◆1月5日公開 新★予言の書2014
◯ MP3ファイル形式→ 1時間31分2秒
◆1月12日公開 一生に一度あるかどうかのチャンス
◯MP3ファイル形式→ 53分19秒
◆1月19日公開 原資は稼がず調達!物販で起業完全攻略(前半)
◯MP3ファイル形式→ 2時間54分3秒
◆1月26日公開 原資は稼がず調達!物販で起業完全攻略(後半)
◯MP3ファイル形式→ 1時間51分1秒
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◆1月5日公開 新★予言の書2014
なぜ、今日本居住者にとっては一生に一度あるかどうかのチャンスが訪れているのか?
なぜ、2014年にチャンスをモノにするとすごいことになるのか?
日本銀行と金融庁を研究し続ける「生涯収入5億円倶楽部」の調査による、日本居住者のための最新の投資戦略を公開する。
2013年は、「物販大富豪」が経営しているような、優良な企業に、銀行は融資をして来た。
返済期限なし。
金利が年利で1%未満。
特別な条件での融資が中心になっていた。
それでも昨年末にかけて、金融緩和の流れで、銀行から見たグレー企業、、、僕たちレベルが経営しているような、名も無き中小企業でも、融資が出るようになっていた。
そして、この流れは・・・。
「次元を超えた量的質的金融緩和」が、さらにヒートアップする、2014年に本格化する。
具体的には4月、5月、6月以降だろうか?
日本銀行はすでに、公式にアナウンスしている。
これは紛れもない事実なのだ。
2014年の「次元を超えた量的質的金融緩和」は、マネタリーベースで70兆円規模で行うと・・・。
さらには、2013年12月2日に、日本銀行の黒田総裁が開催したセミナーにて、消費税増税による、消費の落ち込みを考慮して、さらにもう70兆円もの「次元を超えた量的質的金融緩和」を行うとのこと。
70兆円+70兆円=140兆円
あまりにも、次元を超え過ぎだ(苦笑)。
これは紛れも無い事実なのだ。
憶測ではない。
全て調べれば誰でも分かる事実。
もはや、「ジャパネットたかた」のTVショッピングの勢いで、兆円単位のお金が、2倍に上乗せされてしまっているのだ。・・
つまり、2014年一年間だけでも、日本国内の個人・法人は、約140兆もの融資を銀行を通して獲得できるチャンスがあることが決まっているのだ。
この流れは、表面化するかしないかはわからないが、間違いなく2014年に白熱化する。
知っている人たちだけの間で。
日本銀行が、一年間に70兆円+70超円・・・合計140兆円もの「次元を超えた量的質的金融緩和」をすることを、決定している年。
2014年1月度は、徹底して、この物販大富豪戦略に基づく銀行融資獲得の流れについて学んでいただきたいと思う。
当然ながら、現役サラリーマンであっても、その方法を知っていれば、最大限に活用することができる。
「生涯収入5億円倶楽部プレミア会員」として、一生に一度あるかどうかのチャンスを活かそう!
◆1月12日公開 一生に一度あるかどうかのチャンス
現役サラリーマンだから、「物販大富豪の戦略術」は関係がない・・・。
実は、そんなことは一切無い。
日本に拠点をおく人は、すでに全員関わっているのだ。
直接的ではないかもしれないけれども、間接的に関わっている。
僕たちが知っておかなければならないことがある。
それは、数の原理から見て、誰もが銀行から融資を受けられているわけでは無い。ということ。
銀行は日本で約590行ある。
逆に言うと約590行しか無い。
けれども、銀行融資を受けたい法人は、約230万社ぐらいある。
590行しかない銀行から、約230万社がお金を借りたがっているのだ。
日本国民は約1億2,000万人いる。
銀行融資を受けたい個人は、約1億2,000万人いる。
590行しかない銀行から、約1億2,000万人がお金を借りたがっているのだ。
たった約590行の銀行に対して、銀行から融資を受けたい約230万の法人。銀行から融資を受けたい約1億2,000万人の法人。
590 < 230万 < 1億2,000万
数の原理・・・結果として、世の中大多数の個人と法人は、銀行から直接融資を受けることができない。
銀行からお金を借りることができない。
でも、すでに世の中に創られたお金の回し合いっこには全員が参加している。
約230万の法人、約1億2,000万の個人、全員お金の回し合いっこには、全員が参加しているのだ。
直接銀行からお金を借りているのではなく、様々なものに形を変えた形で、間接的に・・・間接の間接の間接的に・・・高い利息のお金やそれが形を変えたものを借りて、お金の回し合いっこに参加。
そして、結局は大多数が、「大きな損」を強いられることになっている。
当然この時に「大きな損」を強いられるのは、約230万の内大多数の何も知らない法人。約1億2,000万の内大多数の何もしらない個人。。
直接銀行からお金を借りられる権利を持っていない、法人と個人が「大きな損」を強いられるのだ。。
直接銀行からお金を借りられる人だけが得をして。
銀行からお金を借りた人から、お金を渡される個人・法人が損をしているのだ。
僕たちは、この真実もよくよく覚えておかなければならない。
お金の回し合いに参加し続けるか?
お金を銀行から直接借りる、つまりお金を創造に関わる側になるか?
日本銀行が、70兆+70兆=140兆もの、「量的質的金融緩和」を実行する、2014年に明暗が分かれると言っても過言ではない。
お金を使いこなす側に成り上がるか?
