孔明
「アマゾン式」はどうですか?」
U君
「まだスタートしていないです、理由は・・・」
L君
「今日の配達はしんどかったです、理由は・・・」
*「アマゾン式」とは・・・実質稼働時間、1日6時間、週5日間の「単純就労」によって、月収40万(通常期)から70万(繁忙期)取れる新しい就労の形。
「アマゾン式」には、誰しもが直面する可能性がある2つの問題が存在する。
どのように対応していけばいいのか?
経験者のS太郎さんを含め「禁サロ」メンバーで2つの問題についてお話していった。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、「アマゾン式」で直面した2つの問題とこれから激伸びするある業種についてお話させて頂いた。
日本企業のサラリーマンは「副業」を
「1ドル150円」という円安・ドル高。
日本円で給料を得て、日本円で資産を持つ方々の収入も、資産も目減りすることになった。
特に、サラリーマンとしての給与所得しかもらっていない方々の場合。
自分で年収をコントロールできない状態は、この「円安・ドル高」のトレンドは最悪な状態とも言える。
毎日10時間以上の拘束を伴った労働力は変わらない。
けれども、基軸通貨「米ドル」の世の中では、「コロナ禍」前と比較して、給料が勝手に「3分の2」に激減してしまった。
「円安」と共に勝手に年収が目減りして行く流れを止めることはできない。
果たして、この事実を直視できているのだろうか?
一昨日も、昨日も、今日も、明日も、明後日も、1ヶ月後も、1年後も、10年後も、これまでの延長上でしか、生きられない日々。
そうしていく間に、老いと共に年齢がかさむことで。
心身の堅牢性が、損なわれてしまった時点で、完全にゲームオーバーになる。
唯一自分で変えられるとしたら、会社以外の稼ぎの額を高めること。
すなわち「副業」。
サラリーマンは、何をどう弁解しても、「拘束時間の長さ」は致命的。
まずは全力で、自分と家族の生活費を安定して稼ぎ続けられる状態になることを目標として頂きたい。
「マネーゲーム」でのご法度
自営のビジネスによって、自分と家族の生活費を賄える状態を構築できている方は。
次なる「マネーゲーム」のステージに進める。
もしも、生活費が十分賄えない状態のまま「マネーゲーム」に臨んだとしたら?
目先のお金のために毎月分配型投資信託など確実にリターンがあるものに投資することとなり。
5年・10年単位で見ると資産の伸び率が悪くなってしまう。
長期視点で「マネーゲーム」に臨むなら取り組むべき先はたった1つ。
とにかく就労プラスビジネスで目先の生活費を稼げる状態を作ることが最優先。
どんな手段を使ってもお金を集めて、ぶち込み、「たこ焼き屋おばあちゃん」を愚直に目指していくのだ。
*「たこ焼き屋のおばあちゃん」とは・・・昭和の時代、古くより「たこ焼き屋」を営み続けているお婆ちゃん。毎日、毎日、同じ様子でたこ焼きを焼き続け、8個、数百円程度の安価な価格設定で提供。労働集約型の全く儲からなさそうな個人事業主特有のビジネスながら。普通と違うのは数十億レベルの資金を持つ大富豪。
「アマゾン式」で直面した2つの問題
孔明
「U君は「アマゾン式」はやらないのですか?」
「ロイ式」に取り組みながら、空いた時間を有効活用するため「アマゾン式」への挑戦を決めたU君。
なぜ「アマゾン式」をスタートさせられないのか?
最初の段階である問題に直面していた。
U君
「Lさん、スタートする段階で問題はなかったですか?」
L君
「その場合は・・・」
誰にでも起こりうる問題であったことから、L君のアドバイスにより「禁サロ」収録中にスタートできる状態になった。
そのL君は、サラリーマンを辞め「アマゾン式」をスタートさせたばかり。
SDGsの活動で成果が出まくっている状態で、さらに加速するため挑戦している。
孔明
「アマゾン式」はどうですか?」
L君
「昨日の配達は楽でしたが、今日の配達はしんどかったです・・・」
初心者期間のL君に訪れた試練とは?
孔明
「S太郎さんがやっていた時はどう対応していましたか?」
S太郎
「そうですね・・・」
経験者S太郎さんのアドバイスにより次回以降はスムーズにできる目処が立ち、数日後には。
L君
「本日4時間30分のクエスト報酬約1万円近場だったという運も良く2時間で終わってしまった笑笑」
順調という報告が「禁サロ」秘密のChatworkグループに上がっている。
これから激伸びするある業種とは?
ほとんどのサラリーマンにとって、「アマゾン式」にチャレンジするリスクはない。
ただ中には、リスクがあるサラリーマンがごく一部存在する。
それが、「禁断の果実村」から出たエリートの外資系支社長Tさんのようなケースだ。
どういったリスクがあるのか?
「アマゾン式」を知ったことで、いざとなったら月収平均50万くらいに止められると思えば気が楽だろう。
Tさん
「ストレスが劇的にないと考えるといいなと思います」
外資系企業に勤める人たちの就労体系は全体的に一年更新みたいなもの。
完全にプロであるため、いつ切られてもおかしくない状態にある。
ニュースで米国企業で解雇になり30分以内に荷物をまとめて出ていかなければいけない様子を目にしたことがあるだろう。
実は、正社員が守られていると言われる日本企業でも同じような就労体系が存在していて、それが、銀行融資スキームの「要」の1つになっていたりする。
Tさんはサラリーマンを継続する予定だが、Tさんが働いている業界に目を向けると、ミライの競争激化が確定している。
状況としては今の日本の大学に似ていて。
全体的に経営がすごく厳しい中、MARCH以上の大学に人気が集中し、どうしても行きたくないという大学が存在しているようなもの。
今後を見越しTさんが支社長の経験を活かし、他の外資系企業に転職するならどういう業種がいいのか?
Tさん
「本当に新しい視点ですねありがとうございます!」
日本で密かに買収が進められ、これから激伸びが確定しているある業種についてお話していった。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・U君の当面の目標月収とは?
・「ケイタ式」で追い求めるべきは売上か利益か?
・U君が「アマゾン式」を始められない理由とは?
・L君の「アマゾン式」実践結果と悩みとは?
・「アマゾン式」に存在するブラックボックスとは?
・成長株に取り組む際のスタンスとは?
・お金持ちになれる人となれない人の一番の違いとは?
・サラリーマンとして働く致命的な欠点とは?
・孔明が驚いた一部上場企業の闇とは?
・「アマゾン式」で人気の時間帯とは?
・「アマゾン式」でデメリットがある人とは?
・銀行支店長になるデメリットとは?
・A.I.全盛時代で日本が生き残る道とは?
・5Gの普及とクラウドのミライとは?
・大学や自動車に起きている二極化とは?
・転職する上での重要ポイントとは?
以上に関して1時間34分21秒に渡ってお話させて頂いた。