2022年人生を変える2つのステップ(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

孔明
「2021年は変われましたか?2022年はどういう展望を抱いていますか?」

「禁サロ」Zoomに顔出しで参加しているメンバーにお話を聞いていくと、

2021年は変われた、変われなかったとそれぞれだったが、2022年は全員が変わることを望んでいた。

年末に

「変われなかった_| ̄|○」

という状況に陥らないため何が必要なのか?

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、変わるために必要な2つのステップと楽して稼ぐための「要」などについてお話させて頂いた。

2022年人生を変えるための2つのステップ

今日はポジティブな話じゃなくてクリティカルなお話。

説教ではなくて世の中の大多数の人たちは変わらないというのが前提になる。

まず、変わりたいという言葉は今までの延長上の生活をすることで満足ならば、出てこないはず。

2021年に自分を変えることができなかったとしたら。

これまでの人生の延長上、

今のままのお仕事、
今のままの年収、
今のままの環境。

住める家に住み、使える公共交通機関だけを使い、着れるものだけを着て、食べれるものを食べる・・・。

そんな一年を過ごしてしまったということ。

また年末には、

「なぜ今年一年変われなかったのか?」

全く同じ振り返りをすることになる。

そもそも変わるとはどういうことなのか?

「抽象度」が高い答えなのでたどり着くのはなかなか難しいことだと思う。

多くの人たちはこの答えを自ら導き出せないから

「来年こそは・・・」

と毎年同じ状態に甘んじている。

もし変わるという答えを導き出して、「何」をするのか?取り組むことがが決まったとしても。

実はそれ以上に大切なことがある。

ここが理解できないと「何」を他のことに変えたとしても、今までと全く変わらない人生を送ってしまうことになる。

年末に

「今年もまた変われなかった・・・」

という状態にならないよう。

具体的に変わるための2つのステップをお伝えしていった。

次世代の戦いのテストケース

もし「ロイ式」を孔明弟が一人だけでやっていたとしたら。

11月に月商830万円超え、12月はレコードハイの月商1,000万円を達成できただろうか?

1日4時間しか作業していないが、身体が痛いといった発言があるように一人では厳しかっただろう。

作業にブレが生じないのは、毎週一度のミーティングで指示を出している僕の采配の部分になる。

今後を見据えて今取り組んでいるのは、孔明弟ができる限り手足を動かさない状態になるための準備。

僕が口頭で伝えて孔明弟が実行していることを、孔明弟も同じく口頭で伝えるだけで、その先の人達が手足を動かす仕組みの構築。

僕の先の人まで楽して頭脳の仕事をしていないと僕が他のことに脳を使えないというのが僕の導き出した結論になる。

孔明弟のパターンは次世代の戦いのテストケース。

「再現性」がある「設計図」を探して、それができる船長を見つけて育成しながらやってもらう形。

「ロイ式」だと月商1,000万円まで行っても労働がそれほど増えるわけではなく1日4時間程度で済んでしまう。

売上増加と共に増える作業はたった2つ。

ここが分かっていれば、売上増加を見据えて何を準備すべきかが分かる。

将来的には1日2時間の労働時間にして空いた時間を他の作業に活用するよう、階段を作って毎年成長させる育成計画を立てている。

メンターからのアドバイスには必ず理由がある

・・・と僕がエラそうに語っているが、何もオリジナリティはない。

すべてマスターヒロさんから教わり純粋にその通りやっているだけ。

これまで自分でやったものは失敗したことがないが、オリジナルで考えて他人に預けたり任せたものは10年前に全部失敗しているので、僕のオリジナルの方法は聞かないほうが身のためだろう。

僕の強みはいいと思ったら、こだわりを一切持たずにすべてを捨てて変われること。

純粋にこれをやれと言われたら素直にやろうとする点だと思う。

メンターからのアドバイスには必ず理由がある。

多くの人を見ているとアドバイスを受けても勝手に必要パーツを捨て自分の都合のいいものだけを選んでいく。

これだと変わるのは難しいのだ。

「要」が分かれば楽して稼げる

日本では資産性のある「大人のモノ」を正規店で定価で獲得するまでに2ヶ月22日間かかってしまった。

何も考えずにメンターからの訓えに沿って挑戦してみたが、教わった通りにちゃんとできておらず分かっていない部分もあった。

実践を通して改善ポイントを抽出し、2回目・3回目からぐんぐん上達していき、そしてハワイ滞在では一皮むけた。

快挙だったのは未開の地にもかからわず、滞在10日目にして「大人のモノ」の案内を受け購入できてしまったこと。

その「モノ」は日本円で約96万円のモノで、日本で買取センターに持っていくと確実に170万円で買い取ってくれる。

定価で購入できた途端に資産の76%UPが確定してしまう。

他にも転売したら間違いなく高く売れる「モノ」しか購入しておらず、差額の利益が200万円以上になっている。

当然そういう類の「モノ」は店頭に並んでいるわけはない。

Twitterを検索してみるとエルパやロレマラなど店舗を巡回する転売ヤーがたくさん出てくるように多くの人たちが探し求めている。

店員さんとどういうコミュニケーションを取るのか?ニュアンスについては、

正規店で定価購入するための話法(動画)

にてご確認頂きたい。

孔明
「N川さん言われた通りに活動していますか?」

N川
「動けていません。自分はまだそういう段階じゃないと考えてしまっていて。」

メンターの訓えはその通り実践することで意図が理解できるようになる。

おそらくN川さんには「ロイ式」でも同じ問題が起きているのだろう。

ミスタロイは店舗を持っていないので条件はN川さんと全く同じ。

にもかからわず商品効率はN川さんの24倍で、今の売上を維持するには1週間に1度だけの作業でいい。

どこに「要」の部分があるか?

今回のお話を通じて内容が理解でき行動に落とせると楽して稼げるようになる。

「ロイ式」だけではなく銀行融資なども同じなので、1つが分かるだけで掛け算になりすべてが上がる。

すると、自営業者の本当の意味・力が理解できるようになると思う。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・「禁サロ」メンバーの1年間での変化とは?
・「変わる」を言語化すると?
・自分を高めて成長させる「答え」とは?
・変われる転機があるのはいつ?
・世の中の人がみんな変わろうとすると起こることは?
・大学全入時代の受験戦争とは?
・アメリカ飲食店ウェイターの年収とは?
・年収とリスク、問題との関係性とは?
・物販売上増に伴い増える2つの作業とは?
・メンターからの訓えを受けても失敗する理由とは?
・孔明がハワイで購入予定の高級時計とは?
・「ロイ式」孔明弟の今後の数字目標とは?
・「成長」を言語化すると?
・「成長」した先にあるものとは?
・「ロイ式」の「要」を言語化すると?
・N川さんが取り組むべきなのにスルーしていることとは?
・「自営業者」の本当の力が見えるため必要なことは?
・90%の人は競争すらしていない理由とは?
・二極化が必然である理由とは?
・年収700万円の層が一番大変である理由とは?

以上に関して触れながら、1時間28分49秒に渡ってお話しさせて頂いた。

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