無敗の「フランチャイズ」構築方法(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

「ケイタ式」で順調に売上利益を伸ばしているS太郎さんの元に。

「低コストで
 手がかからず
 ワンオペでできる」

という謳い文句のわらび餅の「フランチャイズ」に関する営業電話がかかってきた。

興味がなかったためそっと切ったようだが、こういうお話がビジネスチャンスのネタにはなる。

そこで今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

「フランチャイズ」の「要」と俯瞰レベルを上げた無敗の「フランチャイズ」の構築方法

などについてお話させて頂いた。

初期投資を2ヶ月で回収した「フランチャイズ」

以前僕はとある「フランチャイズ」に加盟し店舗を立ち上げたことがある。

たった約7坪で、

・持ち帰り専門
・超最小限のオペレーション
・駅近

を実現したお店。

費用は、

・賃料:約23万7千円/月

・物件取得費等:合計約250万円

・店舗設備費:約100万円
(中古機材)

・店舗造作費:約150万円
(内装・外装・電気・ガス・水道配線等)

・その他準備及び予備費:約100万円
(開店前家賃、店員準備期間人件費等)

開店前には行列ができ

オープン初日:30万円
オープン2日目:25万円

と順調に売り上げ、初期投資は2ヶ月で回収できてしまった。

その後も売上は順調に伸びていたものの。

さまざまなポイントを考えて手を引くことを決断したのだった。

その後も各地で「フランチャイズ」加盟者が店舗を立ち上げ順調に売上を伸ばしたことで。

加盟の初期費用は、3倍ほどになったようだが、それでも半年後には回収できていたようだ。

この一連の経験から、「フランチャイズ」の「要」がどこにあるか?を深く理解するに至った。

「フランチャイズ」で儲かるのは本社だけ

「フランチャイズ」店舗数の推移を確認すると、特に2011年以降の「フランチャイズ」増加が激しくなっている。

その中でも、「コンビニ」が、他の「フランチャイズ」と比べて店舗数の増加が著しい。

「フランチャイズ」は雇用の創出という部分では、今最も社会貢献しているビジネスの形態ということになるが。

だからと言って、「フランチャイズ」ビジネスで「起業・独立」するサラリーマンにとって、良い選択なのか?

というと、そういうわけではない。

例えば「飲食店」の約8割が「フランチャイズ」だが。

その実態を調査すると、「コンビニ」にしても「飲食店」にしても、数千万円単位の初期投資に対して。

雀の涙程度の毎月の収益。

途中ギブアップした際の高額な違約金。

このがんじがらめの状態の中、一度始めたら辞めたくても辞められない。

「フランチャイズ」本部の損失はゼロ。

オーナー側の損失だけが残り。

ノウハウ自体も根幹部分は本部が抑えているため。

お金も知識も何も残らないまま、多額の借金だけが残ってしまう。

これが一般的な「フランチャイズ」の真実なのだ。

無敗の「フランチャイズ」構築方法

孔明
「フランチャイズ」展開できそうな良いフードはないですか?」

S太郎さんには、飲食の経験があるため聞いてみたところ。

S太郎
「そうですね・・・」

1つの候補が挙がった。

そこで、「飲食店」の「フランチャイズ」をどのように構築していけばいいか?「要」をお話していくことに。

ポイントは、 ・製造コスト ・簡単なオペレーション

ターゲットは、行列ができているから並んで食べたいと考える人たち。

リスクを極力減らしスタートするためには、運営や資金回収の期間をどこまで見通せるか?が求められる。

複数店舗を展開する場合、俯瞰レベルを上げて不動産経営の「考え方」を取り入れると。

・土地の入手方法

・展開するビジネスの種類

・ブームの乗りこなし方

・経費計上の方法

・家族の存在と所得税

など無敗の「フランチャイズ」の形が見えてくる。

2億円・3億円使うよりも安上がりで、マンション経営をするよりも安全。

物販で会社法人と銀行融資を学び・実践していると、すべてに応用が効くのだ。

S太郎
「孔明さんのお話を聞くと簡単そうに感じます!」

利回りが100%を超える「原理」が今回のお話からご理解頂けると思う。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・フランチャイズで銀行融資を獲得する方法とは?
・俯瞰レベルを上げた複数店舗経営方法とは?
・利回り100%の不動産経営とは?
・複数法人での利益の標準化とは?
・儲かっている経営者が結婚している理由とは?
・FCに加盟するのはどういう人が多いか?
・無敗のノウハウの価値とは?
・「経営者」を言語化すると?
・「経営者」にとっての利益率と自由の関係とは?
・ビジネスの正解とは?
・Amazonとトヨタとマイクロソフト投資するなら?
・「新NISA」と子供名義の口座の活用方法とは?
・「ジュニアNISA」が不人気だった理由とは?
・株の買い時と「ケイタ式」の利益upのタイミングとは?

以上に関して1時間48分28秒に渡ってお話させて頂いた。

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