僕を含めた、
「経営者のための銀行融資e大学」の
学生たち数人の自主的な研究によって、
僕たちの王様に当たる「日本銀行様」が購入されている、
ETFの先にあると思われる、
個別銘柄の一つを、
発見してしまったようだ。
発見した生徒たちは早速、
「ドルコスト平均法」で、
取り組もうと資金調達に励んでいる様子。
「各銀行が一斉に◯◯◯業界に、
積極融資を開始した・・・。」
「ある筋」からの情報を元に、
複数の学生でグループをつくり、
自主的に、計略的に、
そして、オタク的に調べて行ったところ・・・。
とある一つの上場銘柄にたどりついてしまったのだ。。。
「日本銀行様」が2013年4月4日に発表された、
『「量的・質的金融緩和」の導入について」』。
1-(1)-3にあった一文・・・
>「ETF、J-REITの買い入れの拡大(全員一致)」
>資産価格のプレミアムに働きかける観点から、
>ETFおよびJ-REITの保有残高が、
>それぞれ年間約1兆円、
>年間約300億円に相当するペースで
>増加するよう買い入れを行う
・・・というのが、
僕たち学生にとって非常に気になっていた。
「日本銀行様が購入されるという、
ETFおよびJ-REITとは一体何の銘柄なんだろう・・・」と、
疑問に思い、ディープに探っていたのだが。。。
そのETFの銘柄自体は分からなかったが、
そのETFの先にあるであろう、
具体的な銘柄にたどり着いてしまったようなのだ。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑2014年4月以降・・・大幅UP↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ウンウン。
日銀様の発表以降、
ドンピシャのタイミングで「出来レース的」に上がっている。
そして、この銘柄は・・・
「あの例の法案」に直結する銘柄なので、
今後もさらに上に行くのではないかという憶測が飛び交う・・・。
僕たち学生たちは、
今後共「あの例の法案」に関する、
「上場株式銘柄」を全て洗い出し、
徹底調査研究を強化することを意識して、
「エイ、エイ、オー!」
円陣組んで気合を入れていた。
「「日銀黒田バズーカー」の波にのって、
5倍、10倍、、、行っちゃったらどうしよう・・・」
という妄想に浸り、
よだれを垂らしながらも、
焦って「一撃ドカン」を
やってしまわないよう、
学生同士、気合を入れて頬を叩き合う形で・・・
学生それぞれの自己リスクの元、
徹底的に「ドルコスト平均法」で、
攻めて行こうと・・・
夢をワクワクしながら語り合っているのだ。
お金に関して、
「ウネリ」をつくってはいけない!
静かにコッソリと。。。という部分を抑えながら。
でも、でも、
「経営者のための銀行融資e大学」の本筋は、
投資の研究会ではない!(キッパリ)
「銀行様」に愛される会社経営を、
黒田校長先生と、複数の講師陣の指導を元に、
学生(経営者)みんなで研究し合うための学びの場。
レクリエーション的な活動である、
「日銀様が購入されるETFの先の上場株式銘柄研究」は、
一度脇に置いておいて、
本筋に戻って研究を続けなければならない!
・・・こんな感じで僕たち学生は、
「経営者のための銀行融資e大学」
銀行融資に関する「最高学歴を獲得できる大学」
とも言えるe大学の中で、僕たちは毎日楽しみながらも、
学んでいるのだ!
銀行融資の最高学歴
http://bank-school.com/