「ケイタ式」のオフの集いにて。
同じテーブルについたのが、たまたま稼いでいるメンバーばかりだった。
ミスタケイタから同じ内容を同じ期間学び。
稼げる人と稼げない人がいるのはなぜか?
お話をしていく内に、共通して考えている稼ぎの「要」を確信するに至った。
といっても、数々のメンバーとお話してきた中での統計であり「根拠」がない類のものであるため。
表のメルマガでも「地下」でも絶対にお話しない内容になる。
ただ今回はクローズドである「禁サロ」だからということでお話していくことにした。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、表では絶対お話できない稼ぎの「要」と生きていく上での自信を手に入れる「道」についてお話させて頂いた。
表では絶対お話できない稼ぎの「要」
孔明
「「ロイ式」でN川さんとU君が食べていける水準に到達できないのは、ここが理由だと思うんです。」
ミスタロイから同じことを同じ期間学んで。
月商500万円を超えるメンバーが続々誕生している一方。
二期生N川さんと三期生U君は、まだその領域に及んでいない。
「ケイタ式」オフの集いで、稼いでいるメンバーと語り合う中で。
「ネットビジネスで完全オートで、チャリンチャリン!」
を夢見ても実現できない理由。
共通して考えている稼ぎの「要」を確信するに至った。
これまでに「禁サロ」は10年近く続いていて、他人の意図が介在しない僕の「考え」を100%お話できる場。
なんでもありの世界で語れる空間であり、僕にとって集客ではなくメンバーと向き合う時間となっている。
そのため今回は「禁サロ」特性を活かし、「根拠」はないが統計の類としてこっそりとお話させて頂いた。
10年目から先は「道」になる
10年継続できて「成功」になるというのは、以前からお話している通り。
そこから先は「道(どう)」になる。
「道」という漢字は「首」と「しんにゅう」で構成されている。
「首」は人間を表し、「しんにゅう」は往来を表すそう。
人が物理的に行き交う場所それが「道」。
人が何度も同じことを反復して得た最高の叡智を「道(どう)」と表現している。
例えば、柔道、相撲、空手、合気道、剣道、華道など、様々な「道」があるが。
どの分野でも共通して、10年未満しか継続できてないものを、
「私の人生では◯◯道(どう)を探求してきました!」
とは表現しない。
むしろ、「道」の世界では「10年で成功」を経過してようやくルーキー的なもの。
流行り物ばかりに手を出して、薄っぺらい探究心でかじり次にスライドしていく人が「道」を歩けると思うだろうか?
雨が降ったら流され、雪が降ったら凍え死に風が吹いたら吹き飛ばされるしかイメージできない。
自営業者として生きるなら「道」と言われる自分なりの「筋」が一本ないと、生きていく自信はないんじゃないかと思う。
この観点からサラリーマンが厳しいのは、30年以上継続して「道」になったとしても、引退すると「無」になってしまうこと。
生きていく上での自信を手に入れる
「ロイ式・ケイタ式」では一期生がようやく3年に到達したばかり。
部活動の3年生をイメージしてみると、まだまだひよっこであることが分かる。
今時点で、大きく売上・利益に差をつけられていたとしても。
冷静に考えてみると「道」に入れば月商700万円は雑魚レベル。
音楽でもプロになるには最低で1万時間と言われているように。
「道」から逆算すると、目先の出来事に一喜一憂しなくなり、常にルーキーのような状態で、手を止めてはいけないことが分かる。
どういう「道」でやっていくかはみんなそれぞれだが。
どういうところに自分を持っていくか?どんな手段でも真剣に取り組みどんな環境変化が起ころうとも。
意地でも
「この「軸」を貫き通すんだ!」
という気持ちがあって生き残り続ければ「道」になり。
合気道の達人のように最小限の力で動けるようになる。
今回のお話から稼ぎの「要」と「道」について理解できると、ターゲットロスにならず生きていく上での自信を手に入れられると思う。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・U君に訪れているチャンスとは?
・物販と出会いの大きな違いとは?
・アメリカの今のトイレ事情とは?
・物販における「認識」と売上の関係とは?
・「ロイ式」で売上が伸びない原因とは?
・おいしいラーメン屋さんでの不思議な現象とは?
・中国のよく当たる占い師のエピソードとは?
・占いにおける欠かせないモノとは?
・四柱推命鑑定時の「方程式」とは?
・高いモノを取るために欠かせないこととは?
・30歳U君が危機感を持てない理由とは?
・年下のすごい奴を知るべき理由とは?
・中途採用Kさんの進捗報告とは?
・人生において重要になる「道」とは?
・孔明がYouTube発信を継続できる理由とは?
以上に関して触れながら、1時間37分2秒に渡ってお話しさせて頂いた