究極の方程式「One for all, all for one」(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

孔明
「ケンボー大丈夫かな??今日はZoomに参加してませんね。」

「禁サロ」オンラインエンタメプロジェクト第二弾『あつまれどうぶつの森』。

2月10日にスタートし約1ヶ月が経過した。

共にプレイするメンバーがだんだんと固定された中でチームワークを形成してきたのだが。

ケンボー
「『あつ森』の中で、仲良くなった女の子には毎日のようにプレゼントを贈るようにしてます。」

「今日はAちゃんと、『あつ森』デートしてきました!」

ケンボーのソロ活動が目立つようになってきた。

そこで今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、チームプレイの目的と重要性究極の方程式「One for all, all for one」についてお話させて頂いた。

今回の「禁サロ」Zoom開始前にお伝えしたテーマ

「禁サロ」Zoomがスタートする30分前に秘密のChatworkグループで僕がチャットした内容は・・・

孔明
「なぜ、最初からソロ活動に持っていくと貧乏まっしぐらな考え方だといえるのか?解説します。

逆算ができていないと同じことをやっていても本当に逆の方向に行ってしまいます。

肝心なところが見えていないと、全てが本末転倒になりチーム戦も崩れます。

だからこそ勝てる人だけが勝ち続けられるのですが。。

同じチームのみんなにはそうなってほしくない。。

これは物販とか他のビジネスやっても、なんなら銀行融資やっても同じことになります。。

社会に出る、今ならパソコンに向かって仕事をするここはビジネスマンならほぼみんな同じなわけです。

なのに結果の違いは雲泥になってしまう。

だからパソコンやれば稼げたりなんかやれば稼げたりというよりは、どのアプリを使ってもダメな人はダメだし、ちょっと結果は出せるのに惜しい人は何やっても惜しいままだし、常勝の人は常勝。

ただしソロで動くのが許される時もあります。それも根拠と共にお話させて頂きます。」

今回に限ってZoomに参加していないケンボー

今回のお話はケンボーのことを心配しケンボーのための内容なので先週までと同じようにZoomに顔出しで参加するだろうと思っていた。

しかし今回に限って『あつ森』デートで参加していない事態に。

孔明
「チャットでZoomに参加してくださいと送ってみました。」

待っていても仕方ないのでチームプレイの狙いについてお話しを進めていった。

すると約1時間が経過したタイミングで、ケンボーが音声のみでしれっとZoomに参加。

孔明
「ケンボー、ソロ活動に走ってますが大丈夫ですか?」

ケンボー
「いつもこんな感じでハマってしまうんですよ。前の会社でも・・・」

孔明
「やっている時の「目的基準」が見えていないですね。離婚してしまうのは男性側がこの部分に気づけていないのです。」

ケンボーの現状を聞いた上で重要な部分を手短にまとめてお伝えした。

一度やり方を分かってしまうと、前のめりになるメリットは全くないのだ。

同じゲームをやっていても同じ仕事をやっていても「考え方」だけで結果は大きく違ったモノになる。

独身男性がモテるための服と車の「根拠」

『あつ森』でチームを組んでいるメンバーには独身組と既婚組の両方がいる。

独身組はヒサ君とウタ君の2人。

彼らにとってチームプレイはOJTを兼ねている。

既婚組の様子を見て相手が誰であってもまずは自分で行動してみる訓練をしている。

失敗するのは想定の内。

サッカー部の1年生に試合に出ていきなりゴールを決めろと言わないのと同じ。

チームプレイでみんながステップアップしていくのが楽しいのだ。

今回のお話の中では「お金持ち」がモテる原因を言語化した上で。

ヒサ君とウタ君がこれからの青春を謳歌するために。

必要最低限のパーツになる

・着るべき洋服のブランドと色
・買うべき車の種類と色

について「根拠」と共にお伝えした。

孔明
「これで相当人生が変わると思うよ!」

「要」の部分を理解し1つ1つパーツを揃えていくことで、

彼らがモテて大変な状況になってしまう様子が僕からはすでに見えてしまっている。

究極の方程式「One for all, all for one」

実はチームプレイは小学校の保険委員の時から悩んでいた課題で、45歳になった今やっと辿り着いた「結論」である究極の方程式「One for all, all for one」につながっている。

古の時代からの宗教の歴史や男女の関係性を学術書レベルまで確認して、新時代における男女の交際理論がハッキリと分かったのだ。

表の投稿では限りがあるので詳細をお伝えするのは難しいが。

将来のビジョンの1つであるみんなで集うための日本某所の「秘密のアジト」計画には、

ノブ君
「ワクワクしますね、リアル果樹園作ります!」

とチームメンバーも乗り気になっていた。

「今のままでもう死を待つだけですか?」

面白い発想に行かないと人が集まらない人生は楽しくないと思う。

アホな発想も実現するとそこに価値が生まれる。

これからの時代は人間関係に枯渇する人が続出する。

人は何を食べて生きているのか?

本当に重要なのは、食べ物ではない。

女性にとってはかっぱえびせんのように「やめられない、とまらない」モノ。

この部分が分かっているだけで商売などに困ることはないだろう。

「禁サロ」メンバーにはこれからの時代のチャンスは掴むべくクローズドな場だからこそ言語化できる究極の方程式「One for all, all for one」の全貌をご確認頂きたいと思う。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では

・孔明が心配『あつ森』でのケンボーの行動とは?
・『あつ森』ではチームプレイが重要な理由とは?
・結婚生活が長い夫婦の特徴とは?
・離婚してしまう最大の原因とは?
・社会に出て活躍するための「礎」とは?
・「お金持ち」がモテる原因を言語化すると?
・独身男性がモテるための服と車とは?
・男性がモテるためには時間と「お金」どっちが重要?
・男性がブランド品を着飾っても意味がない理由とは?
・スポーツカーや外車がデートな不向きな理由とは?
・ブランドの服が不潔になりやすい理由とは?
・チームプレイを活用した究極の「方程式」とは?
・「コロナ禍」で女性の自殺者が増えた理由とは?
・「コロナ禍」で無双モードになるあり方とは?

以上に関して触れながら、2時間4分25秒に渡ってお話しさせて頂いた。

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