大富豪が「ビジネス」を捨てない理由(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

孔明
「U君、今東京ですか?」

U君
「自宅です。ホテル滞在と帰宅の費用がそれほど変わらなかったので。」

孔明
「東京見なかったの?もったいない。」

「ロイ式」三期生として初の見本市商談会に参加したU君。

各ブースを回り担当者と名刺交換するなどミスタロイの訓え通り行動できたものの。

東京のホテルに滞在し何かするわけではなくすぐ実家に戻ってしまった。

30歳独身実家暮らしのU君に今必要なのは、「ロイ式」に取り組みながら人生の「目標」を見つけるための行動。

そこで今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、U君が今取り組むべき「三角形」と大富豪が「ビジネス」を捨てない理由などについてお話させて頂いた。

U君の現時点における人生の「三角形」

「禁サロ」Zoomに顔出しで参加しているメンバーの中でU君は若い。

しかし20代で億を手にして30歳で「賢者タイム」に突入していた僕と比べるとすでにおじさんと言わざるをえない。

みんな同じ年数を生きてもどう能動的に濃密に過ごすかで手に入れているモノは相当違う。

人生の「目標」を見つけるため資金がないゼロイチのタイミングで取り組むべきは

・「ビジネス」で稼ぐこと

・配偶者候補を探すこと

・話題に出た東京の街を見ること

の「三角形」。

街を見るというのは買わなくても賃貸物件を真剣に調べて比較すれば、土地勘や価値が高い物件など目が養われる。

手元に資金ができステージが変わると「株」や「不動産」が入ってくるが。今の段階だとこの「三角形」が相乗効果を産み、どんな投資よりも利回りが高くなる。

まずは「ビジネス」で稼ぐことに集中すれば?と考えるかもしれないが、ライフスタイルは仕事・家庭・趣味など複数の要素があるので、ルービックキューブのように切り替えそれぞれに集中して同時並行で進めていく。

これができないと「お金持ち」にはなれない。

「ビジネス」で稼げるようになってからさあ次ではいくら人生に時間があっても足りない。

大富豪が「ビジネス」を捨てない理由

最近「ケイタ式」で月商250万円のメンバーから辞めるというお話があった。

理由は「不動産」をやっていて月に100万円の利益があり手間がかかる「ケイタ式」はもうやりたくないから。

このお話は僕からすると信じられない。

2013年4月より日本銀行の「量的質的金融緩和」によって以降毎年約80兆円ものお金が「銀行融資」を中心に世の中に創造され続けている。

民間の個人・法人が銀行からお金を借りると借りた金額分だけ世の中のお金が増える仕組み。

サラリーマンは住宅ローンとして「経営者」は「ビジネス」や投資に使うことで「株」も「不動産」も「右肩上がり」が続いている。

僕のスマホに映し出される保有「株」の値上がり率はプラス200%、300%になっていていつ手仕舞おうかというタイミング。

「株」も「不動産」も今が絶好調であり、これからは誰がやっても勝てるチャンスはない。

「不動産」で危険なのは毎月インカムゲインが入ってきて「私はできる」と勘違いしてしまうこと。

「ケイタ式」をやめ「不動産」だけになってしまうと建物である限り人が中から壊して自然が外から壊すので絶対はなく、市場環境によって何年間も身動きが取れない状態が続くことになる。

選択肢を持ちいつでも動けるバランスが重要であり、「ビジネス」を捨てる意味が伝わりきっていないのだと思う。

もし「ビジネス」が必要ないのだとしたら、イーロン・マスクやジェフ・ベゾスや孫さんはとっくに「ビジネス」を捨てているのではないだろうか?

