になりますので。最初はやはり「慣れ」が必要ですが、それまでの辛抱が大事になります。がんばってくださいね。, レンタルサーバーを契約して、一定の手順を踏むと、WordPressのブログを作ることができるよ!, 「目次」や「お問い合わせフォーム」みたいな便利な機能をどんどん拡張することができるんだよ!, 高速かつ安価を求めるなら「mixhost」がおすすめで、高速かつ安定を求めるなら「XSERVER」がおすすめといった感じですね。, ユーザビリティを高めるには、サイト構成パーツを知って、それらに最適な役割をもたせていきましょう。. しかしながらメリットでも紹介しましたが、複数サイトで使用するなら大きな負担とは感じることは無いでしょう。テーマにより形態が異なるので、購入前にライセンス形態をきちんと確認しておく必要があります。, 【② カスタマイズを楽しめない】 https://ja.forums.wordpress.com/, もし、WordPress.com をお使いでないのなら、プラグインなどで類似の機能を持つものがあると思いますので、そちらをお試しください。, 早々にご回答いただきありがとうございます! ( ログアウト /
ソーシャルメディアの連携に役立つWordPressプラグインを紹介します。SNS・ソーシャルブックマークなどと連携させやすいプラグインです。 現在では、WordPressを利用してブログを運用する上で … 変更 ), Google アカウントを使ってコメントしています。 WordPress(ワードプレス)は初心者でも簡単にWebサイトを作ることができる人気のソフトウェアです。もともとはブログを運営するために作られたソフトウェアなので、Webサイトのコンテンツを簡単に管理することができるという特徴を持っており、様々なWebサイトやブログがWordPressを使って運営されています。 ちなみに、Microsoftが提供するOffice Word(ワード)と混同してしまう人がいますが、全く関係ありません。 Webサイトやブログを自分で作ろうと思うと、様々な知識が必要になっ … Webサイトを色々見ているとWordPressで作られたかサイトなのかどうかって 気になったりしますよね(`・ω・´) WordPressでこんなこともできるんやーってことが分かったりもします。 非常に勉強になりますよ~! ってことで、気になるサイトがWordPressを使用して作成されているのかを
しばらく前から、WordPress ではツールバー(?っていうの?)「フォロー」というのが出来て、よく読んでいるブログでポチッと押してみる。, でも、それだけだと、そのブログの記事が新規で登録されても、ウンともスンとも言わない。「いったいこのフォローって何?何のため?」と思っていた。, ダッシュボードの「フォローしているブログ」にもなーんにも表示されないし、リストもされていない。. WordPress.com にアカウントを持つ同士でフォローし合うような機能だと思います。 WordPressで投稿ページやカテゴリーページのURLをカスタマイズするには、パーマリンクの設定が必要です。 一見簡単そうに思えるかもしれませんが、SEO最適化や管理を考えると色々なことを考えて設定... WordPressはデフォルトでコメント機能がオンになっていますが、放置しておくとスパムからの投稿が止まらなくなってしまい、コメント機能を無効にしてしまっている人も多いですね。, コメント機能を無効にするには、「設定」→「ディスカッション」を選択して、「投稿のデフォルト設定」という項目の「新しい投稿へのコメントを許可する」のチェックを外します。, 「この記事に含まれるすべてのリンクへの通知を試みる」「新しい記事に対し他のブログからの通知(ピンバック・トラックバック)を受け付けるもほとんどの人が不要だと思うので、一緒に外してしまっていいでしょう。, RSSフィードとは、ブログやメディアの更新情報をチェックするための機能です。FeedlyやinnoreaderのようなRSSリーダーは、このRSSフィードから新着情報を取得してコンテンツを表示するようになっています。, 全文表示でも問題はありませんが、抜粋のみ表示して続きはWebサイトにアクセスして読んでもらいたいと思うので、抜粋のみ表示にしておくといいでしょう。, WordPressのテーマとは、Webサイトやブログのテンプレートのようなものです。テーマを変更するだけで、デザインを変更したり、使える機能が増やせたりします。, テーマを変更したい場合は、「外観」→「テーマ」を選択してください。すると、下記のようにインストール済みのテーマが一覧で表示されます。, 画面の上に「注目」「人気」「最新」などタグ別に分けられているので、好きな方法でテーマを探していきます。, ちなみに、WordPressの管理画面からインストールできるテーマは「公式テーマ」と呼ばれており、それぞれが決まったテンプレートで作られているので、デザインこそ異なるものの機能はほとんど変わりません。, 公式テーマはセキュリティの観点などで安心できるというメリットがある一方、カスタマイズは自分で行わないといけないので、初心者が本格的にカスタマイズを行うにはハードルが少し高いです。, 一方で、公式テーマではなく、Webサイトなどで配布されているテーマは機能もそれぞれ異なり、テーマによっては管理画面から様々なカスタマイズが行えるようになっています。, また、テーマによってSEO最適化の程度が異なるので、SEO対策をしっかりと行いたい人はSEO最適化されたテーマを選んだ方がいいでしょう。, ただし、あまりマイナーなテーマを選んでしまうとカスタマイズ方法がよく分からなかったり、脆弱性を持っている場合があるので、一般公開されているテーマを使う場合は、初心者の方ほど有名なテーマを選ぶことをおすすめします。