株を徹底的に研究するメリットとは?(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

「ロイ式」三期生のU君は、月商150万円を突破し着実に売上を伸ばしている。

孔明
「U君、株は毎月やってますか?」

U君
「先月口座を開設したばかりで、 1万円ずつ入金しているところです。」

僕たちの元には、さまざまな「設計図」があるが、そのどれを取ってみても「再現性」があるものばかり。

そして、長期視点で人生に必要なパーツばかり。

限りある時間の中で複数ある「設計図」にどのように取り組んでいけばいいのか?

そこで、今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、複数の「設計図」に取り組むためのポイントと株を徹底的に研究するメリットなどについてお話させて頂いた。

時間割を作り同時進行で「設計図」に取り組む

孔明
「U君、SDGsの活動はどうなっていますか?」

U君
「まずは「ロイ式」を形にしようと専念している状態です。」

「ロイ式」でゼロイチを達成後月商150万円を突破し、形になっているもののまだまだと感じているようだ。

僕たちの元には、

・ライフスタイルの充実

・銀行融資でお金を創る

・物販ビジネス

・会社法人の経営

・増やした資金をさらに株式投資で増やす

・子供の教育

といった「再現性」が確認された「設計図」がある。

孔明
「U君はこの中で、どれに取り組んでいますか?」

U君
「物販がメインで、会社法人の経営です。」

これらの「設計図」は、長期視点での人生に必要なパーツばかり。

どれかだけに集中して他をゼロにしてしまうと、あとから振り返るとものすごく効率が悪い状態になってしまう。

学校の勉強で一教科だけ頑張ってもいい学校には行けないが、平均的に頑張ってそれなりの成績を出していれば、そこそこの学校に行けるように。

0点を100点にしようとするのは大変だが、0点を30点・40点にするのは簡単。

子供でも五教科七科目をやっているくらいなので、大人になってもなにか1つだけを頑張るというのは許されない。

「設計図」の中でも

会社経営は、1ヶ月に1度
銀行融資は、2ヶ月・3ヶ月に1度

などやるべきことが多くはないものもあるが、重要なのはやり続けること。

では、今からすべてを同時進行するためはU君は何をしたらいいのか?

具体的な行動を提示させて頂いた。

株の「正解」とは?

企業の勝敗というのは今の世の中ではある程度決まっている。

昭和の時代のようにどの企業にもチャンスがあるというわけではない。

根幹部分を米国企業がガッチリと押さえているため、中小企業は枝葉の部分にしか手が出せない。

そういう環境下で企業を研究していくと、将来「成長」する「根拠」が見えてくる。

そして根幹を担う企業の株に投資すると、株価の上下に一喜一憂しなくなり、世界人口の増加とともにどんどん拡大・成長していくため恩恵に預かることができる。

株はシェアと言われるように自分が労働者としてではなく、資本家として資本の一角を持つことでシェアをもらえるようになる。

そのため、株は持てば持つほどいい。

これが株の「正解」につながる。

ここに目覚めてくると、現金で持つのがいいのか?株で持つのがいいのか?

日本の銀行で定期預金していると2倍に増えるのに約7万年かかる現金を持つのは「正解」なのか?が見えてくる。

なお毎月一定額を証券口座に入金して株を買っていったほうがいいというお話の中で。

・少額でも意味があるのか?

・研究が完了していなくても買っていいのか?

・別の銘柄を買いたくなったらどうすべきか?

など先月証券口座を開設し、1万円ずつ入金しているU君に向け「考え方」をシェアさせて頂いた。

外資系支社長こそ株を徹底して研究すべし

会社法人とは、利益を追求する組織であるため「成長」を続けなければならない。

では、「成長」とはどういうことなのか?

日本には、上場企業が約3,500社あるが。

米国のトップ企業の「基準」からするとどの日本企業の社長もきっちりと仕事をしていない。

分かりやすいのが、日本企業のある行動。

マスの人たちは「基準」が曖昧なため満足してしまっているが、小手先のテクニックでごまかしているに過ぎない。

本来は、企業価値を上げることを優先したほうがいいはずなのだ。

米国企業のトップたちは、短期的な視点ではなく30年先の視点を持ち、そこから逆算し経営することで根幹を押さえ独占している。

「ChatGPT」で文章が生成できることにみんな感動しているようだが、「本質」はそこではない。

「ChatGPT」で誰がどうやって儲かるのか?

月額課金の収益は、ほんの一部にすぎない。

企業を徹底的に研究・分析していくと天才たちの行動が浮かび上がってくる。

金融資本主義に情報化社会が加わったことで、スピード感に圧倒的な差が出てしまっている。

孔明
「Tさん、株を徹底的に研究して僕と同じ視点で語れるようになると強いと思いますよ。」

外資系支社長のTさんは、株を極めることで。

「成長」とは何なのか?企業経営とはどうすべきなのか?

センスや知識、理解が深まり支社長としての枠組みの中で答えが見えてくるようになる。

すると、経営陣とお話する際これまでとは違った視点からの発言で、彼らを唸らせることができると思うのだ。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・U君の「ロイ式」月商とは?
・物販でゼロイチになったらやらないといけないことは?
・L君のSDGs活動の近況とは?
・孔明弟の突出した能力とは?
・働きアリとこれからの男性の生き方とは?
・男性と女声の「お金」の使い方の違いとは?
・今の時代に存在する潜在的な需要とは?
・株式投資での利確での意味とは?
・もらった「お金」についての「考え方」とは?
・今の時代の留学先と就職先の関係とは?
・大学の学友の本当のメリットとは?
・株主優待がある企業はどういう企業?
・株を研究することの大きなメリットとは?
・大手が取り組まない効率が悪い半導体の部品とは?
・未来の住宅展示場とは?
・貯金する意味がない理由とは?

以上に関して1時間51分48秒に渡ってお話させて頂いた。