神格化したカリスマを崇める会に非ず。精神世界を共有する意思の集合体

神格化したカリスマを崇める会に非ず。精神世界を共有する意思の集合体現役サラリーマンのための秘密倶楽部

僕たちは誇りに思う。「生涯収入5億円倶楽部」と出会えたこと。

なぜなら、「生涯収入5億円倶楽部」は、他とは全く異なる類の倶楽部と進化を遂げたからだ。

たとえば、巷に乱立している「塾」や「会」など・・・その大多数の実態は・・・一人の神格化したカリスマに対して、大勢の信者化した信徒たち。

信徒たちは、神化したカリスマに対して、その後光に平伏し崇め奉り、お布施を払い続けるのみ。神と操り人形にも似た、絵図が描かれてしまっている場合が多い。

信徒たちは、今までも、これからもずっと、本当の世界を知ることは無く、カリスマが高々とかざし放つ光に操られたまま、瞳孔を開いた状態でノソノソと歩み続けていく。決してその状態が崩れることは無い。

客観的に、冷静に、分析をさせて頂くと、そういう状態に陥ってしまっている組織が多い。

けれども、”僕たち”の「生涯収入5億円倶楽部」は違う。たとえばこの倶楽部は、初代代表「真田孔明倶楽部」に非ず。2代目代表「土居三郎倶楽部」に非ず。

真田孔明は、土居三郎は、単なる発起人の一人であり、あくまでも運営自体をみんなを代表して行なっているに過ぎない。

あくまでも、倶楽部運営メンバーの一人でしか無い。「生涯収入5億円倶楽部」はあくまでも、倶楽部メンバー全員の倶楽部なのである。

たとえ真田孔明の姿形は朽ち果てようとも、「生涯収入5億円倶楽部」の意思・理念は生き残り続けていく。そういう類の倶楽部なのだ。

その証拠に・・・この「生涯収入5億円倶楽部」の中では、その功績として、世の中を動かす力を秘め持つ沢山の「頭脳」が生まれ、奇跡にも近しいレベルの組織が、いくつも生まれている。

その中でも「Sクラス」の成果を上げている組織を、一例として挙げさせて頂くと。。。

誕生!「生協」の如く合理的な組織

19世紀・・・英国の実業家「ロバート・オウエン」が、働く者の生活安定を考え、工場内に購買部などを設けた「理想工場」を、スコットランドのニューラナークに設立。

その後、マンチェスター郊外のロッチデールにおいて、生活用品を高く買わされていた貧しい労働者たちが、資金を集めて、商品を安く購買できる、自分たちの企業「ロッチデール先駆者協同組合」を設立した。

これが世界で最初の生活共同組合・・・「生協」である。

「生協」・・・日本においては、1900年・・・当時の内務大臣らが中心となって、中産階級の育成、庶民の生活安定を目的として、ドイツの「生協」を手本に、「産業組合法」を制定。

それと連動する形で、今で言う「農業協同組合」、「信用金庫」、「生活協同組合」などの、原型となる組織が構築される。

さらに、その後に制定された、「消費生活協同組合法」に基づき、「消費生活協同組合」が次から次へと設立された。こうして現在の日本では、1,000を超える組合団体と、6,000万人を超える組合員が存在している。

この「生協」・・・他でも無い、自分たちの利益のために、組合員が運営し、組合員自身が利用するという形。

必然的に組織自体の利益の追求よりも、消費者の立場に立った運営が行われる形となる。

「生協」・・・極めて合理的な組織形態だと僕は思う。

実は、2011年上旬から今日までの間において、「生涯収入5億円倶楽部」の中でも、この「生協」に似た組織が数多く立ち上がった。

とは言っても、生活用品などの共同購買を目的とした組織ではなく、「投資」の分野においてなのだが・・・。

自分たちの利益のため・・・自分たちの「ミライ」を勝ち取るため・・・倶楽部メンバーの、倶楽部メンバーによる、倶楽部メンバーのための組織。

さらに誇るべきことは、各組織の代表的な位置づけには、自らの意思で立ち上がった、「生涯収入5億円倶楽部」のメンバーたちがズラリ、その名を連ねたこと。

「成し遂げた」という表現さえ大袈裟ではないこの偉業、共に辛い経験を強いられた、「あの頃」があったからこそ。僕たちにとって本当に嬉しいことなのである・・・。

倶楽部メンバーたちの悲痛の叫び

「何とかならないですかね?私たちも孔明さんたちのようになりたいのは山々ですが・・・。海外居住者には、まだまだなれませんよ。」

事の発端は、「生涯収入5億円倶楽部」オフ会時に、彼らがぶつけた、悲痛の叫びだった。。。

あれは2010年10月頃・・・その時、集まったのは、「J(ジェイ)」を始め、「生涯収入5億円倶楽部」の日本居住者メンバー数十名。

「オフ会」の最中、約二時間以上かけて、今後の「ビジネス・投資」における戦略を真剣に語り合った。

その後懇親会に突入。ビール片手にほろ酔いモードになった時を見計らって、数名の倶楽部メンバーたちが語り合っていた。

「いやー。今日のお話は本当にタメになりましたね。今後の道標が見えてきたような気がします。」

「でも結局は、今の孔明さんたちのように、海外居住者にならないといろいろと厳しそうですね。」

「私も一刻も早く孔明さんたちのように、海外居住者になりたいのは山々なんですが、サラリーマンとして勤務してますし、嫁さんも子供もいるので、当面実現化できそうにないですね。。。」

