ママは楽らく・ニッコニコ、子どもはのびのび・賢くなる! >>高校生になんら背景知識を教えずに専門家の文章を読ませることには無理 …………………………………………………………………………………………… 2.フローチャート読解 <フローチャート> >>入試程度なら絵コンテ読解と設問解釈で十分ですから。 素早いお返事ありがとうございます。 >>大学入試レベルの評論文 ●要約しながらの再構成になります。 http://office.microsoft.com/ja-jp/templates/CT010000381041.aspx いつもお返事ありがとうございます。国語の文章読解についてなのですが中学校から頻繁に出てくる評論文の読解をするときは参考書の解説でよく使われている 「文章の図式化」をするといいのでしょうか。物語文と違い、「絵コンテ風」には書きづらいような気がしています。 ●評論(論文系)は読解と言うよりも相手の理論を自分で見えるように再構築する(自分では展開方法が違っても相手の展開方法に合わせる)ことですので、絵 コンテではなく絵図化の「図」→図式化をします。使う図形の形を自分のルールで決めておくと簡単になります。フローチャートの定規(テンプレート)で練習 するんですが小学生には不向きなので公開していません。もちろん、絵コンテ読解(この場合は図式化読解ですね)が優先されます。 どんぐり倶楽部を悪戦苦闘中の、小学一年生母です。テレビやゲームの制限。宿題マシーンは問題なくクリアー。しかし・・・母親のかかわり方や外遊びや友達遊びの環境設定はまだまだ。なかなか、どんぐり時間も取れずにいます。 →最終的にはフローチャートを描くことになるが、実際の思考にはお粗末で対応できない。以上に単純で貧困な思考のサンプルを見せられるだけ。なのに下記のような評価になる。???, https://find-activelearning.com/set/2904/con/2899?utm_source=magazine&utm_medium=email&utm_campaign=member0220, →グループで考え<フローチャート>を見分けていきます。「ハイブリッド狽ネ授業です!ぜひご覧ください。」??? 導入すると、必ず「失敗」する2つの項目 1.プログラミング授業→最終的にはフローチャートを描くことになるが、実際の思考にはお粗末で対応できない。以上に単純で貧困な思考のサンプルを見せられるだけ。なのに下記のような評価になる。
[From どんぐり倶楽部・代表:T.Itoyama]
■なぜか<ドングる人さん>と話していると英語のトピックに投稿した時のことを思い出しますね。 「小学生のプログラミング学習にはどんぐりがいいのではないか。 論理的思考(課題解決において順序立てて考える思考力)の育成になる」 とのこと。 まとめ うちでのやり方は「ゆるい生活にどんぐり倶楽部の文章題をプラスした」我が家流です。 どんぐり倶楽部のウェブサイト. ●です。 どんぐり倶楽部. [From どんぐり倶楽部・代表:T.Itoyama] ●ですから、背景は持っている前提で入試用には出します。また、専門分野では背景を学習して読みます。 *全くハイブリッドでもないし、工作で<ゆっくり>ノコギリの使い方を自分で考えるほうが役に立つし理論思考もできるようになる。 http://homepage.mac.com/donguriclub/yahoo-bbs.html 私が知る限り、どんぐり倶楽部ほど広く深く子どもの「育ち」を見ている理論はありません。そして、その理論はすべて「目の前の子ども」を出発点にしているところが凄いです。だから、「本を読めば読解力が身につく」なんて、偶然そうなる子はいますけど読書で 4.総合練習(文章を絵図化しながら読み、要約したものをフローチャート化) ※もちろん大学入試ではこの後に「5.4を取り込んだ形での自分の意見の展開」がありますが、これは設問によって中心にする内容や展開方法を決めます。設問解釈ですね。 ------------------------------------------------------------------------, https://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201503170000/, 「韓国は先にICT教育をどんどん取り入れて、そして、既に失敗して反省しているというのに、, 2014年9月8日に放送された「クローズアップ現代」学びを変える?〜デジタル教材革命〜, 「資料を検索すると早く結果が得られますよね。でもそれは、誰かの力で得られたもので、, そんなこんなでいろいろと模索している中、タブレット学習を取り入れたのが1年生の秋でした。, 今はチャレンジもZ会もタブレットがありますが、当時のタブレット通信学習のさきがけは「スマイルゼミ」。, 多分、今の通信教育のタブレット学習も中身は大差ないだろうと思っていますが、教科書準拠のタブレット通信教育です。, すでにどんぐりに出会っていましたから、「算数」「国語」はやらないことにして(セットになっているので購入はしていたわけですが)、漢字のみすることにしました。, 少量ならどんぐりに影響もないだろうと思ったし、漢字については紙に「書く」よりもストレスがないと思ったからです。, 人生を楽しむために必要な<本当の思考力>を12歳までに家庭学習で育てる理論と方法を紹介しています。HPはコチラ<http://reonreon.com/index.html>. ◎フローチャートが活きるのは、下記のような場合です。 [2215] ドングる人 投稿日:2006/01/28(Sat) 19:45 [九州] [2216] ドングる人 投稿日:2006/01/28(Sat) 20:49 [九州] をくまなく読み「おすすめDL(ダウンロード)セット」の 最初の一歩:The First Step.
