「ロイ式」二期生として月商100万円を突破したN川さん。
毎月着実に階段を登り活用できる「資金」を増やしている。
「物販+融資」戦略は学歴・年齢・性別など何も問われず誰がやっても結果が出るチート。
しかし中には「ロイ式」「ケイタ式」に取り組んでも挫折するメンバーがいる。
なぜ彼らは結果が出ると分かっているのに諦めてしまうのか?
そこにはある共通点が存在した。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・Amazon「ヒミツ計略」進捗状況
・ビジネスの「鉄則」
・「ロイ式」「ケイタ式」で挫折した人の共通点
・婚活でパートナーを選ぶ時の3つの「要」
などについてお話させて頂いた。
Amazon「ヒミツ計略」進捗状況
7月に「ロイ式」で月商100万円を達成したN川さん。
3月:3万円
4月:25万円
5月:47万円
6月:74万円
7月:100万円
1ヶ月ごとに約25万円ずつ増加してきた。
ただ孔明弟と比べてアイテム数などからすると月商300万円を突破していてもおかしくない水準にある。
どこに問題があるのか?
解決のため始動したのがAmazon「ヒミツ計略」。
1週間経ったので進捗確認してみると人もアイテムも揃ったとのこと。
孔明
「晒してしまうようで申し訳ないんですが・・・」
ただ「要」の部分で問題が発覚した。
解析してみるとTake・Take・Takeが並んでいる状態で作業の意味が全く無くなっていた。
どう変更すれば狙った結果を期待できるのか?
Zoomで画面共有しながら具体的に方法をお話させて頂いた。
「鉄則」は「世のため・人のため・自分のため」
ビジネスの基本は簡単で「自分のため」だけではダメ。
「世のため・人のため・自分のため」
「自分のため」は口をつぐんで心の中で思うという「鉄則」を知っていれば、ビジネスの選定で間違うことはない。
ジョホールバルにネット系の若い人たちがチラホラ滞在していて、その中の1人は「FXで10万円稼げる」商材を売っている。
たとえそれで儲けていたとしても
「世のため・人のため・自分のため」
になっていないから結局お客さんが続かない。
仮想通貨も自分が儲かるからといって紹介していると被害者が増えてしまう。
物販のいいところは相手に被害を与える「商品」が基本的にないこと。
「ロイ式」の商品選定方法なら
「世のため・人のため・自分のため」
のモノばかり。
この「鉄則」さえ外さなければ資金がどんどん増え増えた資金の一部を使って
「世のため・人のため・自分のため」
で一生食べていける。
孔明
「N川さん実際やってみて難しいことありました?」
N川
「うまく行き過ぎて怖いぐらいです。」
「起業・独立」と言っても「パーツ」を揃えるのは簡単なのだ。
「ロイ式」「ケイタ式」で挫折した人の共通点
他に「お金持ち」になるため難しいことといえば年数だろう。
会社法人も銀行融資も物販もどれだけ「継続」できたかが「信用・信頼」につながる。
ずっとアゴを下げて脇を締めてジャブを打っていると雪だるま式に「資金」が大きくなる。
「資金」があれば1年間「目的」達成のために狙った「商品」を売り続けられ、
結果としてライバルよりも10%から20%高く売れるようになりがっぽり利益が出る。
商売というのはそういうところにある。
融資を引っ張って金利をその一部で支払い「資金」が増えるのを「継続」する。
「答え」があるわけだからそこから「逆算」して丁寧にやっていくだけ。
ただ中には挫折してしまう人たちがいる。
「ケイタ式」で月商250万円でやめてしまう人
「ロイ式」で初めて成果が出なかった人
2人の共通点はちゃんとやればできる「才能」はあるけれど「逃げ道」を持っていたこと。
孔明
「みんな「逃げ道」を持ってなくて良かったでしょ?」
この「逃げ道」はもし自分にあったら間違いなく挫折するだろうと誰もが納得するもの。
僕がお話しているのは「お金」の世界を解析し攻略するためのチート。
世間一般的には「正攻法」ではないが確率論の変数を異常にし最初から勝つことしかやらない。
そのため僕たちの世界では、年収1,000万が就労人口の3.8%という数字の意味はなくなるのだ。
婚活でパートナーを選ぶ時の3つの「要」
孔明
「孔明弟って頑張ってるように見えます?」
傍から見ているとマイペースな様子からそうは見えないだろう。
ただ結果として年商は7,000万円になり融資は積み上がって会社経営は盤石になっている。
「信用・信頼」は獲得できるまで時間はかかるが、一度獲得でき「お金」を借りてしまえばやっていることで減らさなければいいだけ。
あとは「経営者」として「信用・信頼」をさらに積み重ねていけばいい。
もしこれから孔明弟がサラリーマンを10年間やったとしても、
10年分の労働は積み重ならず自分が出がらしになるだけ。
N川さんもサラリーマンとして25年間働いたのに、全く何も積み上がらずさらには退職金もないことでこの事実を痛感している。
僕は娘にサラリーマンは5年間でいいんじゃないとお話している。
大手企業に就職する経験を積んであとは旦那さん探しの保険として。
大学4年+就職5年=9年間
この期間に決められなければ贅沢が一切言えなくなってしまう。
完全にメリットだけの婚活はない。
完璧な男女は漫画の中にしか存在しないので、メリットとデメリットを比べて自分にとってのメリットをどう見出すか。
独身ボーイズのN川さん・K君・U君にはパートナー選びで失敗しないよう、結婚生活の「継続」を前提としてパートナーを選ぶ時の3つの「要」を改めてお伝えさせて頂いた。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・物販のゼロイチで重要なのモノとは?
・孔明弟のプラットフォーム別平均売上単価とは?
・N川さんの「Amazon計略」での修正点とは?
・ビジネスを選定する上での鉄則とは?
・不動産投資で儲けるために外せない点とは?
・「ロイ式」「ケイタ式」で挫折した人の特徴とは?
・孔明がサラリーマンは5年間で十分と考える理由とは?
・デートでお店を選定できない女性の特徴とは?
・結婚相手を選ぶ時の「要」と「基準」とは?
・運命改善される仕組みとは?
・「成功者」になるためのステップとは?
・N川さんが活用する情報版の「兵法」とは?
・N川さんが去年よりも若返っている理由とは?
・孔明が参考にする書籍の特徴とは?
・健康の全ての答えが書いてある書物とは?
・「気」を大きくするために必要な行為とは?
・ドヤって見える人に足りないモノとは?
・お寺周りの際の作法とは?
・「お金」の価値と年齢の関係とは?
・ブランドカフェ代もN川さんにはただ当然の理由とは?
以上に関して触れながら、2時間48分2秒に渡ってお話しさせて頂いた。