お金に使われる側に甘んじるか?
2014年にこの選定が、新たに行われる。
人生に一度あるかないかの、チャンスとなるか、もしくは逆化・・・。
このお話に関わらない個人・法人は、存在しない。
2014年1月度は徹底して、「物販大富豪の戦略術」から派生する銀行とお金の流れについて学んで頂きたい。
◆1月19日公開 原資は稼がず調達!物販で起業完全攻略(前半)
「物販大富豪の戦略術」を元に、「物販+I.T.」でスタートするために。
理想的な行動ステップを公開させて頂く。
ご自身が今現役サラリーマンだったとしても、とある条件がそろうことで、「創業資金」として「日本政策金融公庫」から200万円から1,000万円の資金調達をすることが可能だ。
そして重要なこと。
たとえ「物販+I.T.」だとしても、原資をまともにビジネスで稼いではならない。
あくまでも、融資で調達する形で原資を稼ぐのだ。
その具体的な方法を、音声の中で公開させて頂く。
▼2020年東京オリンピックの年
2020年東京オリンピックの年。
ご自身が一体どういう立場になっているのか?
ちょっとだけ想像してみよう。
2013年4月4日から始まった、日本銀行の言うところの、「次元を超えた量的質的金融緩和」・・・。
これを活かすことができて、銀行から融資を獲得しまくり、大富豪の領域に到達。
過去を振り返り、2014年に行動ができたことを、誇らしげに感じることができているのか?
それとも・・・
指を加えてやり過ごしてしまったことで、いまだ稼げる方法を模索し続ける毎日。
引き続き、情報商材を買いあさったり、セミナーにかおを出したり。
そんな毎日を送り続けているのか?
過去を振り返って、2014年に何も行動できなかったことを、ただただ悔やんでいるのか?
一体どちらの道を、歩むことになっているのだろうか?
そのすべては、これから具体的な、一歩を踏み出せるかどうかに、委ねられているのだ。
スタートをしなければ、
途中経過はあり得ない。
ゴールに到達することもない。
つまり、兎にも角にもスタートすること自体が、今一番重要な事なのだ。
さらには、後に良い形で続けられる理想的なスタートを切ることが。
今日配布する音声では徹底して、「物販大富豪戦略」に基づくスタート時点について学んでいただきたいと思う。
いつもよりも、かなり長いボリュームになっている。
◆1月26日公開 原資は稼がず調達!物販で起業完全攻略(後半)
「原資はビジネスで稼ぐな!原資は融資で稼げ!」
「物販大富豪の戦略術」がドレだけすごい戦略術なのか?
ここまで音声を聞いて頂いたメンバーには、ご理解頂けたと思う。
物販ビジネスは「原資」がなければ大変だが、「原資」があれば、
「売上高を立てること」
「黒字経営をすること」
この2点の絶対条件を遂行することは本当に簡単なのだ。
なぜなら、今の時代では、I.T.と物販を掛け合わせることで、ノンリスクで低コストオペレーションにて、物販ビジネスを営むことができる。
つまり、物販ビジネスで黒字化させることが、容易になってしまったからだ。
I.T.が台頭する前の昔では、考えられなかったことが今の時代ではできる。
そんな、時代の狭間で誕生した、奇跡的なタイミングが、僕たちが社会人として活動をしている今現在なのだ。
なんと幸運なことだろうか?
本来黒字経営自体が難しいと言われていた物販が、着実に黒字経営できる仕組みを構築できるのだから・・・。
さらに、物販を始めるための原資の確保。
これは、サラリーマンとしての給与収入を、コツコツためる形で貯めてしまっては絶対にいけない。
そんなことをしてしまっては、人生が何回あっても足りない。
それこそ、最初のうちから資金調達して、原資を確保するのだ。
「物販大富豪」が訓えてくれた。
「原資は稼ぐな、調達しろ!」と。
実は、今回新たに始める物販ビジネスが「創業」であるのなら。
実に容易に資金調達することができるのだ。
その方法は、「日本政策金融公庫」を活用する方法である。
「日本政策金融公庫」を、2期をまたいでいない「創業」のタイミングで活用すると・・・。
設備資金として(MAX15年まで)運転資金として(MAX7年まで)合計で200万円~1,000万円の資金調達ができてしまうのだ。
大学生時代の「奨学金」を獲得するのと同じような方法で、資金調達をすることが可能になるのだ。
「日本政策金融公庫」から「創業」資金として、A4一枚と1時間の面接で、200万円~1,000万円の資金調達を行った後。
物販+I.T.で黒字経営を6ヶ月間以上行う。
そして、黒字経営6ヶ月後には「銀行」から融資の獲得を狙ってみる。
すると・・・1年目にはMAXで1,000万円を超える資金調達をすることが可能。
自分は、調達した1,000万円以上のお金を、ただ回すだけで、物販ビジネスを軌道に載せられるということだ。
その後は、中長期的には、物販ビジネスとして、小売店から卸売店へ、卸売店からメーカーへ。挑戦してみてはいかがだろうか?
今回僕が語らせて頂いたのは、創業~日本政策金融公庫~融資まで。
そして、物販の小売業~卸売業~メーカー化まで。
この一連の流れ。
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上記は月額980円の1月プレミア会員向けに公開させて頂くコンテンツです。
2014年1月分コンテンツは、980円でご購入頂くことになります。