なぜお金持ちは「お宝モノ」を買うのか?(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

ハワイ入ってから約2週間で、約258万分を正規店で定価購入した。

それは正規店で定価購入すると、必ず市場価格が上がることが約束されている「お宝モノ」ばかり。

一方で食生活は味よりもコストを重視し、日本から持参した物資をメインに自炊して一食あたり300円位を実現。

お金はムダなことには使わず、お金が増えることだけに使う。

これが最短・最速でお金持ちになる鉄則。

そこで今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

「お宝モノ」104万 → 1,150万「テンバガー」具体的なアイテムを公開しながら、お金持ちが「お宝モノ」を買う理由とお金持ちになるための大前提などについてお話した様子を収録・公開させて頂く。

104万 → 1,150万「テンバガー」のカラクリ

3月中旬から4月12日までに、約437万分「お宝モノ」を購入。

内訳は・・・

<日本>
・ROLEXデイトナ(白):1,750,000円→5,350,000円(3.1倍)
・ウィスキー18年:35,200円→158,000円(4.5倍)
<ハワイ>
・男ジャンパー:700,000円→1,260,000円(1.8倍)
・長財布:460,000円→1,000,000円(2.2倍)
・スニーカー:120,000円→185,000円(1.5倍)
・スウェット上下:180,000→350,000(1.9倍)
・男ズボン:480,000円→2,000,000円(4.2倍)
・ショルダーバック:640,000円→1,200,000円(1.9倍)

合計購入価格:4,365,200円→11,503,000円(2.6倍)

※「禁サロ」ではアイテム名を公開

なんと、一ヶ月間で市場価格1,150万を超えてしまった。

僕的には、「原資」に一切傷がつかず、たったの1ヶ月間で1,150万分の資産が純増したのと同じ。

費やした期間・・・約6ヶ月。

しかも「原資」は、たったの109万円。

109万円→436万円→1,150万円。

6ヶ月で「テンバガー」。

なぜこんなことが実現できるのか?

そのカラクリを「お宝モノ」の詳細と合わせシェアさせて頂いた。

「何をどう計算しても、これが労働しないでお金持ちになれる方法だ!」

と実際に実行し続けている今なら断言できる。

ハワイで「ケイタ式」合宿開催予定

孔明
「S太郎さん、6月にハワイに来るんですか?」

S太郎
「はい。」

ミスタケイタが、6月にハワイ入りするのに合わせて、S太郎さん他「ケイタ式」メンバーもハワイに来る予定になっている。

現地では、「転売王」ことミスタケイタと一緒に

・ドン・キホーテ米国で売れる日本の商品研究

・低単価で転売できるハワイお土産購入

・「転売モノ」をすぐにネットで販売する方法

さらには、ダイヤモンドヘッド登山や、白い砂浜ビーチで語り合いなどが計画されている。

実は、ミスタケイタは前回のハワイ入りで、「転売モノ」系の商品をいくつも購入し、日本に持ち帰って出品したちまち完売することを確認している。

たとえば、

パーカー:
購入価格50米ドル → 販売価格14,500円

ショッピングバック:
購入価格12米ドル → 販売価格3,600円

どちらも1ヶ月に20個ほど売れる商品。

「塵も積もれば山となる」

低単価なものでも、10個、20個と売れると、

ハワイへの飛行機代、滞在費を捻出できてしまう。

ハワイでのお買い物について。

ミスタケイタの場合は、ビジネスの考え方。

僕の場合は、投資の考え方。

株でいうとデイトレーダーと長期視点の投資家の違いのようなものになっている。

S太郎さんが、ハワイ渡航までの約2ヶ月の間にどういう準備を進めておけばいいのか?

事前研究対象として3つのブランドを挙げると共に、

ハワイ現地でのお宝ゲットするためのルーティーンについてお話していった。

お金持ちになるための大前提

人生とは何なんだろう?と考えた時。

世の中の大多数の人たちは、毎日働いて手にしたお金を、生活にすべて使ってしまっている。

そのため、日々の不安を解消するのがモチベーションになっている。

一方、お金持ちには生活の不安がないため、モチベーションはそこにはない。

では、お金持ちたちは、何をモチベーションにしているのか?

そこに「お宝モノ」が関わってくる。

一代で普通の人からお金持ちになった人たちには、共通している大前提がある。

たとえば年収の世界で、就労人口の3.8%で年収1,000万。就労人口の0.4%で年収2,000万。

年収が上がれば上がるほど、その年収を獲得している方々の割合が極端に激減して行く。

この「年収ゾーン」の彼らに、共通しているのは何なのか?

席の数が限られているモノを取るというゲームで席が取れることを人は運がいいと言う。

そして結果的に周りから見て、取れない状態から取れる状態になったことを運命が変わると表現している。

ここに必然に取るという『成功OS』と命運学のつながりが見えてくる。

最近はほとんど触れることがなかった運命についても少しだけお話させて頂いた。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・孔明のハワイ滞在中の食生活とは?
・40代の日本人男性に人気のブランドとは?
・世界で最もプレ値がつくパンツとは?
・レアな「お宝モノ」が買えた時の感覚とは?
・ROLEXデイトナ(白)の市場価格上昇の理由とは?
・一見さんがほぼ新車で買えないメーカーとは?
・ミスタケイタがハワイで購入していた転売アイテムとは?
・ハワイ渡航前に研究したほうがいい3つのブランドとは?
・日本では抽選になるがハワイですぐ買えるブランドとは?
・ハワイにビジネス出張する前に決めるべきこととは?
・お金持ちの生きるためのモチベーションとは?
・レアモノの4つのポイントとは?
・日米価格差の大きいブランドとは?
・ハワイで買うと安いブランドとは?
・104万 → 1,150万「テンバガー」のカラクリとは?
・L君のこれからの人生の流れとは?
・「根拠」と占いの関係性とは?
・「運がいい」を言語化すると?
・Twitterに投稿している女性の特徴とは?
・自我と財の関係性とは?

以上に関して触れながら、1時間40分28秒に渡ってお話しさせて頂いた