ジョホールバルの中でサラリーマンが一斉に購入している不動産物件

ジョホールバルの中でサラリーマンが一斉に購入している不動産物件マレーシアジョホールバル不動産

最近仲間たちが一斉に購入開始したニュータイプの不動産物件

マレーシアジョホールバルのイスカンダル計画が進む中で、一際輝きを放つエリアがある。

何と言っても、僕も大好きなリゾートホテルグループShangri-Laホテルグループを傘下に持つアジア最大級の力を持つ華僑グループ、5兆円企業クオークグループが約40年以上に渡り、地道に投資をし続けて来たエリア。

最近開発が始まった地域とはワケが違う。質も深みもしっかりとある地域なのだ。

僕もこのエリアに集中特化する形で合計3軒、マレーシアのHSBCプレミアから融資を最大限に受ける形で購入済み。

その中で、現役サラリーマンを中心とした「生涯収入5億円倶楽部」メンバーたちが、一斉に購入開始した新タイプの不動産物件がある。

なぜ、一斉に購入し始めているのか?それは現役サラリーマンにとって理想的な投資案件が組める案件になっているからだ。

画期的なこと・・・・完成後、生活する上での基本家具、家電っていうのは全部含まれて引き渡しになる。

ということは、銀行からのローンを組む場合に、その費用を全部ローンの中に入れる形で、追加の持ち出しなしで購入ができてしまうことになる。

今まで僕たちが日本人として集団で積み上げて来た、デベロッパーと銀行に対する実績・信用・信頼この集大成と言っても過言では無い。

価格帯。マレーシアジョホールバルでは、外国人が買える最低価格というのが50万リンギットに指定されている(ちなみにペナン島は最低100万リンギット)。

今は円安が進み、大体今1リンギット当たり30円位なのでざっと1,500万ぐらいである。

1番低い価格帯、現役サラリーマンに向けた最初の不動産投資として、入りやすい。

まだ副業ビジネスが軌道に乗っていない、月収30万円レベルの現役サラリーマンにとって理想的な案件なのだ。

「マレーシアジョホールのこのエリアの魅力は十分すぎる程分かっています!投資したいです!銀行融資ローンでレバレッジ効かせた投資ができるのは分かってます!」

これまでメンバーたちと行動を共にして来た中で、沢山の意見をちょうだいした。

けれども、僕がこれまで購入した3つの物件はジョホールバルの中でも「高級物件」に当たるので、銀行融資を駆使したとしても、自己資金少ないといっても、やはり500万、600万円の現金は必要になる。

だから、なかなか手をだすことができなかった・・・。

そんな中で登場した不動産物件。現役サラリーマンにとって、海外不動産投資としての入口となる案件だったのだ。

さらには・・・この価格帯になった時に、地元住民への賃貸需要も抜群に上がる。すなわち、この案件もまた、売却時のキャピタルゲインだけでなく、保持して行く中での毎月のインカムゲインを家賃収入として期待出来るのだ。

これまでジョホールバルにあったコンドミニアムはどれも、部屋が広すぎる。。。若い層が2人で住むにはとても広すぎる・・・。

クオークグループが手がけているこのエリアでは、商業っていうのがますます伸びてきてて、ここで働く方々向けの、ワンベッド、ツーベッドという、小さめの部屋のコンドミニアムがあまりなかった。

現に、僕が購入した不動産物件も・・・160平方メートルと、広いタイプのものばかりである。

それが今回の案件では、例えばツーベッドルームっていうユニットの場合、93平米っていう形で、少しコンパクトなサイズ。

僕が既に購入したコンドミニアムだったら、狭いタイプの物件でもツーベッドルームで130平米ぐらいの広さである。

マレーシアではフィリピン同様、理想的な人口ピラミッドになっている。

今若い人たちが育っていく中で、まだ結婚してない、ある程度ビジネス的にも成功したらコンドミニアムを買いたい。

沢山いるこのエリアで仕事をしてる若い人たちがコンドミニアムを購入するようになってくる。

結婚しているけど共働きで、まだ子どもがいない若いカップル。これから子供を産み育てる上でコンドミニアムを買いたい。

どうせなら、ジョホールバルの中でもレアな、安全で過ごしやすい街として完成されているこのエリアの中に住みたいという願望が膨れ上がる。

不動産の価格が、ジョホールバル市場全体でドンドン上がってる中で、多少コンパクトでもその値段の、手の届きやすい案件、地元の実需っていうのが爆発的に伸びるのだ。

賃貸収入によるインカムゲイン、将来的に地元の需要というところで、売却によるキャピタルゲインも見込めるのである。

そして、引渡しの時にも楽、完成後すぐに賃貸に回すことが出来る条件設定。

家具付きで含んで引き渡しがされるという形になっている。。。こううところが今、現役サラリーマンを中心とした「生涯収入5億円倶楽部」メンバーたちが、事前に書類を提出した上で、ジョホールバルに渡航しては、銀行融資の審査を受けている状態なのだ。

最終的に購入するかは、銀行融資の具合次第ということで、現役サラリーマン投資家としてのテストを受ける形になっているのだ。

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