12月14日、円谷プロダクションが開催の「TSUBURAYA CONVENTION 2019」が行われ、2021年に公開予定の「シン・ウルトラマン」のビジュアルが公開されました。, 今回公開されたウルトラマンはデザイン生みの親である成田亨さんが望んでいたビジュアルに合わせたようで、カラータイマーを無くしたウルトラマンとして話題となっています。, 確かにこれまでのウルトラマンからは考えにくく、3分経過前にカラータイマーが鳴るという切迫した戦いが印象的だっただけに複雑な思いの方も多いようですね(笑), しかし、カラータイマーがない事もそうですが公開されたシンウルトラマンのビジュアルを見て、不気味!怖い!というコメントがたくさんあがっています。, 題して「シン・ウルトラマンが怖い!不気味な宇宙人らしさにネットの反応は?」という事でご紹介してまいりますので、最後までご覧いただけると幸いです。, シン・ウルトラマンを見た我々の第1印象はウルトラマン前夜祭で「謎のヒーロー、ウルトラマン。果たしてその正体は宇宙人かロボットか?」という口上と共に登場したウルトラマンを見た子供たちの第1印象と共通するような気がしている pic.twitter.com/3XsqbvaQNH, — ペリパトス@ツブコン参戦 (@peripatosu) December 14, 2019, ビジュアルを確認した方からは、率直な意見として「怖い」というコメントが多いですね?(笑), シン・ウルトラマン、デザイン的には馴染みある初代マンからカラータイマーを外して本来のデザインと同じものになっただけなんだけど、会場にあった雛形とCGを比較するとCGの顔つきはAタイプ寄りであり、ほぼ雛形どおりならつま先の尖ったBタイプ寄りになる。#シン・ウルトラマン pic.twitter.com/FVwrSj7Xte, — たかとゥ@ツブコン (@harry_finale) December 14, 2019, Twitter上でも意見が多くありますが、顔つきはAタイプ寄りで原点にかえった感じはありますが、たたずまいが不気味で怖いですよね?(笑), ただ、これは怖いという表現がネガティブな意味合いかというとそうでもなく、いい感じに怖いのが好き!という意見が多いのです。, という事ですが、カラータイマーがなくなっただけで雰囲気が変わったというよりは、全体的にAタイプマスクの印象付けも多く、いい意味で怖い初代ウルトラマンを連想させる仕上がりになっているのではないでしょうか?, シン・ウルトラマン、カラータイマーがないだけでじわじわくる違和感と異質さで頭がおかしくなりそう 怖い, — azitarou (@azi_tarou) December 14, 2019, シン・ウルトラマン思い切ったなー 1: 2020/04/07 16:46:44 ウルトラマンのトラウマ話スレウルトラマンってトラウマになるような話多かったよね自分はジャミラの回でひょうきんなイデ隊員が怒ってジャミラが実は人間で最後ウルトラマンが倒すときジャミラが 多分それは公開日未定の作品に計上の為 暫定的に入れた公開日だよいくらなんでも木曜の大晦日とか無いでしょ, 最近で言えば岡田がエヴァ最終回の裏話を自分のチャンネルで話したら当時のエヴァ関係者たちから一斉に間違ってるって否定された上もうその時期のエヴァ現場には岡田は全く顔出してなかったって捏造扱いされてたし, パワードは失敗なのか?幼少期に見た初めてのウルトラマンがパワードそこからウルトラシリーズにハマった自分としてはこの発言は悲しい, 見てたら見てたで反応が怖いのわかる。なんかゴーバスや555が好きだったり、ウルトラ以外の平成作品には寛容なイメージだな。, コピーとは言っても、そのジャンル内で見れば他の誰にも作れなかった革新的で面白い作品になってると思うけどね, 庵野は円谷倉庫で言ってたけど怪獣にあんまり興味がないのは事実らしい ザラブ星人やメフィラス星人が大好きだから間違いなく侵略者, シンゴジは庵野がゴジラにそこまで思い入れ無かったみたいだからエンタメ性に振り切れてたけど, 初代要素強そうだけど庵野は帰マン好きだからそこのところどうなるか気になる(ワンダバくらいはやりそう), いっそシンエヴァと同時上映にしてもう1本コミカルな短編アニメでも付けて、「庵野チャンピオンまつり」とでも銘打ってみるのはどうかな、ははは・・・, あくまでウルトラマンやマイティジャックに比べると相対的に興味関心の度合いが下なだけで, 樋口監督も「パワードで失敗してるから初代リメイクまたやりたい」って言ってて今回ようやく念願叶ったって形だったはず. 映画「シン・ウルトラマン」どう思いますか?「シン・ゴジラ」のような名作になると思いますか? 今はまだなんとも言えない。観る時は今までの先入観を捨てて日本映画の新作として観てみようと思う。 