大富豪の儲けのからくり(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

Dさん
「50歳オーバーの上司が左遷されたこと危機感を覚えました。」

3児のパパで40代サラリーマンのDさん。

4月中に株式会社を設立し本格的に物販に取り組む予定で3から5年後に独立を目指している。

僕の情報を元にロードマップを構築しているが間違いがないかアドバイスがほしいということで「禁サロZoom」公開面談に挑戦された。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、Dさんが独立前の今やるべきことと物販ビジネスに取組む上で知るべき大富豪の儲けのからくりについてお話させて頂いた。

中国輸入のモバイルバッテリーで借金

Dさん
「将来の家族のシアワセを考え「ロイ式」「ケイタ式」のマネごとをしているのを横目に家内はいい風には見ていません。」

副業物販にどのように取り組まれているのか?状況を聞いてみると。

Dさん
「ドラッグストアなどで販売している商品のバーコードをスキャンしてAmazonに並べておき利益が出る価格で売れたら店舗で仕入れて発送していました。ただ店舗での仕入れと発送作業がきつくて、さらにAmazonから発送通知がないと商品が登録できないという案内があったので撤退することになりました。」

モノを仕入れて売る経験をゼロイチにする過程では店舗仕入れでの販売は重要。

ただドラッグストアやホームセンターにある商品は、誰でも簡単に取り扱えて利益率が高いがすぐに値崩れしてしまう。

理由は副業物販に取組む多くの人がなるべくたくさん売れてなるべくたくさん利益が出る商品にアリのように群がるため。

多くの人と同じ「考え方」では物販で生き残ることはできない。

先日面談した中で中国輸入で相当な借金を背負ったというメンバーがいた。

3年前というお話だったので

「モバイルバッテリーですか?」

と聞いたらドンピシャだった。

当時は聞く人聞く人が中国輸入のモバイルバッテリーをやっていた。

たまたま中国広州でモバイルバッテリーの輸入販売の一行に出会いった際。

そのボスは月に1,000万工場に発注しているとお話していた。

ボスはその後どうなってしまったのだろうか?

モバイルバッテリーは生産リードタイムが長いため3ヶ月分を注文しておかなければならない。

初月にやってみて売れてしまいそのペースで掛け算してしまったら、とんでもない在庫の山を抱えてしまうことになる。

以前「禁サロ」リアルオフ会をやっていた居酒屋さんの1階がビックカメラでいつも入り口にモバイルバッテリーが山積みされていた。

この事実から推測すると彼も厳しい状況に陥ったことな間違いない。

年収5,000万円まで才能はいらない

まずDさんがやるべきは、お子さん2人が大学を卒業するまでにどれくらいの「お金」が必要になるか?をエクセルに落とし込んで皮算用すること。

どれくらいの金額を自分が意地でも稼がないといけないのか?を明確にするのだ。

公立・私立・インターに通った場合必要な「お金」についてはインターネット上にたくさん情報が公開されている。

ちなみに「ケイタ式」に本気で取り組んだらどこまで行けるのか?

たったの2年間の取り組みの中で、

・月商1,200万(年収2,000万)
 水準達成されているオーストラリア在住の専業主夫の方

・月商1,200万(年収2,000万)
 水準達成されている東京在住所帯を持ったばかりの新婚男性の方

・月商600万(年収1,500万)
 水準達成された北海道在住の夫婦の方

をはじめ、多数の、月商100万〜500万以上を実現された方々も誕生している。

新婚男性の方は

「都内のマンションがほしい!」

と金額が明確になっていて毎日10時間集中して取り組んでいる。

「10時間!?」

サラリーマンからすると当然と思うだろうが。

どれくらいやるか?は自由社会において自分しか決めることができない。

結局はほしいモノがどれだけほしいのか次第。

クリティカルに皮算用していつどれだけの「お金」が必要なのか?
情報収集してどれだけの作業量が必要なのか?

