先週の『禁サロ』Zoomで「毎月55時間も無給業務を強いられ続けるIさんの脱出プラン」についてお話した様子をメルマガで発行してみたところ。
N先生からIさんが利用できる魔法のようなお話があると連絡があった。
そこで、今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、N先生をゲストに迎え退職後も給料の3分の2を1年半受取りつづける裏技についてお話して頂いた。
先週までのIさんの状況振り返り
Iさんは、労働時間が13時間の上時間外労働の月55時間はタダ働きで時給換算するとたったの1,000円。
睡眠時間を削る毎日で心も身体も疲弊しまくり「何もやる気が沸き起こらない」状態に陥ったことで退職を決意。
1月中旬に会社に退職する旨を伝え2月下旬の退職が決まっている。
そんな中疲労がたたり業務時間中に追突事故を起こしてしまったため。
先週の『禁サロ』ではIさんの脱出プランについて語り合ったばかりだった。
本当に今のお仕事のあり方で大丈夫ですか?
日本では「緊急事態宣言」が10都道府県で3月7日まで1ヶ月延長すると正式発表があった。
「日本国憲法」上、「強要」はできない状況なので、「要請」「協力」「促す」「制限」などのかなりゆるい「お願いね!」程度にしかできないという現実があるが。
会社への「出勤者」の7割削減を促す。。。代わりに「テレワーク」で!
ということは具体的に明記されている。
やはり今後、僕たち民間の個人ができる「対策」として、「在宅・テレワーク」だけで、稼ぐことができるのか?
というところに、真剣に向き合うことが、求められることだけは確か。
「緊急事態宣言」発令以降も、結局は普通に自宅から外に出て、リアル世界でお仕事を続けてしまっている方々が多い。
仮にそれが、マレーシアや他国のような強制力の効く「ロックダウン」になってしまった場合「詰んじゃうじゃん!」というかなり危うい状態。
「本当に今のお仕事のあり方で大丈夫ですか?」
と心の中で、ついつい思ってしまう。
もしサラリーマンを退職することになって一番怖いのは、給料が止まってしまうことだろう。
40代50代はまだ退職金が出るような年齢ではない。
しかしもし退職してから1年半も給料の3分の2がもらえるとしたら・・・
「ビジネス」をするにしても次の会社を探すにしても心に余裕が持てるのではないだろうか?
すでに「ロイ式転売法」「ケイタ式転売法」でゼロイチを達成しているのなら、1日10時間を作業時間に当てることで「再現性」高く売上を伸ばせるだろう。
サラリーマンの時に知っておきたかった(泣)
N先生からは、給料の3分の2を最大1年半受取るための4つの条件と
いつまで?
何が必要?
いくら?
会社を辞めたら?
を軸にお話頂いた後にメンバーからの質問にご回答頂いた。
N先生:
「こういう感じなんですけど?孔明さん」
孔明:
「サラリーマンの時に知っておきたかった(泣)」
N先生:
「2003年の時点ですでに制度はあったんですけどね〜」
孔明:
「みんなもっと賢くなろうよ!世の中に搾取されっぱなしだよ!!」
自分の身は自分が収集してきた「情報」で守るしかない。
今回のお話を聞くと僕たちは「逆算」して会社選びをしておかなければならなかったことが分かる。
Iさんは一定額の安心があり気持ちが楽な状態で退職後「ケイタ式転売法」に臨むために。
今回の「情報」を活かして退職日から「逆算」する形で改めて計画を練ることになる。
『禁サロ』では一人ひとりの「ライフスタイル」に焦点を当てて深堀りする形で、仲間たちと共に熱い「ディスカッション」しながら、時にはゲストを招き必要な「情報」をシェアしている。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・退職後給料の3分の2が最長1年半受け取れる制度とは?
・制度を利用するのに必要な条件とは?
・勤務先に罪悪感を感じる必要がない理由とは?
・「ケイタ式転売法」月商1,000万円超えだと年収いくら?
・サラリーマンが「副業」で物販に取り組むべき理由とは?
・「投資家」から逆算して取り組むべき事業とは?
・能力、スキル、才能はないことがラッキーである意味とは?
・健康保険料が高い理由とは?
・妊娠が分かっても会社を退職すべきでない理由とは?
・300円が月給の3分の2に化ける方法とは?
・孔明が「暦を見てちゃんと計画を練らないと!」と言った理由とは?
・保険の約款を熟読すべき理由とは?
・Iさんが退職前に「逆算」して取り組むべきことは?
以上に関して触れながら、1時間51分17秒に渡ってお話しさせて頂いた。