ビットコイン半減期で価格はどうなる?1BTC=3,000米ドルの可能性も

仮想通貨の最新トレンド

ビットコインの半減期を意識するタイミングが近づいてきました。

多くの人が半減期を意識する理由は、ビットコインの採掘報酬が半分になる(今回は12.5BTCから6.25BTCへ)ため、市場への供給量が絞られます。

需要が半分以下にならないのなら、価格が上昇することになるためです。

現在の予想では、ビットコインの3回目の半減期は、2020年5月12日到来となっています。(ブロック生成スピードによって期日は前後します)

では、これまでの半減期での値動きはどうなっているのか?そしてアルトコインで半減期を迎えたライトコイン(LTC)とビットコインキャッシュ(BCH)はどのような値動きになっているのか?を確認していきます。

ビットコイン(BTC)の半減期

★1回目:
04日前に暴騰、翌日に暴落、そこから戻して半減期到来
価格は下がることなく、右肩上がりで133日後に暴騰
★2回目:
215日前に暴騰、翌日に暴落、持ち直してヨコヨコになり、21日前から上昇し、半減期到来
192日後から値動きが激しくなり、半減期前の価格水準に戻ることは無かった

ライトコイン(LTC)の半減期

★1回目:
46日前に高値、その後半減期に向けて下落。46日前の高値を更新するのは、633日後
★2回目:
45日前に高値、その後半減期に向けて下落。高値からは、一時70%下落。

参考:BTC半減期に向けて復習

ビットコインキャッシュ(BCH)の半減期特集

2020年4月8日に半減期を迎えました。値動きとしては、半減期を基準として、

53日前に高値(291日前の高値付近)、27日前に安値、その後半減期に向けて上昇。現在は半減期時点から10%ほど下落しています。

ビットコインの3回目の半減期到来については、3月上旬の暴落で下落圧力は去り、価格を維持した状態で迎える。その後はヨコヨコで推移し、100日経過後に大きく上昇するといったシナリオになるでしょうか?

ただ、世界経済の先行きがコロナの影響によって不透明なので、当然株式市場などが暴落することで、その影響が暗号資産(仮想通貨/暗号通貨)にももたらされる可能性は高いです。

アーサーヘイズ氏は1BTC=3,000米ドルありうると

大手デリバティブ取引所BitMEXのCEOアーサーヘイズ氏は、2020年4月14日のおクリプトトレーダーダイジェストにて、

・タイミングは分からないが、強い米ドルはこれまでの世界経済に終わりを告げるだろう

・各国中央銀行は、ハードなデジタル資産に対する通貨価値の切り下げを行うだろう

・人類史上最高のインフレヘッジ商品である金には、より高い価格が設定されるだろう

・必需品はインフレになり、必需品以外はデフレになるだろう

・ビットコインが富の保全の役割を果たすだろう

・S&P 500がロールオーバーして2,000を試す展開になれば、全資産は再び損切に走るだろ

・ビットコインは再び3,000米ドルを試す、しかし年末は2万米ドルと予想する

・この変化の時期に所有すべきものは2つしかない。それは、金とビットコイン

という見解を述べています。

BitMEX公式サイトに日本語で掲載されるので、一読をおすすめします。

ビットコイン(BTC)と金のインフレーション比較

金は、毎年現在供給量の2.5%が新たに採掘されています。その一方で、ビットコイン(BTC)は、半減期前3.81%から半減期後1.8%になり、金よりも供給割合が少なくなります。

Bitcoin Inflation Rate Will Drop Under 2% in 2020; Why Does This Matter?

お金の価値が変化する

1BTC=10万米ドルになるというお話を聞くと、「そんなバカな・・・」と感じてしまいます。

その理由の大きな1つが、現行のお金の価値を基準にしているためです。

参考として、1900年の100米ドルが、2010年においてどれくらいの価値があるか?と表した表を確認してみると・・・3.48米ドル

96.4%も購買力が減少しており、米ドルの実質的価値が右肩下がりになっているのです。

この場合は、100年と期間が長く、そらそうだろうと感じるかもしれませんが。

昨今の各国による異次元の金融緩和によって、お金の価値はこれまでにないスピードで希薄化しているのは確かです。

そのため、今後はモノの価値上昇し、お金の価値が下落することで、1ドルだったジュースが、28ドルになるということも考えられます。

1BTC=10万米ドルにお話を戻すと、現時点での価値ではなく、数年後のビットコインとお金の価値の関係がそうなる可能性があるということです。

購買力が下がる現金のリスクヘッジとして、株式・債券・商品・不動産・金などをの保有を考える必要があります。

まとめ

ビットコイン(BTC)は過去に半減期を迎えると、その後価格は飛躍的に上昇しています。一方で、ライトコイン(LTC)は半減期後に一時70%価格が下落しています。

ビットコイン(BTC)もそうなる可能性があるので、1BTC=3,000米ドルというのは想定しておく必要があります。

ただ、半減期後はインフレーションが1.8%となり、よく比較される金よりも新規供給割合が低くなり、現金の価値が希薄化していく中で、輝きを放つ可能性があります。

追伸:ビットコイン(BTC)価格の上下に一喜一憂したくないメンバーへ

2020年3月7日から14日までで、ビットコイン(BTC)の価格は、58%ほど下落しました。

株式市場などの暴落の影響を受け、現金化に走ったという見方がありますが、暗号資産(仮想通貨/暗号通貨)ではよくこういった暴落が発生します。

じゃんじゃん遠慮なしに下がっていく価格を、モニター越しに眺めながら呆然としつつもとても強いストレスを感じる・・・

持っていたと思っていたものが目の前でなくなっていく喪失感は、かなり大きなものです。

中には冷静になれず、流れに飲み込まれて、後から見ると最安値付近で手仕舞いしてしまう人も・・・(私もあります(T_T))

・現金の価値の希薄化を理解している
・現金のリスクヘッジを考えている
・ビットコイン(BTC)の仕組みを理解している
・ビットコイン(BTC)のリスクを理解している
・ビットコイン(BTC)の将来性を感じている
・大きな価格変動があった時に握力に不安がある

といった場合。

1つの選択肢となるのが、ビットコインのマイニングです。

ビットコインのマイニング機器を購入し、工場に設置し、採掘されたビットコインを受け取るものです。

・マイニング機器の購入費用が必要
・毎月の電気代がかかる
・マイニング機器の故障リスクがある
・マイニング機器の使用期限が短い
・けれども初年度のリターンは70%以上見込める

リスクとリターンなど詳細は下記ページを参照してください。

なお、緊急事態宣言の中、半減期前までを目処にビットコインマイニングの極秘資料を配布中です。

参考:BTCマイニング初年度70%以上リターン!?

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