・・・皆、「タメになりました」・・・とは言いながらも、結局は表情を曇らせる。

その表情を間近で見た時に、僕たちは全て理解出来た。僕たちに正直に述べてくれた彼らの意見は、現実の姿・・・本音なのだと。

さらには、決して彼ら一部のメンバーたちだけの意見に非ず。

日本に居住している、「生涯収入5億円倶楽部」メンバーたち、その大多数の意見でもあるのだと・・・。

何とも表現しづらい、複雑な心境。

その時の僕たちには、ただ理解できただけで、問題に対して、どう対処をすれば良いのか、明確な答えを出すことはできなかった・・・。

天にも届く絶対障壁

真田孔明は、2003年から海外居住者に・・・。日本で生まれ育った日本人でありながら、日本居住者に対してのしかかり続けている、”様々なモノ”から囚われることの無い立場に。

そのお陰もあって、「香港大富豪」や「中国成上りキング」など・・・華僑系の人たちや、同じく日本人でありながら海外居住者である「あの大富豪」から得た情報を元に、短期間での加速を遂げることが出来た。

「華僑系」の影響で基礎が固まり、「あの御方」との出会いがトリガーとなり「爆発」といった流れだ。

けれども、日本に居住している、倶楽部メンバーと接する度、真田孔明が当たり前と感じていたことが、彼らにとっては当たり前でないこと。これを痛感した。

たとえば・・・真田孔明が当たり前のように手に入れられる「情報」でさえ、日本に居住している大多数のメンバーたちには、様々な法や規制によって、その「情報」を得ることさえ許されていないのが現実。

さらには、真田孔明が当たり前のように、参加することが出来ていた投資案件でさえ、日本に居住している大多数のメンバーたちは、様々な法や規制によって、参加することが許されていないのが現実。

さすがに、いくら真田孔明自身が、海外居住者だからと言って、日本国内の法や規制を無視した形で、日本居住の倶楽部メンバーに対して、「告知」や「勧誘」に値する行為をする事は絶対に出来ない。

仮に暴走してしまうと、情報の受け手側の他の倶楽部メンバー自体にリスクが。。。

事実、僕たちがメールを通して、日本居住者のメンバーに対して、語りたくとも語れないことが、沢山存在してしまっているのだ。

普段、こうした「サーバー世界」を通してのやり取りだけだと、お互い実感することは難しい。

けれども、「オフの世界」で対面した時には・・・海外居住者である真田孔明たちも、日本居住者である倶楽部メンバーたちも、お互いの間に「圧倒的なる情報格差」が、存在していることを知らされることになる。

天にも届きそびえ立つ、「絶対障壁」のようなものの存在と共に。。。

ソレを実際目前にした時、既に「盟友」としての「契」を交わした、真田孔明と「J(ジェイ)」。2人の間柄でさえ、あの時は、お互いただただ、酒を酌み交わしながら。。。

「こればかりは仕方無いですよね。「加速」するためには、一刻も早く海外居住者になるしかなさそうですね・・・。」

物理的には近くにいるはずのに、どこか遠くにいるような不思議な錯覚を覚えながら、天井をボンヤリと眺めることしかできなかったのである。

一矢報いる力を秘め持つ剣

けれども、今は違う。「日本居住者である自分たちでも、海外居住者である「あの御方」や、真田孔明並に様々な投資案件に、より有利な条件で参加したい!」

倶楽部メンバーたちの、想いや願いが増幅し凝縮した結果生まれた・・・。「生涯収入5億円倶楽部」発の驚異的な組織が存在するからだ。

業界に精通している弁護士など、各業界のプロたちによる完全バックアップ体制の元、実現化した「投資」における「生協」的な組織。

そして、何よりもその各組織を取りまとめているのも、「生涯収入5億円倶楽部」のメンバーたち。

倶楽部メンバーの倶楽部メンバーによる、倶楽部メンバーのための組織。自分たちの「ミライ」を勝ち取るため。

自分たちのより良い「投資環境」を、自らの手で掴みとるための組織が2011年頭に誕生。実際の運営が開始されて、既に数年が経過することになっている。

その間、この仕組に参加したことによって、数多くの倶楽部メンバーたちが、この組織の「力」をフル活用することよって、毎月の収入・・・インカムゲインを上昇させることに成功した。

この組織、運営側も、参加側も、その全てが「日本居住者」のためのものであるので、「海外居住者」である真田孔明や土居三郎が、直接絡むことが出来る類のものではない。

けれども、「日本居住者」の方々にとっては、天にも届きそびえ立つとも言える、「絶対障壁」のようなものの存在。これを貫通しうる力。

僕たち下位階層の者たちでも、上位階層の者たちに対して、一矢報いることが出来る力を秘め持つ「剣」なのだから。

僕たちはとても嬉しい。なぜなら、僕たちの「生涯収入5億円倶楽部」がキッカケに、「生涯収入5億円倶楽部」の意思を秘め持つ、仲間たちの活躍によって、これほどまでに素晴らしい組織が誕生しているのだから・・・。

「生涯収入5億円倶楽部」はあくまでも、倶楽部メンバー全員の倶楽部。

たとえ僕の姿形が朽ち果てようとも、「生涯収入5億円倶楽部」の意思・理念は生き残り続けていく。

倶楽部メンバーそれぞれが、「頭脳」になれる倶楽部。倶楽部メンバーそれぞれが、「稼ぐ側」になれる倶楽部。

それを実現化させるために、僕たちはこれからも徹底的に考え、行動していく。

これからも、あなた自身の「生涯収入5億円」の目標達成のために、この倶楽部を存分に活用して頂きたい。

「生涯収入5億円倶楽部」一同

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