孔明
「ウタ君もK君も30代なのでなりふり構ってられないですよ!」
人生のタイムスケジュールから逆算すると「結婚」して子供を作るつもりなら残されている時間は多くない。
子どもが欲しい「配偶者」候補に巡り合うにはどういう行動が求められるか?
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、ファーストコンタクトから結婚までの「方程式」とランチ君とN川さんの地方「礎」構築プロジェクトについてお話させて頂いた。
ファーストコンタクトから結婚までの「方程式」
僕たちがホモサピエンスである限り、
・老後:60歳〜10年間++
・お仕事可能期間:22歳〜60歳の38年間
・子ども:0歳〜22歳
・・・という、タイムスケジュールが宿命的に発生してしまう。
既に30代を迎えた独身のウタ君とK君が、子どもが欲しい「配偶者」候補にどうやって巡り合うのか?
必要な行動を分解してみると、
1)ファーストコンタクト
2)やりとり
3)デート
4)儀式
5)結婚
となりそれぞれに数字を伴った「方程式」が見えてきた。
「結婚=1」を達成するため最初のステップはファーストコンタクト。
いかに数を増やせるか?にかかっている。
ネット・ゲーム・リアル
それぞれのメリットとデメリットを把握した上で、1つに集中することなくすべてで機会を探っていく。
次に2つ目のステップやりとり。
知っておくべきは男性と女性では異性への捉え方が異なっている事実。
男性は女性が自分に好意を持っているか?常にドキドキしゴールを期待している。
一方女性はバブルの時代にアッシー君、メッシー君、ミツグ君などが存在したように担当制を採用している。
男性は精神的なダメージをゼロにするためにこの部分を理解した上でやりとりする必要がある。
そして3つ目のステップデート。
顔やスタイルではなく他に確認すべき重要な点がある。
世界的に見ても日本の女性が際立っている部分。
最後に4つ目のステップ結婚の前にある「要」の儀式。
この儀式を飛ばして勢いで結婚してしまうと後々後悔させられることになる。
ファーストコンタクトから結婚までの「方程式」を知ると、今自分が何をしなければいけないかクリティカルに見えてくるはずだ。
ランチ君とN川さんの地方「礎」構築プロジェクト
孔明
「ランチ君が仕事を辞めた意味はそこにあるんです!」
僕と同じ年で寒い地域にある実家暮らしのランチ君は2月末に仕事を辞めて、
自宅で「ケイタ式転売法」に専念している。
「稼げるまでは自宅に籠もり集中!」
と頑張っているが疲れやすく寝落ちしてしまうなど計画通りに進んでいない。
時間だけがジリジリと進み1ヶ月が経過したタイミングで、ウタ君と共に『あつ森』の北海道オフ会に参加することになった。
ここで自分の身体に起こった変化に驚かされた。
居酒屋のオフ会中から身体が熱く、ホテルに帰ってからも寝られないくらいになり、翌日空港から自宅まで車で帰っても疲れを感じなかったのだ。
自室に籠もっていたことで圧倒的に女性とのコミュニケーションが不足しエネルギーが枯渇していたことに気付かされることとなった。
ランチ君のタイムリミットは1年半。
この期間を最大限に活かすには、寒い地域の自宅で身体を縮こまらせながら籠って作業するのではなく、温かい地域に行き拠点を作って作業しながら余った時間で女性とコミュニケーションを取ればいい。
お話する際は「型」を忘れることなく「DT・ED・G」を「要」として、柳のように折れない心を手に入れられれば、Mr.ポッキーを返上して無敗の男になれる。
候補地は銀行融資を6億円獲得しさらに戸建てを購入した地下の「修羅」がいる県。
県民性からネットではなくリアルでの攻略が必要という調査結果が出ている。
引っ越しではないので持っていくのは
・パソコン
・衣類
・身だしなみセット
だけ。
ホテル・Airbnb・シェアハウスなど場所と価格を比較した上で部屋を借り、早朝から夕方まではスタバなどでパソコンに向かい黙々と「ケイタ式転売法」に取り組み、全て出し切った後地元密着のお店に繰り出すという生活。
ワクワクする楽しい「妄想」がないと稼ぐことにつながらない。
ただ一人だと挫折してしまいかねないので。
定年まであと2年「ロイ式転売法」ですでに月25万円超の売上になったN川さんを巻き込むことに。
孔明
「N川さんはいつ辞めるか真剣に考えてもらって。人生の時間がムダだから。」
川
「はい、ランチ君一緒に行きましょう!」
ファーストコンタクトから結婚までの「方程式」の「礎」を、二人三脚で地方で作り上げられれば、ウタ君もK君も合流するよりアツい展開になる。
プロジェクトの進捗は「禁サロ」秘密のChatworkにてご確認頂きたい。
「人生はもっと自由なんだ!」
孔明
「パソコンがなかったら僕の人生は死んでいました。」
昭和の時代は働く場所を移動できなかったが、今の時代はパソコンさえあれば場所に囚われることなく仕事ができる。
今は「コロナ禍」で移動が制限されてしまっているが、マレーシアジョホールバルを拠点に世界各国を旅できるのはパソコンがあるおかげ。
人生を楽しむための「ツール」が全て揃った恵まれた環境下なので、僕と同じようなライフスタイルを誰でも送ることができる。
自分を縛っているのは自分の「考え方」だけ。
もっと人生は自由なのだ。
人生はそんなに長くないので、楽しめる時に楽しまないといけない。
自分がやりたいことや理想のライフスタイルが明確になっているのに今の状況に甘んじているなら。
「明日死んでしまったら・・・」と日々自分をクロージングしなければ、全てが先延ばしになってしまう。
「禁サロ」メンバーには今回のお話がきっかけとなり、それぞれの自由に気づきもっと人生を楽しめるようになればいいと考えている。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・ファーストコンタクトから結婚までの「方程式」とは?
・過去の女性のお話がご法度である理由とは?
・N川さんの優先順位は物販?女性?どっちが先?
・「ED・DT・G」は「要」の言葉である意味とは?
・大富豪ファーザーがマックのハンバーガーを口にした回数は?
・孔明が「計略」を思い浮かぶ理由とは?
・漫画・アニメ・芸能人による「基準」の刷り込みとは?
・巨匠が共通して語る「いい女性」の条件とは?
・昔から孔明が奥様から怒られているポイント とは?
・今僕たちがED状態である最大の問題点とは?
・稼ぐことにつながるの「妄想」とは?
・「禁サロ」メンバーが「礎」作りに向かう地方とは?
・本能的に女性が外からの人に興味を持つ理由とは?
・日本人男性がフィリピン人女性にハマる理由とは?
・「女心と秋の空」の本来の形とは?
・男性はみんなポッキーから柳を目指すべき理由とは?
・女性とお話する時の「型」とは?
・ブランド品で着飾ってもモテない理由とは?
・おやじギャグを言うのは千年早い理由とは?
・N川さんは退職時期を真剣に考えるべき理由とは?
以上に関して触れながら、1時間56分42秒に渡ってお話しさせて頂いた。