「出世」より「起業・独立」が楽な理由(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

孔明
「Tさん、転職活動の状況はどうですか?」

外資系企業を渡り歩いている年収2,000万円超の「修羅」Tさん。

3社にて面接中で内1社の4次面接が「禁サロ」収録当日にありかなりお疲れの様子だった。

「修羅」Tさんをそこまで追い込んだ面接とは一体?

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

年収2,000万円「修羅」の転職活動のリアルと
「出世」より「起業・独立」が楽な理由

についてお話させて頂いた。

年収2,000万円「修羅」の転職活動のリアル

面接はオンラインで外国人相手に全て英語で行われる。

すでにエグゼクティブとの5次面接が決まっている中での4次面接だったが。

Tさん
「今日はパネルディスカッションがありました。辻褄が合わない情報を元にプレゼンするもので平たくいうと「圧迫面接」でした。」

1人の日本人と3人の外国人から

「この資料作成に何時間かかったのか?」

「なぜそういうアプローチで代替案はなかったのか?」

そもそも辻褄が合わない情報であることが分かっているのに英語でチクチクと根掘り葉掘り質問が続く。

冷静な姿勢を保ちながらポイントを押さえて対応したがどっと疲れてしまったようだ。

僕も新卒で一部上場玩具メーカーの最終面接が「圧迫面接」で役員にボコボコにされ精神的にどれだけ参るかは経験済み。

年収2,000万円「修羅」の転職活動のリアル。

考え方や立ち回り方など貴重なお話を聞きながら、生き残るのが難しいサラリーマンの世界で戦い続けているTさんの「幸運」を僕たちは祈ることしかできない。

「圧迫面接」を乗り越えた先にチャンス

孔明
「N川さんの彼女は彼女でしたか?」

N川さん
「おととい予定通り会いました。」

「禁サロ」男性陣を震え上がらせた「一言」を放った彼女が本当に彼女になったのか?

はやる気持ちを抑えてデート当日を迎えたN川さん。

彼女に嫌われないよう「型」を守り行動したことで彼女の「基準」が明らかになり一安心。

帰りの電車の中で

「今日は楽しかった!」

といつもの「ありがとう」とは違うLINEが届いたと頬をほころばせ語るN川さん。

お付き合いを申し込んだ時の彼女の「一言」はN川さんがどう反応するかの「圧迫面接」だったかもしれない。

それを乗り越えて彼女の笑顔がもらえたのはとても素晴らしいこと。

独身男性は女性から突然「圧迫」されるとパニックになり逃げてしまうケースが多い。

女心が分かっていない。

女性にとって男性は興味の対象かどうでもいいかの二択。

本当のところは分からないが・・・

僕は保健委員の経験からネガティブな言葉を発するのは興味がある合図と分析している。

女性からの「圧迫」は全てにおいてチャンスなのでその先を掴み取らないといけないのだ。

縦横無尽になれるか?それとも猪突猛進か?

サラリーマンとして「出世・昇進」を続けるためには一流大学を卒業しておく必要がある。

東大閥・慶応閥・早稲田閥など学閥がすごく見られるため。

「修羅」Tさんも現実をたくさん目の当たりにし時すでに遅しと隙間を見つけこれまでうまく立ち回ってきた。

副業せず会社の給料だけで耐え続けて「出世・昇進」を目指すことほど大変なことはないと思う。

単に「やる気」を燃え上がらせ朝早くから夜遅くまで誰にも負けず仕事をしていたらサラリーマンとして早死してしまう。

会社組織ではアクセルやブレーキニュートラルを使い分けながら足並みを合わせることが求められる。

それができなければ見えない糸で足を引っ張られ行く手を阻まれてしまう。

そんな中「修羅」Tさんのようにサラリーマンとして生き残り続け高い「年収」を獲得するためには「才能」が必要。

これは「承継」できないもの。

サラリーマンを続けるメンバーはTさんの世渡り上手さをみた上で10年後、20年後の自分の姿を「想定」したほうがいい。

これほどまでに縦横無尽になれるのか?それとも猪突猛進なのか?

