僕が『ビビアミ』をセミリタしてしまった原因。
それは、資産性のある「大人のモノ」を正規店で定価で獲得することを覚えてしまったこと。
無敗の「経営者・投資家」になるための「練習ラウンド」として。
メンターであるマスターヒロさんから教わった『成功OS』を武器に。
投資した瞬間に100%勝利が約束されるということの訓練目的で自主的に取り組んでいる課題になるが。
店舗に足を運び店員さんとコミュニケーションを取って、資産価値が上がる商品のみを購入している。
購入できるようになり分かったのは、大富豪たちの「脳」の使い方が僕たちとは全く違うことだった。
どのようにお話をすればそういった買い物ができるのか?
秘密保持契約があるので詳細をお話することはできないが・・・。
ここは孔明倶楽部なので、どういうニュアンスなのかをこっそりメンバーにお伝えしていった。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、資産性のある「大人のモノ」を正規店で定価で獲得する話法をメインにお話させて頂いた。
ハワイで購入した2つの商品
ハワイに来てからは毎日ブランドショップを始めさまざまなお店を回り買い物している。
買い物といっても自分の好きなものをただ買って消費しているのではなく。
すべて資産価値が値上がりするものばかり。
お店に入って店員さんに声をかけて『成功OS』に基づくコミュニケーションをして商品を案内してもらっている。
たとえばとある日にはブランドショップの店員さんからSMSが届いたので朝一でお店に。
具体的な商品名は出せないが、ハワイで購入してインボイスと一緒に日本に持っていくだけで。
・30万円高く売れる商品
・10万円高く売れる商品
合計40万円資産価値が増える商品を購入。
次に別のお店に向かい店員さんとお話しているとハワイ価格28万円で日本では60万円で売れる商品が出てきたので購入した。
お店で買い物するだけで1日だけで資産価値が約70万円もアップしてしまった。
当然店頭には陳列されておらず店員さんとコミュニケーションした後に後ろから出てくるもの。
僕は身一つ。
店員さんに名刺や賄賂的な何かを渡したわけでもなく、真田孔明を名乗ったわけでもパソコンに向かってお仕事をしたわけでもない。
ただマスターヒロさんの訓えに従い店員さんとお話しただけ。
ハワイでどんな「モノ」を獲得したのか?
「証拠」と共に、「プラチナメンターサロン」の中だけの公開になるが。
「禁サロ」では、どのような形でコミュニケーションを取っているのか?
ステップ1とステップ2を具体例を出しながらお話させて頂いた。
買った瞬間に必ず勝てるものを手にする大富豪
この練習ラウンドを通じて、いつも大富豪の方々はこういう「脳の使い方」をしているんだなというのがよく理解できた。
同じことをビジネス・投資でもやっていて買った瞬間に必ず勝てるものだけを手にしているのだ。
たとえば不動産だと普通の人は不動産屋さんに行き、案内された物件を購入する。
多くの場合は買った瞬間に値段が下がる物件しか手に入れられない。
もちろん長期間持ち続けることで相場が上がって勝つかもしれないが買った瞬間は分からないものばかり。
ハワイに来て買い物をする人たちも同じで。
いろんな人が来ていろんなモノを購入する。
ブランドのモノもたくさんあるが、店頭に並んでいるものを購入して日本に持ち帰り売ったとしてもせいぜい1万円・2万円くらいしか抜けない。
僕の数十万円というのはおかしいお話だろう。
金額的には、「ロイ式」に取り組むU君の1ヶ月の収益をたった1日で超えてしまっている。
これを「ロイ式」に落とし込んで見ると、ただその辺に散らばっている商品を並べているだけだと儲からないということが分かる。
同じ時期にスタートして同じ内容に取り組んでいるのにどこで差がつくのか?
商品を取り扱う「根拠」についての真剣度で差がついてしまう。
絶対に結果は数字で嘘をつかないので、市場が悪くなっていないのに売上が先月より下がったのはなにかにサボっているはず。
孔明
「ここでしか厳しく言ってくれないでしょ?」
単に根性論ではなくどうやったらみんなが楽して稼げるステージに行けるのか?
試行錯誤しながらどういう伝え方をしたらいいか?あの手のこの手でお話している。
結果的に苦労してしまう理由
新しいことをやろうとすると分かってそうで分かっていないことが多い。
マスターヒロさんから訓えを受けてから僕が成果を出すまでに2ヶ月22日間かかってしまったように。
「要」が分からずに遠回りしてしまう。
銀行融資もすごくシンプルなのだが、みんな余計なことばかりお話してしまっている。
もちろん簡単に分かっていたらここにはいないだろうし、世の中には貧乏人が一人もいなくなってしまう。
最初は脳に汗をかくかもしれないが、気がついてしまえば「要」は簡単というのが本当のところ。
脳に汗をかかなくてもできるものだとしたら、誰でも簡単に手に入るので優位性が無くなってしまう。
楽してやっているのが楽につながっているのか?
結果的に苦労しているのではないだろうか。
今は商品を使っている人たちのコミュニティがありユーザーの代表として、YouTubeやTwitterインスタグラムなどで情報発信してくれている。
「ロイ式」に取り組むメンバーの行動パターンとして空いている時間はそういう媒体の研究は欠かせない。
なぜユーザーがそういうことをしているのか?
取り扱う商品を選定する上で必須の情報になる。
ここが理解できれば「ロイ式」でも自分が取り扱うべき商品がどのようなものか?が見えてくると思う。
これは資産性のある「大人のモノ」を正規店で定価で獲得する時も全く同じなのだ。
N川さんとU君の場合のトーク例
SDGsの活動も漠然とやっていれば、お金と時間と手間のムダになってしまう。
特にN川さんの場合は狙っていないからすべてをお話してしまうしオヤジギャクを言ってしまう。
適当にパッと言った言葉には適当な答えしか返ってこない。
では狙ったお話とはどういったものなのか?
相手に抱かせるイメージから逆算して、N川さんとU君がそれぞれお話すべき内容を1話目と2話目に分け具体的にお話させて頂いた。
孔明
「これで完璧ですか?いろいろつながりましたか?物販と商売とSDGsと。」
今回お話した内容が分かってくると、収入の桁が変わってくると思う。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・『ビビアミ』を休止してしまう原因とは?
・大富豪の脳の使い方を知る活動とは?
・取扱い商品で差がでる理由とは?
・取扱い商品を選定する上でチェックすべき媒体とは?
・「ケイタ式」初心者が中古を取り扱う理由とは?
・「ロイ式」での訪問商談の定義とは?
・訪問商談が必要ない商品の特性とは?
・短期アルバイトとSDGsの目的とは?
・独身と既婚の「お金」の意味の違いとは?
・SDGsに取り組むメンバーへの課題とは?
・会話での最初の3分ルールとは?
・相手が勘違いする困ったお話の具体例とは?
・オヤジギャグをやめるべき理由とは?
・コミュニケーション1話目と2話目の違いとは?
・コミュニケーションを言語化すると?
・ANAハワイ便で怒鳴りちらしていた男性とは?
・女性がお話を聞いてもらいたいと思う男性とは?
・「設計図」を学んでも稼げない人の特徴とは?
・「欲」がある状態を言語化すると?
・「スリークエスチョン」の仕組みとは?
以上に関して触れながら、1時間29分4秒に渡ってお話しさせて頂いた。