を明確にしておかないと適当になってしまう。

ビジネスは「根拠」を固めていけば頑張ったものが頑張っただけ報われる世界。

プロスポーツプレイヤーのように優れた才能や神経伝達スピードは必要ない。

ほしいモノがあって叶えたい願いがあってそこから「逆算」する形でちゃんとパーツを揃えれば、

時間と労力をフルで費やして取り組むことで年収5,000万円くらいまでは行ける。

JRのいびつな収益構造と大富豪の儲けのからくり

「THE PAGE」の2020年8月16日付け記事で

“新幹線一本足打法”JR東海、収益構造の特殊性

◯いびつな収益構造
JR東海の東海道新幹線による運輸収入は20年3月期決算では、1兆2613億円。在来線を含めた全体では1兆3656億円のうち実に92.3%を占める。JR各社と比較しても、この数字は突出している。

この記者さんはビジネスのことを全く分かっていない。

JRは「コロナ禍」で厳しい状況になったがこの先30年は潰れない企業の1つ。

JRの収益構造は

ハワイの大富豪が経営する屋台村
ラスベガスの大富豪が島を持つカジノ

など大富豪の儲けのからくりと共通項があり決していびつではない。

ビジネスの土台を構築していく上で重要な部分がここであり。

Dさんが物販に取組む上で外してはいけないポイントになる。

このお話が理解できればみんなビジネスという面ではうまく行き始めると思う。

世の中には間違った解釈での情報が溢れている。

「見極め方」を知らず参考にして行動すると、何も積み上がらず貴重な人生の時間を何年間も「損」することに。

また同じ時間労力をかけて積み上がるものに取り組んでいたとしたら、「損」は長期的に見て数年どころではないかもしれない。

僕はこれまでたくさん失敗してきたがようやく21年経って情報の「見極め方」が分かってきた。

僕の福沢諭吉くんたちの屍の上に成り立った情報の全てを「禁サロ」ではこっそりお伝えしているので聞いておいたほうがいいと思うのだ。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・物販での商品選定と仕入れの「肝」とは?
・孔明弟が語る仕入れの「肝」とは?
・売れる、利益率が高い商品が遠回りである意味とは?
・セミナー音声を繰り返し聞く必要がある理由とは?
・商売人が生き残るために絶対的に必要なものとは?
・メモを取るの本当の意味とは?
・ファーザーが少子高齢化を読みきった方法とは?
・プロゲーマーは東大入学の1万倍も難しい理由とは?
・天才が努力して出来るものとビジネスの違いとは?
・ゼロイチ達成後情報収集する前にすべきこととは?
・ミスターロイが月の収益10万円を上げるのに必要な時間は?
・机に向かうのが苦手な孔明の学生時代の学習スタイルとは?
・具体的にほしいモノを教えれくれる存在とは?
・孔明が見極める情報にミスがなくなった経緯とは?
・孔明がホンモノの情報を丁寧に取扱う理由とは?
・若い人に本質的な「経営者」がいない理由とは?
・部長で年収1,500万円の猛者「ロイ式」の月商は?
・物販の単純な計算式とは?
・平日休みが取れないなら「ロイ式」「ケイタ式」どっち?
・「ケイタ式」で注意しなければいけない点とは?
・孔明がメーカーをやりたくない理由とは?
・メーカーが見本市に出店する際のコストとは?
・JRの在来線と新幹線の利益に占める割合とは?
・大富豪の儲けのからくりとは?
・セールスレターを外注する際のコストとは?
・物販に共通している毛細血管ビジネスとは?
・「資金が増えたら売れない商品を仕入れる」意味とは?
・「ロイ式」「ケイタ式」で手間が重要な理由とは?
・仕入れ許可をもらうために必要な2つの条件とは?
・女性に勢いがあった昭和の時代の光景とは?
・ 孔明の脳裏に焼き付くプーケットの光景とは?
・孔明が掲げる3つのテーマとは?

以上に関して触れながら、2時間15分41秒に渡ってお話しさせて頂いた。

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