マーベ宮本:
「1,300万円もうかりました!」
LINEの着信音と共に画面を確認したマーベ宮本くんが声を漏らした。
孔明:
「え?どうしたの?」
スマホの画面を差し出してきた宮本クン。
そこには、1,300万円と書かれた紙切れが写真に写っていた。1,300万円ほど、追加で銀行口座に振り込まれた連絡だったようだ。
マーベ宮本くんの裏投稿より。
マーベ宮本:
「ピッローン♪銀行の担当者からLINEが(≧∇≦)。1,300万円をいただく事ができました。今回は個人保証を外すことが一つのチャレンジだったので、うまいこと交渉が成功してホッとしました。
それもこれも、ファーザーやヒロさん。そして孔明さんのお陰です。ファーザーには程遠すぎますが、延べ融資獲得金額が7,600万になりました。ぼくからしたら結構大きなお金です。
でも、うまくいき始めたのは2018年になってから。。。うまくいかなかったときは、やっぱり自分がファーザーやヒロさんや孔明さんの電波からずれてたんだなぁと猛省・・・(まだまだ電波があってる部分は、ほんの少し(汗))
融資によって、明らかに資金に余裕が生まれましたので、株も安心できます。日々研究を進めてます(今回の暴落、少しですがきっちりといただきました)。
まだまだ融資にしても、株にしてもペーペーですが・・・、着実に研究していきます~♪」
・・・と。
証拠写真の添付と共に掲載されていた。一見謙虚さ溢れたコメントであるが、「ピッローン」や「研究していきます~」の後ろについている「音符マーク」が、僕個人的に少し気になったところ。ムム(-ω☆)キラリ
「お金を創る」で年間+4,800万円の驚異
以前、孔明弟によって、ファーザー直伝の「北のセオリー」の再現性が確認された後。
その様子を僕のすぐ隣で見ていたマーベ宮本クンが動き始めた。2015年末のことである。孔明弟と同じように、会社法人を設立。孔明弟が創業融資獲得の際使った資料一式を参考に創業計画を練る。
早速、日本政策金融公庫と地方銀行に融資の申込に行った。
その結果、2016年1月に地方銀行から1,000万円、日本政策金融公庫から300万円の創業融資の獲得に成功した。
地域差があるようで孔明弟の創業融資2,000万円と比べると、日本政策金融公庫からの融資が700万円程少なかったが、「北のセオリー」においては、創業融資の金額の大小が重要ではなく、継続することで追加融資の獲得を積み上げて行くことの方が重要なので、納得することにした。
しかし、マーベ宮本クンの場合はココからの快進撃が続いた。
その後も追加融資にて
・2017年11月地方銀行より追加融資1,500万円、
・2018年5月地方銀行より追加融資1,000万円、
・2018年6月に日本政策金融公庫より追加融資1,000万円、
・2018年8月地方銀行より追加融資1,000万円、
・2018年12月地方銀行より追加融資1,300万円。
さらに立ち上げた2社目で、
2018年10月地方銀行より500万円。
2016年1月から2018年12月までの約3年間で累計7,600万円もの信用創造を行ってしまった。
特に2018年単年で見ると、信用創造だけで、なんと4,800万円も。
ファーザー:
「貸してもらったお金ももらったお金も全てもらったお金。」
つまり、マーベ宮本くんは、2018年単年だけでビジネス・投資の収益とは別に、年間約4,800万円も、もうけてしまったことになる。
毎月5万円ずつ貯金できる高級サラリーマンの実に80年分※の貯蓄額に相当する。
※計算式80年間=4,800万円÷(5万円x12ヶ月)
当然、創ったお金は「無税」である。先に始めた孔明弟の融資累計金額を超える実績を叩き出してしまった。
ゴゴゴゴゴゴ
マーベ宮本クン、2017年~2018年前半公私共にかなりボロボロ状態だったが。2018年後半からは見事に生まれ変わった。
同時に、「幸運」が舞い降りて来た。「北のセオリー」をベースにした『5ポケッツ』が一気に軌道に乗り始めた。
マーベ宮本くん
・孔明サポート業務で「お金をもらう」
・独自の個人事業主ビジネスで「お金を稼ぐ」
・株式投資の暴落空売りで「お金を増やす」
・信用創造で7,800万円「お金を創る」
・物販ビジネスで「お金を回す」
これぞお金の五段活用「5ポケッツ」!
※期間限定LINE動画講座
『5ポケッツ』お金を「もらう・稼ぐ・創る・増やす・回す」
今マーベ宮本くんは「修羅」として、その地位を確固たるものにしようとしている。
追伸
マーベ宮本くんの人生の中でも大きなターニングポイントになっているのがファーザーに教わった「北のセオリー」を実行に移したこと。
最初は正直、全くわけが分からなかった。一般的な常識とは逆を行く戦略に全く頭がついていかなかった。
頭の中でもやもやを抱えたままではやっぱり動けなかった。けれども、本当に。最高に運がいいことに。ファーザーが、ジョホールバルにいらっしゃるタイミングで、直接お話を伺う機会を得られた。ようやく「北のセオリー」を実行し始めたのが、2015年のこと。
今から、約3年半前のこと。物販の経験は、昔少しだけバイマで、転売をやったことがあるぐらい。
日本法人を作ったことも、決算書を見たことすらなかった。
ましてや、銀行融資を受けたことなんて頭に思い描いたことすらなかった。そんな状態で始めた「北のセオリー」。
3年半が経ち、法人の通帳に記帳されている残高は当初用意した自己資金の10倍以上に!資金調達の額は、現時点で7,600万円にまで増えてきた。
ファーザー:
「宮本は、融資の引っ張り方はうまくなってきたから次のステップやな。」
という直々のお言葉が。融資の引っぱり方について。マーベ宮本くんがいま到達したレベル→創業から7,8000万円レベル十分に再現性のある形で理解できため、現在2社目も融資獲得にチャレンジ中とのこと。
このレベルであれば、メンバーからの色々なご質問に答えられるので。1回30分程度を目処に実際に音声でつなぐ無料相談をスタートしている。
興味がある場合は、マーベ宮本くんにコンタクト頂きたい。