2019年10月から一期生として「ロイ式」を営んでいる孔明弟。
9月度の実績が、月商1,000万突破した。
これまでの「ロイ式」のみの売上を合算すると、
2019年(3ヶ月):合計約 267万
2020年(12ヶ月):合計約 4,018万
2021年(12ヶ月):合計約 8,034万
2022年(9ヶ月):合計約 7,749万
ちょうど36ヶ月間、3年間で。
「累計 2億!」
具体的に言うと、2億68万を叩き出したことになる。
そこで、今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
孔明弟の「ロイ式」の経過報告と突破した2点の課題と次なるクエスト
についてお話させて頂いた。
社会復帰として見た場合とても喜ばしい状況
3年間で売上累計2億円突破は。
「ロイ式」の師匠でもあるミスタロイにも、毎月細かく報告・共有している数字なので、間違いの無い数字。
元々孔明弟は、社会で活躍していたわけではなく。
月収20万の酪農ブルーワーカーを10年間も続けていた、どちらかと言うと、金融資本主義のピラミッドの中で、底辺を歩んでいた方の人間だったこともあり。
毎週1度月曜日朝8時の定期ミーティングを通じて。
・会社をつくる
・お金を借りる
・原資ができる
「物販大富豪の戦略術」に基づき、「新規創業融資」によって、2,000万を金利2%で借りる。
滞留した資金を原資に、ミスタロイから「ロイ式」を習いながら取り組み開始、「ロイ式」で売上・利益が立ち始め「資金」を潤沢に回せるようになる。
その上で、「資金」をビジネスで活用して増やす、売上・利益を積上げここまで来た経緯があるため。
社会復帰として見た場合、とても喜ばしい状況である。
絶対に倒れようの無い会社経営の王道
内情的には、「ロイ式」を中心に営んでいる、孔明弟の会社は。
決算で1億超えを果たすことになったが。
ミスタロイのご指導の元、順当に課題をクリアして行っている状態で。
・銀行からの評価
・投資の状況
共に良好。
「物販大富豪の戦略術」としても、大富豪一族直伝の訓えに基づき、絶対に倒れようの無い会社経営とは?その王道を歩み続けている。
社長として会社経営を実行する孔明弟に対して、経営者として携わっている僕も。
今では毎月孔明弟の会社から福沢諭吉さんが束になった「お小遣い」をもらい続けていることもあり。
孔明弟の社長としての成功が。
僕の自分が労働経営者として働くこと無く、経営者として、会社経営を行う「不労所得」での成功。
「バトンタッチ大作戦」に基づくステップアップにつながる状態になっている。
突破した2点の課題と次なるクエスト
月商1,000万を突破したのは、実は9月度が初めてではない。
月商1,000万は、一度昨年末の12月にも突破したことがあった。
今回の月商1,000万は前回の月商1,000万とは、その中身が異なる。
どこが違うのか?
2点ある。
2022年度として、僕と一緒に立てた具体的な目標が。
月商800万水準を最低ラインとして保ちながら、
この2点をクリアし月商1,000万を突破することだったため。
目標達成 = 成功
といえ僕としても喜ぶべき月商1,000万になった。
今回の目標達成を評価しながらも、決して、両手を上げて喜べるような状態では無いと気持ちを切り替え。
次なるクエストとしては。
いよいよ本格的にプロバイヤーとしての活動で成果を出せるかどうか?
どういう活動が求められるかは、プロバイヤーを言語化すると具体的な内容が浮かび上がってくる。
ここ2、3ヶ月間で着実にプロバイヤーとしてのスキルの向上が見られるが、ミスタロイのそれと比べると、まだまだ至らない部分があるため。
ここを中心に、取り組みを強化し、より盤石な体制へとステップアップすることになる。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・孔明弟9月度の月商とは?
・孔明弟の「ロイ式」3年間の売上とは?
・孔明弟が突破した2点の課題とは?
・孔明弟のAmazon以外での月商とは?
・孔明弟の次のクエストとは?
・孔明が孔明弟から買い取ったモノとは?
・孔明と孔明弟のミーティング頻度とは?
・投資、ビジネスで負けないための鉄則とは?
・サラリーマンはマイホームを購入すべき?
・孔明の就職活動が上手く行った理由とは?
・就職活動の早期化の現状とは?
・外資系支社長Tさんが語る面接動機のテンプレとは?
・実力、能力以上のチャンスを掴む方法とは?
以上に関して触れながら、1時間50分46秒に渡ってお話しさせて頂いた。