「1ドル150円」時代を武器に勝ち上がる「3つのステップ」(動画)

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10月20日1米ドル150円09銭近辺と、1990年8月以来、およそ32年ぶりに下落。

日本円の価値がドンドン落ちるということは。

頑張って、日本円を稼ぎ続けたとしても、米国側から見ると、全然増えていないことにもなってしまう。

こういう時期に僕たちにとって一番貴重な、時間と労力を日本円を稼ぐために費やし続けてしまうのは。

とてもとてももったいないこと。

そこで、今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

「1ドル150円」時代を武器に「3つのステップ」

についてお話させて頂いた。

自分だけ「お金持ち」になるんだったら

今回のお話は、あくまで「お金持ち」を基準にしたもの。

「お金持ち」は、強制・強要して目指せる世界ではない。

そこにあるのは、義務ではなくて権利だけ。

重要になるのは、目指すのが何なのか?どこまで目指すのか?

全て自分が決めなければならない。

お金は何かを叶える「手段」にすぎず、そのものは「目的」にはならない。

お金を稼ぐモチベーションが沸いてこないというのは目指す先が固まっていないのが理由になる。

世の中には、「目的」が「やりがい」になっている人がたくさんいる。

たとえば、看護師さん。

夜勤があり一週間の内にいつ寝ていつ起きているか生活リズムが一定しない厳しい職業。

それでいてお医者さんよりもはるかに安い給料しかもらえない。

こういう不都合な真実に世の中のみんなが気がついてしまったら・・・

「老人相手にブルーワーカーの仕事をしても意味ないじゃん!」

病院に行っても誰も見てくれないという状況が発生し、世の中が回らなくなり崩壊してしまう。

そのため僕のお話は、

「こっそりと自分だけ「お金持ち」になるんだったら・・・」

という前提が付くのだ。

ハワイを占拠され追い出された日本人

10月のハワイ滞在中これまでと大きな変化は、ハワイ中のビーチサイドから、日本人観光客が消滅していたこと。

かつては、「日本は世界一」。

戦後、経済大国として大復活した日本からは。

農協のおじさんたちまでもが世界中に旅行にでかけて、現地でブランド品を「大人買い」をしまくっていた。

中でもハワイは、アメリカにもかかわらず、日本人のためのアメリカの島という感じで、日本人ばかりだった。

「戦争に負けたけど、経済で勝った!」

ハワイはまさに、「日本の勝利」の象徴だったとも言えよう。

ところが・・・バブル崩壊を機に、日本企業が失われた30年に突入。

その後「ITバブル」で、新たに台頭した、インターネット企業を中心に盛り返す兆しを魅せたが。

結局は「ITバブル崩壊」で崩落。

気がつけばいつの間にか、アメリカ企業のGAFA無しでは生きられないような日常生活になってしまっている。

そして、「コロナ禍」が発生し、32年ぶりと言われる歴史的な「円安・ドル高」により。

一時は経済的な面から占領していたような状態になっていたハワイから。

再び日本人は追い出されてしまった感が強い。

事実を直視できているのだろうか?

アメリカ現地でトレーニングを積んでいる総合格闘家が、

「円安止めてください
 世界中人が困って苦しんでる
 物価高スーパーに行って
 食品が変えなくなってきた」

「私が行っている時
 サンドイッチ1個3200円
 今そば一杯3400円
 信じられない
 底なしにまだ上がりそう
 貧乏な人は本当に死んでしまう

 私はこれではアメリカに行けない
 コロナの次は円安物価高」

と嘆きのツイートし大きな反響を集めていた。

日本で、一生懸命労働し続けて、日本円でお給料をもらい。

生活費を切り詰めながら、地道に貯金をし続けていたとしても。

海外から見てしまえば、お金が増えるどころか、逆に貯めても貯めても、目減りし続けていることになってしまう・・・。

果たして、この事実を直視できているのだろうか?

・・・にもかかわらず、

「会社のお仕事が忙しくて・・・

 学ぶ時間も無いし・・・

 取り組む時間もありません・・・。」

などというのは、現実逃避せずに、起きている事実を直視するならば、「井の中の蛙大海を知らず」どころの騒ぎでは無いこと。

一昨日も、昨日も、今日も、明日も、明後日も、1ヶ月後も、1年後も、10年後も、

これまでの延長上でしか、生きられない日々。

そうしていく間に、老いと共に年齢がかさむことで。

心身の堅牢性が、損なわれてしまった時点で、完全にゲームオーバーになる。

だから、今日時点の状況を、しっかりと「敗北」だと認めて。

「負けた」現実から、どうミライに向けて、高めて成長して行くのか?

生まれ変わる位の意気込みで真剣に取り組む必要があるのではないだろうか?

勝ち上がるための「3つのステップ」

マスターヒロ
「過去を振り返って下を向いてうつむいていても何も変わらない。 すべてのエネルギーは ミライに向けて」

「敗北」を認めたとしても、それは「勝利」へのスタート地点だとすれば。

決して、悲観することではないと分かるはずだ。

これから残りの人生をかけて、「お金持ち」になるために、「お金持ち」になることだけをする。

真剣に取り組めば、残りの人生で、笑えるようになれるはず。

具体的に今からどう取り組んでいけばいいのか?

「3つのステップ」を簡潔に説明させて頂いた。

好景気の時も、不景気の時も、円安ドル高の時も、円高ドル安の時も、どんなご時世にも強い至高のビジネスモデル。

お話を聞くと、たったこの3つのことだけを考え取り組むだけでも。

ものすごいスピードで、日本円ベースで、「お金」が増大して行くことが、ご理解頂けると思う。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・「1ドル150円」時代を武器に勝ち上がる「3つのステップ」とは?
・自分の敗北を認めるべき理由とは?
・ハワイで一番安くて美味しいコーヒーとは?
・1983年のハワイにおける日本の幅のきかせ方とは?
・高級ブランドアイテムを持つメリットとは?
・「ケイタ式」で利益が出る月商ラインとは?
・プラットフォームのアルゴリズムを言語化すると?
・売れるけど利益が出ない商品の存在意義とは?
・孔明弟の10月度の月商とは?
・華原朋美が億を手にした方法とは?
・アメリカの物価高を嘆いたツイートとは?
・市場価格の6割人生とは?
・不動産を所有する時の考え方とは?
・日本では不動産が投資にならない理由とは?
・占いが大多数の人にウケる理由とは?

以上に関して触れながら、1時間25分3秒に渡ってお話しさせて頂いた。

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