10月下旬東京・渋谷の某飲食店に12名のメンバーが集結。
「禁サロ」の大きなテーマである「お金と女性」についてオフの世界での語り合いを楽しんだ。
その中で「ケイタ式」に取り組むZさんにスイッチが入り、全ての活動で成果が出るようになったことをはじめ。
僕の周りの仲間たちが次々と成功するようになったのは、僕を「賢者タイム」へと追い込んだ「呪い」によるものというお話になった。
そこで、今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、「お金と女性」や僕の「呪い」についてオフの世界で語り合った様子を収録したものを公開させて頂く。
不思議系が好きだった少年の「絶望」
「禁サロ」の大きなテーマである「お金と女性」。
独身でパートナーを探しているメンバーのお話の流れから、「恨み」は本当に存在するというお話になった。
身体に不調がある場合中からと外からの原因があるが、分かる人の元に行くと表現が違うがみんな同じことを言う。
マッサージをいくらしても取れない不調は外からの原因の可能性が高い。
それを裏付けるように恨まれやすい職業の男性が身体の状態を整えるために足繁く通う秘密のスポットがある。
「恨み」の存在をあらかじめ認識しておくことで「恨み」を買わないようにするアイテムが有効に活用できる。
こういう不思議系のお話について振り返ってみると小・中学校時代の僕は。
周り同級生の誰よりも目に見えない不思議な世界の存在を、信じ込んでいた。
超能力、魔法、黒魔術、幽霊、UFO、UMA、超古代文明、徳川埋蔵金。
不思議系のテレビ番組が放映される時には、必ず視聴していたし。
超魔術を使うとされる、「ミスターマリック」関連本も、子供だけど片っ端から「大人買い」して研究した。
しかし、いくらテレビを視たり、漫画や雑誌を読み漁ったりしてみたところで。
ただの一つも、具体的な「立証」は見当たらない。
どれも、一部の大人たちは「あるある」とか言うが、誰一人としてまともにたとえばナマ動画とかに収めれられるような形で「立証」できた者はいない。
そして何よりも僕自身が実際に見たり、使えたりしたものがただの一つも無い。
不思議系に強い強い「夢」と「希望」を抱き続けていた少年時代の僕。
いつしか「夢」と「希望」は「失望」へと変わり。
「失望」が全包囲網からやってくることで、僕を「絶望」へと転落させた。
社会人になってからは、「現実世界」では超リアルな思考で活動を続けた。
香港が「不思議な世界」に再び身を投じるキッカケ
大人になってからの僕に長い年月を経て再び不思議系の世界に「鬼太郎センサー」が作動しはじめたのは、香港赴任がキッカケだったと思う。
東証一部上場の玩具企業にサラリーマンとして勤務していた頃。
当時の僕が日常的に接するお客様は皆アジア各国の華僑系の会社創業者たち。
香港のお客様に至っては、2003年当時で20億円するという豪邸に住んでいた。
つまり華僑の富裕層たちである。
彼ら華僑たちは、超現実的に「物資並びに現金」のことばかりを日々考え、会話を楽しんでいるのにもかかわらず。
孔明
「ムムム?なんだこれ。」
と、クビをかしげてしまう不思議なことを信じてやまないのである。
当時の僕から見ると不思議系というかかなりオカルト的なこと。
たとえば、古代華僑から脈々と伝わる秘術とか・・・。
はじめの内は、
孔明
「クスクス。大の大人が、迷信なんて信じちゃって。そうい不思議系は、漫画とかゲームの中だけにしようよ!クスクス。」
・・・とかなり斜に構えて観察していたのだが。
途中から「あれ?」と思い。
段々と「ムム、ひょっとして・・・」
「現実世界」の中に実在するの「不思議な世界」。
少年時代に一度は完全封印してしまった、僕の「不思議な世界」研究に火がつきはじめてしまった。
四柱推命を習得するための3つのヒント
「孔明さんの四柱推命鑑定のような方法は、どこの四柱推命本にも書かれていないのですが一体どうやって学んでるのですか?」