「ロイ式」で100万円200万円の資金で300万円稼げたら年利150%。

「ケイタ式」のミスタケイタは1,000万円の資金で売上3億利益6,600万円で、利回り660%。

「ビジネス」には小さな資金で大きな年利回りを出せ、「銀行融資でお金を創る」で資金を増やせるメリットがある。

一方で「活用できる資金」にすぐ限界が生じるデメリットがある。

「銀行融資」と「株」と「不動産」も同様で。

・「銀行融資」
 税金のかからない資金を積み上げるのが一番速いが利益は産まない

・「株」
 ワンクリックで売買できるが資金が小さいと投資効率が悪い

・「不動産」
 比較的安全に運用できるが不動だから売買が難しい

「何かだけやる」というお話では無く、4つを中心にフラットに見ながら時流に合わせて適切に判断していく。

大局から見ると今やることは「ビジネス」一択。

「コロナ禍」といえど好景気なので何をやっても稼げる。

LINEが既読にならなくても計算の内

「禁サロ」メンバーMちゃんがアレンジしてくれた食事会で、心惹かれた女性にLINEしたが既読にさえならない問題。

立ち振舞からU君のことを「お金」がないと判断しスルーしたのだろう。

女性は本能的により安定・安心に養ってくれる男性を求めているので「お金」がない男性には冷たい。

ただ全ての女性がそうではなく笑顔で優しく接してくれるケースがわずかではあるが一定の割合で存在する。

そのためたった1度のLINEに返信がないことは割合からすると計算の内。

ショックを受け落ち込んで食事会に行かなくなるのではなく、コミュニケーション能力を高めて優しい女性に出会える割合を上げられるかが勝負。

「お金」がなくてもコミュニケーション能力があり言動が「型」通りになっていれば、「昇り龍見つけた!ダイヤの原石見つけた!」と女性が反応してくれる。

逆に「お金持ち」男性にだけ反応する女性の多くは年収1,000万円以上の男性の中で独身が5%未満という統計から競争が熾烈であり高値掴みのタイプであることが見えてくる。

世の中の「法則」は分かってしまえば単純。

以前リッツカールトンでの結婚式に僕を招待してくれたご夫婦は、当時月収20万円の旦那さんを奥様が掴んで、結婚後ジョホールバルに2人で僕を訪ねて来た時には、年収6,000万円を突破していて女性としておよそほしいモノは全て買ってもらっていた。

今の状態のU君とお付き合いする女性が現れれば、その旦那さんのように収入が一気に伸びる条件は整っている。

LINEが既読にならない女性には

「将来「修羅」になる自分を見抜けないならどっか行け!」

という復讐心として灼熱のモチベーションにつなげていけばいいだけ。

『あつ森』でビジネス「能力」を身につける

2月から『あつ森』でコミュニケーションを取る練習をしているのは、パートナー探しのOJTだけではなく、考えて、工夫して、行動して情報収集して、交換するという「能力」を身につける狙いもある。

この「能力」は学校の勉強では身につかないのに、「ビジネス」で様々なことに挑戦していく上で求められる。

たとえば僕が現役サラリーマンの時「お店の状況を調べてこい」という指示が出た。

いい大学卒の同僚たちは2・3店舗を回ってサクッと資料を作成したが、僕は時間が許す限りずっと店舗を回り続け取りまとめて資料を作成した。

すると「こいつの研究はおもしろい!」と僕の資料が部長に回覧された。

「能力」を身につけ丁寧に行動することが成功者になるため必要な「パーツ」。

「修羅」はありとあらゆる手段でとことん取り組み底辺を作っていくことで

「ビジネス」「銀行融資」「株」「不動産」

何をやろうが全てにおいて桁が違う結果を手にしている。

U君には今回お伝えした「三角形」を元に覚醒しほしいモノはなんでも手に入る富豪への道を歩んで頂きたいと思う。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声で、

・「ロイ式」三期生見本市商談会の様子とは?
・大富豪が「ビジネス」を捨てない理由とは?
・U君が婚活を今スタートすべき理由とは?
・U君があげまんを見つけるための方法とは?
・大学生でモテる男の特徴とは?
・孔明の文章力が上がったきっかけとは?
・今のU君にとって一番利回りが高い三角形とは?
・株を高値づかみしてしまう人の特徴とは?
・あげまんは女性のうち何%存在しているか?
・あげまんの目に留まる男性の行動パターンとは?
・『あつ森』でコミュニケーションを取る狙いとは?
・「ロイ式」で売上に差が出る原因とは?
・孔明が「無敵モード」に入るタイミングとは?
・「ケイタ式」で成果を出すメンバーの特徴とは?
・富豪に共通している「学び」の姿勢とは?
・奥様の小言を聞かないといけない理由とは?
・男性が大金を手にした後に訪れる分かれ道とは?
・「我が世の春」の本当の意味とは?
・男性ホルモンが高まる2つの条件とは?
・孔明の「賢者タイム」JBでの現在の生活とは?

以上に関して触れながら2時間23分6秒に渡ってお話しさせて頂いた。

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