孔明
「みんなVRで遊んでますか?」
去年の11月に「Oculus Quest 2」をポチってVRの世界に足を踏み入れた僕たち。
しかし、みんなが一箇所に集まって遊べる場所がまだなく、また、ヘッドセットを長時間装着していると頭が締め付けられて痛いという理由で、活用できずにいた。
ところが今回、TさんとK先生からメタバースに関する有力情報が寄せられたことで。
孔明
「いよいよVRが来たんじゃない?」
「Oculus Quest 2」が使えるメタバースプラットフォームを活用してみることになった。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、イケボLさんの新チャレンジみんなで遊べるメタバースプラットフォームについてお話させて頂いた。
イケボLさんの新チャレンジ
孔明
「Tさん、何か楽しいのあります?」
あるプラットフォームで情報発信しているTさん。
イベントを開催するとその都度新規の方が100人ずつ増える右肩上がりの状態で、今まさに人々の注目が集まっているという。
このお話を聞いて、
孔明
「Lさん、イケボで戦えばどうですか?」
サラリーマンに専念しているLさんに提案してみた。
YouTubeを活用した広告を作成するにあたって、声優さんを募集し、どの声がいいかを聞き比べしていた時のこと。
思い起こされたのはLさんのイケボ。
機械を通じて発っせられるLさんの声には説得力があり、盟主として活躍していた『ビビアミ』で、ファンがたくさんいたのはその声が評価されていたのだと改めて感じた。
Lさん
「やるなら、真剣に取り組まないと!」
イケボを活かすテーマは何にしたらいいのか?
僕には1つの「考え」があった。
これからの日本で求められること
ブロガープロジェクトに参加していたSさん。
事業を手掛けていたが、激しい競争に敗れて撤退し借金だけが残ってしまった。
再起を図るべくブロガーに取り組んだが、なかなか収益に結びつかず苦戦していた。
ある日、僕がYouTubeを始めて毎日鬼の編集作業をしてた時のこと。
Facebookで彼の投稿に目をやると、YouTubeのリンクが貼ってあった。
リンクをクリックしチャンネルを覗いてみると、自分の顔を出さないばかりか声も出さず、ただ映像と字幕だけの動画ばかり。
にもかかわらず、登録者は数十万人規模になっていた。
最近チャンネルを見てみると、200万回再生を超える動画があり、書籍を発売するまでになっている。
孔明
「なぜみんな見るのだろう?」
最初は驚かされたが、分析してみるとこれから日本人が求める方向性が見えてきた。
確実に伸びていくテーマなので、Lさんはここに取り組めばいい。
ただLさんには、知識や経験がないため、具体的にどう準備していけばいいのか?
発信内容や情報ソースを僕の経験を踏まえお話させて頂いた。
みんなで遊べるメタバースプラットフォーム
孔明
「VRではみんなで一緒に遊べる場所がまだないですね。」
オンランゲームの会に参加していると、FF14で出会い結婚したというカップルを結構目にすることがあり。
性別関係なく一緒に盛り上がれる場所が重要で、VRが普及するための1つの要素なのだろうというお話をしていたところ。
TさんとK先生からあるメタバースプラットフォームのお話が出てきた。
名前検索から公式サイトを確認してみると・・・
スマホ、PCだけではなく「Oculus Quest 2」もOK、無料でスタートできチャットや対戦ゲームで仲間たちと共に盛り上がれる。
さらに4月と5月に開催されたイベントには、のべ8万人以上が参加し、去年対比で2.8倍の規模に。
またTVドラマとコラボしたりCEOがメタバースに関する書籍を出したりとメディアへの露出が増えているとのこと。
孔明
「いよいよVRが来たんじゃない?」
世の中の流れからすると、これからの10年の趣味になるかもしれない。
この流れに乗るべく「禁サロ」メンバーそれぞれが、
ステップ1
アプリをダウンロード
ステップ2
キャラを作る
ステップ3
メタバースプラットフォームを活用する
3ステップで遊べる環境をゆっくりと整えることになった。
僕と各メンバーのIDは秘密のChatworkグループにてご確認頂きたい。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・「ケイタ式」ゼロイチ90日での売上高とは?
・Kさんが求めている女性像とは?
・孔明からLさんへの新しい取り組みの提案内容とは?
・孔明が驚いたYouTubeチャンネルとは?
・SNSでの自己紹介立ち回り方法とは?
・これから10年、20年を見通した趣味とは?
・メンバーが取り組む新しいサービスとは?
・新しいテーマで成功するための秘訣とは?
・転職活動中のKさんが研究する企業とは?
・孔明が注目している2つの企業とは?
以上に関して触れながら、1時間34分14秒に渡ってお話しさせて頂いた。