サラリーマンも30代後半になると芸能の世界になり自分を殺してその「役柄」になりきり演じ続けなければならない。

基本的に正直者はダメで我が強かったり感情が強かったりしてもそれを押し殺す「術」を持っておく必要がある。

時給換算1,400円からの「起業・独立」

ある人がサラリーマンについて放った名言。

「サラリーマンなんてクリティカルに現状を捉えたら誰もできるわけがないんですよ。」

サラリーマンは「出世・昇進」しないと絶対に給料は上がらない。

給料が上がらない状態で耐えている人は何を考えているのだろうか?

サラリーマン経験25年N川さんの場合は選択肢がなく仕方がなかった。

ある時1年間の労働時間と給料から時給を割り出してみたところ1,400円であることが判明。

コンビニバイトが1,000円くらいなのでバイトするなら固定給があるほうがましと考えたのだった。

サラリーマンはぼーっとしている時間もありそのほうが楽ということもできる。

そんなN川さんに大きな変化をもたらしたのが「物販+融資」戦略での「起業・独立」。

外の世界に出ると「地位・名誉・権力」は全て失うけれど「基準」は「年収」一択。

「年収」を取る

背中に実績ができる

人にモノを言える

単純明快で自分にウソをつく必要がないので「欲望・欲求・野心・野望」自分の心のベクトルと同じ方向を向けるようになる。

N川さんは「ロイ式」二期生として7月に月商100万円を突破。

同期たちの売上は、

IMさん(サラリーマン):月商600万突破
Nさん:月商約350万
Mさん:月商約300万
NKさん:月商約300万
Hさん:月商約260万

何か一つの売れ筋商品で売っているわけではなくて着実な積み上げで結果が出ている。

トップのIMさんは現役サラリーマンながら一期生の孔明弟を猛追中。

N川さんは同期と比べると差を開けられているが仕入れた商品を荷受け・荷出しできないなど作業できていない期間があったので、実質的な作業開始ベースからではいい形で売上が上昇している。

「年収」は自分で選んでいるだけ

「年収」は誰のせいでもなく自分で選んでいるものであり誰かに言われて取るものではない。

金融資本主義の世の中では高い「年収」を取りたいと考え、仮想通貨を売ってコミッション20%をもらいたくさんの犠牲を出して稼ぐ人もいれば、みんなをシアワセにする稼ぎ方で上がっていく人もいる。

全ては自由。

「年収」だけを追い求めるのは危険だがルールの中で「年収」を上げることを模索する。

長続きする秘訣は「世のため・人のため。自分のため」。

そんな中僕たちの元には1つの「答え」がある。

「根拠」がないサラリーマンの世界で勝てなかった国大卒生たちが結果を手にしている「設計図」。

ストレスに耐えたりのらりくらりと拘束時間を過ごすことなく自分がやるべきことに一直線に取組み「年収」を掴み取れるもの。

人それぞれの「成功=シアワセ」があるので強制できないが。

何のためにやるのか?

「出世」と「起業・独立」のリアルを比べ自分の「道」を定める必要がある。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・年収2,000万円「修羅」Tさんの転職活動とは?
・圧迫面接で会社が求めていることとは?
・『三国志』に登場する圧迫面接のシーンとは?
・N川さんの彼女とのデート報告内容とは?
・女性が「嫌い」と男性に言う本当の意味とは?
・孔明がN川さんを「ギフテッド」と思う理由とは?
・30代前半に「独立」した孔明が幸運だった理由とは?
・サラリーマンで生き残り続けるため必要な能力とは?
・30代以降サラリーマンは「芸能の世界」という意味とは?
・孔明の「副業バレ事件」が必然だった理由とは?
・稼いでもターゲットロスになってしまう原因とは?
・インターネットのダークサイドとは?
・「自分のため」×3で稼ぐ方法とは?
・N川さんとU君が今シアワセだと言える理由とは?
・自分の「常識」を変えるのに必要な行動とは?
・「設計図」でちゃんとしていると言える「基準」とは?
・孔明の文章が一般受けしない理由とは?
・「年収」について認識すべき事実とは?
・サラリーマンから「独立」後難しいこととは?
・1日の足跡の数がすごいスマホゲームアプリとは?

以上に関して触れながら、2時間4分7秒に渡ってお話しさせて頂いた。

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