アメリカン・ドリームの激アツ職業(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

アメリカで事業を営んでいるミスタダイス。

これまでは飲食店をメインに経営してきたが。

コロナを経験したことで考え方に変化が生じ、自分が店舗に立たなくても回る仕組みが出来上がっていることから、別の事業に注力することにした。

きっかけは、たまたま訪れた先で紹介されたセミナーだったのだが。

それが、アメリカン・ドリームの激アツ職業だった。

そこで、今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、アメリカン・ドリームの激アツ職業と日本に滞在しながら外貨を稼ぐ方法についてお話させて頂いた。

アメリカン・ドリームの幕開け

アメリカ在住のミスタダイス。

元々はカジノディーラーとして、月収1,000万円を稼ぎ出していた。その資金を元手に飲食店の経営に乗り出し、複数店舗を展開するに至る。

しかし、コロナによって状況が一変。

従業員を募集しても集まりが悪く、また辞めて行く人もいて。

常に他人のことが頭の中にある状態でストレスを抱えることになり、1店舗の閉じることを決断。

他の店舗は自分がお店に立たなくても自動で回る仕組みが出来上がっているため。

以前から取り組んでいる飲食以外のビジネスに本腰を入れようと考えていた。

そんな矢先よく行くある店舗にて勉強会に参加しないかと誘われたことが、アメリカン・ドリームの幕開けになった。

完全フリーの講義を受け決断

朝6時にパートナーと合流し、車を飛ばすこと1時間。

会場に到着すると、まず案内されたのは朝食会場。

コーヒー飲み一服した後、午前8時から勉強会に備え移動。

会場に入り周りを見渡してみると、アジア人はミスタダイスとパートナーの2人だけで、あとは白人と黒人メキシカンばかり女性5名を含む総勢25名だった。

企業の担当者が来て思っていたよりも本気の英語ガッツリの勉強会がスタート。

専門用語に面食らいながらも講義を聞いた後は、別会場での実践編に突入。

午後の部が終わった後、ミスタダイスとパートナーは会場を後にしたが、参加していたメンバーにお話を聞いてみると、夕食時にはお酒も出てみんなで盛り上がったとのこと。

2日間で1人あたり700から800米ドル相当だが、主催企業が全額負担のため完全フリー。

この至れり尽くせりの勉強会に参加したことで、ミスタダイスは、「要」を学んで、この事業により力を入れることをパートナーと共に決断したのだった。

月収ベースで5万ドル!?

僕は今年累計4ヶ月間以上ハワイに滞在しているが、日本とアメリカの物価の違いに驚かされているのは、以前お話した通り。

日本の「富士そば」で、たったの590円で食べれるようなクオリティの肉そばが。ハワイでは、なんとその5.59倍の3,300円。

日本の「かつや」で、690円で食べれるような一番安いロースカツのとんかつ定食も、ハワイでは、その6.2倍の4,300円。

どちらも共通して、飲み物も、サイドメニューも一切注文せず、本体だけでこの価格。

人件費についても、アメリカは高騰していて。

ミスタダイスによると、シェフが年収1,000万円以上で、新人の皿洗い担当でも月収5,000ドル以上。

それでも大手がより高い給料を出すため次々に辞めて行ってしまうとのこと。

では、アメリカン・ドリームの激アツ職業の場合はどうなのか?

日本で取り組むと1日100ドル程度なのが、アメリカで取り組むと1日換算で220から350ドルになるという。

ミスタダイスは、今は忙しすぎて人手が足りず新しい依頼があってもすぐに対応できないため、信頼できる外部パートナーに仕事を回している状態。

もし、ミスタダイスと同レベルのスキルがある人があと4人集まれば、月収ベースで5万ドルが見えてくるという。

ちなみにこの職業は定期性あるので、なくならない類のもの。

なお、ミスタダイスのパートナーは1歳下のとても気が合う人物で、

家2軒
ボート2台
車6台
バイク2台

のオーナー。

「それだけ仕事の依頼があるなら、ミスタダイスたちはヘトヘトなのでは?」

と思うかもしれないが。

飲食店経営に注力していた時に比べ、拘束時間が少なくなり他人のことを考えなくてよくなったため、野球のスタジアム年間シートを購入し毎日のように観戦に行こうか!?と考えるほど心が軽くなっているほど。

このお話を聞いて。

今すぐアメリカに行って、同じ仕事をしてみるのがいいのか?

それとも、日本にいる状態で何か稼げる方法はないか毎日模索するのがいいのか?

既婚だと奥様や子供の兼ね合いで動けないかもしれないが。

独身ならわずかな期間で、年収相当の金額が稼げてしまうアメリカン・ドリームがそこにはある。

後半では、アメリカに行けないメンバーのため、日本に滞在しながら外貨を稼ぐ方法についてお話させて頂いた。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・「ロイ式」四期生の自己資金額とは?
・現役早稲田大学生のアルバイト先とは?
・ミスタダイスの経歴とは?
・アメリカで今稼げる仕事とは?
・アメリカの今の平均年収とは?
・「ケイタ式」ライバルセラー研究の落とし穴とは?
・U君の「ロイ式」現状とは?
・LさんによるOJTの感想とは?
・「ケイタ式」で取り組むのはAmazonとeBayどっち?
・Amazonアカウントの販売価格とは?
・eBayで販売されている不動産とは?
・コロナ期間中eBayでたくさん売れた日本アイテムとは?
・孔明が「ロイ式」で売れると思っている商品とは?
・「ケイタ式」商品選定の角度とは?

以上に関して触れながら、1時間24分47秒に渡ってお話しさせて頂いた。

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