このプリズ魔も、実に正体のつかみどころがない変わり種の怪獣と言える。 光怪獣プリズ魔」に登場。英字表記はprizuma 。 全長:35メートル; 体重:1万8千トン; 出身地:南極; 限りなく凝縮された光が物体化した怪獣で、その姿は天然の水晶を思わ … どこで生まれてどこからやって来たのかは知らないが、このプリズ魔は、1億年の昔から南極の氷の中に閉じ込められていた。 名前:プリズ 魔 マ 種別:光怪獣 身長:35メートル 重さ:1万8000トン 能力:プリズム光線を発射 「怪獣」と一言に言っても、恐竜が大きくなったような奴から、得体の知れない未知の生物まで、実にいろいろな奴がいる。 プリズ魔 とは『帰ってきたウルトラマン』に登場する怪獣である。 全長:35メートル 体重:1万8千トン 第35話「残酷!光怪獣プリズ魔」に登場。 氷山にも結晶にも見える姿をした無機質な怪獣で、女性の歌声のような声を発する。 体の中と外との急な温度の差のために、プリズ魔の体は、バラバラに砕け散った。. 能力:プリズム光線を発射, 「怪獣」と一言に言っても、恐竜が大きくなったような奴から、得体の知れない未知の生物まで、実にいろいろな奴がいる。
逆にプリズ魔が闇に飲まれて何もできずにやられてしまうかも。 12 ななしのよっしん 2015/07/19(日) 13:29:38 ID: O2sS624iEv Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 怪獣攻撃隊MATマットは、プリズ魔を再び氷の中へ閉じ込めようと、野球場におびき寄せて冷凍弾責めにしたが、どうもうまくいかない。 身長:35メートル 光怪獣 プリズ魔. それまでに登場した、生物的かつ戦う意思がはっきりしている「怪獣」と違い、無機質な外見で、何を考えているか分からないなど、異質な存在となっているキャラクターである(そういう意味ではバルンガやブルトンと似ている)。 その正体は物質にまで圧縮された光の塊であり、永い間南極の氷山の中に閉じ込められていたが、太陽黒点の異常が原因で氷が溶け出してしまい復活を果たした(そのため弱点は極度の低温である)。 本能的にエネルギー源である強い光を求めており、昼間は気体となって上空で … そこで新ウルトラマンは、プリズ魔の体の中に入り込んで、スペシウム光線をぶっ放した! 別名:「光 怪獣」 真っ白い氷細工、あるいは水晶の原石のようなもので構成された、左右非対称の(なんとなく人の顔にも見える)氷山のような形態を持ち、頭頂部にはアンテナ状の角のような突起がある。 とにかく光に飢えていて、光を追い求める。昼間は太陽の光で満足しているが、夜になると、人工の光──すなわち灯台のライトなどを探し求め、体から出すビームで分解し、吸収してしまうのだ。 得体の知れない奴だから表現が難しいが、ひと言で言うと「光の結晶体」とでも言うべき奴である。 第35話「残酷!光怪獣プリズ魔」(1971年12月3日) その(どの?)頃、南極から南太平洋周辺にかけての海域で、灯台や、航行中の船舶が忽然と消えるという怪事件が続発していた。 それが太陽の黒点の異変で、これまたどういうわけか突然活動を開始し、南極から海を渡って日本の方へ近付いてきたのだ。 種別:光怪獣 名前:プリズ魔マ プリズ魔とは、『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣である。. 光の結晶体と言うだけのことはあり、重さはゼロだ。人間の女性のような声で鳴き、人間の脳をおかしくしてしまう超音波を出す。 戦いを挑んでくる相手には「プリズム光線」を放射し、不思議な力で動きを封じることができる。
次郎くん命名のプリズ魔。 まぁ怖い。。あの声。。。 光を吸収するってある意味ウルトラマンの天敵ですよね。そりゃあ一度じゃ倒せません。 物語の終わりも独特でした。。 脚本が岸田森さんなんですよね。 もう怪奇大作戦に見えて仕方がありませんw このビームに当たったものは、ガラスのような結晶となり、人間でさえも最後は光となって消えてしまうというのだから恐ろしい。 第35話「残酷! 重さ:1万8000トン