・・・と同業者や学習中の方から質問を頂戴することがあるが。
恐らくどこにも書かれていないと思う。
たとえば「門」と暦による年月日時の相対関係が後天性ではなく先天性であることに気づいたのは、「飛んでイスタンブール」になって以降。
僕の人生バックボーンの中に、すべての「答え」があった。
欠けていたパーツ「暦との相対関係」を理解したことにより、三角形が構築され。
過去からのミライ、ミライからの過去、陰陽太極。
「年当て」による「推命」ができるようになった。
実在した「不思議系」を習得し、使いこなす方法のヒントは3つ。
1つ目、2つ目、3つ目で三角形が構成されると、「年当て」含めた「鑑定」ができるようになる。
ただし、2つ目の部分は、それこそ「使命・役割」にも直接影響する部分になっている。
「賢者タイム」に僕を追い込んだ「呪い」
僕は四柱推命鑑定を師匠から教わっていない。
広東省ナンバー1占術師と言われている「おコメさん」を参考にしているが、直接やり方を教わったわけではない。
ただ、2015年に「おコメさん」に鑑定してもらった直後に発動した能力なのだ。
「おコメさん」とお会いしたことによって、門(ゲート)の向こう側の世界の原理原則、方程式のようなものを理解できてしまったのである。
「なぜだか分からないけれど、僕は人の過去のライフイベントを年単位で当てられるようになりみらいを推測できるようになった。」
・・・という感じ。
2018年9月11日42歳になった僕は「おコメさん」の元へ2015年以来2度目の足を運んだ。
孔明
「昔鑑定してもらった時ありがとうございます。僕が軍師として、仲間たちを「必然の成功」に導くためにはどうしたら良いですか?直近1年間は?来る10年間は?(中国語)」
「おコメさん」は難色を示し、特別に秘伝中の秘伝の「対策」をして下さることになった。
「おコメさん」により「強力な結界」をはって頂けたが色々と制約があり、僕と関わってくれた仲間たちが「必然の成功」と「シアワセ」を掴み取ってくれるよう、仏門に下った出家僧の如く自分に厳しく生きることになった.
この制約が僕を「賢者タイム」へと追い込んだいわば「呪い」のようなもの。
あれから3年。
コロナによって世界の状況は一変したが。
「呪い」により「賢者タイム」として自分に厳しく生きている中で、
「お金持ち」になるための全ての「根拠」が分かり説明がついたことで、仲間たちが次々と「必然の成功」と「シアワセ」を掴み取っている。
今となってはセンスや才能は関係なくやるかやらないかだけ。
達成できない「目標」はないと言える状態になった。
RPGのように「おコメさん」のところに行き僕の能力が発動して「呪い」を受けるのは、僕の人生にとって必然だったのかもしれない。
「こういうのは本に載ってない知識でしょ!それを知らずに死ぬのはもったいないと思わない?」
膝を突き合わせるオフの世界だからこそ語り合えた「お金と女性」の内容については本編でご確認頂きたい。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・孔明の「賢者タイム」継続確定エピソードとは?
・「修羅」サラリーマンの転職のポイントとは?
・転職市場で不足している人材とは?
・「門」と身体の相対関係とは?
・相席屋に行ってはダメな理由とは?
・Zさん「ケイタ式」1日の出品数と循環とは?
・ 女性も知らない三段階の「法則」とは?
・横揺れと女性版必殺技とは?
・マッサージでも治らない首の痛みの原因とは?
・時空が孔明の行動にリンクする原因とは?
・孔明が「おコメさん」の所に行った必然とは?
・孔明が2ヶ月で四柱推命を理解した過程とは?
・孔明を苦しめる「おコメさん」の「呪い」とは?
・メンバーの成果が出るようになったキッカケとは?
・Zさんの「ケイタ式」スイッチが入った理由とは?
・北半球と南半球の占いが違う理由とは?
以上に関して触れながら、1時間24分42秒に渡ってお話しさせて頂いた。