客演はしないと思うよ、まず製作にカラーと東宝が関わってるから気軽に出せないし、仮に出せたとしても恐らく今後神格化されるだろうから再登場はあまり望まれない、あと一番の問題が着ぐるみで再現不可能なCGウルトラマンということ, 【シン・ウルトラマン】カラータイマーってデザインのアクセントとして素晴らしかったんだな. シンライダーは見てみたいけど仮にやるとするなら東宝と東映どっちのスタッフがメインになるんだ? シンウルトラマンが怖いのは『生物』を感じるから?。 なぜ『シン・ウルトラマン』のデザインを怖いと感じるのでしょうか? それは 『宇宙人といての生物感』 があるからだと思います。もちろん棒立ちで遠くをみている風貌も、怖さのひとつです。 ã§ã³(MIA)ã¬ãã¥ã¼ãããããéããåªããç¹ã¨ã¯ï¼ », ã¹ãã¤æ ç»ãªã®ãï¼ãããããï¼TENETããSFæ ç»ã¨ãã¦åªãã¦ãããã¤ã³ããSFã¨ã¯ã®ããã¯ãä¸ããå½±é¿ãæããã®ã, ããã®ã®ã姫ãã«ç»å ´ããã¸ã³åã®è¬ãã¸ã³åãçãããååé£ãã®æ£ä½ã¯å¤©çç´å±é¨éã ã£ãï¼è§£èª¬ã»èå¯ã, ãã¼ã«ã®æ£ä½ã¯ããã¯ã¹ã ã£ãï¼ï¼æ ç»ãããããï¼TENETã解説ã»èå¯ãè¨å®ãæåãããããªãã£ãäººå¿ è¦ï¼, ããã¿ãã¬ãããåææ ç»ãããããï¼TENETããã¼ã¯ãã¤ãã®ç£ç£ãæã第ä¸æ¬¡ä¸ç大æ¦ã¯ãç¾ä»£äººï¼¶ï¼³æªæ¥äººãããããã¨ã¬ãã¥ã¼ã, ã¢ãã¨ä¹äºä¸»ãæã¯å¥½ã仲ã ã£ãï¼ããã¦åç©éãå°ãããªã£ãçç±ã島嶼åç¾è±¡ã2人ã®ç ´å±ã¨é¢ä¿ãã¦ããï¼ããã®ã®ã姫ãèå¯ã解説ã. 1: 2020/09/28 01:36:37 『シンウルトラマン』特撮パートの編集をしているらしいけど、そろそろ続報や特報等が流れないかな?メインキャストの発表から1年が経って撮影も終了してるとの事だけど。 … 本当に存在している宇宙人が、地球人に親しまれたくてウルトラマンを模倣した姿になって現れた感がある。そんな不思議な雰囲気。#シンウルトラマン, — ウルトラマンション ※今のところフーマくん推し (@mishima_uclub) December 14, 2019, — Jony (@Sb9zKljXsyJUnZw) December 14, 2019, ここ最近のウルトラマンはビジュアルがカッコイイので、突然初代寄りビジュアルで登場したシンウルトラマンはインパクトが大きいですね(笑), 不気味さんと怖さと宇宙人らしさを取り戻した感じで、怖いけどなんかいい!!って感じです。, 今回は「シン・ウルトラマンが怖い!不気味な宇宙人らしさにネットの反応は?」と題しましてご紹介いたしました。, 世間の評価は、怖い、宇宙人ぽい!という声で溢れかえっていますが、映画自体は楽しみにいている方も多いようですね。, カラータイマーがない事で3分以上戦えるか?等の疑問も上がっているようですが、ビジュアルと同時に設定等も謎が多くて興味が沸きます(笑). シン・ウルトラマンが怖い! という意見と同様に宇宙人みたいで不気味・・・というコメントも多くあがっています。 まぁウルトラマンは宇宙人なんで、そう思われて正解だとは思うのですが・・・(笑) 宇宙人感が半端ないのは理解できます。 なかでも多くの方が気になっているのは、ウルトラマンが棒立ちだということ。 ウルトラマン(初代)と言えば、猫背のファイティングポーズが有名ですが、シンウルトラマンは棒立ち。 もちろん棒立ちなのは、このカットだけかも知れません。怪獣と戦う時や映画の盛り上がりのシーンでいつものファイティングポーズをみせてくれる可能性は大きくあります。 それでも、このなんとも言えない棒立ち感には衝撃を受けた方が多かったようです。 何より大切な新作映画のビジュアル公開で、このカットを持…
映画「シン・ウルトラマン」の見どころは、 現在のcgでしか描けない映像 です。 ウルトラマンは、1966年に放送が開始した特撮テレビドラマ。 映画は、デザインの生みの親・成田亨氏の油彩画 「真実と正義と美の化身」がコンセプトの原点 になっています。 カラータイマーなくなると宇宙人感が増した pic.twitter.com/RxaPNtRhmE, シン・ウルトラマンが怖い!という意見と同様に宇宙人みたいで不気味・・・というコメントも多くあがっています。, まぁウルトラマンは宇宙人なんで、そう思われて正解だとは思うのですが・・・(笑) 宇宙人感が半端ないのは理解できます。, こちらも良い意味で、不気味な宇宙人らしさを取り戻したという称賛のコメントが多かったりします。, シン・ウルトラマンのデザイン、