石垣で囲まれた1,700坪の「真田城」にて開催された『灯火の会』。
ミスタロイと孔明弟がそれぞれ車を出す形で、「禁サロ」メンバーからはテリーさん、N川さん、U君、にゅうよくが参加。
薪を割って火を灯しお湯を沸かして一杯のコーヒーを嗜みながらがっつりと語り合った。
朝9時集合・夜9時解散平日丸1日のスケジュールにもかかわらずなぜミスタロイや孔明弟は物販ビジネスに支障をきたさずイベントを楽しめるのか?
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、プロバイヤーになるための学びの「真実」と苦労をするのではなく最短で楽して取る孔明流ノウハウについてお話させて頂いた。
プロバイヤーになるための学びの「真実」
孔明
「U君は「ロイ式」を毎日何時間やってるんですか?」
U君
「6時間から8時間です。」
三期生で駆け出しのため毎日長い時間取り組んでいる。
二期生のIMさんは、某東証一部上場企業にサラリーマンとして勤務しながら、副業として取り組んでいるが毎日2時間だけ使ってビジネスに取り組み続け開始後たったの1年間で月商550万を突破してしまった。
一期生の孔明弟は1日4時間のルーティーンで月商1,200万円を目指している。
ミスタロイに至っては本業で忙しいというのを聞いたことがなく、お子様の教育に多くの時間を使い忙しそうにしている。
U君がプロバイヤーとして同じ状態になるためにはどうしたらいいのか?
学びの「真実」を知りその通り行動すればいい。
「お金」の世界は、力が弱かろうが、運動神経が悪かろうが、声が小さかろうが、大きかそろうが、立っていれば勝ててしまう。
事実としてうまく行っている経営者で暇ではない人はいない。
結果を出す人達の共通点
僕が大学卒業後入社2年目の後半に、直の上司(主任)として、他の部署から異動されて来たOさん。
僕よりも10歳年上で主任というのは遅い出世。
しかし過去、携帯液晶型ゲーム数千万個スポーツアクティブトイ数千万個日本中をひっくり返すほどのブーミングと共に、大当てした裏の立役者だった。
なぜ社内での評価が低かったのか?
他人にも自分にも厳しく部下が逃亡か入院か精神病か全滅してしまっていたため。
ところが
Oさん
「お前みたいなやつは初めてだ・・・」
当時の僕は肉体で戦うタイプで、殴られようが蹴られようがケロっとし業務を遂行する兵隊のような存在だったので、一気に結果が出るようになった。
そして上司として来られてからたったの1年半後。
係長、課長、次長・・・と飛び級出世していかれた。
とうとう執行役員に上がられ、最年少で取締役になられ、
さらには東証一部上場企業だったので、人事がパブリックにも乗る地位まで駆け上がって行かれた。
これまで見てきた中でOさんをはじめとして結果を出す人達には武術の達人のような共通点がある。
ここが見えてくると僕たちが「経営者」として本当に楽ができるんだというのが理解できる。
店頭在庫消滅の爆売「方程式」
Oさんの元での鬼の修行で基礎をみっちり教わったことが、香港支社勤務その後は上海、広州支社勤務での無双につながった。
香港に異動した初年度2003年。
とある漫画・アニメの原作を元にした僕が小学校時代に遊んでいた玩具の復刻と、続編商品を、香港発で新たに立ち上げたシリーズがあった。
それが発売してすぐに中国本土やアジア各国で大ヒットした。
香港市場からは、発売一週間で店頭在庫が消滅するほど爆売。
アジア各国だけでなく欧州にも大量に商品が流れた。
日本にも香港からドンドン商品が並行輸入という形で流れ、
一時期日本のヤフオクで「香港◯◯◯◯」というカテゴリーができたりもした。
年間数十億円をコンスタントに叩き出す柱の一つに化けた。
当時の営業成績は、このシリーズの売上が大部分を占めていて、他のアイテムでは目標を達成できるかどうかギリギリのラインで冷や汗ものだった。
この大ヒットを生んだスキームはとても簡単なもので。
香港大富豪と日本に行った時に
「世界のマニアたちが何を求めているのか?」
を確認して「財門」の通り右から左をしただけ。
このスキームの「方程式」を知ると、「ロイ式・ケイタ式」も簡単に感じるようになると思う。
辛い目に会わず楽してほしいから
僕が「禁サロ」を通じてお伝えしているノウハウは、キッズの時から30年以上継続して研究に研究を重ねたもの。
お話した通りにSDGsに取り組むZさんはすでに達人の域に達している。
それに続く形でN川さん、U君などがチャレンジしているが、新しいことに取り組む時パターンが決まってくるので、自ずと失敗が減りみんなパワーアップできる。
「ロイ式」に取り組む孔明弟は僕からすると一生懸命に見えないが、ミスタロイの訓えのピュアなところを忠実に取り組んでいるので掛け算で積み上がっていく。
才能やセンスの類は一切いらず、教わった通りにやっているだけ。
結果が出ない人は、目先の作業に没頭するのではなく、何のためにやっているのか?立ち止まってよく考えたほうがいい。
こういうお話をするのは「禁サロ」メンバーには、できる限り辛い目に会わずに楽してほしいから。
まずは僕のお話を聞いて僕のレベルまで来れるだけで世の中の9,999人には勝てる。
そこから上には大富豪ファーザーやマスターヒロさんなど凄いお方々がいらっしゃるので、空いた時間とお金を使い僕と肩を並べて学んでもみるのもいいのではと思う。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・学びの「真実」とは?
・年収と労働力と時間の関係とは?
・仕事と勉強に共通する効率とは?
・孔明自身まだ貧乏人だと感じた出来事とは?
・究極の経営者とは?
・家庭内円満の「要」とは?
・ムダな上司につくといい理由とは?
・結果が出ない人の特徴とは?
・「ロイ式・ケイタ式」で最も大切なこととは?
・「根拠」のある「目標」の重要性とは?
・「根拠」と夢の関係とは?
・某自動車会社元会長の本当の実績とは?
・香港時代の孔明の開発しない開発とは?
・最強の転売ヤーとは?
・「要」に近づくと人が減る現象とは?
・真田城の石垣に宿るストーリーとは?
・宗教に人が魅了される理由とは?
・売れる商品の特徴とは?
以上に関して触れながら、1時間23分52秒に渡ってお話しさせて頂いた。