, プラグインとは、WordPressの機能を追加したりカスタマイズすることができる拡張機能です。, プラグインを追加するには、管理画面のメニューから「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。, 追加したいプラグインを選択して、インストール・有効化を行うとプラグインがアクティブ状態になります。, プラグインを追加すると簡単にできることを増やせますが、プラグインを追加しすぎると不具合やページの読み込み速度が遅くなる原因になってしまうため、あまりたくさん追加しすぎない方がいいでしょう。, では、次は「投稿」を公開する手順をご紹介していきます。WordPressでブログを運営する場合は、この「投稿」に記事を作成して公開します。, 投稿を追加する際は、左のサイドメニューから「投稿」→「新規投稿」を選択してください。, 本文の編集方法ですが、「ビジュアル」を使用すると勝手に余計なタグが追加されてしまい、謎の隙間が発生したりする原因になる場合があります。慣れるまで少し大変かもしれませんが、「テキスト」モードで記事を書くことに慣れた方が何かと便利です。, 記事を書くスピードも、慣れるとテキストモードの方が早く記事を書けるようになるはずです。, WordPress 5.0からエディタ画面が大きく変わり、「Gutenberg」というエディタが使用されるようになりました。実は、このエディタ画面の新しいUIは賛否両論あり、使いづらいと感じた方はプラグインを使って以前のエディタのUIに戻してみるのがいいかもしれません。, Gutenbergを無効にするには、Disable Gutenbergというプラグインを追加します。, プラグインをインストールして有効化すると、以前のバージョンのエディタが表示されるようになりました。, また、Disable Gutenrbergの管理画面から設定を変更するとユーザーの権限毎に表示するエディタを切り替えられるようになるので、細かく使い分けたい方はユーザーの権限で使い分けてみましょう。, 投稿の本文を記入したら、プレビューで投稿がどのように表示されるか確認しましょう。画面右側の「プレビュー」ボタンから確認することができます。, 投稿や固定ページのプレビューは、WordPressにログインしているユーザー(自分)にしか表示されないため、他の人にアクセスされることはありません。, 投稿を作り終えたら、プレビューで表示崩れや誤字の確認を行ってから公開するようにしましょう。, 投稿を下書き保存したい場合は、画面右側の「下書きとして保存する」をクリックします。, 下書き保存しておけば、ブラウザを閉じてしまっても投稿の内容が消えてしまうことはありません。, 作成途中で一度保存したい場合や、投稿を作り終えたけどまだ公開したくない場合には、下書き保存しておきましょう。, 投稿を公開する場合は、画面右側の「公開」をクリックします。投稿を公開すると、記事一覧に公開され、検索結果にも表示されるようになります。, すでに公開済みの投稿を編集した場合、それを未公開の状態で保存しておくことはできません。修正を破棄して無かったことにするか、すでに公開済みの投稿に反映するのかのどちらかです。, もし、下書きを保存しておきたければ、「WP Post Branches」というプラグインを使うと便利です。投稿の修正内容を保存しておくことができます。, また、予約投稿を行うと予約した日時に自動で記事が更新されます。ただし、公開日は新しい日付にアップデートされてしまうので注意です。, 投稿を予約投稿する場合は、「すぐに公開する」と書かれている部分の右側にある「編集」ボタンをクリックします。, すると、このように日付を設定するパーツが表示されるので、そこに公開したい日時を設定しておきましょう。そうすると、指定した日時になったら自動で投稿が公開されるようになります。, WordPressの投稿は、「カテゴリー」と「タグ」で記事を分類することができます。, 特にカテゴリーは正しく使うことによってSEO対策にも効果があると言われており、こまめにカテゴリーの整理を行うようにしましょう。, カテゴリーは1記事1カテゴリーとなるように設定するのが基本です。厳密に守らなければならない訳ではありませんが、SEO最適化したい場合は1記事1カテゴリーにした方がいいでしょう。タグは1つの記事にいくつでも設定して問題ありません。, カテゴリーとタグは似ていますが、微妙に扱いが異なっており、それぞれ下記のようなイメージを持っていただければいいかと思います。, カテゴリーとタグの詳細ページを見ると、「名前」「スラッグ」「説明」という3つの項目があります。また、カテゴリーには「親カテゴリー」という項目も表示されています。, 親カテゴリーについては、カテゴリーが10個も20個も並列して存在すると分かりづらくなってしまうため、SEO対策の観点では親カテゴリーが7個、その下の子カテゴリーが7個くらいまでに留めておいた方がいいと思います。, ここまでで、WordPressでWebサイトを作って投稿を公開する所まではできるようになりました。, その他のWordPressに関する「知っておいた方がいいこと」を最後にご説明していきたいと思います。, SEO対策がしっかりと行われているテーマではデフォルトでSNSシェアボタンが設置されている場合もありますが、公式テーマなどを利用している場合は標準機能でSNSシェアボタンが提供されていないことも多いです。, TwitterやFacebook、LINEなどSNS経由でのアクセスを伸ばすためには、SNSシェアボタンを設置してSNSへの投稿を促進することが有効な手段です。, プラグインなどを利用すれば、簡単にSNSシェアボタンを設置することができるので、しっかりと準備しておきましょう。.