有名大学に合格するための「考え方」(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

マスターヒロさんの「メンタリング」終了後。

ハワイで購入した服・時計・アクセサリを身に纏った僕は、「禁サロ」メンバーが待つ新聖地へと向かった。

いつもとは違う場所ながらいつもと同じ顔ぶれで、飲み食べしながら気兼ねなく語り合った。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、新聖地で開催された「禁サロ」オフラインの様子を収録・公開させて頂く。

「コミュニティ」の重要性

まずは僕がハワイで購入したアイテムが

日本で買うのとどのくらい価格差があるのか?

など「資産性が高まるモノ投資」についてのお話からスタート。

次に話題は「コミュニティ」について。

インターネットが普及しオンラインの世界が無限に広がっているが。

やはりオフの世界で、自分よりも上の人とコミュニケーションを取ることは大切になる。

その上で、ビジネスの世界だけではなく部活動の世界で重要になるのがどの「コミュニティ」に所属するか。

たとえばアメフトで、練習メニューはどこの学校でも大差はないが。

常勝チームはメンバーみんなが学ぶ姿勢を持ち、一生懸命やっている。

その中に加わることで、人間が変わってしまう。

逆にグダグタのチームに入るといくら技術力が高くても周りに流され全く勝てなくなってしまう。

なぜ学歴が欲しいのか?

大学は就職という側面が強いが。

中学・高校を受験するのは「コミュニティ」が目当て。

勉強する内容はカリキュラムで決められているので違うのは真剣度だけ。

常勝のところに行くと雰囲気で勝てるようになる。

そのために200万円をプラスしさらに時間と労力をかけ、Zさんのご家庭のように中学受験している。

どの「コミュニティ」に所属するかが重要であり、「コミュニティ」の中でしか人間は成長しない。

これが分かっている「修羅」たちは、子供の習い事のために毎週6時間かけて移動しているケースがあるほど。

僕自身が発明したものは1つもない

もしきちんと情報収集して「コミュニティ」に所属しているのに成果が出ないのだとしたら。

オリジナルでやってしまっている可能性が高い。

ほとんどの人は聞いたお話の通りに実行できない。

僕が最短で成果を手にしているのは究極に真似したから。

たとえば子供の教育では。

自分でやったらぐちゃぐちゃになったので、マスターヒロさんから教わった通りに取り組んでみたところ。

「長女」
高校1年生偏差値45底辺校スタート
 ↓
たったの2年10ヶ月で
偏差値70超の国立大学を目指せるように

「次女」
中1時点:不登校児スタート
 ↓
東京都の偏差値60の高校に進学
 ↓
1年生の2学期で学年1位に、
全国模試「GTZでS」の最上位水準に

・・・と、激変を遂げ始めた。

マスターヒロさんの訓えは、1,000個のセミナーに1億円かけて参加され情報収集→分析→体系化されたものなので、そのままやるだけで全てその通りの結果になる。

『成功OS』を教えた孔明弟が成果を出しているように大人の教育においても同じなのだ。

僕がメルマガに書いている内容で、僕自身が発明したものは1つもない。

大富豪ファーザー
「俺が発明したものは何一つない、全部聞いた話。」

とおっしゃっているように。

自分の意思はどうでもよく真似して上手くいくかだけ。

MARCHまでは必然で合格できる

僕の分析では誰でも目指せばMARCHには行ける。

トップ10%の「考え方」を持てれば、残りの90%はみんな自爆してくれるので勝てる。

MARCHを1つのラインにするのは、就職活動の際、学歴で足切りされないため。

上場企業への就職率は、

・東大早慶:37%
・MARCH:27%
・日東駒専:8%

と学歴によって大きな差から「逆算」してのこと。

MARCH以上を本人が目指すのならいいが、複数回受験しても全て受かるのは難しく偶然の要素が入り込んでくる。

その理由は上のいいモノを取っていく子はヤバい状態になっているため。

たとえば先日ある大学生の会話を耳にし戦慄してしまった。

Aさん
「なんで塾に行くんですか?私は塾に行かないでMARCH取れちゃったんですけど。」

医学部のB君
「僕も塾に行ってないですよ、塾に行く人は・・・キリっ」

これが真実。

こういう子どもたちがライバルになる。

学校の勉強は子どもたちの頑張りが大きく、自分が主人公になってできるかにかかっている。

そのため親がやるべきことにいくつかのポイントがある。

両親の学歴、職歴、才能一切関係ないが、親が行動できないと結局何をやっても崩壊してしまう。

この点についてZさんがお子さんの中学受験を通じ気づいた点をシェア頂いた。

世の中を生き抜く上で楽になるためのコツ

「ロイ式・ケイタ式」も最初に正しいやり方を学べば、あとは頭を使わずに行ける。

最初に変な風に動いてしまうからあとでやり直す必要があり、膨大な時間とお金と手間がかかってしまう。

孔明弟の場合は、稼げるようになり全て自分の手柄になってしまっているが、間違った方向に行かないよう僕が監視してコントロールしていた。

N川さんやU君は、ミスタロイの訓えにオリジナルを加えているので、2+2=8と書いているのと同じ。

N川
「とんでもないことやっていたな・・・」

受験でもオリジナルで考えた方法では失敗してしまう。

N川
「だから僕、国語で点取れなかったんですよ。」

国語の記述問題は2種類しかない。

点数をつけるためにロジカルになっている。

N川
「初めて国語でロジカルなお話を聞きました。」

高校生が解く問題は僕には分からないが、できない段階の人がどこで止まっているかの「要」は分かる。

数学が苦手な人が徹底的に取り組むべきポイントも明らかになっている。

ビジネスの世界は受験と違い同じ世代だけで戦っているのではない。

デジタルネイティブ世代の脅威は差し迫っている。

今のうちに牙城を作り上げるためには、オリジナルでやって遠回りしている暇はない。

欲しいモノがあったら、どうやったら最短で取れるかだけを考える。

どれだけ否定されようがどれだけ変わる必要があろうが、取れてしまえばそれでいい。

シンプルなようだが世の中を生き抜く上で楽になるためのコツがこれ。

成功は簡単なのに難しくしているのは自分の感情だけ。

「禁サロ」メンバーには子育てにしてもビジネスにしても「再現性」の確認された「ノウハウ」が目の前にあるので最短距離で取って頂きたいと思う。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・ハワイで購入し身に纏っているアイテムとは?
・資産性が高まるモノ投資の重要性とは?
・「コミュニティ」の重要性とは?
・受験と「コミュニティ」の関係とは?
・孔明がすぐにモノマネする理由とは?
・モノマネで世の中が楽になる理由とは?
・国語のテストの2つの要素とは?
・孔明の執筆と九九の関係とは?
・数学が苦手な人が勉強すべきこととは?
・「禁サロ」オフラインの新しい聖地とは?
・声の大きさと出世の関係とは?
・孔明が高校を選んだ「基準」とは?
・孔明の長女、次女の激変ぶりとは?
・必然で入学できる大学のレベルとは?
・子育てで最も重要な要素とは?
・成績優秀高校生が語る塾の存在とは?
・「ノウハウ」をそのまま実行できない理由とは?

以上に関して触れながら、1時間19分41秒に渡って語り合った。

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