マレーシアジョホールバルで僕たちを邪魔する悪徳業者活躍中

マレーシアジョホールバルで僕たちを邪魔する悪徳業者活躍中マレーシアジョホールバル不動産

マレーシアジョホールバル(JOHOR BAHRU)は、「生涯収入5億円倶楽部」のメンバーなら既に知っているように、シンガポールと隣接した対岸なのだが、国家を挙げたプロジェクトでイスカンダル計画というのがある。

ジョホールの中心地から半円を描く形で大きく5カ所を中心に、マレーシアの国家予算を投じる形で、それぞれのテーマと共に各エリアの開拓を進めているのだ。

1番分かりやすい開発案件では、ジョホールバルの西側に位置する「ヌサジャヤ(Nusajaya)」というエリアで、州庁舎、街づくりをしたり新都市計画を進めている。

そんな中、インターネット上のWEBサイトやブログを見ていると非常に沢山のジョホールバル、イスカンダル計画、ヌサジャヤエリアに関する記事を確認することができる。

ところが、それらの大多数は、僕たちが「生涯収入5億円倶楽部」として、2010年頃から現地を調査して作成した記事を、かなり模倣した感の強い記事。

WEBサイトのブログの運営者は、ジョホールバルの不動産を生業とする、日系業者や個人ブロガーだったりする。

確かにこの流れはよく理解できる。

なぜなら、ジョホールバルの不動産は、投資としてはかなり分かりやすいからだ。

「将来値上がりますよ!」というイメージが海外投資を意識し始めたド素人に対しても浮かびやすいのだ。

ただ、ジョホールバル現地に2010年から注目し、現役サラリーマンを辞めたのをキッカケに、家族4人で移住し、その後ずっとジョホールバルを拠点として生活をしている僕。ジョホールバルを日本人として一番広く深く活用している僕から言わせてしまえば。

「うわー。投資としては穴だらけの展開してるなー。まあ、どうせ投資情報弱者に対してやってるだけだから仕方ないか。。。」

・・・と、逆にある種の感心してしまうくらいのレベルで、ダメダメ物件を普通に「凄い投資案件」として紹介している業者や個人ばかりだ。

当然これらの案件は、僕が彼らを目の前にしても、全部彼らを目の前に論破できる程度のものばかりである。

「プレミア会員」用音声コンテンツを視聴し続けている、「生涯収入5億円倶楽部」のメンバーであれば、

投資の本質は投資家の数と資本。

これが理解できているので、この手の案件には絶対に手を出さないと思う。

さらに言及すべきは、彼らのビジネス方針。

他人を蹴落として棚ボタ集客することに集中し続けていること。

「生涯収入5億円倶楽部」の過去コンテンツを模倣するだけに留まらず何と、ブロガーとしてあるまじき行為にまで及んでしまっているのだ。

彼ら業者や個人ブロガーの多くは、とにかく棚ボタ的集客手法に力を入れていて、真田孔明、アービトラージ・・・など、あること無いこと勝手に、嘘のネガティブ記事の書いてあるサイトを、自作自演で作成したり、投稿したりして。。。

(ネットに書かれていることの真意を知りたければ、僕は誰に対しても、しっかりとお答えすることが可能。)

この様なことは姿が見えないインターネット上での行為であったとしても、僕たちからすれば誰がやっているのか、明確に見えてくる。

2004年からインターネット上で活躍している僕とかJ(ジェイ)とかからすれば、億超えブロガーやサイトマスターだらけの僕たちの仲間たちからすれば、

「自分たちの不動産や投資案件に誘導したいからと言って、それやっちゃうのあなたたち??」

具体的に誰と誰がやっているかもバレバレで、ダメダメなやり方なのだが、それでもやはり、投資情報弱者やド素人の方々に対しては結構、影響力や効果もあるようで。。。。

でも、本来普通に考えれば分かることなのだが、本当に僕、真田孔明が、投資斡旋業者たちの自作自演サイトに書かれているように、本当の詐欺系だとしたら、既に億のレベルで稼いでいる、名うてのビジネスマンや投資家たちが、3年、4年、、、長い方だと8年、9年以上。。。僕たちのリアルな仲間として、ガチで付き合ってくれているワケが無い。


インチキかどうかは、リアル世界で僕たちにあってもらえれば分かって頂けるはず!

ということで、僕は個人的に、かなり敵味方ハッキリさせるタイプなので、その内、この「ジョホールバルの惨劇」を、具体的な業者さんや個人ブロガー一味を吊るしあげてみようかとも考えている。

彼らが何を言い訳しても、当然僕たちはネットのプロなので、誰が何やっているか、ステルスマーケティング含めて全部論理的に合理的に、その証拠と共に解明できる。

彼らの集客誘導の手口はどうであれ、不動産投資という面で見た時にも、不適切なやり方をしている者たちが、まともな投資案件を紹介できるわけがない。

たとえば、彼らの紹介している不動産物件の大多数は、まともにインカムゲインが取れない案件であること、僕たちのようにジョホールバル現地を拠点としている人間から言わせれば、誰でもよく分かる。

イエス。確かにキャピタルゲインという意味ではすごくロマンはある。

ただ、僕がいつも仲間たち一緒に、特に意識してやっている投資スタイルを考えると、しっかりしたキャッシュフロー、インカムを取った上でのキャピタルがついてくるっていう投資を考えていくと。。。

この手の後発組系、日系業者らが、一生懸命裏で僕たちを叩きながらやっている、ヌサジャヤも、新しいエリアというのは、5年は賃貸は全く見えないもの(キッパリ)。

もちろん「イスカンダル計画」の通り進んでいけば、まあジョホールっていうのは着実にこれから伸びて行くと思う。

シンガポールとの関係っていうのは本当ガッツリとしているし、シンガポールとジョホールの共同プロジェクトがどんどん進んでいるんで、まだまだ街は伸びる。

地下鉄も2018年に開通する。シンガポールのMRTという地下鉄もジョホールに乗り入れる。ジョホールのシンガポールのメインの移動手段の1つとして位置づけられるだろう。

さらに、最近ではテーマパークのレゴランドやハローキティランド。

僕の娘達が通っているラッフルズアメリカンスクールや、花岡めうみ氏の子どもたちが通っているマルボロカレッジなどのインターナショナルスクールなども完成。

ジョホールバルの安い物価下での買い物や、テーマパークや学校に行く目的で。シンガポールからジョホールバルに訪問する人たちはさらに増えて行くことだろう。

僕たち日本人が、マレーシアでリタイアメント移住っていう話と一緒で、シンガポール人もリタイアした人たちはジョホールバル側に住んで普段生活しているというパターンが増加している。

ジョホールバル今後成長見込めることもあり、今、この2年間で不動産価格っていうのは一気に伸びている。

それは投資としてすごく魅力溢れる話なのだが、今後あまりにも高くなった不動産になってくると、投資としての出口が見えなくなって来る。

インカムゲインを望めない上に、出口が見えない・・・。

結局その物件、どうやって売るの?

マレーシアジョホールバルで僕たちを邪魔する悪徳業者活躍中こういう部分に行き着いてしまうのだ。

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