https://find-activelearning.com/set/2904/con/2899?utm_source=magazine&utm_medium=email&utm_campaign=member0220, https://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201503170000/. Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved. とのことでしたが、大学入試レベルの評論文だと話は変わりますか?そもそも、高校生になんら背景知識を教えずに専門家の文章を読ませることには無理があるように思うのですが。 どんぐり倶楽部の良質な文章問題を使い、絵を描いて、絵を見て、答えを導きます。 絵図を自分なりに工夫し、描き直し、じっくりと考えます。答えは絵図の中にあります。 ノーヒントで解くことが重要で、わからない問題はわからん帳に貯めておきます。 算数や漢字の書き取りに不安を抱えているママほど、よっしゃ!がんばろうね!と応援したくなるのが親心、というもの。, 「(計算カードが遅いボクはダメな子だから、)ボク、算数の計算カードのタイム早くなりたい!」, いやいや、子どもにだって意志がある!決める権利がある!とよく自然派育児の方がこの辺りに強く反応されるのですが・・・, ⇒たかだか小学生の計算です。世の中にはすごい人がたくさんいます。いちいちそういった人たちと比べ続けて、自分をジャッジする人生はシンドイですよ。大切なのは、自分の中で納得しているか、満足しているか、です。, ⇒ひたすら覚える、パッパッと計算(処理)する方がラクだからです。考えたり、知らないことにワクワクする喜びを忘れてしまうお子さんも少なくありません。それってもったいないな、って思いませんか?, ママのかける言葉、子どもにさせようとしていることが、我が子の何を育てることになるのか?, 子どもを応援しているつもりが、実はママ自身の我が子の勉強に対する不安を解消するためだった、というケースは多いです。, 子どもに食べさせるもの、着るもの、受けさせる医療etc、ものすっごく気を遣っているのに、勉強だけは別。, これまでエッラソーなこと書いてきましたが、散々応援♪とか言って、長男にはいらんことをさせてきました。, ちょっと人と違うんだから、その違うところで差別化して、人と違って凄いだろ?で生きていけるような大人になるように育ててましたね。, (音声計算とも呼ばれています。足し算・引き算など色々バージョンがあります。もちろんタイムを測ります。), 長男も次男も数字に対する反応が速いですから、やらせればどんどん速くできるようになります。, ですが、私はそんな原始反応的な能力を伸ばす気はない、というか危険なので、(判断がすぐに行動に直結すること。溜めがない。)家ではそういう話題にならないように気をつけています。, 大人が下手な下心出さなくとも、子どもはおもしろかったら、楽しかったら自らやります。頑張ります。, ママが関心を寄せず、知らんぷりしていても、本当に計算カード早くやりたい!と子どもが本気で思っていたら、自分でタイマーセットしてやりますよ。, 子どもが置かれている状況、表情、口調etc含め、子どもの言葉の裏にあるものを推しはかってみてください。, 【見る力】大切なのは見えないもの。必要なのは見えないものを見る力。 見えない何かが一つ変わるごとに、見えるもの全てが変わってしまう。, 取りあえず計算だけはできるように、漢字ぐらいは書けるように、と子どもの言葉に乗っかって応援する前に、することはたくさんあります。, どんぐり子育てサポーターのサイトーさん。です。