孔明
「買い物だけを楽しむ人生ってどうですか?」
「お宝モノ」には「株」にはない大きなメリットが存在する。
お金を増やして最終的にどういうモノを買うのか?イメージしやすいように。
最近購入した「お宝モノ」の詳細をZoomで画像共有しながら、メルマガなど表の投稿では書けない本当の狙いなどについてこっそりシェアさせて頂いた。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、僕が購入したレアな「お宝モノ」を解説しながら、お金を増やしてモノを買う本当の狙いなどについてお話させて頂いた。
株式投資で増やした利益で「お宝モノ」購入
ハワイに来る前に、ROLEXの「白トナ」を現行デザインのゲット。
ついでに、細かく、サントリーウィスキー山崎18年700mlを、定価3万5,200円をゲット。
さらにハワイホノルル到着後、某ハイブランドショップなどで、ジャンバー、スエット、長財布、スニーカーなどをゲット。
2週間ほどで、獲得した「お宝モノ」は。
・購入価格175万の時計
・購入価格3.5万のウィスキー
・購入価格46万の長財布
・購入価格70万のジャンパー
・購入価格18万のスエット上下
・購入価格12万のスニーカー
『購入価格合計324.5万』
↓↓↓↓↓↓
・市場価格500万の時計
・市場価格12万のウィスキー
・市場価格100万の長財布
・市場価格126万のジャンパー
・市場価格35万のスエット上下
・市場価格20万のスニーカー
『市場価格合計約793万』
全てに共通しているのは、正規店で定価購入しただけなのに、市場価格が跳ね上がってしまうレアな「お宝モノ」ばかり。
毎月、こんなペースで「お宝モノ」が増えて行くため。
「お宝モノ」だけでも、すごい資産金額になってきた。
購入金額の324.5万円は、そもそも「株式投資」で増やした分の一部を利確したもの。
そのため、僕にとって無料(タダ)で手に入れた・・・と言っても過言ではない。
×労働して得た収入→「お宝モノ」購入
◯株式投資で増やした利益→「お宝モノ」購入
お金を増やして最終的にどういうモノを買うのか?
イメージしやすいように、ROLEXを始め資産価値が上がる「お宝モノ」をZoomで画像を共有しながら。
・なぜ価格差が発生するのか? 購入する人の心理
・表では語れない「お宝モノ」を購入する最大のメリット
・僕が目指している「お宝モノ」市場価格の目標
などについてお話を進めていった。
中国不動産手仕舞いの手間と時間
「株」による「金融資産」と、「お宝モノ」による「現物資産」は、どれだけ持ち続けても、何もコストはかからないし。
むしろ、お金がお金を呼ぶ、「わらしべ長者」的な状態に突入してしまう。
一方、不動産の土地・建物の場合は。
所有しているだけで大自然が外側から建物を破壊するし、人間が内側から建物を破壊するし。
買って税金、持って税金、
貸して税金、売って税金、
下手をすると、一体何のために持っているのか分からなくなる。
これまでに日本の他、
・フィリピン
・マレーシア
・中国
・コソボ
などで不動産投資をして来たが、手仕舞いに時間と手間がかかることを身をもって体験している。
たとえば、2010年に購入した中国珠海不動産を2016年に売却した時のこと。
売りに出していたものの買い手が見つからない状態が続いていたが、2016年6月に入り市場が急上昇し問い合わせが殺到。
購入時と比較すると為替差益も含め500万円プラスでの売却が決定した。
売却にあたり日本側でたくさんの公証系の書類が求められ、
・委託書
・戸籍謄本
・パスポート認証
・日本外務省が発行した旅券発行事実証明書
(パスポートが購入時と変わっていたため)
以上を中国語に翻訳した上で、中国領事館の認証を取得。
もともとは、
・戸籍謄本
・パスポート認証
というお話だったのだが。
・委託書
・日本外務省が発行した旅券発行事実証明書
もあとで加わったことで、行政書士さんの事務所に何度も足を運び、公証役場で公証してもらうことになった。
結局公証費用は、
90,780円
53,058円
73,259円
合計21万7,097円
日本に滞在していた時だったため良かったものの。
もしマレーシアやハワイに滞在していた時だったら、交通費も必要になってくる。
売りたいと思った時から売却手続きが完了するまでには、数年単位の時間が経過していた。
定価600万円・市場価格6億円のアイテム
ROLEXは、身につけていると話題になりやすい。
たとえば、銀行に行く時デイトナを着けていくと。
銀行員
「それROLEXですよね?」
というお話になり話題に事欠かなく、また市場価格が300万円から500万円のモノを持っていることの証明になる。
そのため、レアな「お宝モノ」のターゲットとしてROLEXから始めてみるのもいいのではと思う。
ただレアな「お宝モノ」の世界には、上には上が存在している。
某ハイブランドでは、上位の顧客がなかなか譲ってくれず、定価での購入が絶望的なモノがある。
買うという意思表示をしている人たちが、到達できない領域が存在している。
上位の人たちが、どのような買い方をしているのか?というと・・・
どれを買おうか?というレベルではなく、モノを見ることなく新作が出たら全部送ってくれというスタイル。
中には、支払いはしているもののお店にモノを置いたまま受け取りにさえこない場合もあるようだ。
格が上すぎる・・・
たしかに会社を上場させて数百億、数千億のキャッシュを手にしてしまったら、買うものはなくなってしまうだろう。
本当の「お金持ち」にならないと辿り着けない領域のため攻略が難しい。
こういう事実に直面すると所詮僕たちは、ピーナッツなんだと思い知らされる。
そんな入手困難な某ハイブランドのレアな「お宝モノ」の中で、一番価格差があるアイテムは何なのか?
それは、世界に200個しかなく、
定価:600万円
市場価格:6億円・7億円
のコラボアイテム。
どういう人が、このアイテムをゲットしたのか?
WEBのある記事からその人物像を確認していった。
世の中には、様々なレアな「お宝モノ」があり面白い。
出口のイメージとして、お金を増やして最終的にどういうモノを買うのか?
今回のアイテムを参考に興味を持ち、モチベーションにするきっかけになればいいと思いシェアさせて頂いた。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・不動産よりも資産性がある「お宝モノ」の理由とは?
・レアな「お宝モノ」を実質無料で手に入れる方法とは?
・レアな「お宝モノ」の最大のメリットとは?
・孔明が目指すレアな「お宝モノ」総額とは?
・高級ウィスキーの販売案内を受け取る方法とは?
・車を購入する時の選定基準とは?
・投資信託よりも個別株がいい理由とは?
・時計ならまずROLEXがいい理由とは?
・定価より市場価格が上がる最大の理由とは?
・海外ブランドのトレンドが分かる日本のサイトとは?
・定価600万円市場価格6億円のコラボアイテムとは?
・L君の新しいお仕事の環境とは?
以上に関して1時間51分19秒に渡ってお話させて頂いた。